※この作品はR-18です。

遊戯王エロゲモンスターズ   作:アメフト

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第2章 アカデミア1年春学期
第33話 回想 ~学期末試験~、そして現在麗華と


明日香side

 

どうしちゃったんだろう・・・。

 

部屋に戻ってからシャワーを浴びて、ベットにうつ伏せになる。そして、テニスコートで告白されたときから自分を支配し続けてきた言葉を思い続ける。

 

私、どうしちゃったんだろう・・・。

 

彼を知ったのは入学試験の日だ。入学試験ではツァンさんや宇佐美さんのワンキルなども素晴らしかったけれども、結城十代の勝利が一番頭の中を占めていた。彼のデュエルを見るまでは・・・。小南遊・・・。彼のデュエルは「すごい・・・」の一言しかなかった。勝つことだけを考えてデッキを組み、プレイする。そこには一切の感情も妥協もしない。その姿に私は「デュエリスト」として感動を覚えた。だから、私は彼とデュエルをすることや彼のデュエルを見学することなどを通じて交流を深めた。その結果、私は彼の「友人」にはなれたと思う。彼のデュエルへの取り組み方などを知っていくにつれて、私は彼の「友人」であることを誇らしく思っていた。

しかし、その感情は少しおかしくなってしまっている。

だって・・・。

 

「・・・ひゃん。強いわね。遊・・・。あっあっそこを責められたら!!」

 

私はその「友達」を妄想の相手に自慰にふけっているのだから。

 

私がこうなってしまったのは、遊がSALとデュエルをした日以来だろうか。遊がSALとのデュエルの後に見せた態度。私はあのとき呆然として何の行動も示せなかった。しかし、冷静になるとあのときの遊はただただ「かっこよかった」。あの言葉もそうだし、自分の言葉を信じている態度もそう。そして、私のした質問に対する答えや対応もすべてが、「かっこよかった」。その時、私は顔を少し赤らめてしまった程よ。

そしてその日の晩、私は初めてオ○ニーをした。その日の晩はなかなか寝付けなかった。体が熱に浮かされたように熱くて、股間も胸も、いや体全体がなんらかの刺激を求めている気がした。だから、私はおそるおそる股間を触ってみた。すると、気持ちがよくて、触ることを続けた。最終的には股間と胸を同時に触ることをした。そして何かがこみ上げてきた。その際に頭に浮かんできたのは遊の顔だった。私は思わず、彼の声を叫んだ。それと同時に・・・私は初めてイッてしまった。

 

「ゆ、遊!!ソコ!!ソコ!!すごい!!いい!!いい!!!」

 

そうしてから、私は毎日のように自慰を続けた。彼の顔を思い浮かべながら・・・。もちろん後ろめたさはあった。だけど肉欲(よっきゅう)がそれに勝った。だから、私は申し訳ないと思いつつ、自慰を続けた。だけど、そのことを彼に悟られてはならない。そう思った。だから自分でも驚くほどの演技をして彼に接した。彼はおそらく、私の「裏切り」に気付いていないだろう。けれど・・・。

 

「もういっちゃう!!いっちゃう~!!」

 

今日の「告白」で私のリミッターが外れてしまった。私が彼から好意を抱かれているとは思ってもいなかった。なにしろ、私は自分でも男勝りだとおもうような性格でたとえ容姿がよかったって「女」として見る人がいるとは思ってもみなかったのだ。それも親しい「友人」から。

 

「あっ!ああああ!!」

 

これで、4回目の絶頂。いつもは多くとも3回で収まるのにまだ収まりそうもない。これも遊の「告白」のせいだ。あのことがあってから私は遊に対する好意を隠せそうもない。「友人」として接することができそうもない。しかし、「男女関係」を気づいていく自信はまだ私にはない。これから彼にどう接すればいいのだろうか・・・。

 

そんな思案にふけりながら私は5回目の自慰を行い始めた。

 

 

遊side

 

「き、きもちいいわ!遊!!」

 

俺はこの冬休みで築き上げた根城のモニタールームから明日香の痴態を見学していた。・・・あこがれていたアニメキャラの痴態・・・ムラムラと来るな!!俺は股間に血液が流れていくのを感じながら可能な限り冷静にこの状況を考えた。

オ○ニーの合間に明日香がさびしそうな顔をして「どうすればいいんだろう・・・」とつぶやいたことや明日香の今日見せた態度などを考えていくと明日香の攻略はあと一歩の段階に入ったことや、そしてその最後の一歩は今後明日香が俺を避けるであろうということを考えると踏み込むのが困難であるということがうかがい知ることができる。ならば、明日香に今後どう接し、どうやって最後の一歩を踏み込むか。それを考えるべきだろう。俺はサイダーを口に含んで、そう考えた。

 

 

30分ほどで考えをまとめると、誰かが来ているようだった。俺は人がいるところに慎重に近づいていくと、押し倒された。

 

「小南くん♡」

 

女性特有の柔らかい体を味わいながら、彼女を手に入れたいきさつやこの場所を手にした方法などに思いをはせるのだった。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

SALとのデュエルを終えてから4日後。俺は明日の学期末試験という名の月一試験に備えて、麗華といつものように勉強会をしていた。

 

「・・・ですから小南君。この場合は15個の玉のうち赤色の玉は3個なのですから・・・」

「ああ、なるほど。よくわかりました。」

 

麗華につきっきりで教えてもらった結果、俺の学力は著しい成長を遂げた。今や高校1年生の問題を難なく解くことができるぐらいである。・・・これだけ成長が著しいと俺の頭が信じられないほど素晴らしいのか、麗華の教え方が非常にいいのか、はたまたゲームの都合上俺の学力は学べば学んだだけ向上するようになっているのかなどといった疑いが出てくるな。まあ、それでも確実に言えることがある。俺が勉強をする理由だ。それは・・・。

 

「疲れているようですから。そろそろ休憩しましょうか。」

 

この才色兼備の生徒会長を自分のものにするためだ。

 

 

「おいしいです。相変わらず、お茶を入れるのが上手いですね。」

「ふふふ、当然です。」

 

凛々しさを見せる普段とは打って変わって友達と会話するような砕けた様子で話しかけてきた。その様子を優しく眺めながら、俺は考えを巡らせた。

 

(ツァンと付き合っていると思われたため、麗華の攻略には「毎日原麗華に勉強を教わり、今回の学期末試験で満点を取る」という条件が付いている。この条件に加えて、俺がハーレムを建設しているのを麗華は知っているのだからもう1つ条件が付くかもしれない。つくとしたら、一体それはどんな条件になるのだろうか?それに加えて、もう1つ。腑に落ちないことがある。)

 

麗華の様子を観察した。やはり普段と変わりなかった。

 

(彼女はどう思っているのだろうか。エロゲーを何本もクリアした経験などを考えると彼女は俺に好感を持っている。それは、まず間違いない。しかし、問題は俺がハーレムを作っているということだ。このゲームの設定ではハーレムを作ることは「可能」になっている。そのため、麗華をハーレムに加えることは設定上、可能ではある。しかし、あれだけハーレムに嫌悪感を抱いていた彼女が何の条件もなく、ハーレムに加わるだろうか?)

 

そう思ってから、のどの渇きを覚えて茶をすする。考えてもらちが明かない以上、ここは直接聞いてみるとしようか。保健室での告白に対する返事がまだである以上はその返事はどうなったかを聞くのは失礼ではないだろう。そう思い至り、声をかけようとして、

 

「小南君。少し、お話いいですか。」

 

あちらから話しかけられた。

 

 

翌日、俺は普段通りに起きて教室に向かった。今日は学期末試験、つまり賭けの日である。教室に向かう途中、俺はメールが寝ている間に来なかったかを確認した。すると、1通来ていた。それは追加攻略条件を示すものだった。

 

『原麗華とのデュエルでは、原麗華のデッキパワー制限を一部解除する。そのうえで彼女に勝利せよ。』

 

俺は「ふーん」と思いつつ、端末をポケットにしまった。

 

 

テストは筆記試験は思いのほか、簡単にできた。そして次はいよいよ、筆記試験である。俺は宮田ゆまのデュエルを見ていた。ちなみにゆまにも追加攻略条件が発生しており、それは「今後起こる彼女を巻き込んだイベントをクリアしないと彼女の好感度がどうあれ、男女の関係にはなれない。」というものだった。宮田ゆまの追加攻略条件を思い出していると隣りから話しかけられた。振り向くと、雪乃、ツァン、麗華がいた。

 

「ねえ、遊。あなたどうかしたの?」

「どうかしたって?」

「とぼけないでよ!遊!!アンタ、原会長とデュエルすることになっているじゃない!」

「・・・原会長とデュエルなんて・・・とても不自然です。」

 

ああ、そのことか。俺はどうってことない様子で言葉を返した。

 

「大したことじゃないよ。ただ賭けただけさ。」

『賭け?』

「ああ、この試験で俺が満点を取れば、彼女はハーレムの一員になる。その代り、満点をとれなければハーレムを解散し、彼女だけと付き合う。」

『!!!』

 

俺の発言をきき、3人は大きく動揺した。

 

「・・・あの、性奴会長め!よくも、よくもアナタを独り占めしようなんて!!」

「・・・遊。ボクたちを見捨てるの?」

「見捨てないでください!お願いですから!」

 

3人の様子を見て俺はおかしなものを見る表情でこういった。

 

「なあ、お前たち俺が負けるとでも思ってるの?」

『・・・・・・』

 

(ほお、思ってたんだな。ふーん。)

 

俺の様子を見て失敗に気付き、彼女たちはあわてて取り繕おうとした。しかし、俺は彼女たちをおいてデュエル場に向かった。

 

 

デュエル場では麗華はもう準備をしていた。

 

『デュエル!!』

 

こうして、大切なものを賭けた。デュエルが始まったのである。

 

 

「先行はもらいます!私のターン!!」

 

俺は手札を確認した。手札はこのターンはしのげるが、次のターンをしのげるかはドロー次第といったところか。デッキパワー制限がかかっていてもこの世界ではおそらく相当強いであろう『原麗華』がデッキパワー制限が一部解除されたために、ますます手を付けられなくなってしまっていることを考えたらドローに希望をつなぐことができるだけましか。

 

「手札から『かえんじごく』を発動!!相手に5000ポイントのダメージを与える!!」

 

やはり、それできたか。まあ、【バーン】でデッキパワー制限解除なら当然入れるわな。・・・【バーン】以外でもまず入るだろうが・・・。

周りのどよめきを無視してカードを切る。

 

「手札から『ハネワタ』の効果発動。このターン受ける効果ダメージを0にします。」

「!!ならば、『魔術師の書庫』を発動し、デッキから『連鎖爆撃』を手札に加え、カードを4枚伏せてターンエンド。」

 

原麗華 LP4000 手札0

場:伏せ4枚

 

さて、ここからが問題だな。麗華のデッキは【バーン】。それも十中八九【チェーンバーン】。ならば、あの4枚の伏せカードでまず間違いなく、俺のライフは0になるな。それを防ぐには引くしかないか。俺はそう思いつつ、カードをドローする。そして、発動の宣言が入る。

 

「リバースカードオープン!チェーン1『ご隠居の猛毒薬』。ダメージを与える効果を選択して発動。チェーン2『仕込みマシンガン』。チェーン3『連鎖爆撃』。チェーン4で2枚目の『連鎖爆撃』!!」

 

『ご隠居の猛毒薬』(速攻魔法)

(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。

●自分は1200LP回復する。

●相手に800ダメージを与える。

 

『仕込みマシンガン』(通常罠)

(1):相手の手札・フィールドのカードの数×200ダメージを相手に与える。

 

『連鎖爆撃』(速攻魔法)

チェーン2以降に発動できる。このカードの発動時に積まれているチェーンの数×400ポイントダメージを相手ライフに与える。同一チェーン上に複数回同名カードの効果が発動している場合、このカードは発動できない。

 

 

ちなみに、よく間違われることだが、『連鎖爆撃』は同一チェーン中に2回まで発動できる。これで俺が何もしなかったら、800+1000+1200+1600で4600のダメージを受け、敗北というわけだ。ライフ4000制で【バーン】って。鬼かよ。まあ、どうしても俺を独占したいという決意の表れと考えればそう悪い気はしないが。

 

『遊(さん)!!』

 

俺のことを心配してるやつらを見捨てないためにもいっちょやりますか。そう思い、カードを切った。

 

「手札を1枚捨て、チェーン5で速攻魔法発動『ツインツイスター』。手札を1枚捨て、『連鎖爆撃』と『ご隠居の猛毒薬』を破壊する。」

 

『ツインツイスター』(速攻魔法)

(1):手札を1枚捨て、フィールドの魔法・罠カードを2枚まで対象として発動できる。そのカードを破壊する。

 

俺のプレイを見て、ざわめきが起こった。嘲笑や罵倒、疑問など主に俺を批判する声がだ。代表して麗華が問いかけた。

 

「・・・小南君。残念ですけど、効果が無効にされたわけではないですから、ダメージを受けることに変わりはないですよ。」

「ええ、その通りです。俺の狙いはカードを破壊することではありませんから。」

 

そういうと思案顔になった。しかし、すぐに理由を察したようで驚きの顔になった。あいかわらず、聡明な人だ。そう思いつつ、プレイを続ける。

 

「手札コストとして捨てたカードは『処刑人-マキュラ』。『処刑人-マキュラ』の効果はルール効果なので墓地に送られた瞬間から手札からトラップカードを使用できる。よって手札を1枚捨て、チェーン7で『レインボー・ライフ』を発動。このターン受けるダメージ分、俺はライフを回復します。」

 

『レインボー・ライフ』(通常罠)

手札を1枚捨てて発動できる。

このターンのエンドフェイズ時まで、自分は戦闘及びカードの効果によってダメージを受ける代わりに、その数値分だけライフポイントを回復する。

 

 

小南遊 手札1枚

LP4000→5600→6800→7000→7800

 

 

会場はざわめいた。「すげえ!」という声もちらほら聞こえる。まあ、当然だろうな。敗北必死の状況から盛り返したんだから。だけど、これで終わらないぜ。

 

 

「効果処理が全て終わったことにより、『レインボー・ライフ』のコストで墓地に送った。『クリッター(最初期版)』の効果発動。デッキから攻撃力1500以下のモンスター『八汰烏』を手札に加える。そしてそのまま召喚。バトルフェイズに移行し、ダイレクトアタック!!」

 

麗華LP4000→3800

 

「そして俺はターンエンド。エンドフェイズ時、スピリットモンスターである『八汰烏』は手札に戻る。」

 

「たった200のダメージか。」、「なんで、あんなモンスターデッキに入れてるんだ?」という声が聞こえる。・・・お前ら、ちったあ勉強しろ!!会長があきれてるぞ!!まあ、観念してるのかもしれないが・・・。

 

「・・・私のターン。」

「『八汰烏』の効果によりドローフェイズはスキップだ。」

 

『八汰烏』

スピリットモンスター ☆2 風属性 悪魔族

攻撃力200 守備力100

このカードは特殊召喚できない。召喚・リバースしたターンのエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた場合、次の相手ターンのドローフェイズをスキップする。

 

これで終わったな。麗華の手札は0。墓地発動のカードはない。デッキにいれたはずのないカードをドローする、勝手にエクストラ創造、「リ・コントラクト・ユニバース」などの不正行為が使えても逆転できまい。それを麗華も理解しているようで、目を閉じた後、この世界の人間にしては珍しくサレンダーをした。

 

 

そして、今日は結果発表の日である。これまたいつぞやの日と同じく生徒会室で麗華と対峙していた。

 

「それでどうでした?」

 

これまたいつぞやと同じ問いかけである。ただ違うのは。

 

「満点でした。勝負は俺の勝ちですね。」

 

今回は俺の勝利に終わったということである。

俺の言葉を聞くと、麗華は目を閉じて、すぐに見開いた。そして真剣な目でこちらを見た。

 

「小南君。お願いがあります。」

「なんですか?勝負をなかったことにしてくれっていうのは無しですよ。『敗者は勝者に従わねばならない』のが勝負ってもんですから。」

「・・・その通りです。その観点で言えば、私に発言する権利はないのかもしれません。それでもこれだけは言わせてください。」

 

すると彼女は熱っぽさを帯びたうるんだ瞳で意見をした。

 

「私だけをみてください・・・。例え、あなたがハーレムを作っても、私を抱くときは私だけを見てください・・・。」

 

馬鹿な、そう普段なら言っていたかもしれない。エロゲーでハーレムルートをプレイする際に女性を抱きながら他の女性のことを考えるのはある意味当たり前だ。そんな条件、飲めるわけがない。しかし、彼女の瞳には有無を言わせない決意があった。

 

「・・・わかりました。その条件を呑みましょう。」

「・・・うれしい♡小南くん♡」

 

すると彼女は今までの凛々しさはどこへやら積極的にこちらにかまってきた。

 

「小南くーん♡チュッ♡」

 

自分からキスをするほどの積極ぶりだ。しかも自分から舌を出し入れして。その姿に俺は大変欲情してしまった。ギャップがある分なおさらだ。このまま、犯してしまおうか。そう思った時。

 

「生徒会で頼まれたものを届けに・・・。」

 

トメさんがやってきた。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

その後、トメさんを口止めした後、俺の部屋で行為に及んで冬休みに入った。そして冬休みで何度か抱いた後、新学期に入り、いまこうして新学期最初の行為に及んでいるというわけだ。

 

「小南くん♡なにを考えてたの♡」

「麗華を抱いたころのことを思い出してたんだよ。」

「キャッ♡エッチ♡」

 

・・・こんなにギャップが激しいやつだったなんてな。落ちる前は凛々しく小南「君」って言っていたのに、今や甘ったるく小南「くん」だもんな。クリトリスを舌でなめながら、そう思った。

 

(ギャップがあると言ったら明日香もそうだな。あんな顔してヤることはしっかりと・・・)

 

「イタッ!」

 

股間から、さらに詳しくいうとイチモツから痛みを感じた。具体的には歯を立てられたような痛みだ。

 

「小南君。今、別の女性のことを考えてたでしょ。」

 

怜悧。そう思わざるを得ない。目線を向けられる。

 

「『約束』。覚えてますよね。」

「ああ、わかってる。すまない。」

 

すると、麗華はむくれた態度をとった。これじゃあ、どっちが偉いんだかわからないな。・・・・ようし。俺は舌だけでなく、手も用いてクリトリスを刺激した。

 

「あっ♡っひゃ♡そこ♡やめ♡」

「だったらむくれるのをやめろ。」

「わ、わかりましたから、小南くん♡や、やめて♡」

「やだ、許さん」

「ちょっと♡」

 

そうして麗華と前戯を愉しんだ後、

 

「き、きもちいいです、小南くん♡」

 

麗華とセックスをした。麗華は優等生らしく、俺の動きに合わせて上手く、膣内を動かした。強く突けば襲いかかるように、優しく突けば包み込む風にだ。そのため常に俺は快感に襲われることとなった。

 

「小南くん♡ソコッ♡ひゃ♡駄目♡」

 

やられっぱなしだと癪に障るので、麗華の弱点を突くなどして俺も麗華を愉しませた。

そして・・・

 

「イキます♡イクー♡」

 

俺たちはほぼ同時にイった。

 

 

麗華のかわいらしい寝顔を後にして、俺は水場に向かった。歯を磨きそのついで今後の行動について考えるためである。

そう、麗華を抱くときには他の女のことを考えないという約束を守るためである。

 

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