※この作品はR-18です。

遊戯王エロゲモンスターズ   作:アメフト

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第47話 vsアマゾネス姉妹(タイラー姉妹)

「ん♡くっ♡はぁ♡」

 

俺は彼女とシャワーを浴びながら立ったまま対面していた。そして、彼女の股間と胸をいじった。彼女からは可愛らしい声が漏れ出た。しばらくして彼女はお返しとばかりに俺の手を握り胸に付けさせ、俺のペニスを刺激し始めた。それは気持ちよかった。そのため、俺は事実を告げた。彼女は年相応に大人びた笑みを浮かべた。そうして互いの欲望の赴くまま、相手の欲望の望むまま互いに行動をし続けた。そして、ほぼ同時に絶頂を迎えた。

 

「あ♡あぁん♡はぁ♡ふふ、相変わらずよく出すわね。小南くん♡」

「セイコさんこそ、相変わらず絶頂を迎えるさまがお美しい。」

「ふふ、ありがと♡」

 

とろんとした瞳で互いの姿を見つめあい、そして。

 

「ペロぺろ♡くちゅクチャ♡ちゅぱちゅぱん♡」

 

自然と口づけを交わした。互いに相手の口内を十分に楽しんで互いの性欲を再びたぎらせた。その勢いのまま、俺たちはベットへ向かった。今回は後背位だ。四つん這いになったセイコのアソコめがけて力強く長刀を刺した。すると感度のいいセイコは大声をあげた。

 

「ああああ~~♡♡」

「ふふ、まだ入ったばかりじゃないか。お愉しみはこれからだ。」

 

トマト頭の主人公の決め台詞を同音異義語でアレンジした後、俺はセイコの急所をついていった。セイコの嬌声を感じながら、セイコの膣を言葉にしようとした。セイコの膣は子どもと大人の中間点のようなものだった。つまり、女子のみずみずしさと女性の爛熟さを兼ね備えていた。「ちょうどいい」。この一言がぴったりだった。この「ちょうどいい」膣内はセイコの声や振る舞いなども相まって、抱くと卓越した快楽を生み出した。俺はこの膣内を存分に味わい、セイコにも快楽を与えた。セイコもまた最上のイチモツを味わいながら俺を愉悦に浸らせようとした。男と女の違いこそあれども、考えていることは同じだった。そしてそのことはお互いがよく知っていた。そのため、快楽を貪ろうとする一方で愉しみを与えようとする決意もまた大きかった。

 

「ああん♡もっともっと♡奥を、ああソコをついて♡ついてぇ♡」

「気持ちいいよ。セイコ!!セイコの締まり方すごいよ!!俺にピッタリと合う!!」

「う、うれしい♡もっとがんばるからぁ♡」

「ああ、俺もがんばるよ!!」

 

こうして俺たちは互いをエクスタシーの彼方へと追いやろうと努力し続けた。その結果、当然というべきか

 

「ああ♡イク♡あたしイッちゃう♡」

「俺もだ!!俺もイク!!」

 

射精を迎えたのは同じときだった。

 

 

情事を終え、互いに1つのベットに入った。俺がセイコと寝るのは基本的に明日の早朝から購買の仕事があるときだ。一緒に寝た後、一緒に職場に行く・・・。あたかも職場結婚したカップルのような気分に浸れるわけだ。まあ、問題としては明日、仕事があるので互いにぶっ倒れるまで交わりあうことができないということだが、今のところセイコが物わかりが良いので助かっている。

 

「何を読んでいるの?」

 

麗華や恵美らに勧められ、俺は寝る前に5分ほど読書をすることにしていた。俺は彼女の質問に答えるべく、本の表紙を向けた。

 

「『これで完ペキ!!相手はイチコロ!!ラヴレターの書き方♡』・・・」

 

セイコはタイトルを確認すると、意識して作ったと誰でもわかるふくれっ面をつくり、こちらにジト目をむけてきた。

 

「私というものがありながらこんなものをかくなんて・・・この浮気者!!」

「俺のハーレムの一員が何言ってるんだ?それにこれはラブレターを書くために読んでいるんじゃない。友達に俺の思いを伝える手紙を書く参考になると思って読んでいるんだ。『俺は何とも思っていない。だから気にすることはない』という手紙を書くために・・・」

 

そうして俺は宮田さんに関する事情について触れた。そして今までに何通も手紙を書いたことも告げた。すると彼女はふくれっ面から真面目な顔つきになった。

 

「・・・だったらしょうがないかもね。手紙を送るのも・・・だけど」

 

一呼吸おいて告げた。

 

「もし、彼女が出てきたらハーレムの1人にするつもりでしょう。」

「・・・・・・どうしてそう思うんだ?」

「簡単なことよ。私は小南遊という男が好きだからよ。」

「・・・なるほど。論理的な解答だ。」

「私としては異義ないわ。彼女をハーレムに加えるのは、だけどどうやって加えるつもりなの?彼女をハーレムに加えるには障害が多そうだけど?」

「それについては考えがある。」

「さすがね。それじゃあ。」

 

微笑みがてらこういった。

 

「前祝いにもう一勝負しましょうか。」

「・・・明日早いんだからもう寝ようよ。」

「そうね。残念。」

 

あっさりと引き下がった。本当に良くできた女だよ。そして俺は部屋の明かりを消して目を閉じた。そして眠るまでの間、手紙を読んでくれただろうかと疑問を抱いていた。

 

宮田ゆまside

私は明かりのついていない部屋の中で月明かりを頼りに手紙を読んでいた。大事な人からの手紙を。

 

「・・・・・・・・・。」

 

私は静かに、そして黙って文章を目で追った。そして今までに渡された手紙の束に目をむけた。手紙の束は量も、存在感も大きかった。文章は違っているが、書いている内容はほぼ同一だった。『遊さんは私を恨んでおらず、私と遊さんは友達である』ということを伝えるものだった。ため息を一つついてポツリとつぶやいた。

 

「ヒーロー・・・か・・・」

 

私が今までヒーローになりたかった。そのために様々な努力をしてきた自信がある。だけど、現実は甘くなかった。ヒーローにはなかなかなれず、挙句の果てに遊さんを傷つけてしまった。

 

「・・・・・・」

 

私は膝を抱えてうずくまった。目から出た液体で膝が濡れた。そのまま私は時間を過ごした。

 

 

小南遊side

翌朝。普段より早く起きて仕事に取り掛かった。今回の仕事は弁当を作るという仕事である。1つ2つならトメさんは1人でやってくれたのだが、数が3ケタとなるとそうはいかない。手分けして弁当を作った。

 

「それにしてもこれだけの弁当がどうして必要なんだろう?今日は運動会などではないですよね?」

「聞くところによると、何かをアカデミアで建設するから、その建設に携わる人のための弁当らしいわよ。」

「建設?」

「そうなのよ。それが何なのかは私にはわからないけど。」

「ところで弁当はどこに持っていったらいいんですか?」

「それがね。不思議なことに森の中なのよ。」

「森の中?」

「そう、森の中。」

 

一字違いで有名な文豪が書いた小説のタイトルだな。そんな馬鹿なことを思いつつ、弁当を作り上げ、それを森の中へと運んだ。運ぶと驚いたことに古代ローマの建造物コロッセオを思わせる建物ができかかっていた。その存在に俺たちは驚きつつも弁当をおいてその場を後にした。

 

 

(・・・おかしい。)

 

俺は錬金術を授業で席をみながらそう思った。錬金術の授業で空席が目立つのはいつものことだから問題はない。しかし、いつも錬金術の授業に出ている人たちまでもが欠席をすることはおかしい。しかも無断欠席なんて。違和感を感じたのは俺だけでなく、大徳寺先生をはじめとするこの場に居る全員が感じたようだった。そうした状況でアカデミア倫理委員会の1人が入ってきた。彼女はバッグを抱えていた。そして「森の中でこれを見つけた」と伝えた。それを聞いて俺は「もしかしてコロッセオ?」と思わず口に出した。そしてみんなに事情を伝え、コロッセオへと向かった。

 

俺の予想通り来なかったみんなはコロッセオ建設に携わっていた。そしてそこには当然のごとくセブンスターズがいた。ただし、原作とは違う人物だった。・・・正確には人物「たち」だった。

 

「ようやくきたな、鍵を護る者たちよ。今から勝負が楽しみだ。なあ、グレース。」

「ええ、本当にそうね。グロリア姉さん。」

 

金髪で赤紫の瞳を持つ姉と銀髪で黄緑色の瞳を持つ妹・・・。

 

『さあ、始めましょう!!このタイラー姉妹との鍵をかけたタッグデュエルを!!』

 

要するにarc-Vの登場人物であるタイラー姉妹なのである。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「拍子抜けね。グロリア姉さん。」

「全くだな。グレース。」

 

戦っている三沢と翔は悔しそうな表情を見せた。デュエルは勝負に立候補した三沢と翔vsタイラー姉妹という形で行われた。ちなみに2人とも目や表情が誘惑に屈した者のそれであった。そのため、軽蔑の視線がそこにいた男女の別なく2人に注がれたのは言うまでもない。

 

「まあ、あと3回、少なくとも2回はデュエルできるんだし次に期待しましょ、姉さん。」

「そうだな。グレース。では終わりだ。『アマゾネスの剣士』でダイレクトアタック。」

「うわぁ~!!」

「うわぁ~ッス!!」

 

こうして2人は敗北した。タイラー姉妹のデッキは原作通り【アマゾネス】だった。

 

「さあ、次はだれがするのかしら?」

「楽しみだわ。」

 

2人は肉食獣を思わせる目をこちらに向けた。その視線を受けて俺は手をあげた。

 

「俺がやろう。」

『遊?』

「へえ、あなたがいいわよ。」

「その代り条件がある。」

「条件?」

「このデュエル1対2の変則デュエルにしてくれ。」

『な!?』

 

2人の顔が驚愕に染まった。みんなも同様だった。

 

「もちろんタダでとは言わない。俺のライフは4000.お前たちのライフは共有で8000でいい。場は1人のプレイヤーがモンスターゾーン5つ、魔法・トラップゾーン5つまで使える。」

『・・・・・・』

「その代り先攻はくれ。ああ、それともし俺が勝ったら1つ何か言うことを聞いて欲しい。」

『・・・・・・』

「これでどうだ?」

「『これでどうだ?』じゃない!!」

 

グロリア・タイラーが叫んだ。

 

「私たちを馬鹿にするにもほどがある!!お前はこの条件で勝てると思っているのか?」

「思う。」

「きっさっま!!」

 

・・・美人が怒ると怖いって本当なんだな。

 

「・・・いいじゃない姉さん。この条件呑みましょう。」

「グレース?しかし・・・」

「彼がどうやって勝つつもりなのかを確かめるのも面白いでしょ?」

「・・・・・・まあ、そうだが。」

 

妹に勧められたのでいやいやといった感じでグロリアは俺の提案を受け入れた。

 

「それじゃあ、はじめようか。」

「ええ。」

「ああ。」

 

掛け声を合わせるためにしばらく沈黙した。そしてそれがすむと一斉に発生した。

 

『デュエル!!』

 

こうしてデュエルがはじまった。

さあ、『満足』させてくれよ。

 

 

「俺の先攻。メインフェイズに手札から『EMモンキーボート』をPゾーンにセッティング。『EMモンキーボート』のP効果発動。『EMリザードロー』を手札に加える。そして『EMリザードロー』をもう一方のPゾーンにセッティング。カードを2枚伏せる。そしてペンデュラム召喚。現れろ!俺のモンスターたち!『インフェルニティ・デーモン』、『終末の騎士』!!チェーン1で『インフェルニティ・デーモン』チェーン2で『終末の騎士』の効果を発動。デッキから『ヘルウェイ・パトロール』を墓地に送り、デッキから『インフェルニティガン』をサーチする。そして『インフェルニティガン』を伏せる。」

 

『EMリザードロー』

ペンデュラム・効果モンスター ☆3 地属性 爬虫類族

攻撃力1200 守備力 600

【Pスケール:青6/赤6】

「EMリザードロー」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):自分メインフェイズにもう片方の自分のPゾーンに「EMリザードロー」以外の「EM」カードが存在する場合に発動できる。このカードを破壊し、自分はデッキから1枚ドローする。

【モンスター効果】

「EMリザードロー」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカード以外の自分フィールドの表側表示モンスターが相手モンスターの攻撃または相手の効果で破壊された場合に発動できる。自分フィールドの「EM」モンスターの数だけ自分はデッキからドローする。

 

『インフェルニティ・デーモン』

効果モンスター ☆4 闇属性 悪魔族

攻撃力1800 守備力1200

(1):手札が0枚の場合にこのカードをドローした時、このカードを相手に見せて発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。

(2):このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。デッキから「インフェルニティ」カード1枚を手札に加える。この効果は自分の手札が0枚の場合に発動と処理ができる。

 

『終末の騎士』

効果モンスター ☆4 闇属性 戦士族

攻撃力1400 守備力 1200

(1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。デッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る。

 

「続けて『インフェルニティ・デーモン』と『終末の騎士』でオーバーレイ。『ラヴァルバル・チェイン』。オーバーレイユニットを1つ取り除いて効果によりデッキの1番上に『インフェルニティ・デーモン』を置く。そして『EMリザードロー』のP効果により、このカードを破壊して1枚ドロー。ドローしたのは『インフェルニティ・デーモン』。よってこのカードを見せて特殊召喚。効果によりデッキから『インフェルニティ・ネクロマンサー』を手札に加える。『インフェルニティ・ネクロマンサー』を通常召喚。効果によりこのカードは守備表示となる。そして『インフェルニティ・ネクロマンサー』の効果で『インフェルニティ・デーモン』を蘇生する。『インフェルニティ・デーモン』の効果で2枚目の『インフェルニティ・ネクロマンサー』を手札に加える。墓地の『ヘルウェイ・パトロール』の効果発動。このカードを除外し、『インフェルニティ・ネクロマンサー』を手札から特殊召喚。『インフェルニティ・ネクロマンサー』の効果で『インフェルニティ・デーモン』を蘇生。『インフェルニティ・デーモン』の効果により、2枚目の『インフェルニティガン』を手札に加え、伏せる。」

 

『インフェルニティ・ネクロマンサー』

効果モンスター ☆3 闇属性 悪魔族

攻撃力0 守備力 2000

このカードは召喚に成功した時、守備表示になる。また、自分の手札が0枚の場合、このカードは以下の効果を得る。1ターンに1度、自分の墓地から「インフェルニティ・ネクロマンサー」以外の「インフェルニティ」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。

 

『ヘルウェイ・パトロール』

効果モンスター ☆4 闇属性 悪魔族

攻撃力1600 守備力 1200

(1):このカードが戦闘でモンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。そのモンスターの元々のレベル×100ダメージを相手に与える。

(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。手札から攻撃力2000以下の悪魔族モンスター1体を特殊召喚する。

 

「ふん、いくら展開しようとも・・・」

「攻撃できなければ意味ないわ。」

「それはどうかな?」

『え?』

 

俺は呆けた2人を置いてさらに行動した。

 

「『インフェルニティ・ネクロマンサー』2体でオーバーレイ。『M.X-セイバー インヴォーカー』。効果によりオーバーレイユニットを1つ取り除いて、デッキから地属性レベル4の戦士族または獣戦士族のモンスター1体を特殊召喚。さあ、現れよ!『アマゾネスの射手』!!」

『アマゾネスのモンスター?』

 

 

『M.X-セイバー インヴォーカー』

エクシーズ・効果モンスター ★3 地属性 戦士族

攻撃力1600 守備力500

レベル3モンスター×2

(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから、戦士族または獣戦士族の地属性・レベル4モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。

 

『アマゾネスの射手』

効果モンスター ☆4 地属性 戦士族

攻撃力1400 守備力 1000

自分フィールド上に存在するモンスター2体をリリースして発動する。相手ライフに1200ポイントダメージを与える。

 

「俺は『アマゾネスの射手』の効果を発動する。『M.X-セイバー インヴォーカー』、『ラヴァルバル・チェイン』、『インフェルニティ・デーモン』2体をリリースして1200ダメージを2回。計2400のダメージを与える。」

『きゃあああ!!』

 

タイラー姉妹 LP8000→6800→5600

 

「続けて伏せていた『インフェルニティガン』を発動。このカードを墓地に送り墓地から『インフェルニティ・ネクロマンサー』2体を蘇生。『インフェルニティ・ネクロマンサー』の効果により墓地から『インフェルニティ・デーモン』を蘇生する。そして『インフェルニティ・ビショップ』(OCG効果)を手札に加え、そのまま特殊召喚。『インフェルニティ・デーモン』と『インフェルニティ・ビショップ』をリリースして1200ポイントのダメージ。もう1体の『インフェルニティ・ネクロマンサー』の効果により、墓地から『インフェルニティ・デーモン』を蘇生する。効果でデッキから『インフェルニティ・ミラージュ』を手札に加える。そして『インフェルニティ・ネクロマンサー』2体でオーバーレイ。『虚空海竜リヴァイエール』。オーバーレイユニットを1つ取り除いて効果により除外された『ヘルウェイ・パトロール』を特殊召喚。『ヘルウェイ・パトロール』と『虚空海竜リヴァイエール』をリリースして、さらに1200ポイントのダメージ。」

 

タイラー姉妹 LP5600→4400→3200

 

『インフェルニティガン』(永続魔法)

1ターンに1度、手札から「インフェルニティ」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事ができる。また、自分の手札が0枚の場合、フィールド上のこのカードを墓地へ送る事で、自分の墓地の「インフェルニティ」と名のついたモンスターを2体まで選択して特殊召喚する。

 

『インフェルニティ・ビショップ』(OCG効果)

効果モンスター ☆4 闇属性 悪魔族

攻撃力1000 守備力 2000

「インフェルニティ・ビショップ」の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。

(1):手札がこのカード1枚のみの場合、このカードは手札から特殊召喚できる。

(2):自分の手札が0枚である限り、自分フィールドの「インフェルニティ」モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。

 

『虚空海竜リヴァイエール』

エクシーズ・効果モンスター ★3 風属性 水族

攻撃力1800 守備力 1600

レベル3モンスター×2

(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、除外されている自分または相手のレベル4以下のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。

 

「墓地の『ヘルウェイ・パトロール』を除外して効果発動。手札の『インフェルニティ・ミラージュ』を特殊召喚。効果によりこのカードをリリースして墓地から2体の『インフェルニティ・ネクロマンサー』を蘇生する。『インフェルニティ・ネクロマンサー』の効果でもう1体の『インフェルニティ・デーモン』を蘇生する。効果でデッキから『インフェルニティ・リベンジャー』を手札に加える。伏せてあったもう1枚の『インフェルニティガン』を発動して、効果により『インフェルニティ・リベンジャー』を墓地に送る。『アマゾネスの射手』の効果により効果使用済みの『インフェルニティ・ネクロマンサー』と『インフェルニティ・デーモン』1体をリリースしてさらに1200ポイントのダメージだ。」

 

タイラー姉妹 LP3200→2000

 

『インフェルニティ・ミラージュ』

効果モンスター ☆1 闇属性 悪魔族

攻撃力0 守備力 0

このカードは墓地からの特殊召喚はできない。自分の手札が0枚の場合、このカードをリリースし、自分の墓地の「インフェルニティ」と名のついたモンスター2体を選択して発動できる。選択したモンスターを特殊召喚する。

 

「『インフェルニティ・ネクロマンサー』の効果で墓地から『インフェルニティ・リベンジャー』を蘇生する。レベル4『インフェルニティ・デーモン』とレベル3『インフェルニティ・ネクロマンサー』にレベル1『インフェルニティ・リベンジャー』をシンクロしてレベル8『ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン』(OCG効果)をシンクロ召喚。効果により『インフェルニティ・ミラージュ』を除外して、『インフェルニティ・ミラージュ』の名と効果を得る。そして墓地に送り『インフェルニティ・ネクロマンサー』2体を蘇生する。『インフェルニティ・ネクロマンサー』の効果で『インフェルニティ・デーモン』を特殊召喚。『インフェルニティ・デーモン』の効果で『インフェルニティ・ブレイク』を手札に加えて伏せる。もう1体の『インフェルニティ・ネクロマンサー』の効果で『インフェルニティ・バリア』を加えて伏せる。そして『アマゾネスの射手』の効果で『インフェルニティ・デーモン』と『インフェルニティ・ネクロマンサー』をそれぞれ2体ずつリリースし2400ポイントのダメージを与えるこれで俺の勝ちだ。」

 

タイラー姉妹 LP2000→800→-400

 

『インフェルニティ・リベンジャー』

効果モンスター・チューナー ☆1 闇属性 悪魔族

攻撃力0 守備力 0

このカードが墓地に存在し、自分の手札が0枚の場合、「インフェルニティ・リベンジャー」以外の自分フィールド上のモンスターが相手モンスターとの戦闘によって破壊され自分の墓地へ送られた時、このカードを墓地から特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したこのカードは、その戦闘によって破壊された自分のモンスターの元々のレベルと同じレベルになる。

 

『ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン』

シンクロ・効果モンスター ☆8 闇属性 ドラゴン族

攻撃力3000 守備力 2500

闇属性チューナー+チューナー以外の悪魔族モンスター1体以上

1ターンに1度、自分の墓地に存在するレベル6以下の闇属性の効果モンスター1体をゲームから除外して発動する事ができる。このカードはこのターンのエンドフェイズ時まで、この効果を発動するためにゲームから除外した効果モンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る。また、このカードが破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから「地縛神」と名のついたモンスター1体を手札に加える。

 

「すごい・・・」

「【アマゾネス】にこんな可能性があるなんて・・・」

 

デュエルが終わると2人はそうポツリとつぶやいた。二人の表情は恍惚そのものだった。デュエルの途中から俺のプレイングに二人は夢中になっていた。「悔しさ」よりも「楽しさ」を感じたのだろう。そう言えば、2人は原作でもこんなキャラだったなと思い出した。

 

「魂が抜けてそうなところ悪いが、俺が勝ったんだから。頼みごとを言っていいか。」

「・・・ええ。」

「もう、覚悟はできた。」

 

そんな二人に俺は頼みごとをした。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「おーい!!きちんとやっているか?」

「・・・やっている。問題ない。」

「遊!!よく来たわね。」

 

対照的な反応をする2人。俺が彼女たちに頼んだのは「アカデミア倫理委員会とか購買部とかの手伝いをしてほしい」というものだった。海馬に二人を雇ってほしいと告げると「好きにしろ」といわれた。

 

「誰か、不審者はいないか?」

「ああ、いるな。授業時間中なのにそれをさぼって今ここにいる不届き者が。」

「つれないことはいわないでよ。グロリア姉さん。ねえ、遊。この仕事が終わったら休み時間なの。休み時間に入ったらデュエルしましょ。」

「ああ、いいよ。」

 

そしえ、ほほ笑んだ。多少の敵意を抱きつつも俺に関心を持っている姉と俺に傍目にもわかる好意を持っている妹。この美人姉妹をどうやって自分のものにするかの算段を考えながら。

 

七星門の鍵の残り     3個

セブンスターズの残り   4人

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