「はあ!!はあ!!」
「どうだい、グレース。きもちいいだろう。」
「わ、わからない。だけど、なにかこみあげて♡来る♡」
「は、は。そうか。そうか。」
そして俺はグレースの股間を下着の上から刺激し、続けた。下着はもうびしょびしょに濡れていて、水滴が床に零れ落ちるほどだった。
タイラー姉妹をアカデミアの職員にしてから数日たったある日の昼。俺は妹のグレースから攻略することにした。グレースの攻略は拍子抜けするほど簡単だった。何回かデュエルをして好感度をあげ、「楽しいことをしよう」と誘うだけでよかった。
「はあ♡はあ♡」
「しっかし、グレースはすごいな。軽くみても6回はイッてるぞ。それも手だけで。相当の淫乱だな。」
「だ、だって遊がうますぎるから・・・。」
「否定はしないけどね。さてと」
俺は立ち上がって、扉に向かった。それをグレースは名残惜しそうに質問した。
「今日も、その・・・最後までシてくれないの。」
「ああ、そうだ。最後までするのは・・・グロリアも落としてからだ。」
俺はドアを開けて、外に出ながら言った。こうして、性のとりこになりつつある女を後にした。そして先生との約束の場所へと足を向けた。
「さてと、それじゃあ向かうか。加藤友紀を落としに。」
授業で使うテキストのコピーや配布物のプリントの束を俺は加藤先生と並んで運んでいた。目的地までもう少しというところで先生が口を開いた。
「すいませんね。小南くん。手伝ってもらって。」
「いいですよ。加藤先生。このぐらい。」
「でも、生徒に手伝ってもらっているんですから・・・」
「・・・・・・それじゃあ、この作業が終わったら話したいことがあるんですけど、いいですか?」
彼女は小首をかしげて質問した。近くから声が聞こえてきた。
「かまわないですけど、なにを言いたいんですか?」
「・・・ここではあまり言いたくはありません。人目のない所で話したいです。」
「・・・わかりました。」
俺の言葉ですべてを察したようだった。それからは黙々と黙って仕事を行い続けた。
「先生のことが好きです。付き合ってください。」
俺は事前に調べておいた誰も来ないであろう静かな部屋で予定通り告白を行った。先生は俺の告白で表情を変えていた。どうやら頭では予想がついていたが、実際に言われると衝撃が大きいようだった。また先生に告白された経験があまりなかったことも衝撃を大きくしているようだった。目がせわしなく動き、呼吸も荒くなっていた。しかし、徐々にそれを受け止めて言葉を発した。
「ごめんなさい。私は付き合えない。先生と生徒だから。」
そう悲壮な声で言われた。
「・・・そうですか。そうですよね。」
「その通りよ!じゃあ、先生は先に行くから!」
彼女は涙声に似合わない大きな声を出して、部屋から出ていった。俺は一人取り残された。静寂があたりを包み込んだ。俺は一息つくと、この部屋に仕込んだ監視カメラと盗聴器の存在を確認した。この学園はいたるところに監視カメラを仕掛けてある。そのため、学園内の会話などはすべて知ることができる。
「これで、『俺が加藤先生に告白した』という事実が手に入った。」
後はこれを利用して、加藤先生を脅していけばいい。俺は後で監視カメラと盗聴器を回収することにし。旧校舎にいったん帰ることにした。その道中に鏡をみた。すると、顔がほころんでいた。
翌朝。先生への脅しとなる配達物を匿名で送り付けた。その後、少し散歩をして帰ろうと思い、港に向かった。不思議なことに港に人だかりができていた。気になったので、人だかりに向かった。するとそこにはお嬢様がいた。
「おほほほ!!庶民の皆様ご機嫌よろしくって?」
その後いろいろあって、彼女、海野幸子とデュエルをすることになった。まあ、時間つぶしにも1人のハーレム要員を獲得するきっかけにもなるだろう。そう思ってデュエルした。
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デュエルは【水属性】デッキが得意という彼女のお株を奪うプレイングで俺が勝利した。具体的には【カエル】デッキで『マスドライバー』ワンキルを叩きこんだのである。
「そ、そんな・・・ありえませんわ・・・。」
「ところがどっこい‥‥‥‥夢じゃありません‥‥‥‥! 現実です‥‥‥! これが現実‥!」
「クッ!!」
博打ジャンキーが主人公の漫画の第2部のライバルキャラのセリフを彼女に笑いながら投げつけると、彼女は悔しそうに顔を歪めた。
「名前・・・」
「ん?」
「名前を言いなさい!!庶民!!」
「遊。小南遊。」
「こみなみゆう。」
名前をゆっくりと彼女はつぶやいた。おそらく名を覚えるためだろう。そうしてから怒り顔をむけて叫んだ。
「この屈辱は忘れませんわ。覚えておきなさい!!小南遊!!」
そう、決意を込めた言葉を叩きつけた。それに対して俺は・・・。
「・・・・・・・・・」
彼女の言葉を聞くものの、存在そのものは無視して背を向けた。それに彼女はあわてた。
「ああ、待ちなさい!!小南遊!!待って!!」
「・・・チャイム鳴ったんだから教室に行かないと駄目だよ。海野”〝幸子(さちこ)″さん。」
「っ!!幸子(さちこ)ではありません!!幸子(ゆきこ)です!!これだから庶民は・・・」
そういうと彼女は俺を猛然と教室へ向かった。俺はその様子をおかしく思いながら、悠然と加藤先生の攻略へと足を運ぶのだった。
1時間目の加藤先生の授業は予想通りの出来だった。先生は明らかに様子がおかしかった。何度も舌をかみ、同じところを読み返したりした。それだけではなく、チョークをよく落とした。生徒からは何度も「先生、大丈夫?」と声をかけられ、「大丈夫よ・・・」と返していた。そんなやり取りが何度も続いて、チャイムが鳴って授業が終わった。俺はこれまた予定通りに先生に足を向けた。
「先生、大丈夫ですか?保健室に行った方がいいんじゃありませんか?」
昨日、振ったばかりの男にこうして声をかけられるのはどんな気分だろうか。そう思いながら声をかけた。
「・・・え!!ええ、大丈夫よ。心配しないで・・・」
「そうは見えませんよ。無理をしすぎに見えます。なので保健室に行きましょう。」
「ほ、本当に大丈夫だから・・・」
「原会長とウサミンとツァンは一緒に来てくれ。明日香と雪乃は先に行って鮎川先生にこのことを伝えてくれ。」
「・・・・・・・・・」
俺はみんなに打ち合わせ通りに指示を出して先生の反論を強引に封じた。そして先生を保健室へと連れて行った。
「熱はないわね。・・・うん、多分疲れがたまっているんだわ。ビタミン剤とサプリメントをだしておくからこれを飲んで頑張って。ああ、少し保健室で横になって休んでおくといいわ。」
「よかったですね。先生。ああ、そうだ。俺も少し疲れているみたいでベットを借りてもいいですか?」
「いいわよ。ああ、先生は用事があるから少しここを出るから。」
「それじゃあ、私たちは帰るわね。」
こうしてみんなは外へ出た。
『・・・・・・・・・』
奇妙な沈黙が俺たちを包み込んだ。そうした中、俺は予定通りに彼女に声をかけた。
「・・・なんだか、奇妙ですね。こうして先生と二人きりになるなんて。」
「・・・・・・」
「ああ、安心してください。もう先生のことは吹っ切れてますから。」
「・・・・・・」
「よくよく考えれば、俺は先生に釣りあわない」
「男」と続けようとして、俺は口ごもった。加藤先生が俺の胸に飛び込んできたからだ。眼は涙があふれていた。
「小南くぅん・・・」
子犬を思わせるような瞳で彼女は俺に話しかけてきた。
「たすけて・・・」
「・・・なるほど、つまり俺と先生のその・・・エッチな映像を送れと犯人は言っているわけですか・・・」
「ええ、そうなの・・・。」
俺たちはあれから先生の部屋へと移動した。そして俺は今朝、匿名で送ったばかりの手紙を読み、時折再生された映像をみていた。昨日、先生に告白したときの映像を。
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
しばらくの間、沈黙が続いた。俺は思慮をしているふりをするために、友紀は俺を見守るために。そうした中で俺は口を開いた。
「・・・警察に行った方が、いいんじゃないですか?」
「!!っでも、それじゃあ・・・」
「幸いなことにこの映像には音声も入っています。ですのでこの変質者と俺が犠牲になれば済むことです。」
「だけど!!」
「いいですか、先生。」
ため息をつき、一呼吸おいて告げた。
「一度惚れた以上はその人のためにとことん尽くしたいのが、男ってもんですよ。」
「!!!」
先生は黙った。これでいい。
「それじゃあ、これで。」
送られてきた荷物を持ってこの場を立ち去ろうとして
「待って!!」
引き留められた。予定通りに。予想通りに。
「・・・どうしたんですか、先生。」
「私は先生です。ですので、生徒が不利になるようなことはできません。」
「でしたら、俺は生徒です。ですので、先生がひどいことをされそうになるのを見過ごすことはできません。」
「くっ!!」
「・・・もう行きますよ。大体、生徒なんていくらでもいるでしょ。ですけど、先生は一人しかいない。だったら生徒が先生のために犠牲になってもいいんじゃないですか。」
「・・・・・・だめよ。」
「どうしてですか。」
「絶対にダメ!!犠牲になるなんてダメ!!だって私はあなたのことが・・・」
そこまで言って先生は口ごもった。あと一押しか・・・。そのため俺はだめ押しをすることにした。
「先生は俺のことを・・・?」
「・・・・・・・・・」
「先生なんですか?早くいってくださいよ。」
「・・・・・・・・・」
「言うことはないんですね?それじゃあ、これで。」
「待ちなさい!!言うわ!!先生はあなたのことが、」
そして先生はできる限り大声を出そうとしたが、緊張のために小さな声になってしまった声で、俺に心の内を明かしたのだった。
「好きなのよ!!」
『・・・・・・』
沈黙がしばらく続いた。外で鳥の鳴き声が聞こえた。
「いっちゃった・・・」
友紀はこちらと目を合わせずにそうつぶやいた。
「先生も俺のことが好きだったんですね。うれしいです。」
「ええ、私もよ・・・。生徒と教師という立場を考えて昨日の告白を断ってしまってごめんなさい。」
「そんな、いいですよ。でもそれならなおさら、警察に行かないといけないですね。」
「・・・どうして!?」
「だって俺に惚れた女に恥をかかせるなんてマネできませんよ。惚れた女が俺とセックスしている映像を他人に見せるなんてマネ許されるわけないでしょう!」
「!そ、そうね!」
「?(どうして、そんな顔をするんだ?まあいいか。)ですから、やっぱり俺は警察に行きますよ。」
「だ、だめよ。だって・・・。」
「だって?」
「その、したいもの・・・」
「?」
「私が小南くんと、その、セックス・・・」
友紀は部屋のベットに横たわった。
「ううう・・・」
「・・・・・・」
「あ、あんまりじろじろみないで・・・」
「すいません。あまりにきれいなので見とれてしまいました。」
「もう・・・」
「それじゃあ、お詫びに」
「え、ひゃあ!!」
俺は胸を触り始めた。胸は平均的だが、形がきれいだった。弾力も十分にあり、さわり心地も手にしっかりと胸の感触があった。「優等生」という表現がぴったりだった。
「こ、小南くん。い、いきなり触らないでよ。」
「すいません。それじゃあ。」
俺は両方の乳首を口に含んだ。先生はそれに驚いたようだった。
「え、ひ、ひゃ、ひゃん。こ、こみなみくん。やめ、ひゃん、て。」
「だって、しゃぶりたくなるんですもん。先生のおっぱい。」
「だ、だけど、やめなさい。」
「はーい。」
素直に行為を止めた。先生はほっとしていてどこかで不満げだった。
「それじゃあ、今度は俺も愉しませてください。」
「楽しませる?」
「ええ、こうするんです。」
そうして、俺は顔を先生の股間に向け、先生に股間を差し出した。いわゆるシックスナインというやつだ。
「なっ!!」
先生はイチモツを初めてみるのか、驚きの声をあげた。チラチラと股間をみる視線を感じた。
「それじゃあ、はじめましょうか。」
「ま、きゃ!きゃあ!!」
先生の呼び止めを無視して俺は行為を始めた。とりあえず小手試しとクリトリスをいじった。
「先生もほら、早くしてください。」
「うう~。わ、わかったわ!!」
そうして先生はつたなく口にイチモツを含んだ。明らかに経験がないと分かる口づかいだった。そのため、俺は股間をいじりながら指示を出した。
「もっと奥まで入れるようにして。歯を立てないようにしてください。そして舌はくびれのあたりに・・・そう、そうです。いい感じですよ。」
「ちゅうちゅうれろれろれ、ちゅぱ」
友紀は必死に指示通りに行っていた。そのため、鼻息が荒くなり股間に息がかかっているのが感じられた。そのことで俺は興奮し、より一層彼女をいとしく思った。攻めもクリトリスから割れ目に指を入れることへと変更した。これは効果があったようで彼女の声の質が明らかに熱を帯びたものへと変ぼうした。
「そろそろ、出しますよ。」
「わ、わたしも何かこみあげて・・・きゃああああ♡」
そしてほぼ同時にイッた。俺の精液は友紀の口に入った。それを彼女は必死になって飲み込もうとした。「しなくてもいい」と俺は言ったが、彼女は「遊君がせっかく出したんだから」と言葉を返した。
「それじゃあ、いれますよ。」
「・・・ええ、来て。」
友紀に配慮して正常位で挿入を行った。中に入れると、すぐに処女特有の狭さが感じられた。やはり友紀は処女だった。俺はゆっくりと、しかし着実に分身を彼女の体内へと送り込んだ。そして、処女膜へと到達した。処女膜を破る前に確認をとった。「破るのは本当に俺でいいのか」と。彼女は少々怯えが入りながらも期待に満ちた目をむけて首を縦に振った。なので俺は貫いた。貫くと、膣内はより一層締め付けを強くした。そして赤い液体が流れた。友紀は痛みをこらえているようだった。なので俺は彼女を励ましながら、行為を続けた。励ましていくうちに痛みよりも教え子に抱かれているという背徳感の方が強くなったようだった。表情と締め付け具合、潤滑油の出方にそれがよく表れていた。少々、強くしても大丈夫、そう思った。
「もっと、激しくするよ!!友紀!!」
「!!して!!してぇ!!」
俺はギアをローからアクセルに変えて、ピストン運動をした。それはしばらくの間続いた。そして、俺は友紀を落とした充実感から友紀は背徳感と興奮から同時に果てようとした。
「友紀!!出すぞ、中に!!」
「だして!!だしてぇ!!」
「イク!!」
「ああ~ああああ♡」
こうして俺は白濁を注ぎ込んだ。その返礼とばかりに友紀は愛液を吐き出した。俺はうれしさを感じた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「よくよく考えたらさ。この映像送るべきじゃないと思うんだよね。」
俺は先ほどまでの愛の交わりを撮ったディスクを持って指摘した。
「どうして?」
「だってさ。こんなもの送ったら。言い逃れできないじゃん。」
「・・・・・・確かに。」
「多分、犯人はエロい映像を送らせてそれを使ってより一層脅そうとしているんだと思うよ。」
「・・・そうかもしれないですね。」
「だからさ、このディスクはこうしよう。」
俺は持っていたディスクを物理的に2つにした。友紀は驚きの声を出した。
「俺の予想では、映像を送らずに毎日を過ごせば何事も起らずに済むと思うよ。」
それは間違いない。何しろ犯人は俺だからな。
「・・・でも、ディスクは壊すことはなかったんじゃない?」
友紀が不満げな表情になる。どうやら、ディスクが欲しかったようだ。俺は苦笑して間違いを先生に教えて差し上げることにした。
「別にいいじゃん。だってさ・・・」
「思い出はこれから作っていけばいいもん。」
「!!・・・そうですね!!」
そして彼女は微笑みを浮かべた。かくして加藤友紀先生の攻略は終わったのだった。
友紀を攻略した翌日。俺は森の中へと呼び出された。彼女を待つ間、俺は今朝の友紀の授業を思い出していた。まず、昨日の自分が体調を悪かったことを告げて、謝った後、昨日の遅れを取り戻すべく猛スピードで授業を開始したのだった。あれは見事というほかなかった。それに俺に出した問題も実に・・・。
そうして授業のことを思い出しているうちに待ち人が来た。彼女は仏頂面でこちらに敵意をむけていた。
「こんにちは、グロリア。」
「・・・・・・」
グレースの姉であるグロリアは黙っていた。そしてしばらくしてようやく口を開いた。
「・・・貴様、なにをやった?」
「何が?」
「とぼけるな!!グレースの様子が最近おかしい。グレースに理由を聞くとお前のためだという。グレースに何をやった!!答えてみろ!!」
「ああ、それか・・・。それなら教えてあげるよ。きな。俺の住み家である旧校舎に。」
こうして俺はグロリアを俺の砦へと迎え入れたのだった。