※この作品はR-18です。

遊戯王エロゲモンスターズ   作:アメフト

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第52話 タイラー姉妹と・・・そして6人目のセブンスターズ

『ちゅぱレロレロちゅぱチュッ』

「う、気持ちいいぞ、二人とも。」

 

俺は体のあちこちを舐めている二人に事実を告げると、頭を撫でた。二人は顔は良く見えなかったが、犬のように喜んでいることが態度で感じ取ることができた。俺はそれに満足感を覚えた。

俺はタイラー姉妹の躾の最終段階を行っていた。これまでに行った行為によってグレースだけでなく、グロリアも簡単に発情するようになっていた。そして肉棒で貫かれることを夢みるようになっていた。今日はその夢を思う存分かなえてやるのだ。

 

 

今日はセックスをしてやるというとグレースは喜んだ。しかし、グロリアはまだ理性が邪魔をしているのか、答えなかった。とりあえず、グレースとセックスをすることにした。グレースの様子をみたら、グロリアも考えを改めるだろう。正常位でゆっくりと腰を打ちつけた。すると処女とは思えないほど、早く嬌声をグレースはあげた。

 

「あぁああ♡き、きもち、いい♡きもちいいわぁ♡」

「グロリアと違ってグレースは正直だな。さあ、もっと気持ちよくなるんだ。」

 

そういって俺はさらに腰を振った。するとグレースはそれに応えるようにより一層、嬌声をあげた。こうして俺たちが楽しんでいる一方でグロリアは・・・。

 

「ううっ・・・・・・」

 

恨めしそうに眺めていた。股間に手をやって自分を慰めていた。

 

「グレース。お前からも言ってやれよ。自分の欲望に忠実になれって。つまらない意地は捨てた方がいいって。」

「そ、そうよ♡ねえ、さん♡つまら、ない、意地、はやめ、なさいぃいい~♡」

 

俺はグレースの弱点を見つけ出すと、そこを的確についた。グレースの中は肉棒をしっかりと捕まえて離さない「名器」だった。

 

「ひゃああ♡イク、イクゥ~♡」

 

どうやらグレースはイッてしまうようだ。俺もそろそろイキそうだった。なので俺は処女を破ったばかりの血がついた膣内に欲望を注ぎ込むことにした。

 

「あはぁあ~~~♡♡♡」

 

グレースの愛液の流れを感じながら、俺は彼女に欲望を注ぎ込み続けた。それが済むと欲望の塊を引き抜いた。

 

「さあ、次はグロリアだ。」

「う、うう・・・」

 

グロリアは肯定も、否定もしなかった。俺は彼女に黙って近づくと彼女を抱きかかえて、立ったまま彼女に欲望の塊を押し込んだ。

 

「ぐぅううううーーー!!」

 

彼女は苦悶の表情を浮かべた。新鮮な血の香りが漂いはじめた。俺はかまわずに腰を振り始めた。立位には相手を抱きかかえながら行うため、相当の体力が必要となるのだが、設定を味方につけている俺には関係なかった。彼女を軽々と抱きかかえ、お手本にすべきタイミングで腰を振り続けた。

 

「ううう♡うう♡」

「かわいいよ、グロリア。このまま食べちゃいたいぐらいだ。あ、もう食べちゃってるのか。」

「ううう♡」

「まあ、安心してくれ。自分だけ愉しむなんて野暮なまねはしないから。」

 

そう言うと体を近づけて唇を奪った。グロリアは最初、なにをしているかがわかっていないようだったが、やがて唇を貪り始めた。唇を離すと唾液の橋ができた。これはグロリアの執着を表しているように感じた。

 

「グロリア。俺はお前が好きだ。お前はどうだ。」

「わ、わたしもぉ。すき♡」

「そうか。それならいい。」

「う・・・ん♡」

「出すぞ、そろそろイキそうだ。」

 

そうして俺は欲望の白濁を注ぎ込んだ。グロリアは返礼のシャワーを浴びせてきた。俺とグロリアは笑顔になった。

それから俺は二人を四つん這いにして、おしりをむけさせた。俺は二人に交互に出し入れをした。

 

「き、気持ちいい♡ね、ねえ、さん♡」

「そ、そうだ、な♡グレースゥ♡」

「わたし、ゆうのため、ならなんでも、するぅ♡」

「わ、わたしもだ、遊~♡このかい、らくのためならぁ~♡」

「はは、うれしいぞ。二人ともさあ、そろそろイクんだ。」

『ああああ~~~♡♡♡』

 

こうしてタイラー姉妹の躾は完了した。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

別れを惜しむ二人をどうにか返した後、俺のスマートフォンにメールが入った。確認するとこんな文面だった。

 

「明日、宮田ゆまの攻略イベントがある。そのため明日の朝に彼女宛の手紙に彼女にふさわしいと思うカードを1枚選択して贈れ。」

 

俺はこの文面を2,3回ほど確認した。そうしてから、文面と今後起こるであろうことを理解した。俺は彼女にふさわしいカードを考えた。この答えを間違えばおそらくゲームオーバーだろう。

30分ほど考えて答えが出た。念のためにカードの発動条件を確認することにした。確認には衝動買いしてから一度も触ることなく埃被ったままの「デュエル百科事典」が役に立った。俺は「これを宮田さんにあげる。はやく会いたい。」とだけ手紙に書き、カードを同封して宮田さんに贈ることにした。手紙ができると明日に備えて俺は寝ることにした。明日が待ち遠しかった。

 

 

翌朝、手紙を届けると授業を受けた。そして、その日の放課後には紬紫さんと散歩をした。紫は俺のことをどうやら男性として意識しているようだった。このままならもうすぐ攻略イベントがあると俺は予感していた。彼女と夕焼け時と月明かりの散歩を楽しんだ後、旧校舎に帰ろうとしてサラに呼び止められた。そして、サラに言われるがまま歩を進めた。

 

 

「小南、さん・・・・・・。」

「待っていたぞ!!小南遊!!」

「・・・お前、この島から永久追放のはずだろ・・・。よくやってこれたな。」

「ふん、物事にはいくらでも抜け道がある。闇の力を手にした私にはこの島に舞い戻るなどたやすいことだ。」

「あー。はいはい。そうですか。龍牙元教育実習生さん?」

 

俺は闇のデュエリストとして舞い戻ってきた元教育実習生にからかいの笑みを浮かべた。

 

「ふん、御託はいい。さっさと始めるぞ。」

「・・・1つ質問していいか。どうして宮田さんを人質に取ったんだ。」

「それは簡単だ。彼女がお前にとって大切な存在であり、弱い存在だからだ。」

「・・・『大切な存在』というのは認めるが、『弱い存在』ってのは納得がいかないなあ。」

「私にかつて負けた。そして、闇にとらわれ、お前を傷つけた。さらにはお前を傷つけたことを謝罪せずに引きこもっている。このことから『弱い』と判断して何が悪いのだ?」

 

龍牙は傲慢な態度のまま、そのように発言した。宮田さんはうつむいていた。もしかしたら、涙を流しているのかもしれない。

・・・メールの着信音が聞こえた。しかし、俺は確認しなかった。俺のこれからすべきことがわかっていたから。

 

「・・・だったら、確かめないか?」

「なに・・・?」

「宮田さんが本当に弱いのかを確かめないかと言ってるんだよ。」

「・・・どうやってだ?彼女は鍵をもう失っただろう?」

「鍵ならここにある。」

 

俺は首にかけてある鍵を見せつけた。

 

「この鍵をかけて宮田さんとデュエルしろ。ただし、闇のゲームで受けるダメージはすべて俺持ちでいい。」

「っ小南さん!!」

「ほう。いいのか?そんな条件でデュエルを望んで?私は強いぞ。」

「安心しろ。宮田さんの方がお前よりもはるかに強い。」

「・・・いいだろう。彼女を解放してやる。代わりにお前が磔にかかるんだ!そしてデュエルに敗北した際には貴様は闇に飲まれるんだ!」

「逆に勝てばお前が闇に飲まれるんだな。」

「ああ、その通りだ。」

「わかった。いいだろう。」

 

こうして宮田ゆまは磔から解放され、こちらにやってきた。俺はゆっくりと彼女に向かった。そして宮田ゆまと向き合った。

 

「小南さん。」

 

久しぶりの彼女の顔は涙に濡れていた。

 

「久しぶり。」

「久しぶり、じゃ、ありません!!」

 

彼女は抱きついてきた。涙で俺の服がぬれる気配がした。

 

「デュエルは小南さんが、してください・・・。私、怖いんです。小南さんを、傷つけた私が、小南さんに謝罪をする勇気を持てなかった私が、そして小南さんを再び傷つけようとしている自分が怖いんです。だから・・・」

 

彼女は覚悟を決めた瞳をこちらに向けてきた。誰かを救うために犠牲になることを決めたような瞳を。

 

「私を犠牲にしてください。私は・・・どうなっても・・・大丈夫ですから。」

 

俺は真剣に彼女の顔をみた。そして俺は手を彼女の頭めがけて・・・

 

チョップで振り下ろした。

 

「てい!!」

「痛っ!!な、なにをするんですか?」

「『なにをするんですか』はこっちの話だよ!」

「痛っ!!デコピンをしないでください!!」

 

非難の目をむけてくる彼女に俺は教えてやった。

 

「宮田さん。正直に言う。俺は宮田さんに迷惑をかけまくられた。」

「ッッッ!!」

「ダークネスに乗っ取られたときもそうだし、今もそうだ。」

「・・・・・・」

「だけど、俺は赦すよ。」

「・・・え?」

「酷いことをされたとしても赦す。だってそれが友達だろう?」

「・・・・・・」

 

こうして素晴らしい空気が出来上がったのだが、空気の読めない奴はいるものだ。

 

「そろそろ、茶番はやめにして磔にあがりたまえ。」

「はいはい。それじゃあ宮田さん。頑張って。」

 

俺は彼女を後にした。

磔に向かう途中、俺はメールを確認した。予想通りメールにはこう書かれていた。

「宮田ゆまに代わりにデュエルをさせろ。」と。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

こうしてデュエルがはじまったのだが、宮田さんは苦戦を強いられていた。それもそのはずである。なぜなら龍牙のデッキは。

 

「どうだ。闇の力によって手にしたこの【征竜】は!!」

 

キーカードが軒並み規制されまくっても環境に食い込みまくった【征竜】だったからである。

 

宮田ゆま LP600 手札2枚(『E・HEROスパークマン』、『E・HEROクレイマン』)

場:なし

 

龍牙   LP4000 手札0枚

場:『真紅眼の鋼炎竜』

 

・・・しかし、いくら【恐竜族】デッキの使い手の切り札がドラゴン族であるという伝統があるとはいえ、いきなり【征竜】かね。まあ、どんなデッキを使おうともかまわないけど。

俺は今まで受けたダメージで痛む体を無視して考えを巡らせた。これがイベントである以上は俺の選択したカードが正しければ宮田ゆまが勝利し、間違っていれば敗北する。ただそれだけの話だ。

しかし、現に戦っている彼女にはその理屈がわかっていない。

 

「・・・ッ!!」

 

汗をたらしながら必死にプレイをしている。

 

「私はこれでターンエンドだ。さあ、必死にもがき苦しめ!!」

「私の、ターン、ドロー・・・」

 

引いたカードは『強欲な壺』だった。

 

「・・・・・・」

 

これで宮田ゆまの手札は『闇の量産工場』で墓地からリクルートした『E・HEROスパークマン』、『E・HEROクレイマン』、そして今ドローした『強欲な壺』。この状況なら『強欲な壺』を発動する以外にない。しかし、発動すると『真紅眼の鋼炎竜』の効果で残りライフポイントは100。『真紅眼の鋼炎竜』のバーン効果に耐えられるだけのライフが残らない。つまり、この世界がゲームの世界であることを知らない限り、9割9分負けることが確定している。

 

「・・・・・・」

 

宮田ゆまは9割9分負けだとわかっている(正確には思っている)。だから、今すべきことが明白なのに行動に移せないのだろう。

 

「ふん、無様だな・・・。」

 

龍牙は嗜虐心あふれる顔で言葉責めを始めた。

 

「宮田ゆま、お前はヒーローになりたかったそうだな。」

「・・・ええ、それがなにか。」

「だが、現状はどうだ。教育実習生だった私を追い出すことができず、友人である小南遊を傷つけ、今また小南遊を亡き者にしようとしている。」

「・・・・・・」

「大切なもの1つ守れない存在であるにもかかわらず、ヒーローになりたいとはよく言ったものだ。」

「・・・・・・」

 

彼女は言葉を返さなかった。その様子を確認すると元教育実習生は嘲笑を始めた。それは醜悪な光景だった。

 

「お前も何かいったらどうだ。小南遊?」

「・・・・・・」

「お前はコイツのせいで光を失うんだ。悔しいだろう。悲しいだろう。泣きたいだろう。さあ、恨み言をまき散らせ!」

 

俺はため息をひとつつくと、言葉を告げた。

 

「確かに俺は失望したよ。」

「!!・・・・・・ッ。」

 

宮田さんは哀れな眼でこちらをみた。その眼は雨でずぶぬれになった子犬によく似ていた。

 

「ははは、そうかそうか。ならば恨みを述べて消えて行けぇ!!」

「おい、勘違いするなよ。失望したのはアンタにだ。」

「・・・なんだと?」

「アンタみたいな物事の価値のわからない奴が教育実習生だったなんてな。」

「なにが言いたい?」

「宮田さんの評価についてだよ!」

 

それから俺は言葉をまくしたてた。

 

「いいか。宮田さんは確かに弱いかもしれない。だけど、強い弱いはとかはヒーローには関係ない。」

「・・・・・・」

「ヒーローに一番大切なものは諦めずに戦い続ける勇気だ。たとえ敵わなくっても、自分の力が大したものじゃなくても、大切なもの・守りたいもののために戦い続ける勇気だ!!」

「・・・・・・」

「宮田さんは今まで諦めずに戦い抜いてきたんだ。自分がヒーローになりたいという夢を叶えるために懸命に、それだけ頑張れる宮田さんはもうすでに俺にとってはヒーローだ!!」

「ッ!!」

 

現実世界で夢のための努力をしなかった俺にとっては宮田さんはすでにヒーローである。そのことを熱を込めて語っただけなのだが、それだけで宮田さんの顔色がおおいに変わった。

 

「ふんっ!何を言いだすかと思えば弱者のざれことか。くだらん!」

「違うな。俺が言ったのは真実だ。そしてゆまは勝つ!」

「小南、さん・・・。」

「諦めずに勝ちを目指せ!」

「・・・はい!!手札から『強欲な壺』を発動。デッキからカードを2枚ドローします。」

「『真紅眼の鋼炎竜』の効果で500ポイントのダメージだ。そしてこれでもうカード効果は使えまい。」

 

『真紅眼の鋼炎竜』の吐き出した炎が俺を包み込む。

 

宮田ゆま LP600→100

 

「っ小南さん!!」

「気にするな、勝つことに集中しろ・・・」

「でも・・・」

「1ついいことを教えてやる。ヒーローってのは自分が傷つくのを恐れちゃいけないんだぜ。」

「!!はい!!ドローします!!」

 

引いたカードは・・・。

 

「手札から『E・HEROスパークマン』を召喚。そして『E・HEROクレイマン』をコストに速攻魔法発動!『超融合』!!」

「はは!これでお前のライフは0だ!」

「いえ、『超融合』はいかなるカードもチェーンできません!よって『真紅眼の鋼炎竜』の効果は使えない!」

「なんだと!!だがどんなモンスターを融合召喚しようと『真紅眼の鋼炎竜』がいる限りお前は・・・」

「私が融合するのは私の場の『E・HEROスパークマン』とあなたの場の『真紅眼の鋼炎竜』!」

「相手の場のモンスターを巻き込んで融合だと!?」

「融合召喚!現れろ!『E・HEROエスクリダオ』!!そして効果により攻撃力をあげます。ダーク コンセントレイション!」

 

『E・HEROエスクリダオ』

攻撃力2500→3500(自身の効果により上昇)

 

「だが、その攻撃力では私のライフは削りきれない!次のターンで征竜を2体蘇生し、ランク7エクシーズを出せば私の勝ちだ!!」

「いえ、あなたに次のターンはありません!!」

 

だろうな。残りの1枚は俺があげたカードだ。発動条件や効果がいろいろとおかしいカードだ!

 

「これが小南さんにもらった希望!!永続魔法『Get Your Game On!』発動!このカードの効果により自分フィールドのE・HEROと名の付いたカードの攻撃力は2倍になります!!」

「2倍だと!!ということは攻撃力は・・・」

 

『E・HEROエスクリダオ』

攻撃力7000

 

「あ・・・ああ・・・」

 

『Get Your Game On!』はWorld Championship Series 2007 の参加賞品カードだ。ちなみに調べてみたところ『Get Your Game On!』は現実世界では使用不可カードだが、この世界では使用可能カードだ。そして発動条件はこの世界ではない。全く恐ろしいカードが使用可能だぜ。

・・・いやそれはいまさらか。

そうこうしているうちに宮田さんはバトルフェイズに移行した。

 

「バトルフェイズ!!『E・HEROエスクリダオ』でダイレクトアタック!!ダーク ディフュージョン!!」

「ぐぅうおおおぉ!!」

 

ヒーローの闇の奔流に龍牙は呑まれ、そして姿を消した。

こうしてデュエルが終わった後、宮田さんに抱きつかれた。俺は「戦いの儀」が終わった後のアテムと遊戯の対話を思い浮かべながら対処した。

こうして宮田ゆまの攻略が済んだのだった。

 

七星門の鍵の残り     2個

セブンスターズの残り   1人

 

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