おいでませ! モバマスおっぱいパブ 作:キャロクス
「おっぱいパブ しんでれら」……とある高層ビルの一階層を貸し切って、その店は営業を始めていた。
店の外観は346プロ所有の事務所に見えるようにカモフラージュされており、事情を知る者以外はそこで何が行われているかなど想像もつかないだろう。
その店内…ピンクの間接照明がとても煌びやかだが、どこか卑猥さを感じるその空間に346プロのアイドル、アナスタシアは居た。
これから客として来るアイドルへのサービスだろうか。
衣装はラブライカのCDジャケットにも使われた物で、白を基調とした清楚さと上方向に開かれた胸元の組み合わせが色香を感じさせる。
『パチムー……分かりません…。これは本当に、アイドルとして輝くために必要な事…なのでしょうか…』
先日、プロデューサーから突然アイドル活動を一時休止してこの店で働くようにと言われたアナスタシア。
少々世間知らずなところがある彼女だが、今回の件は流石に怪しいと思った。
しかし、自分をアイドルとしてスカウトし、ここまで上り詰めさせてくれたのもプロデューサーだ。
それを思うとむげに断る事も出来なかったかったのだ…。
アナスタシア……アーニャが思い悩み、戸惑いの溜息を吐いた時、部屋に一つしかないドアが開かれる音が聞こえてくる。
アーニャはそちらへ目を向けると挨拶をしようとする。
『 ドーブルィ ジェニ、こんにち………』
しかし相手の顔を見た瞬間、言葉は止まってしまう。
『うっうー、こんにちはですっ、アナスタシアさんっ♪』
目の前に居たのは元気が売りのトップアイドル、高槻やよいだった。
やよいはアーニャの両手をまるで握手会でもしているかの様に握る。
765のアイドルがお客として来ることは事前に聞かされていた……しかし、まさかこんな小さな子が来るとは誰が思うだろうか。
もっとも、年齢はアーニャと一つしか変わらないが…
『あっ、イズヴィニーチェ……ごめんなさい…。あー……あなたが、お客様ですね? ……アーニャです、よろしくお願いします♪』
呆気にとられていたアーニャだが、我に返るとこちらからも手を握り返し、美麗とも言える笑顔を向けた。
笑顔になれたのは、相手がやよいならこちらに対して変な事はしないだろうという安堵のためだろう。
アーニャはやよいの手を引いて、まだヨレの一つも無い高級そうなソファーへと共に座る。
『あのあのっ、アナスタシア…ううん、アーニャさんっ……。 私っ、プロデューサーからお話を聞きましたっ。アーニャさん達、今貧乏で、とーっても大変なんですよね?』
ソファーに着いて先に口を開いたのはやよいだった。
彼女は続けて熱っぽくアーニャに話しかける。
『私も貧乏だったから、すっごく気持ちが分かるんです!だから、少しでも力になれたらなーって思って…』
そう話すやよいを、アーニャは微笑みながら見つめている。
この人は本当にいい人なんだ…そう思ったのか、アーニャの緊張はすっかり解け、仲の良い友達と話すように会話を続ける。
『バリショーエスパシーバ…。ヤヨイさん……噂通りです。とっても優しい人、ですね…ふふっ♪』
アーニャは自分よりも小さな相手に目線を合わせようと、無防備にも少し前屈みになる。
その行為は、やよいに対して無意識に胸元をちらつかせる事となった。
『えへへっ。だからぁ……恥ずかしいですけど…私っ、今日はたくさんサービスされちゃいまーすっ!』
『───えっ? あっ……ゃぁっ……!』
気がつくとやよいはアーニャの衣装の隙間から覗く白い双丘へと手を伸ばしていた。
やよいの小さな手は、薄い衣装の上からパン生地を捏ねるように、柔らかな塊を揉みほぐしていく……。
アーニャは突然の事態に頭が追いつかず、小さめの手のひらに胸を弄られるのをただ見ている事しかできずにいた。
『わぁっ……アーニャさんのおっぱいって、すっごく形が良いんですねー! いいなぁ…私もこのくらい欲しいです~……』
やよいの手は止まらず、ブラジャーを着けていないアーニャの胸の先端を指先で探せば、そこを更にハッキリさせようと指の腹を擦り付けていく。
『ヤ、ヤヨイさ……っ… ニェット……そこは……あ、はぁっ…』
やよいの指が触れる度、アーニャは消え入りそうな声を出して乳首の快感に耐えようとする。
しかしその努力も虚しく、やがてアーニャの乳首は白い衣装の中心に小さく突起を作っていたのだった。
『んっ……かわいいポッチリさんが出てきましたー♪ えへっ、アナスタシアさんも気持ちいいんですねー……? ………ペロ…チュッ……』
やよいは膨れ上がった突起な口を付け、唇の間に乳首を挟むと、その真芯を舌でくすぐるように舐めていく。
『ん、やぁ…っ……ヤヨイさん、もうこれ以上は……くぅ…ん…!』
乳首にキスをされてよがり、感じている…そんな事を相手に悟られる訳にはいかない。
…そう分かってはいるが相手はあの高槻やよいだ。
一生懸命に乳首に吸い付くその姿はとても愛らしく、見ていると責められているのがこちらだというのも忘れ、まるで奉仕をさせているかの様な卑猥さと興奮を覚えてしまう。
そして、ついにはモジモジと自らの太股を擦り付け合い、下半身の刺激まで求めてしまった。
『チュッ…チュッ………、んふふっ……必死にガマンしちゃうアーニャさん、可愛いですー♪ 今度は直接触っちゃおうかなー……それに、ちょっとオプションも付けちゃいますねっ?』
『はぁ…はぁ………オ、オプション……?シトー……?』
やよいは質問に答えず、アーニャの衣装の胸部分を掴むと容赦なくそれをずり下げる。
衣装がペロリとめくれて露わになったアーニャの胸は雪の様に白く、その先端の桜色を引き立てていた。
『きゃっ!!あ……あぁ………』
形の良い胸をさらけ出されたアーニャはすぐに両手で隠そうとするが、やよいがこの店の客である事を思い出せば手をその場で硬直させる。
その姿は普通の客であればすぐに飛びかかってしまいそうな妖艶さではあるが、やよいはまだ手を出さない……。
やよいの視線の先にあるのはアーニャのおっぱいではなく、テーブルの上に置かれた様々な食べ物の中の一つ……アイスクリームの乗ったパフェだった。
『オプションって言うのはー……これなんですっ♪ 私、パフェってあんまり食べた事無かったから…』
やよいから少し遅れていた質問の答えが聞かされる。
やよいはそれと同時に人差し指の上にパフェのクリームとアイスを乗せ、アーニャの胸へと近づける。
『やっ………何をする気ですか…? やめっ……あっ…んんんっ!ホーラドナッ……む、胸が……ひっ、ひんやりします…っ……!』
アイスを小さなサクランボの上にのせると、アーニャはその冷たさに身を縮め、微かに感じる快感に身を震わせた。
『はわっ、冷たかったですか!? ご、ごめんなさいですー……でも、とっても美味しそうですよ。えへへっ♪』
言いながら、やよいはもう片方の突起へもクリームを塗りたくる。
先ほどのキスで感度を高められた突起は、小さな指でクリームを塗られる度にピクンと反応を返していた。
『きゃふっ……! んんっ…ハァ…ハァ…… ヤヨイさん……こ…これ以上、何を…?』
これ以上の刺激を胸に受ければどうなってしまうか分からない……その恐れと、仄かな期待がアーニャの体を強ばらせる。
『えっとえっと……今のアーニャさんはパフェだから、食べないともったいないかなーって♪』
笑顔で答えるやよいだが、アーニャにはとても残酷な言葉に聞こえただろう…。
既に秘所は衣装の上からでも分かるほどに濡れそぼり、ヒクヒクと淫靡な痙攣を続けている。
このまま乳頭に吸い付かれでもすれば、確実に絶頂を迎え…そしてそれはやよいにも知られてしまうだろう。
それだけはアーニャの自尊心と羞恥心がどうしても許してくれないのだ。
『ヤヨイさん……私、他の事ならなんでも…だから…!』
しかしその言葉が出終わる前にやよいの唇はアーニャの先端の果実へと吸いつき、伸ばされた舌はクリームと共に果実の表面を舐めとっていく。
『あぁっ!いやぁっ……そんなところ…舐めないでくださ……ん、ひゃぅぅぅッ…!!』
『だめですよー、食べ物を残したらとーっても罰当たりなんですっ! ん……おいしっ…♪』
やよいはアーニャの制止に舌を止めるどころか動きを加速させ、乳輪をなぞるように舌先で円を書き続けていく…。
『 パ、パダディジーチェ!そんな舐め方をされたら……私、もう…もうっ……!! ふぁぁっ!!』
やよいの舌がアーニャのクリームを全て舐めとる頃、アーニャは上り来る快感に耐えかね、ついには足をキュッと閉めて絶頂に達してしまう。
キャストとお客という立場とは言えこんな小さな子にイかされてしまった事……それはアーニャの羞恥心を大きく揺さぶった。
『うっうー、おいしかったですっ!またお腹が空いたらよろしくお願いしまーす♪』
絶頂を迎えて小さく痙攣するアーニャにやよいは声をかける……しかしその声は届かず、アーニャはソファーへと倒れ込んだ。
『私、こんな………ミナミ……ごめんなさい… 初めて…あげられなかった……』
アーニャは薄れゆく意識の中で、そこには居ない思い人の名を呼ぶ。
しかし彼女は知らなかった……その思い人も今、別の部屋で同じ接待をしていることを…。