おいでませ! モバマスおっぱいパブ 作:キャロクス
遊佐こずえは退屈していた。
今日はプロデューサーに連れられてお出かけ……だったのだが、連れてこられたのは薄暗い照明の置かれた部屋…。
しかも連れてきたプロデューサーは早々にどこかに行ってしまう始末。
遊園地にでも連れて行ってくれると思っていたこずえは不満げな表情でソファーに座る。
不機嫌ではあったが、持ち前のぽわ~っとした雰囲気のせいで他人からは怒っているように見えないだろう。
『たいくつ~……ふわぁぁ……』
まだプロデューサーが居なくなって5分と経っていないが、こずえは我慢できずに欠伸をし、そのまま流れるように眠りへ落ちていく。
─────────
『あら?眠ってしまったのね…』
こずえが眠ってからいくらもしない内に、入り口のドアが開く音が聞こえる……
扉を開けたのはスレンダーな体にさらりとした長い髪を持った女性、765プロアイドルの如月千早だった。
『いいわ、寝ててくれた方が好都合だものね……プロデューサーにはそれなりに楽しませて貰ったって報告しておきましょう。』
千早は寝ているこずえを起こさないよう、そっと腰を下ろしてこずえの寝ているソファーへ座る。
千早の太股は、眠っているこずえの頭の近くに来る形になった。
『かわいい寝顔ね。こんな子に枕…ううん、接待をさせようだなんて、プロデューサーは何を考えているのかしら…』
そう言って千早はこずえの髪を優しく撫でてみる。
それは、まるで毛糸玉にでも触っているような柔らかな感触だった。
『おやすみなさい───怖がらないで──』
眠っているこずえをなで続けながら、いつしか千早は子守唄を口ずさみ始める。
その唄は母の歌う物とは違い、まさに聴く者の心を捕らえる美声──。
『んんっ……このこえ…だれぇ…? きれーなこえだねー……ふわぁ…』
退屈から眠りについていたこずえだが、部屋に満ちた歌声に興味を示して目を開けたらしい。
千早は撫でていた手をサッと引くと、勝手に頭を撫でていた事を変に思われていないかと思い少しだけ気まずそうに話す。
『起きたのね、おはよう──。 初めまして、如月千早よ。今日は、貴女のお客さんって事になるのかしら。』
その言葉を聞いてこずえはプロデューサーの言葉を思い出す。
今日は凄いアイドルがこずえのお客さんとして来るから、その人にたくさん体を触ってもらってね──確かそんな内容の話だったと思う。
『おきゃくさんー?こずえのからだ…さわるのー?』
『!? ち、違うのよ、私は…』
くっついたままの瞼をこすりながらこずえは千早へと質問する。
千早はと言うと何とか誤解を解こうと言葉を探していた。
『……確かに私は客としてここに来たわ。でもそれは事務所の指示に従っただけ……貴女にいかがわしい事をしようだなんて気は無いのよ。』
千早は優しげな口調で弁明する。
しかし、こずえはこの言葉の意を解さず…
『ふわぁ……いかがわしいって…なあにー…?』
『ぷろでゅーさー…いってたよー……、こずえはねぇ…からだをさわってもらえないと……おしごと…できないんだってぇー……』
『えっ……あっ、ちょっと!?』
言いながらこずえはワンピースの背中にあるボタンを外していく…
千早はそれを止めようとしたが、手を掴んだ頃には既に上を脱ぎ終えた後だった。
『……さわって…くれるのー?』
『う、うぅぅ……』
とても純粋な瞳で千早を見つめるこずえ。
彼女にあるのはただプロデューサーの期待に応えたいという思いなのだろう。
そんな瞳で見つめられれば、無碍に断る事もできなかった。
『わかったわ…触れば、いいのよね…?』
遠慮がちに手を胸に乗せて揉んでいく…胸の感触、と言うよりはブラジャーの感触ではあるがふかふかしていて触り心地は良い。
そして何よりこずえのミルクの様な甘い香りが千早を興奮させた。
『ふわぁ……ん…なんか……ふわっ……』
『遊佐さん?……もしかして、気持ちいいの?』
こずえの口から喘ぎと戸惑いを交えた切なげな言葉が漏れる。
千早はこれに少し躊躇しながらも、もっと気持ちよくさせたい…そう思い、こずえのブラジャーを鎖骨まで持ち上げていく。
『あ……おむねぇ…みえちゃうのー……』
僅かな膨らみを持つ胸が露わになると、こずえから弱々しい恥じらいの声が漏れる。
彼女の貞操観念や羞恥心は決して低いわけではない……今回の事もプロデューサーからの指示でなければ受けていないだろう。
『遊佐さん……可愛らしいわ。それに、とても純粋で……アイドルって、本当は貴女のような人が相応しいのよね…。』
千早はこずえの胸の中で特に膨らんだ場所を指で軽く弾く。
『ふわっ!……あ……ぁ…』
こずえの口から珍しく張りのある声が響く。
弾かれた場所はぷるんと震え、次第に弾力を持ってくる。
『はぁ…あぅ……こずえの……ここがねー…むずむずーってぇ………』
こずえは初めて感じる乳頭からの痺れに、太股をモゾモゾさせながら息を乱す。
『えぇ…気持ちいいでしょう? こうするとどうかしら……』
『ふぇ!?……んっ……んんっ…ふわぁぁ……!』
千早はソフトでありながらも素早いタッチで乳首をこね回していく…
すると乳首のあまりの気持ちよさにこずえの声色は変わり、今までの呑気な声から一変して焦りの伺える声になった。
『や…やぁぁ……こずえ…むずむずがとまんないよぉ……』
こずえは体を海老反らせながら、触られていないもう片方の乳首へと手を伸ばすと自らこね回していく…。
そして千早の真似をしようと出来るだけ指を素早く動かす…しかし強く触れすぎないようにと微調整も忘れない。
『なんていやらしい手つきなのかしら……子供なのに、いけない子……んっ……んっ…』
千早はまだ物足りなそうなこずえの胸の先端へとキスを繰り返す。
唇で触れるこずえの先端は柔らかい中にも弾力がある。それに、とてもしっとりしていて、まるでゼリーを食べているかのような感触だ。
『あっ…あっ…あぁっ… こずえ…ぽわぁってなるぅ……なっちゃう…の……ふ…ふわぁぁ…っ』
『えぇ、いいわよ……なって、私の手で……もっと気持ちよくなって頂戴…』
千早は水飲み鳥の様に乳首へのキスを繰り返しながらスカートへと手を伸ばす…
ふわりとしたスカートを捲り上げると、その中には真っ白な厚手の下着が隠されていた。
『こっちにも触るわね?』
手全体で触れた下着は押し返されそうな程ふわりとして、まるでこずえの子供っぽさを称えるようだった。
千早は下着の中心部へと指を移動させ、そこをくすぐるように爪先で引っかいてみせる。
『ふ…ふわぁぁっ!?』
『ふふふ…可愛いのね……。なんだか私の方も興奮してきちゃう…』
こずえは子供とは思えない程鋭敏な反応を返し、千早の目と指先を楽しませていく。
やがて千早の手は下着の中へと入り、敏感な部分に直接触る。
千早の指はまず入り口を開くように揉みほぐす……。快感の芯を外した触り方にこずえの感度は高められ、今よりも強い刺激を貪ろうと自ら腰を揺らしていった。
『あっ…あっ…ふぁ…ぁ…あ……』
千早は擽るようにこずえの割れ目をなぞる、その度にこずえの体には快楽の電流が走るのだった……
その刺激に流されるままこずえの小さな股は徐々に開いてゆき、はしたなく広がりきると千早の指の更なる侵入を許してしまう。
『ふっ……ん…んっ…んぅっ…』
千早のピアニストの様な繊細な指はこずえの愛液に浸されすっかり滑りが良くなっていた。
指はするりと入り口を通り抜け、女の子の一番気持ちいい部分を撫で回す。
『ふわぁ……それ…だめ…っ…だめぇ……!』
痛みにも似た快楽がこずえの身体を襲う。
千早はと言うと始めの内に持っていたモラルを忘れ去り、こずえから可愛らしい声を引き出す事に夢中になっていた。
『遊佐さん……イッちゃうって言葉、知ってるかしら?』
耳元で囁きながらこずえのクリトリスをくりくりと弄り回し、先程発した言葉の状態へとこずえを導いていく。
『ふ……ぇ?こずえはねぇ……わかんない……けど………ふぁっ…! ふぁぁぁっ!』
まだ性感の通ったばかりのクリトリスをキュッと摘ままれると、こずえの体はいとも簡単に絶頂を迎えさせられてしまう。
『遊佐さん……いやらしい子…。まだ子供なのにこんな風にお腹を痙攣させるなんて……』
千早はイッたばかりのこずえの腹部に手を添え、子供をあやすような手つきで撫でていく……無論敏感になっている体は子供と同じ反応は返さず、こずえは淫らに喘がされる事になってしまう。
『ふわっ……ぁっ……はぁ…ひっ……ぁ……』
イキ疲れと言うのだろうか、小さな体は絶頂の刺激に耐えきれる筈もなく、限界を迎えると千早の膝の上に崩れ落ちていくのだった。
『何だか本当に楽しんでしまったわね。枕なんて受けるつもりはなかったけど、次も遊佐さんなら……』
崩れ落ちたこずえの衣装を直し、髪をとかすように頭を撫でていく千早。
思えば自分らしく無いくらいに積極的になってしまった。他のアイドルではこうはいかないだろう……彼女もまたこずえの持つミルクのような匂いの魅力に当てられたのかもしれない。
次に来たときに嬌声を上げながら乱れるのはこずえか……それとも…。