※この作品はR-18です。

真少年とラナンがいちゃいちゃする話   作:^ω^


原作:ゴシックは魔法乙女
タグ:R-18
二人がお出かけ先でラブ○ックス


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思いついたことをダーッと書きなぐっただけ

知ってる人向けに書いてあるので知らない人はプレイしよう(ステマ)

使い魔ストーリーの内容は未入手多数につきほとんど確認できてないので
色々と違ってても怒らないでね


真少年とラナンがいちゃいちゃする話

「ねえ、マスター! ほら、あそこにクレープ屋さんが来てるわ」

 

ある晴れた日。真少年とラナンは二人で近所の公園まで来ていた。

二人きりでのお出かけは久しぶりだった。ラナンのテンションはいつもより高い。

 

「えへへ、一緒に食べましょ?」

 

二人はベンチに腰掛けた。

 

「ほんとは、私が作ったのを君に食べてほしいんだけど……」

 

真少年の顔がさっと青くなった。

 

「中身はともかく、包む皮がうまく焼けないの。どんなに頑張っても炭になっちゃうのよね」

「そ、そうなんだ。いっぱい練習して、うまく作れるようになったら……ね?」

 

明らかに嫌そうだった。

 

(もっと、上手くならないとね……)

 

そんなことを思っていると離れた木陰に人影が見えた。

どうやら抱き合っているらしい。恋人同士、だろうか。

 

(いつかは、私もマスターと……)

 

ラナンはそうなったときのことを想像した。

想像の中の真少年はラナンの全てを受け入れてくれた。

 

(でも、恋人同士ってことは……、その、そういうコトもするのよね……)

 

そんなことを考えていると不意に頭を撫でられた。

 

「や、やだ、急にやめてよ! もう……、人が見てるじゃない!」

 

真少年に突然触られるのはよくあることだ。

触られるのが嫌なわけではない。ただ時と場所を選んでほしいだけだ。

 

「人が見てるって……誰もいないよ?」

「え? あっ、ほ、ほら、行きましょ!」

 

木陰の人影もいつの間にかいなくなっていた。

少し恥ずかしくなり、ラナンは立ち上がると真少年の手を引っ張って歩きだした。

 

(……こうして手を繋いで歩いていれば、恋人同士に見えたりしないかしら)

 

ラナンは突然足を止めた。

 

「どうしたの、ラナン」

「見て、あそこ。なんか通れるようになってるみたい。」

 

指さした先に行ってみると確かに森の奥まで続く道のようになっていた。

根拠はないが何かありそうな気がした。

 

「本当だ、あんなところに道なんてあったっけ」

「ねえ、行ってみない?」

「…そうだね、行こう」

 

森の中に入ると一気に静かになった。

木々がざわめく音と二人の足音以外に聞こえる音は無い。

 

しばらく歩いていると開けたところに出た。

鄙びた雰囲気の東屋と小さな池があった。

訪れるものは誰もいないらしく、草がぼうぼうに生え、そこらじゅう苔むしていた。

 

「わあ……」

「この公園にこんなところがあったのか」

 

ラナンは池のほうに歩いていくと、そのほとりにしゃがみ込んだ。

澄んだ水はキラキラと輝いている。

水中を覗きこんでいると、水面に映る自分の後ろに真少年の姿が見えた。

 

辺りに人の気配はない。今なら……きっと大丈夫だろう。

 

「ねえ、ここなら……。ここなら、誰も見てないわよね?」

「え? まあ、そうだね」

 

ラナンは立ち上がると何も言わず真少年にキスをした。

 

「今なら誰も見てないし、それに……、せっかくの二人きりだもん」

 

顔を離したラナンはそう言って真少年に体を預けた。

真少年はそんなラナンを優しく抱きしめた。

 

暫くの間そうしていたが、ラナンは再び真少年にキスをした。

そっと舌を差し入れ、絡めた。

 

だが、それもそのうち物足りなくなってきた。

 

(もっと近くで、マスターを感じていたい)

 

体が熱くなる。

 

「あのね、マスター。……しよ?」

 

ラナンはスカートの中に手を伸ばし、下着を下ろすとそう言った。

 

「いや、でも」

「なによ、私とはできないっていうの?」

「別にそういうわけじゃ……」

「うふふ、じゃ、決まりね」

 

ラナンはしゃがむと真少年のズボンを下ろした。

ぶら下がっているそれを突っついてみると、見る見るうちに形が変わった。

 

(こんなのが入るのかしら……)

 

それが自身を満たすのを想像し、ラナンのそこがひくついた。

ラナンは真少年を座らせると、その上に向かい合って跨った。

 

お互いこういうことをするのは初めてだった。

どうするといいのかは分からなかったが、どうすればいいかは分かった。

ラナンが腰を動かすと真少年のそれはラナンの割れ目をなぞるように行き来した。

そこはすでに真少年を受け入れるのに十分なほどに濡れていた。

腰をゆっくりと下ろす。それはゆっくりと侵入してきた。

 

引き裂かれる痛みと、異物が身体の中に入ってくる感覚に思わず涙が零れた。

腕を伸ばし、真少年にしがみ付く。

 

「いっ、痛いっ」

「ラナン…」

「ふぅ、んっ。だ、大丈夫よ……」

 

それはラナンを割り広げ、根元まで収められていた。

真少年はぽろぽろと涙を流すラナンを抱き寄せ、優しく撫でた。

ラナンの息は荒い。

 

「ほんとに、大丈夫?」

「平気よ……。だから、最後までさせて?」

「…わかった」

 

痛みから逃れようと、ラナンは腰を捩らせた。

 

「うー……。痛いの、マスター……」

「無理、しないで」

 

そのうち、痛みの中に痺れるような疼きが起こるのを感じた。

全ての感覚がそこに集中する。

快感を求め、動きは徐々に大きくなっていく。

赤く長い髪がリズミカルに揺れた。

 

「んっ、んっ、ぁあん」

 

動きが速くなる。

繋がっている部分がくちゅくちゅといやらしい音を立てた。

 

「はぁっ、あん、ふぅんん…! マスターっ……!」

 

痛みはもう感じなかった。

ひときわ大きく動くと、ラナンは深く貫かれたと同時に昇り詰め、果てた。

ラナンはびくびくと真少年を強く締め付ける。

 

「っ、ラナン……!」

 

堪えきれず、真少年も果てる。

ラナンは熱いものが放たれたのを感じた。

 

「あっ、ふぅんっ、マ、マスター……」

 

ラナンはぐったりと真少年にもたれかかった。

そんなラナンを押し倒すと、真少年はその上に覆いかぶさった。

叩きつけるようにして腰を動かす。

ラナンはもっと真少年を感じようと、腰をくねらす。

 

「あ、ぁあ、んっ、あっ」

 

……もう何度達しただろうか。

二人はどこが境目なのかわからないくらいに溶け合い、一つになっていた。

真少年はもう限界だった。残っていた全てを放つと、ラナンに倒れこんだ。

 

「はーっ、はーっ、えへ、頑張ったね、マスター。はっ、はあっ」

 

ラナンは多幸感に包まれていた。

真少年を見つめる目はとろんとしている。

真少年が体を起こすと、それはずるりと抜けた。

ラナンを満たしていたものが失われ、きゅっと収縮した。

真少年は空を見上げ、ぐったりとしたラナンを抱き起こして言った。

 

「そろそろ…帰らないと」

「……うん」

 

ラナンはそう答えると、小さくなった真少年のそれを咥えた。

根元まで咥え、丁寧に舐める。

 

「ほら、きれいになったわ」

 

ラナンはそう言ってズボンを履かせた。

そしてハンカチを取り出すと、未だにひくついている自身のそこを拭った。

ハンカチは初めての証により赤く汚れた。

 

ハンカチを仕舞い、下着を履いて立ち上がろうとして、よろけた。

それを真少年が受け止め、抱きしめた。

 

「大丈夫?」

「う、うん、平気」

 

さっきまで散々抱かれていたというのに、少し恥ずかしくなった。

真少年はラナンの手を引く。

 

「さ、帰ろ? お腹すいてきちゃった」

「うふふ、私はもうお腹いっぱいよ?」

 

そう言って下腹部をさすりつつ、真少年の腕に抱き着いた。

真少年は先ほどまでしていたことを思い返し、顔を真っ赤にした。

 

静かな森を二人は歩く。

 

「ねえ、マスター」

「何?」

「今日したこと、他の子としても別に怒らないわよ」

「え、ど、どうしたの?」

「だって、マスターは……優しいもん。一人だけ特別扱いなんてできないでしょ?」

 

一人だけ特別扱いはできない。その通りで真少年は何も言えなかった。

ラナンはお構いなしに続ける。

 

「でもね、私はそんな優しい君が好きなのよ」

 

更に、ほんとは私だけを見ててほしいんだけど、と続けた。

 

「ラナン……」

「また今度……、してくれない?」

 

真少年は静かに頷いた。

 

 

――ラナンの身体の奥深く、ラナン自身でも意識できない場所。

そこで小さな熱が、じわりと育ち始めていた。


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