※この作品はR-18です。

やはり俺が求めるのは偽物でしかない。   作:ゆうゆう⭐

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④

比企谷に途中まで送ってもらい、ていうか私が一方的強引に荷台に乗ったんだけど…。けど今の私は自分でもわかるくらい顔がにやけてる気がするのはきっと気のせいじゃないと思う、だってお母さんがにやにやしてるし。

 

「ただいまーっ」

 

「おかえり、かおり今日はご機嫌ね良いことでもあったのかしらっ?」

 

私の首元に巻かれている女の子がするには落ち着いた色のマフラーを見ながらにこにことしてるし。うちの親は彼氏ができたらすぐに家に連れて来て欲しいみたい、どんな男なのかじゃなく仲良くしたいかららしく、勿論お父さんもみたい。

 

「いろいろとね」

 

「あらっ早く連れて来なさいよ?」

 

「そんなんじゃないからっ!」

 

ちょっとむきになったけどお母さんの話を適当に流して晩ごはんを済ませる。

お風呂に入る前に比企谷にlineを送っておかないと、返信返ってくるかわかんないけど…。

 

『やっほー比企谷(^o^)マフラーありがとねっまた明日返しに行くからっ…あと、…チョコどうだった?』

 

lineを送ってから思ったけどなんとも私らしくない文章で思わず苦笑いしてしまう。いつもなら『おいっす~』みたいな感じなんだけど。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

お風呂からあがり、首元がゆったり開いた大きめのシャツにチェック柄のレギンスのルームウェアを身に纏い自室に戻るとベッドに横になってlineを確認する。

 

「そんなにすぐ返事着てないよね、比企谷だし」

 

そんなに期待はしてなかったのにスマフォを開くと1件のline通知に思わず鼓動が早くなる。

 

『チョコうまかったぞ』

 

「くくっ、ははっ、それだけ?」

 

思わずお腹を抱えて噴き出して笑ってしまった。私の緊張を返せっての、ただ比企谷が返事を返してくれていたことは正直に嬉しいんだけどね。

 

『一言だけとかウケる!』

 

って返事してみると直ぐに返ってきた。

 

『ウケねえよ』

 

『すぐに返事返ってくるとか意外だし』

 

『意外で悪かったな、小町が早く返事しろってうるさいからな』

 

『んと…妹ちゃん?』

 

『ああ、千葉一可愛い妹だ』

 

『シスコンとかウケる!』

 

比企谷が返事する前に追加で付け加えてみた。

 

『妹ちゃんに会ってみたいな?マフラーも返さないといけないし』

 

『妹の小町です。小町も折本さんに会ってみたいです♪』

 

『なので明日家でお待ちしてます♪』

 

『今のは忘れてくれ小町が勝手に返事しただけだから』

 

これは妹ちゃんに乗っかるしかないでしょ

 

『妹ちゃんの許可が出たし、明日も校門で待ってるから勝手に帰んないでね!じゃっ、おやすみっ』

 

『ちょ、勝手に決めんなって』

 

比企谷から光の速さで返事が着たけど既読にしてそのままにしておいた。マフラーを返さないといけないって理由があるしね?

 

そのマフラーを手にとると思わず抱き締めていた。

 

「ん、……比企谷の匂い……」

 

机に置いてある手鏡に寝転がってマフラーの匂いを嗅ぐ自分の姿が映り思わず赤面してしまう。

 

「あの目と猫背意外は割とイケてるんだよね…」

 

中学時代は面白くない奴でしかなかったけど2つのイベントで関わった比企谷は昔と違い、もっと言えば惹かれてしまっていることに次第に気付き始めていた。なぜなら最近は自慰をするのにも比企谷を想像してしまっているのだから。

 

「んっ…んぅ…」

 

匂いを嗅いでいるだけのつもりが、自然と両手がTシャツ越しに豊かな膨らみに触れると下から掬うように、また円を描くように優しく揉み始めてしまっていた。

鼻から抜けるような甘い吐息がマフラー越しに漏れると膨らみの中心に下着を着けていないため小さな蕾が硬く芯をもつとTシャツ越しでもすぐにわかるほどに。

 

「あっんんっ…!!」

 

その蕾を比企谷にされていると想像しながら親指と人差し指でゆっくりと摘まみあげるとびくんと体を震わせて一層感じてしまう。

高まる鼓動と次第に早まる呼吸、押さえきれない色欲にここまできて止めるという選択を取ることなんてできず、レギンスを膝下までずらすとレースをあしらった黒のショーツにTシャツを捲り上げると喘ぎ声が部屋から漏れないように咥える。

 

「ふっ…んぐっ、んんんっ…」

 

胸を弄っている左手はそのままに右手を湿り気を帯びたショーツの中に直接入れるとぬめった秘裂と濡れたクロッチ部分がいつもより感じてしまっていることを知らせる。

 

「はぁ…んぅぅ!んっ!」

 

膣には指を挿入せずにぷっくりと膨れた淫核を摘まみ体を震わせる。

 

「んぅ…イ…グぅぅ…はぁんんんっ!!!はぁ…はぁ…」

 

硬く尖った蕾と溢れる愛液に濡れた淫核を弄る速度を早めると、抗えない快感の波が襲い簡単に果ててしまう。

そのまま弄る手を止めると荒れた呼吸をゆっくりと整えるように目を閉じるとそのまま夢の中に落ちてしまっていた。

 

 





やっぱり小説って難しい(*_*)
最後に少しだけ折本のサービスシーンを入れてみました( ´∀`)
アニメでは友達なら、って言ってましたが折本らしからぬ乙女な一面を、ヒッキーに惹かれていたらといったifストーリーにしてみました。
やっぱり変ですかね?(^^;
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