ども、いまとても眠いせうやです。
最近は寝不足で辛いです。
皆さんはどうですか?
ふむふむ
まぁ、いろいろとあれですが、本編どぞ!
ヤ「うーん…朝かぁ…」
ふと、その瞬間寝ている布団から怪しげな物体が…ヤムイの体に触れた。
布団の中を見ると。
疾瑪がいた。
疾「はぁーふぅぇ…だめだよぉ〜ヤムイ…そこは…」
ヤ「こいつ…なんつぅ夢みてんだ…」
そして、朝から家にゴチンという音が響き渡った。
○
疾「うー…痛いよぉ〜」
ヤ「そもそも、お前が俺の部屋で寝るのが悪い。」
疾「だぁって!ヤムイの寝顔可愛くて…
えへへ…あんなことも…エヘヘ…」
ヤ(だめだこいつ…)
はぁ…と心の中でため息をつきつつも今日は、なんたって晴れだ!
少し、農作物を育ててみるか!
ヤ「あのさ、ハヤメ作物そだてないか?」
疾「急にどうしたんですか?」
ヤ「あれだよ、食料だよ、この生活続けられる保証はないだろ?」
はっ!といった勢いで。
疾「そうですね!そうしましょう!」
その前に朝食。
ヤ「ハヤメ、先に食堂に行ってくれ、今日は俺が作るから」
疾「分かりましたぁ!」
というと、全速力で食堂へと向かった。
何故、彼女がここまで喜ぶかというと。
闇鵐煒の作る料理はとても美味しく、里でも1位か2位かを争う腕だった。
さて、なにを作るかな…
○
食事後…
疾「ヤムー!美味しかったよー!」
何でこいつはいつもいつもこうテンションが高いのだろうか…
もう少し自重してほしい。
ヤ「わかったから、少し落ち着け」
疾「分かった!んで、何をする?」
ヤ「ん、そうだな…」
すると、疾瑪はなにかを見つけたらしく口を開いた。
疾「あそこに人がいるよ?」
ヤ「ッ!ひ、人?」
疾「人が歩いてるよ、こっちに来てるよ?どうする?」
ニンゲンがいる?
ニンゲンは…
ニンゲンはオレのテキ?
そして、声を掛けられた。
「あなたは…あの時の?」
ヤ「えっ⁉︎」
つい驚いてしまった。
「申し遅れたわ、私は『永琳』っていうのよろしく」
どう返せばいいのかわからなかった。
すると、疾瑪が口を開いた。
疾「あのーすいません、あなたは闇鵐煒の敵ですか?」
急に辺りの空気が冷たくなった。
永「私は、少なくともあなた達の敵ではないわね」
すると、安心したかのようにはぁ…と疾瑪はため息をついた。
疾「そうですか、それは良かったです!」
ヤ「あの時はいろいろとすまなかった」
永「いえいいのよ、でもなんであの時泣いていたの?嫌なら無理に答えたくていいわ」
疾「ヤムー?」
ヤ「大丈夫だよ。…分かりました、話します」
○
永「そんなことが…」
ヤ「でも、確かに俺は、人間を怨んでいます。でも、貴女のことは別に怨んでなんかいません」
永「そう…あの、二人に少し提案みたいなのがあるのだけどいい?」
疾「私はかまわないよー!」
少し考えて。
ヤ「なんだ?」
永「あのね、私達と月に行かない?」
ヤ「それは、無理だ」
永「だとしたら、あなた達はここで死ぬかもしれないのよ?」
疾「私達は死なないから、大丈夫だよ」
ヤ「それで、なんで月に行かないと死ぬかもしれないんだ?」
永「ええ、それは…」
永琳は話してくれた。
月に移住する計画が人間の中で行われていること。
その際、妖怪達に自分達の技術を盗まれないように、都市に大きな爆弾を落とすこと。
その、爆弾は山二つ以上を吹き飛ばす威力があること。
ヤ「そういうことか…」
永「ええ…そうなの」
ヤ「でも、大丈夫だ、俺達はなんとかしてみせるよ」
永「そう…分かったわ、」
そして、永琳は腕についている時間を見るものをみてこう言った。
永「そろそろ、いくわ、二人とも仲良くね」
疾「んー!分かったでも、私達はいつも仲がいいから大丈夫だよ!バイバイ!」
永琳は手を振って帰って行った。
はぁ…これからがめんどうだな…
ふと、空を見上げる。
まだ、朝か…
疾「ヤムー?なんか大変だね」
ヤ「そーだな…」
疾「大丈夫だよ!私は全力でヤムー!を守るから!」
ヤ「そうか、ありがとう」
疾「いいんだよ、気にしない気にしない!」
少し間が空いたあとに二人は呟く。
二人「「空は青いなあ」」
次回、サヨウナラ、さようなら
お楽しみに!