※この作品はR-18です。

東方浪狼録   作:背鄔夜!?〜せうやです!?〜

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ふぅわ〜あ〜
ども、いまとても眠いせうやです。
最近は寝不足で辛いです。
皆さんはどうですか?
ふむふむ
まぁ、いろいろとあれですが、本編どぞ!


朝になりて光さす

ヤ「うーん…朝かぁ…」

 

ふと、その瞬間寝ている布団から怪しげな物体が…ヤムイの体に触れた。

 

布団の中を見ると。

 

疾瑪がいた。

 

疾「はぁーふぅぇ…だめだよぉ〜ヤムイ…そこは…」

 

ヤ「こいつ…なんつぅ夢みてんだ…」

 

そして、朝から家にゴチンという音が響き渡った。

 

○

 

疾「うー…痛いよぉ〜」

 

ヤ「そもそも、お前が俺の部屋で寝るのが悪い。」

 

疾「だぁって!ヤムイの寝顔可愛くて…

えへへ…あんなことも…エヘヘ…」

 

ヤ(だめだこいつ…)

 

はぁ…と心の中でため息をつきつつも今日は、なんたって晴れだ!

少し、農作物を育ててみるか!

 

ヤ「あのさ、ハヤメ作物そだてないか?」

 

疾「急にどうしたんですか?」

 

ヤ「あれだよ、食料だよ、この生活続けられる保証はないだろ?」

 

はっ!といった勢いで。

 

疾「そうですね!そうしましょう!」

 

その前に朝食。

 

ヤ「ハヤメ、先に食堂に行ってくれ、今日は俺が作るから」

 

疾「分かりましたぁ!」

 

というと、全速力で食堂へと向かった。

 

何故、彼女がここまで喜ぶかというと。

 

闇鵐煒の作る料理はとても美味しく、里でも1位か2位かを争う腕だった。

 

さて、なにを作るかな…

 

○

 

食事後…

 

疾「ヤムー!美味しかったよー!」

 

何でこいつはいつもいつもこうテンションが高いのだろうか…

 

もう少し自重してほしい。

 

ヤ「わかったから、少し落ち着け」

 

疾「分かった!んで、何をする?」

 

ヤ「ん、そうだな…」

 

すると、疾瑪はなにかを見つけたらしく口を開いた。

 

疾「あそこに人がいるよ?」

 

ヤ「ッ!ひ、人?」

 

疾「人が歩いてるよ、こっちに来てるよ?どうする?」

 

ニンゲンがいる?

 

ニンゲンは…

 

ニンゲンはオレのテキ?

 

そして、声を掛けられた。

 

「あなたは…あの時の?」

 

ヤ「えっ⁉︎」

 

つい驚いてしまった。

 

「申し遅れたわ、私は『永琳』っていうのよろしく」

 

どう返せばいいのかわからなかった。

 

すると、疾瑪が口を開いた。

 

疾「あのーすいません、あなたは闇鵐煒の敵ですか?」

 

急に辺りの空気が冷たくなった。

 

永「私は、少なくともあなた達の敵ではないわね」

 

すると、安心したかのようにはぁ…と疾瑪はため息をついた。

 

疾「そうですか、それは良かったです!」

 

ヤ「あの時はいろいろとすまなかった」

 

永「いえいいのよ、でもなんであの時泣いていたの?嫌なら無理に答えたくていいわ」

 

疾「ヤムー?」

 

ヤ「大丈夫だよ。…分かりました、話します」

 

○

 

永「そんなことが…」

 

ヤ「でも、確かに俺は、人間を怨んでいます。でも、貴女のことは別に怨んでなんかいません」

 

永「そう…あの、二人に少し提案みたいなのがあるのだけどいい?」

 

疾「私はかまわないよー!」

 

少し考えて。

 

ヤ「なんだ?」

 

永「あのね、私達と月に行かない?」

 

ヤ「それは、無理だ」

 

永「だとしたら、あなた達はここで死ぬかもしれないのよ?」

 

疾「私達は死なないから、大丈夫だよ」

 

ヤ「それで、なんで月に行かないと死ぬかもしれないんだ?」

 

永「ええ、それは…」

 

永琳は話してくれた。

 

月に移住する計画が人間の中で行われていること。

 

その際、妖怪達に自分達の技術を盗まれないように、都市に大きな爆弾を落とすこと。

 

その、爆弾は山二つ以上を吹き飛ばす威力があること。

 

ヤ「そういうことか…」

 

永「ええ…そうなの」

 

ヤ「でも、大丈夫だ、俺達はなんとかしてみせるよ」

 

永「そう…分かったわ、」

 

そして、永琳は腕についている時間を見るものをみてこう言った。

 

永「そろそろ、いくわ、二人とも仲良くね」

 

疾「んー!分かったでも、私達はいつも仲がいいから大丈夫だよ!バイバイ!」

 

永琳は手を振って帰って行った。

 

はぁ…これからがめんどうだな…

 

ふと、空を見上げる。

 

まだ、朝か…

 

疾「ヤムー?なんか大変だね」

 

ヤ「そーだな…」

 

疾「大丈夫だよ!私は全力でヤムー!を守るから!」

 

ヤ「そうか、ありがとう」

 

疾「いいんだよ、気にしない気にしない!」

 

少し間が空いたあとに二人は呟く。

 

二人「「空は青いなあ」」

 




次回、サヨウナラ、さようなら

お楽しみに!
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