凝ったタイトル考えられないんで、数字だけだと寂しいし……。
ピュアな娘って良いと思うんだ。
このカルデアには人類を救う任を帯びながらも林檎と石をムシャムシャしながら季節ごとのイベントも律儀にこなす頭のネジがほんの少し外れているただ一人のマスターがいる。
自称一般人だが英霊、反英霊問わず絆MAXを成し遂げるコミュニケーション力はすさまじく、特にほとんどの女英霊の方々は彼においしく戴かれてしまっている。
誤解なきように言っておくとカルデア内の全ての女性がマスターの毒牙にかかっているわけではない。
彼と本番を致してない女性サーヴァントも何人かはいる。
彼曰く、‘別に意図してるわけではなく自然とそういう空気になったときだけヤッてるだけだから、全員喰ってやるぜークハハみたいな鬼畜な事は一切考えてない‘との事、だがそれにしても少々数は多いと思ってしまうのは至極正常な思考である。
そしてマスターのお手付きになってない組の一人に意外や意外、あの嘘つき絶対殺すガール清姫がいる。
決して仲が悪いワケではなくむしろ良好過ぎるのだが一体何故なのか……。
それにはまず初期の頃にあった二人の衝突について語らなくてはならない。
『前々から言おうと思ってたけど、俺は安珍じゃないよ』
『ふふふっ、旦那様はおかしな事をおっしゃるのですね
あなた様は間違いなく安珍様の生まれ変わりですわ』
『ふむ、俺は前世なんて覚えてないから安珍と言われてもまるでピンと来ないけどさ……それでも俺を通して別の人を見てしまってる君の恋に悪いけど応えるつもりはないんだ』
『…………どうして、どうしてそんな事を言うのです?
また……私から逃げるつもりなのですかっ…………』
『逃げるつもりはないよ。
けど君は嘘が嫌いだから、正直に言おう。俺は、清姫が、求める安珍ではない』
『嘘、嘘、嘘、うそうそうそうそうそうそうそうそ……嘘ッ!!あなたは安珍様です!!私の
また、あの時と同じく拒絶されると思ってしまった清姫は思考を狂化EXの波に預け、竜化しこの男を逃がさないと言わんばかりに襲いかかってしまった。
対してこのマスターは
‘人違いで誰かに恋しちゃうのは不憫だし、早めに誤解は解いた方がいいと思ったんだけど……まぁ、12歳の女の子の癇癪みたいなモノだろうし、こっちからは手を出さずに気の済むまでしばらく付き合ってあげようかな!‘
ぐらいにしか考えていないので両者の間でもひどい温度差がある。
騒ぎを聞きつけ、駆けつけた他のサーヴァント達も「これ俺達いらねえ奴だわ」と棒立ちになってしまう程……確かにバーサーカーの一撃を平気で受け止め、彼女の火炎すらも「うおっ、熱っ!」程度で済ませてしまってる姿を目撃したら誰だってそう思うだろう。
ロマンが「もう彼一人でいいんじゃないかな」と呟いてしまったのも仕方がない。
『……ハァッ!……ハァ、ハァ、ハァ…………』
結局、体力の限界がきた清姫が姿を戻しその場でへたり込んだことで戦いは終わった。
『よいっしょっと、気は済んだ?』
いつの間にか近づかれ自分の脇を持ち上られげ、子供のように抱っこされる彼女は問わずにはいられなかった。
何故なら、あれだけの事をしたにも関わらず目の前の人の目には恐怖の欠片もなくただあやすように微笑みながらこちらを見ているだけだったから。
『どうして……どうして……そんな顔ができるんですかっ、私はあなたの命を奪ってしまってもおかしくなかったのに……!』
『はっはっはっ、伊達にこの大所帯でマスターはやってないさ、あれぐらいのじゃれ合いなら無問題でございますよ』
「あれがじゃれ合いと言うべきなのか……」「あいつの中でマスターのハードルはどれだけ高いんだ」「うん、あの程度じゃあ彼の命はまず取れないだろうしねー、確かに気にする必要はないかもしれないけど」と外野の声は漏れているが二人に聞こえることはなかった。
『君の安珍様にはなれないけど、俺になんかまた不満があるならいつでもぶつけておいで、逃げも隠れもしないからさ』
『……あぁ…………あぁっ……』
自身がどんなに攻撃しても決して逃げずに全てを受け止めてくれる器の大きさ、それでもなおこちらを気遣ってくれる優しさ。
『……だんな……さまっ……!』
要因は色々あるが簡潔に言うと清姫はこのマスターに改めて惚れ直してしまった。
そして彼女は考えた、この人が自分の愛を受けてくれない理由を……。
(あぁ、この方は私が安珍様を……昔の男の人を引きずってるのを嫉妬してくださってるのですね。
自分だけを見て欲しいと他の男の事など考えないで欲しいと……。
なんて独占欲に満ちてっ、なんて愛おしい方なのかしらっ!
この人なら私から逃げずにいないでくれるっ……私の愛に応えてくれるっ!)
決してそんな理由ではないのだが、自分の都合の良いように考えてしまうのはそこはバーサーカーたる所以。
しかし彼女自身もちゃんとマスターの事を見ようと決心するきっかけにもなったので結果オーライなのかもしれない。
『不満など、あるわけがありませんわ……!
どうか、どうか……この私にあなた様に……初めからきちんと恋をさせてください……』
『あぁ、俺でよければ』
どうせあの娘もパパッと彼に喰われちまうんだろうなーと誰もが思ったが、その数日後マスターはある事実に気づく。
「あ、ああの旦那様……よ、よろしければ私に接吻を……んっ」
「これでいい?きよ……清姫!?」
「…………きゅう」
この竜娘、キスで気絶してしまう程とんでもなく
「アララララ――――イ」
ベオの兄貴とスタープラチナごっこをしてたら盛り上がってしまい壁に穴を開け怒られてしまったマスターがここに一人。
そうです私です。
今日はもう部屋で大人しくしておきなさいと言われたのでマイルームに戻ってる所でございます。
とりあえず、先程から背後に視線を感じるので声をかける。
「どうしたの?きよひー」
「……気づいていらしたのですか」
「あんだけ熱い視線を向けられるとね」
「……旦那様は今、お時間は?」
「うん?あるけど」
俺の目の前まで駆け寄りスーハーと深呼吸をするきよひー、意を決して俺に伝えたいことがあるようだ。
「こ、これからお部屋デートなどはいかがでしょうか!?」
「いいよ」
「……っ!」
ノータイムで返事をする、暇してた所だし、それにそんなに嬉しそうにされるとね……。
「で、では私の……お部屋でご案内いたしますわ。お、お手をどうぞ」
顔を真っ赤にし、緊張気味でこちらの手を握る清姫。
手をつないだり、ハグまで大丈夫なんだけどキス以上だとあまりの恥ずかしさに気絶しちゃうからなーこの子……そういう所も実に可愛らしくて良いのだが。
手を引かれ、彼女の部屋に到着した後はベッドに隣り合わせで座りとりとめのない会話をしていると……。
「……今日は旦那様にお願いがあります」
空気を変え、こちらを向く清姫、お願いとは一体?
「あなた様は私の愛に応えて下さるというのに肝心の私は接吻程度で気絶してしまう始末……このままではいけないと、この清姫決心しました」
「過激な行動は出来るのに性的な接触は全部アウトだもんね……バレンタインの時もそうだったけど」
「あの時はお見苦しい姿を見せてしまいました……」
マイルームに戻ったら、全裸リボンで『私を召し上がって下さい』って言われたけど、
素肌に触れただけでもうお目目グルグルで気絶しちゃったからな――。
結局、あの後は服を着させて目が覚めるまで添い寝してあげただけだったし。
「あんまり焦る必要もないと思うけど、きよひーのペースで俺はいくらでも待つし」
改めて考えてみると、この子はそういった経験が一切無い12歳の女の子だもん。
頭の中ではそういう妄想も出来て、大胆な行動には移せるかもしれないけど……そこから先は彼女にとって未知のゾーンだからね、仕方ないネ。
「いえ!いえっ!もはやそんな悠長な事は言ってられないのです!
どんどん他の方々に差をつけられ、未だにハグ程度で満足してしまっている私に足りない物は経験!そして一線を踏み越える勇気です!
それを得られないかぎり私は旦那様の妻として立つことは出来ません!
いつまでたっても『ヘタレアオダイショウ』なんて不名誉な渾名をつけられたままです……」
誰がつけたんだ、そんな渾名……エリちゃんか邪ンヌあたりか?
「ですので私、今日は旦那様に初めてを貰ってもらう覚悟で来ています……マスター……私に令呪で『恥ずかしさで気絶するな』と命じて下さい」
「……一応聞くけど、いいの?気絶できない分、余計苦しくなるかもしれないよ?」
「はい、『羞恥心を無くせ』という命令であれば、それは自身の心を偽るもの……当然、私には許すことができません。
この命令で意識を失うことなく、旦那様に最後まで愛してもらう喜びをこの身で感じたいのです……それに旦那様に強めの口調で命令されるのもオツなものですし」
真剣な面持ちでこちらを見つめる清姫。
彼女の中で納得がいってるのなら俺に断る理由はない……というか令呪をまともに使った記憶がほとんど無い。
ここ最近で言うと、エドモンに『今日一日、否定の言葉を言うときは‘それは違うよ(ネットリボイス)‘を使うこと』ぐらいの命令にしか使ってないしなー。
戦闘で使う必要がないとか、ウチのサーヴァント達は皆優秀ですね。
「令呪によって命じる……」
「な、なんだかドキドキしますね」
ベッドに腰をかけたままの俺は彼女を膝の上に乗せ、後ろから抱きしめてあげている。
清姫は自身の体の前に組まれている俺の手を握り、そこから感じる小さな震えからは緊張していることが伝わってくる。
「……てっきり、すぐにまぐわうものだと思っていましたが」
「今日は時間もあるし、ゆっくり焦らずいきましょ。気絶しなくなったとはいえ恥ずかしさは残ったままなんだし、こういうのはお嫌い?」
「まさか。好きな人からのあすなろ抱きは全世界の恋する乙女の夢ですわ……はぁ……もっと抱きしめて下さいまし……」
彼女のオーダー通りにほんの少しだけ腕に力を入れる。
色っぽい吐息が前から漏れているの感じながらも、不安を和らげるかのようにその小さな手に指を絡めてあげた。
「やっぱり、怖い?」
「……あぁ、全く不安がないわけではありません……ただ何でしょう、この気持ちは楽しみでドキドキしてるというのが正しいのかもしれません」
武者震いという奴でしょうか?いや違うね。
握り返してくれた小さく柔らかい手の感触を楽しむかようにニギニギする。
「んっ、ふふふっ」
片手だけはとりあえず離し、芳しい香りをしている白髪を梳かすように撫でる。
顔を覗くと気持ち良さそうに目を細めてくれてるので少しは緊張もほぐれてきたのかもしれない。
「……はぁ、旦那様の好きな所を思うままに……触れてくださって、いいのですよぉ」
ではこの黒い角にタッチさせてもらいますね。
「んふっ……最初にそこから触るなんて、不思議な方……」
「清姫の体で触りたい所なんて言われると全部になっちゃうからさ」
「も、もうっ」
照れ顔いただきましたーと歓喜しながら、角をソフトに擦っていく、与えられる快感はそこまで大きくないのだろう……目を瞑り、リラックスするように息を吐いている。
しばらく膝に乗せたまま彼女の手や角や髪の感触を楽しんでいると雰囲気も良くなってきたので、背後から優しく彼女の首元に口付けをする。
「……あ、あぁ、焦らすおつもりですか……?」
「いや、ただ単に唇以外も味わいたくなっただけ」
口をつける度に顔を紅潮させ、小さく震える反応を楽しむかのように首、鎖骨、頬とキスの雨を降らしていった。
「んっ、んぅ、はぁ……やぁ、だんなさまぁ……」
顎をクイッとこちらに向けると蕩けた表情の清姫の姿が。
いつもならここで既に彼女の気は失われていただろう……だが令呪の縛りがある今そうなることはない。
「大丈夫、大丈夫だから」
安心させるように呟き、彼女と唇を交わす。
舌を入れるようなことはしない、お互いの唇を合わせるだけの初々しい接吻。
「……んっ、んぅ」
だがそれでも彼女にとってはずっと求めていたゴールでもあり、スタートラインでもある。
もっと味わいたい……けどあまりの喜びに感嘆の声が彼女の口から漏れてしまう。
「……はぁ、もっとして……」
息を継ぎ、ねだるように再び口づけを交わす。
しっとりと濡れたその小さな唇を時折舐めてあげると、舌を求めるかのように口が開いたので中へと挿し込んでいった。
「……んんっ!んちゅ、ちゅ、んはぁっ……ちゅるっ……んんぅ、ちゅっ……」
たどたどしいが俺の舌の動きに応えようとしてくれるその健気さが心を打ち、こちらを燃え上がらせてくれる。
「……ちゅぱぁ、だんな、さまっ……はぁむぅ……ちゅっ、ちゅっ……」
両手は恋人繋ぎでつながりあい、口元も舌と唇でつながりあっていく。
俺も清姫も息がつづく限り、相手の口を貪りあった。
「……はぁっ……はぁ、これが大人の……恋人同士のキスなのですね……」
口から零れる涎を気にすることもなく彼女は感慨にふけている。
「どうだった?」
「……今まで本当に勿体ないことをしてきたのですね……私は。
こんなにも気持ちよくて、嬉しくて、心が暖かくなる快感を味わってこなかったなんてっ……」
さっきの感触を反芻するように指を俺と自分の唇へ交互に触れていく。
「私、いま……すごくドキドキしてます……ほら聞いてください、この胸の高鳴りを……」
そう言って俺の手を自身の胸にあてていく。
キスというラインを超えたことが彼女の行動をより大胆にしていったのだろう。
手の平からは心臓の鼓動を感じるが、当然だがそこには乳房の感触もある。
巨乳とはいえないがこの年頃の娘にしては十分に成長している大きさを服の上から両手で楽しむことにした。
まだ直接は触らず、着物の上から優しく微かな力で揉み込んでいく。
「あはぁ……あ、あぁ、ん、んふぅ……」
未知の快感と恥ずかしさで悶える彼女は救いを求めるかのように俺の腕に手を添え。
「あぁ……だんなさまのてがぁ……ふあぁ…………いぃっ……」
しばらく落ち着かせるようにマッサージの如く、胸を責めてあげると、服の上からでもわかるぐらいに先端が膨らんでいたので硬直したそこを指先でいじってあげると電流が走ったかのように体を大きく揺らした。
「んああぁ!……あぁっ、そこを、いじられるとぉ……はあぁっ……!」
直接触れなくてもこんなに感じてくれるとは……と一種の感動を覚えた俺は一気に刺激を与えることはしないで、変わらないペースのまま揉み続け、乳首をコリコリと弄り続けてあげた。
「あ、ああぁ、はぁ、んはあぁ、きもちぃい……あぁっ、あ、あぁ、これぇ、ふうあぁっ!ああぁんぅ……!!」
小さく与え続けた快感で達したのを見届け、ひとまず手を止める。
「はぁー、はぁ、はぁ……旦那様の手は魔法のようです……はしたない声をあげるのは恥ずかしいのにそれでも胸を触られるとどうしても漏れてしまいます……。
羞恥心はあるのにそれ以上に気持ちよくて……もっと触って欲しくて……私の声を聞いて欲しくて……あぁ……私、どうしてしまったのでしょう……」
「我慢する必要はないよ、清姫が思うままに感じてくれるのが一番嬉しい」
「隠し事なく、自分の全てを曝け出す……男女の睦みごとはかくも素晴らしい物なのですね、ちゅっ……」
成長したのか自分からもキスをする事ができた清姫は唇を離したあと一呼吸入れた。
「はぁ―――……体が熱くて、火照って、たまらないのです……。
脱がせてもらってもいいでいしょうか…………?あなた様……」
少女が出す色気ではないものを感じながら彼女の着物にゆっくりと手をかける。
こう、帯を見ると引っ張って「よいではないかー」みたいな悪代官ごっこをしたくなるのだがまたの機会という事で、今日のマスターは真面目モードですよー、いやいつだって俺は真面目だったか。
「あっ……」
シュルシュルと纏っている服を全て外し、生まれたままの姿である清姫をベッドへ押し倒す。
「あぁ……そんなに見ないでください……恥ずかしさで、どうにかなってしまいそうです……」
両手で大事な所を隠し、恥ずかしがる彼女だったが……口元が微かに緩んでおり、薄く紅潮した顔と陶磁器のような白い肌がこちらを誘惑しているように感じる。
「俺は清姫の全部が見たいな」
「んもう、なんて正直なお方」
隠してた手をどけ、小さく震えながら全てを曝け出す彼女のいじらしさが愛おしくて仕方なかった。
まずは湿っている秘部を十分過ぎるほどにほぐすため、入り口の方を揉み込んであげた。
「あぁ!……あ、んふぁ、やだ……もうこんなに濡れてぇ、はぁっ……あんぅ!」
「水音もすんごい聞こえるでしょ?」
指を中に入れずとも既にビチャビチャと聞こえる音を響かせてあげる。
「はぁ、やあぁ……だってぇ、んうぅ!だんなさまを想うと……ここがどんどんあふれてぇ……ひぃあぁ!」
指をゆっくりと入れ始めると同時にもう一方の手でツンとそそり立った乳首を指腹でもてあそび、美白の肌を汚すように舌で太ももから上へ上へと辿っていく。
「ふあぁぁっ!はぁっ、くすぐったぁいぃ……ふぅっ、あぁぁ、んっ……やあぁぁ……あぁ!」
一つに意識を集中させず、多方面を責めることでまずは彼女を性的快楽に慣れさせてあげることにした。
「あぁ、あんぅ!……私のからだぜんぶがぁ……はぁっ!だめぇ!…………だんなさまにぃ、やぁぁっ!ふああぁ!」
「はぁ―――……、はぁ―――……はぁ、す、ごい……」
あれからどれぐらい経ったかはわからないが十分過ぎるほどに清姫の肢体全てを愛撫してあげた。
膣口はヒクヒクと切なげに動いており、既に受け入れる準備はできているようだ。
こちらも服を全部脱ぎ、裸のまま向き合うことにした。
「きゃっ、旦那様の……体……雄々しい」
驚きながらもある一点から目を離さない彼女に問いかける。
「これから君の初めてを奪うよ、覚悟は?」
「ふふっ、聞くまでもありませんわ……ずぅっ――とこの時を夢見ていたんですもの……私の純潔を奪ってください、あなた様……」
クパァッと自身の入り口を開けて微笑む彼女に応えるべく、熱く滾った肉棒を挿し込んでいく。
痛みを逸らすように胸を撫でながら、舌を絡め合う。
「んっ!ちゅんんっ……ちゅっ……んっんっ、んぅ……んふぅっ!」
体を進んでいく異物の感覚にむしろ嬉しそうにしながら、彼女はどんどん受け入れていく。
処女を失う痛みすら心地よいと言わんばかりに。
そしてやがて、全てが入り切り……、一度唇と手を離してあげ、彼女の様子を伺うと。
「……うぅ、うぇぇ……」
あれ、泣いてる!?
なんか年端もいかない女の子を全裸で泣かせているってすごい犯罪臭やん、やだー!
「ごめんっ、やっぱり痛かったでしょ?」
「ちがうんです、違うんですっ……!嬉しくてっ……涙が止まらないんですっ……!
旦那様にあんな事をした私が今こうして一つになって愛してもらって…………ああぁっ……わたしっ……こんなに幸せでいいんでしょうか……!?」
涙を流しながら、こちらに問いかける彼女に俺はこう答えるしかない。
「誰かに許しをもらってなるものじゃないよ、幸せってのは。
清姫が幸せになりたいなら、なっていいだろうさ、少なくとも今俺は幸せだよ」
まぁ、自分の欲望にオープンに生きてる我が人生だからね、不幸せと一番程遠い奴とは俺のことかもしれんなーと慢心してみたり。
「ははっ、駄目な娘ですね、私は……こんな祝福されるべき場面なのに、メソメソと泣いて……旦那様……もうあなたの好きに動いて大丈夫です」
「いいの?」
「はいっ……さっきからアソコが切なくて、疼いて、熱くて、仕方ないのです……この昂りを鎮めてください……私をあなた様だけの清姫にしてください!」
さっきから俺の肉棒を包んでいる膣壁が彼女の意思を表すように飲み込むように強く吸い付いてくるあたり、本当に早く動いて欲しいのだろう。
俺は決して大きくはない彼女の膣内を前後へ掻き乱した。
「ああぁ!あっ!あぅっ、はぁぁ!だんなさまのがぁ……んはぁっ、はぁ、はぁぁっ!……うごいてぇぇっ!」
腰を浮かし、快感に髪を振り乱す清姫を落ち着かせるように腰にあてていた手を彼女の手へと恋人繋ぎで絡め合わせる。
「だんなさまっ、だんなさまっ、だんなさまぁっ、だんなさまぁぁっ!ああぁっ……あんうぅぅっ!」
こちらを強く呼びかける彼女が儚くて、愛おしくて、手を引き、口づけを交わしながら激しく情欲をぶつける。
「んぅっ!ちゅぱぁっ……愛してますっ、んちゅっ、あいしてます、ちゅっ……はぁっ、あぁ、あああぁっ!」
「……どこにだしてほしいっ」
問うまでもないことだったかもしれないが彼女の口から聞きたかった。
「なかへっ……なかへらしてくださいっ!はうぅんっ……!」
腰を強く押し付け、小柄な少女の子宮へ自身の欲望を一滴残さず出し切る。
「はあああぁぁぁぁ――――――……!!あああぁぁっ……んぅぅ……」
「あぁ―――……、はぁ―――……はぁ、はぁ……」
何度夢みたでしょう、何度この時を想い描いたでしょう。
ずっと待ってたんです……ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと。
「私のここがあつくなってます……はぁ…これが旦那様の子種ぇ……あぁ……」
気持ち良さそうなあなたの顔を見ると自分が女で良かったと心底思います。
あなたに召喚されて、あなた様に出会って本当に嬉しい。
「あぁんっ、すごい……まだあんなにおおきいぃ……」
繋がりあってた所を抜かれると寂しさを感じます。
けど、白液と私の初めてを奪った証が付着している旦那様のソレはまだ硬さを失っておらず……。
「私も一回では満足できません……何度でも旦那様を私の体に刻み付けてください……」
再びまぐあう私達、一回目と違いすんなり奥まで入った旦那様の性器が動く度に獣のように声があがってしまうのです。
「ああぁっ!はあぁ!……んあぁっ!あぁっ、ああぁっ、ひあぁぁっ、もっと、もっとぉ……んひあぁぁっ!!」
死んでしまいそうになるぐらいの嬉しさと快感のあまりに気づけば四肢全てで旦那様に抱きついていました。
あぁ、淑女がなんてはしたない……。
けど、恋をしている仕方ないんです、愛してるから仕方ないんです……。
「あ、あぁ、あぁっ!ふあぁっ、ふぅ、んぅっ、ああぁ!うあぁ!はああぁ!」
旦那様……あなたは愛多き人……悔しいですが、私一人で独占するにはあなた様の愛は大きすぎる。
まぁ、正妻は当然私ですし……夫が器の大きい所を見せるなら妻も側室におこぼれ程度はあげる寛大さを見せても良いかもしれませんしね。
「あああぁ―――!!あうぁっ、あぁっ……まだこんなにいっぱいぃ…んんっ!」
旦那様が私と言葉を交わしてくれる。
微笑みかけてくれる。
手を繋いでくれる。
指を絡めてくれる。
抱き締めてくれる。
頭を撫ででくれる。
接吻してくれる。
胸を揉んでくれる。
恥ずかしいところまで弄ってくれる。
体全てを味わってくれる。
欲望を解き放ってくれる。
その全てが私にとって特別な事なんです、一つたりとも忘れられない思い出なのです。
旦那様…………私の愛おしい旦那様……。
好きなんです、大好きなんです、愛してるんです、あなたにどんな事をされても、滅茶苦茶にされてもいいんです。
愛おしくて、恋しくて、愛おしくて、恋しくて、愛おしくて、愛おしくて、愛おしくて、愛おしくて愛おしくて愛おしくて、愛しくて愛しくて愛しくて愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛―――
だからその愛で私を焼き尽くしてください。
―――私の旦那様……。
純愛ものでしたね。
きよひーといったらまぁヤンデレというイメージですがそれに加えて、初心で純粋っていう所が良いと思うんですよ。
まぁ、ギャグパートでも使いやすいキャラにも関わらず、今話は気づけば最初っから最後?まで甘い話でしたね、ウン。
てか今までのキャラで一番ヒロインしてね?気のせい?
現代の数えで12歳の女の子を手籠めにする主人公…………まぁ、いまさらか!
Q冷静に考えてバーサーカーと生身で戦りあうのはおかしいのでは
ぐだ男「いや召喚されたてでレベルもそんなに高くないならいけますよ、MAXにしてたら少しキツかったかもしれないけど……ちょっとぐらい戦える魔術師って別段珍しくもないでしょ?」