もっとはっちゃけろとガイアが私に囁くのよ。
ごっつええんちゃう?
文字数が少なかった回のサーヴァントをこういう形で小出しにしていくスタイル。
「むぅー」
自室でこたつに入り、蜜柑の白い筋を取るのに手間取っているのは俺っ娘叛逆系セイバー、モーさんことモードレッド。
「ていうか
ふと足が何かにぶつかった感触が、こたつに入ってるのは自分だけの筈だと疑問に思ったその時……
「えっ、ちょっ……うわあぁっ!」
そのまま足を何かに掴まれこたつの中へ引き摺り込まれる。
モードレッドは何とか抵抗しながらその下手人の正体を知ることができた。
「ぐははー、私の名前はぐだぐだ仮面。
今日からお前は俺のカキタレになるのだー!」
「なっ!マスター!?何してっ……あんっ、いやっ……どこ触ってぇ、んぅっ!」
ちなみにこのマスター、モーさんを驚かせようと彼女が部屋に来るまで数時間こたつの中でひたすら待機していた。
そんな事をしてる暇があるなら早よ人理を救いにいけ。
「ふははー!あきらめろー!」
「あっ、まてっ……せめてちゃんとした所で……やあっ!」
満更でもない彼女の表情を見る限り、あぁいつも通りに放送コードに引っかかる事が展開されるんだろうなーと誰もが思った――――
「待ちなさいっ!」
「何奴っ!?」
―――バァンッ!
「火のアイリッ!」
―――シュバッ!
「……水のアイリ」
―――ババァンッ!
「つ、土のアイリ…」
―――シュタッ!
「風のアイリよ~」
―――デデンッ!
「黒のアイリだ」
「5人揃って!」
「「「「「ファイブスフィール!!」」」」」
―――ドドォーーンッッ!!
「「…………」」
「さっ、今のうちに早く逃げるのよ!」
「え?いや、あんたら誰……?」
「早く逃げなさい!」
「ここは私達に任せて~」
「あの、だからっ」
「早くいけ」
「……心配はいらない」
突然現れた5人の勢いに呑まれ、そのまま「ここ、オレの部屋だよな……?」と疑問を持ちながらもモーさんは退出していく。
「さぁっ、かかってきなさい!!」
「本気を出してあげるわ」
「お、おらぁっ」
「負けないわよー」
「来るがいい」
「…………」
ふぅ――――――と大きく息を吐き、状況を整理するマスター。
「とりあえず、お前等どっから入ってきた?」
さすがに続きをモーさんの部屋でやるわけにもいかなかったので、マイルームなう。
勝手に入ってきた世紀末戦隊もどきは全員正座中。
「あー、まずは改めてもう一度自己紹介でもしてもらおうか、お互い誤解があるといけないからね。はい、じゃあ左から順番に君から」
「私は火のアイリスフィール!クラスはバーサーカー!
胸での奉仕には自信があるわ」
「……水のアイリスフィールよ……クラスはセイバー…………
手淫には自信があるわ」
「つ、土のアイリスフィール、クラスはランサー、
こ、口淫が得意よ……」
「私はアイリスフィールの中で一番の小物と言っておきながら、実は一番実力ある雰囲気を醸し出しいる風のアイリスフィールッ!クラスはライダーよ!
腰使いが良いわよ私は!え、どんな風にいいかって?やんっエッチ」
「私は黒のアイリスフィール、クラスはアヴェンジャーだ。
我が肢体は全てが名器と言ってもよいだろう、どれ一つ試してみるか?」
「はい、ストップ
なんで君達最後にアダルトチックなプロフィールを付け加えるのかな?」
「5人揃って!」
「「「「「ファイブスフィール!!」」」」」
「やかましいわ。おいコラ、勝手に人の服を脱がせようとすんな」
いつの間にか立ち上がり、こちらに近づいてきたアイリ×5を払い除ける。
風ちゃんは人のファスナー開けようとしないでね。
「え?だってマスターに取り入るにはこういう方面でイクのが一番手っ取り早いって……」
「うわあひどい、何が酷いってあながち間違いじゃないところが酷いね。てかさ、君達冬木で消えたと思ってたんだけど」
特に何でしれっとあの四次聖杯戦争でラスボスでもあった黒アイリさんが混ざってるのかすごくツッコミたい。
「うん、確かに私達はあの冬木であなた達に倒されたわ、別にそれ自体は恨んでいないの」
「遊んでくれて楽しかったしね~」
「……少し痛かったけど……ふふふ」
「……だが一度生まれ、個性が芽生えた以上それは一つの存在」
「それにあなた
「うん」
エロい格好の方が天の衣さんで何かモコモコしている方が連れてきたアイリスフィールさんってしっかりと覚えてますよ。
「ま、要するになんやかんやで私達は完全に消えたわけじゃなくて、実はその召喚された天の衣の中にいたわけなのよ~」
「え、なんやかんやって……」
「なんやかんやは、なんやかんやなの!!」
「お、おう」
食い気味で火のアイリさんに怒られたのでここは深く聞かないことにした。
まぁ説明パートは短く済むならそれに越した事はないもんね。
「ふっ、一方面しかない者など存在しない、善き面であれ悪しき面であれあらゆる性格が存在する。それは人であろうと、英霊であろうともな……。
光りある所に闇があり、陽ある所に影がある、オリジナルがいる限り我々もまた存在し得る。奴が見たくない性格だろうともな……」
「ペルソナかよ」
黒アイリがドヤ顔でご高説中。
あー、じゃあアンリマユが天の衣さん、黒アイリさんを指して‘善人版‘、‘悪人版‘って言ったのもあながち間違いじゃないわけか。
ここにいる5人は何はともあれアイリさんの普段表には出ない性格ということなのかね。
「……くくくっ、オリジナルは我等が完全に消え去ったと思っているだろうが……ふはははははははっ!!考えが甘いわ戯けが!こうして奴の気が抜く瞬間を虎視眈々と狙い、我等は今こうして一つの個として白いのと袂を分かったわけだ。ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ…………ぎゃんっ!!」
「うるさい」
近所迷惑なので高笑いしている黒アイリをデコピンで黙らせる。
「サーヴァントにダメージを与えるデコピンとは一体」
「一度やられたボスキャラがポンコツ化するのはこの世の摂理ね、ふふふ」
床に倒れ伏している黒をツンツンする水と土。
火と風はスルーをし、事の要件だけを話す。
「あの黒いのが偉そうに言ってたけど……正直な話、今の私達ここに現界できるのがギリギリな程に微弱なのよね。それこそオリジナルが私達が出てきたのに気づかないぐらい」
「あの時は暴れる事しか考えてなかったけどー、アイリちゃん達としてはせっかくこうして一つの個としてまた生まれたからさー……やっぱり人生を謳歌してみたいな?
私達が人生っていうのもおかしいわね、聖生?霊生?杯生?どれでもいいっか!」
「つまり、トンズラはせず俺に接触したのも」
「ええ♪正規の手段で召喚されてない私達にあなたからの魔力供給が欲しいの、それはもうたっぷり、こってりと♪」
「今の私達にあなたを無理矢理襲う力もないし、そんなつもりはないわ。あなたのサーヴァントとしてここにいさせて欲しいの。断られたら……今度こそ消えるしかないわ」
「ずるい言い方だなぁー」
「女というのはずるいものよ……」
「何なら私達をカキタレとして傍にずっと置いてくれるだけでもいいわ……ふふっ、抱かれるだけで勝ち組コース、働かずに喰う飯はうまいはず」
「お生憎、引きこもりニートはもう間に合っています」
黒アイリ弄りに飽きたのか水と土のアイリもこっちへ寄ってきてた。
4色の瞳がこちらを見つめている、おそらく彼女達は俺がどのような決断をしてもそれを受け入れるだろう……。
……まぁ、生まれてしまったならしょうがないよね。
孵りたがっている命なら孵化させてやるのが愛ではないかってどっかの神父様も言ってたし、ここで消えるのを見送るなんて寝覚めが悪すぎる。
「断るつもりはないよ、俺に出来る事なら力になるさ。敵だった奴が仲間になるなんて今更すぎるし」
「ありがとうっ!」
「ふふっ、やっぱりいい男ねーあなたは♪」
「恩には必ず報いるわ……」
「はぁっ……ほんとによかった」
「……っイテテテ……
ふんっ、勘違いするでないぞ、私は他の者と違って貴様に尽くすつもりなどサラサラ無いわ。貴様は私があの白いのに反逆の狼煙をあげる為の供物に過ぎ…………
す、すまぬ!謝るから無言で指を構えるなっ!!」
「で俺はどうすればいい?」
「私達はお願いする立場だし、そうね……天井のシミでも数えてもらおうかしら♪」
さっきのようなおふざけの雰囲気ではなく、蠱惑的な雰囲気で5人の美女が舌なめずりをしながら俺の服を脱がしていき、自分達も脱衣していった……。
「……はむぅ、じゅるぅ……ちゅぱっ、んじゅっ……大きいわね♪」
「れろっ、ぺろっ…ちゅむぅ……先走りがでてるわぁ、ふふっ……じゅるるっ」
ベッドから足を床に垂らし、剥き出しになっている肉棒を二人の美女がお互いの胸で挟め、舐めあっている。
四つの柔らかい果実が形を歪めながら、熱く滾った逸物を包んでいる、双子の姉妹のように見えるが瞳の色とその雰囲気から火と風のアイリだとわかる。
「んちゅ、あはっ……ぴくぴくしてるわぁ♪……あぁっ、んふっ……ちゅうぅ、れろぉ……」
「じゅるるぅっ、じゅぱぁっ……ふふっ、どう?んあぁっ……気持ちいいかしら……?」
「……あぁっ、すごくいいよ」
競うようにフェラをしている二人は時折、口を重ね合わせてしまうが気にせずむしろ自分同士のキスを楽しみながら奉仕していた。
胸でも扱いているため興奮している先端同士がぶつかりあい、その度に小さな喘ぎ声が漏れてしまっている。
そしてそんな二人の姿を見せられながらアソコを責められている俺も口から快感の声があがってしまっていた。
「むぅ、一番おいしい所を取られてしまった」
「……なら私達は腕を拝借しましょう」
羨ましそうに見ていた土と水のアイリが俺の両手をそれぞれ別々に取ってくる。
土のアイリは左手を口で咥え、何かを吸い出すように指フェラを開始する。
「んじゅっ……じゅるっ、じゅぽっ、ちゅうぅ、んじゅるぅぅっ……」
水のアイリは右手を自身の胸にあて、昂らせるように懇願してくる。
「揉んでもらっていいかしら……ああっ!……んぅっ……そう……いいわあぁっ!」
「ぷぅはぁっ、じゅるゅ、ちゅぅっ……おいしいぃ、ぺろぉ、れろぉ……はぁむぅ、ちゅぅんぅ……」
「あぁ、んぅ、もっとぉつよくぅ……んひぃっ!……ああっ!そこもコリコリってぇ……やぁぁっ!」
黄の瞳の彼女は一生懸命に俺の手を涎でマーキングしていく。
青の瞳の彼女は俺が要望通りに揉むと乱れ、物足りないとばかりにもう一方の胸を自身の手で揉みくだしていた。
それぞれが思うように俺の体を使い情欲を高めている。
「ふふふ、愉快な光景よな……まるで蜜に群がる蟻のようではないか」
今まで傍観に徹していた黒アイリが語りかけてくる……仲間外れにされて寂しかったのかな?
「じゅるっ、ああぁっ!ちくびにさっきからあたってぇ……じぽぉっ…………ちゅずゅぅ……じゅるるっ!」
「……じゅぱぁっ!はぁっ……まぁ……確かに同じ顔の美女5人と全裸で交わってるわけだから非現実的な光景よねぇ…」
火のアイリは一心不乱にフェラを続けているが風のアイリは一度口を離し、こちらに語りかけてくる。
それでもパイズリだけは止めるつもりはないらしい。
「ふふっ♪、私達見た目はオリジナルとそっくりだし、あなたが望むなら人妻不倫プレイでもやってあげようかしら♪」
「………………いやそれはほんの僅かな良心が痛むので遠慮しておく」
興味はあるっ、興味は……あるぞっ!
「……ハッ!
我等はもはやオリジナルとは別の存在となった顔がそっくりの赤の他人と言っても良いのに貴様が奴に気を遣う必要があるか?
貴様と我等が何をしようともあの白いのに関係は一切あるまい」
「……もしかして気遣ってくれた?」
「………………阿呆が、貴様の心配などしておらんわ。
今宵は我等の再誕の日だ、余計な事を考えず快楽に身を任せろと言ってるだけのことよ」
ツンデレ一丁入りましたー!とさすがに茶化すのはアレなので黙っておく。
参加する気になったのか黒アイリは俺の上半身に寄り添い、頬に手を添え、お互いの呼吸が聞こえる距離まで顔を近づけてきた。
「不思議な瞳よのぉ……この私とて底がどこまであるのか見通せぬとは……数多の英霊共を従えるだけのことはあるということか、ふふふっ、少し貴様の行く先に興味が湧いてきたわ。ほれ、舌を出せい……」
言われた通りに舌を出すと、小悪魔のようにいやらしく嗤った彼女は外に出された俺の舌と自身の舌を蛇のように絡め唇で吸い付いてくる。
「れろぉっ、れるぅ……はぁむぅ、ちゅるるぅ……んちゅるるっ……ぷはぁっ、じゅるっ…………」
おいしそうに俺の舌から涎を吸い尽くしてくる黒アイリはそのまま唇を合わせてくる。
「んふぅ、んちゅぅ、じゅるぅ……んはぁっ……ちゅう、はぁぁっ……よい味だっ……ちゅう、ちゅぱぁ……ちゅる、じゅむぅう……」
長い舌を俺の口内で自由自在に動き回す、その動きに応えてあげると形を確認するように絡め合い息をする余裕すら無いまま互いに口を貪りあい……酸素を求め、時折漏れる呼吸から興奮の度合いがどんどん大きくなっていくことがわかる。
しばらくすると、二人に好きにさせていた手の感触が変わっていることに気づく。
キスをしながら視線をそちらに向けると水と土のアイリが二人とも俺の指を自身の秘部に入れ、自慰をするように動かしていた。
「はぁっ、あぁっっ……指がぁ、あうっ!きもちいいところにぃ……やぁあっ、んはぁあぁっ……あんぅっ!!」
「もっとぉ……ぐしゅぐしゅぅ、あぁ、あ、んあぁっ!……してぇ…!はあぁ、んふうぁぁ……あああぁっ……!」
水音を響かせながら快感を貪る二人……どうやら俺も無意識的に彼女達の気持ちいい所を探して指を動かしてたらしい。
自分の性に対する経験値に恐怖していると、肉棒を扱く速度が早くなったのを感じる。
どうやら足元にいる二人のアイリも俺の限界が近づいているのを見越してラストスパートをかけてきたらしい。
「じゅるぅっ、じゅむぅっ……じゅるるっ!!んじゅうぅ……いいわぁ、いっぱいだしなさいぃ……むじゅううぅっ!!」
「れろぉっ、はぁむじゅるるぅ♪……じゅぱぁぁっ、ああぁっ……胸もきもちよくなってぇ……んじゅるぅ、んっ、あんっ」
火のアイリは一生懸命、奉仕するように亀頭に吸い付き。
風のアイリは楽しみながら、竿の方を舐め回し喰いついてくる。
二人の涎や我慢汁などのさまざま液体が潤滑液になり、巨乳のサンドがグチュグチュとスムーズに動く。
「んちゅうぅ……はぁ、これぇ、こっちもみろぉ……はぁむぅ……じゅるぅ、んじゅうぅ……ちゅうぅ、んむぅ」
二人のパイズリに夢中になってたのが気に食わなかったのか、黒アイリのキスはより激しさを増していった。
俺の性感を高めるように鎖骨や乳首もその白い指で刺激してくる。
一対一では絶対できないような快感を受け続け、もはやこれ以上堪えることはできない、ついに溜まりに溜まった情欲をそのまま吐き出した。
「んぐぐうぅっ……!?んぐっ、んぐぅ、んむじゅるぅぅっ……じゅるるるぅぅ!じゅるぅっ、ちゅるぅぅ……」
「あぁ、ずるぅい……わたしもぉ、はぁむぅ……じゅるぅぅ!……じゅぷぅぅ、れろぉぉ……じゅぷぅむるぅ……」
出てきた精液を一滴も無駄にしないと言わんばかりに火と風の二人が同じ出口から精気さえも取られる錯覚をしてしまう程に強く吸い出してくる。
「あぁっ!んふぅっ……なんかきちゃうっ!はあぁっ……ああんぅっ!あああぁっ……!」
「はぁっ……あうぅっ!いく、いくっ……いくぅっ!あ、ああぁ……んはああぁぁ!!」
俺の指を使っていた土と水の二人もシーツに愛液を零しながら同時に達していた。
「んじゅるぅ……ちゅるぅ…………ちゅぱぁ、んむぅ、んっ……んちゅうぅ、じゅるるるぅっ!……っふはぁぁっ……!はぁ―――はぁっ―――どうだったぁ?」
イッている瞬間も逃がさんとばかりに俺の後頭部を掴み、口内を蹂躙していた黒アイリがようやく解放してくれて、酸欠気味の状態で問いかけてくる。
そんなになるなら一呼吸ぐらい入れても良かったのに。
「はぁ……うん、夢見心地みたいな気分だったよ、口からも下からも色んなモノが吸い尽くされそうになった」
「ふふっ、そうか、そうか……だがお前のムスコはまだ元気があり余っているようだがなぁ……」
「……んぐっ、んんっ、ごくっ……はあっ、若いっていいわねぇ……」
「ごくっ、ごくっ……んぅっ……ふふっ♪ほんっと濃厚でおいしかったわぁ……ますたぁー」
満足気に先程の吐き出された白液を堪能する二人は未だにそそり立っているソレを見て嬉しそうに微笑む。
……俺のムスコというのならもう少し慎みを持って欲しいなと思わずにはいられなかったが5人も相手するのに慎みもクソもないかと開き直ることにした、俺は悪くねぇ!
「……異議を申し立てる、次は我々の番」
「そうね、火と風は一番おいしい所をもらったのだから私達に譲るべきよ……」
「構わないわよ、元々そのつもりだったし」
「マスター君の様子見る限り、全然余裕そうだし、むしろ先にヤッたあなた達がつぶれちゃうんじゃない?」
「……ふふふふ
舐められたものね、元は聖杯の一部であった私達が人間相手にそう簡単にイカされるとでも?」
「さっき指で盛大にイッてしまった私達が何を言ってもフラグにしか聞こえないわね……」
余裕を出している土のアイリが下になり、どこか悟った雰囲気を醸し出している水のアイリがその上にうつ伏せで重なる。
ベッドの上には同じ顔した二人の美女が足を開き、上下に恥丘を重ね合わせている
まるでそれが一つの性器のように見えた…………。
「こっちの方が効率がいいから……二人一緒に気持ちよくして」
「膣内には均等に出してくれると嬉しいわ……」
潤んだ眼でこちらを見てる二人に誘われ、水のアイリのしっとりとした尻に手をあてる。
「やっ」
そのまま剛直を二人の性器の間に挿し込む。
さっき散々と俺の指で前戯をした甲斐あったのか愛液が良い感じに滑りを良くしてくれるのでこちらも激しく腰を前後へ動かした。
「あぁっ、はあぁ!……敏感なところぉ、んぅっ!こすれてぇ……いいっ、ああぁ!」
「んはぁ、あついぃ……ぐしゅぐしゅしてるぅ、ああぅ……んんぁ……はいってないのにぃ、きもちよくてぇ…………ひいあぁ!」
濡れそぼった割れ目と敏感になっている陰核を擦る度に二人から嬌声があがり、その声と二つの似た性器に包まれているという未知の快感に俺もどんどん熱が上がっていった。
「はあぁ、んあぁ……動きがまたはやくなってぇ……やあぁっ!ふうあぁっ!んんあっ!あぁっ……んんっ、ちゅぅ、んちゅ……んむぅ……!」
「あんぅっ!かたいのぉ……ひぃうぅっ、ふたり一緒におかされてぇ……はあぁんぅ!んちゅっ、ちゅっ……んむぅ!はぁっ……んちゅるぅっ……!」
一つの肉棒に同時に犯されている感触を得ている二人は気持ちが盛り上がり、互いに目の前にいる同じ顔した相手とキスを交わし、巨乳を弄りあう。
もっと、もっと快感をと求めるように……。
その非現実的ながらもどこか神秘的に見える光景に俺は自身の欲望を解き放とうとする。
「……くっ、出る!」
「ちゅぱぁっ、ああっっ!らしてぇっ……なかへっ!あぁ、ああっ!……んあああぁっ!」
「んちゅぅっ……ぷはぁっ……ぜんぶぅ……ふうあぁっ…!らしてぇ!はああぁっ……!ああああぁんぅ!」
先に土のアイリに肉棒を挿し込み、せり上がった精液を一番奥まで届ける。
「んんああああぁぁっ――――――!!ああぁっ、はあああぁっ……おくまでぇ……とどいてぇっ!いいぃっ…………」
タイミングを見て、そのまま上にいる水のアイリの膣内に入れ、残りの精液をピストンしながら子宮に送る。
「はああああぁああぁ――――――!!ひあぁぁ…ああぁっ!だしながら動いてぇ……!ああぁっ!だめぇっ――!」
全てを出し尽くし、自身の性器を抜くと二人は少し疲れたのか抱き合ったまま仲良く気絶していた。
「ふんっ、あれだけ大口を叩いておきながらこの様とは情けない奴らよ。
どれ、私がお手本というのも見せてやろうではないか」
自信満々に彼女達がいない方向へ俺を押し倒してくる黒アイリを見て、
「見て見て、すんごい綺麗にフラグを立てている娘がいるわ♪何のお手本かしら?即堕ちのお手本?」「しっ――!黙って見守るのも優しさよっ」と風と火の二人がコソコソ話しているのが耳に入る。
うん、俺も同じこと思った、この黒アイリちゃん誰かと同じ匂いがするのよ。
「う……んくぅっ!はぁっ……あぁっ!どれぇ貴様のがはいったぞぉ……はあぁ……」
淫裂を広げ、そのまま騎乗位の体勢で肉棒を入れ込んできた黒アイリ。
俺は愉しげに嗤う彼女を繋がりあったまま持ち上げ、立ちあがり、自分と同じ方向を見るように体勢の向きを変えた。
「んんっ!ま、まてっ、急に何を……」
立ちバックの体勢にしたら困惑している彼女の両脚を持ち上げM字開脚のような格好へ。
「お、おいっ!こんな童が用を足すようなかっこう……はあぁっ!ああっ、まてっ……急にうごくなあぁ……!ああぁぁ…………おもみがそのままぁ、んひぃっ!!やぁっ、やめぇっ……あんぅっ!」
軽い体を持ち上げ、抜き……そしてそのまま彼女の体重を利用するように肉棒を奥まで挿し込む。
やっぱりこの人あれだ、邪ンヌと同じタイプだわ。虐められる方が光る感じの娘。
だってさっきから微妙にポンコツ臭がするんだもん。
「あらあら~、ずいぶんと恥ずかしい格好ね、黒い私」
「ふふっ♪私達もお手伝いしますわ、マスター♪」
「ま、まてぇ、きさまらっ……んぅっ、やあぁっ!はぁあぁっ!やめぇ…‥なめるなぁ!あぁっ……ひああっっ!」
ここぞとばかりに近づいてきた二人は火のアイリが胸の方へしゃぶりつき、風のアイリが結合部にあるクリトリスの方を舌で責めたてる。
黒アイリは子供のような格好で自分と同じ顔の女に辱められているのが信じられないのかイヤイヤと首を横に振っていた。
「ちゅぱぁっ、ちゅるぅ……ちゅむぅ……んちゅうぅ……」
「ふふっ、こんなにたっちゃってぇ……れろぉっ、んじゅるぅ……はぁむぅ、じゅるるぅ」
「ああぁ!くあっっ……こんなはずかしめぇを……はあぁっ!ふあぁっ、ああぁ!んうぅっ!おかしくなるぅっ!ああっ……やああぁっ!」
「ほら、顔こっちに向けて」
左脚を持ち上げるのを風のアイリに任せて、空いた手で乱れる黒アイリの顎をこちらに向ける。
予想通り、今までのように毅然とした態度はなく蕩けきった雌の顔があった。
堕ちるのがチョロいのも邪ンヌとそっくりね。
「ああぁぁ、ああっ!み、みるなぁ……こんなかおをみるぅ……むぐぅぅ、ちゅるぅ…………んちゅぅっ!……はぁっ、んちゅるぅっ……んんっ!!」
抵抗しないようにキスで黙らせると眼を細め気持ち良さそうになり、少し大人しくなった…もしかするとキスが結構好きな人なのかもしれない。
それでも与えられる快感が収まるわけでもなく、絶頂が近づいてきてるのか膣がより激しくキュウキュウと締め付けてきた。
「んんぅ、んじゅうぅ……!ぷはぁっ……ああ!…はああぁっ!このわたしがぁ……ひいあぁぁっ!ああぁっ、やぁっ……やあぁっ!ああ!くるぅっ……!くるうぅっ!ああああぁっ……」
腰を突き上げ、子宮の入り口を突きながら自分の子種を全て注ぎ込む。
「ああああああぁぁああぁぁぁああっっ――――――!!ひぃあぁっ……あ、あ、あぁっ……」
エクスタシーに達し体を大きく仰け反らせ、激しく痙攣した黒アイリはそのまま体をこちらに預け、気絶してしまった。
ふっ、口ほどにもないわっ!というか何か今日皆、失神し過ぎじゃないですか?
「ふむふむ、3人連続KOとは……
さすがは人類最後のマスター、噂に違わぬ性豪っぷりね」
「何だかんだでアイリシリーズと体の相性良かったりしてね。
私達の相手をしている内に他のアイリも眼を覚ますでしょうし……ささっ、夜はまだまだ長いわよっ、マスター♪」
今日も今日とて俺の睡眠時間は短くなるね、これは。
その後、カルデアの皆を説得し、4元素+αの5人に安定した魔力供給を行えるようになった。
とりあえず、力のお披露目も兼ねて5人をクエストに連れてったんだが……。
「今回は貴方達の勝ちね……」
「……まぁ、こんなものね」
「この恨み、忘れないわ……!」
「ふふふ、たとえ私が消えても第一、第二のアイリスフィールが……ってあらやだ、皆ここにいるじゃないー……」
「…おのれぇっ!」
「よえぇっ!!」
見事にバンッ!スゥ……×5してしまったぞ!
「いや、そりゃあマスター、あの5人レベル1のままだし、そもそも元は聖杯の端末の一部だったんだろ、アレら。
しかも本人に気づかれないように出てきたってことは力も殆ど奪えてねえってことじゃねぇか。
星4の奴から奪った小数点レベルのリソースでしかもそれを5分割してるってもう星0に等しいじゃん?
はははっ!なーんかあの姉ちゃん達に親近感湧いてきちゃったよオレ!
こりゃあマスター、前人未踏の星0縛りでもいってみたらどうだい?」
隣にいる入れ墨アヴェンジャーが提案してくる、ってかお前も戦わんかい。
ていうか何、星0縛り?は?何それ、滅茶苦茶ワクワクするじゃないですか。
「え?まてまてマスター、冗談だぞ?
何で令呪を3画も光らしてるんだ、いやいやいやいやいや、ここは一時撤退してちゃんとした面子で行くべきでしょうよ!仕切り直す必要ねえだろっ!」
「令呪3画を生贄に発動!死者蘇生!甦れ!ファイブスフィール!!」
「かぁっー!ホントにやりやがったこの馬鹿は!
つーかオレ等が戦わなくても、マスターが出張った方が全然早く終わると思うんだけど!?」
「サーヴァントより強いマスターなど存在しねぇっ!!」
「いやオレの目の前にいる、存在している…………オッケー、行けばいいんだろ。無言で肩をブンブン回すな、風切り音がこっちまで聞こえてくるわ。
あぁー!ホントに守りがいのあるマスターでサーヴァント冥利に尽きますわぁ!!」
天の衣「あなた達なんて…‥私じゃないっ!」
ファイブスフィール「「「「「我等は影、真なる我」」」」」
ぐだ男「何遊んでるんだろうあの娘達?」
邪ンヌ「あの黒いの……私と同族の気配がするわ」
天の衣書こうと思ったら気づけばこんな事になってた。
まぁ、同じアイリだしいいっか。
最初の茶番はどれぐらいの人がわかるネタかな?
4元素アイリ欲しい、Zeroイベで敵キャラとして終了は勿体なさすぎるキャラしてるもん。
黒アイリも欲しい……復讐者パーティ作りたい。
つーか皆可愛い、まとめてウチに来て。
アンリみたいなフレガチャ限定でもいいから出ないかなー?
何気に男キャラとまともに絡ませたの初な気がする。