※この作品はR-18です。

おいでよ カルデアの森   作:一火

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キャラ崩壊注意です……ま、いつもの事ですよね。
後半、エクストリーム茶番です……ま、いつもの事ですよね。
投稿遅くなりました……ま、いつもの事にしたら駄目ですね、いや申し訳ない。もっと早く更新したかったんですけどね、すまない……すまない。









「若いし、まだイケルし」


ケルトの伝説 ゲート・オブ・セイハイ(スカサハ)

ウェルカム世紀末、ふざけた時代へようこそ。

 

「悪い猪はいねぇが~~!!」

 

「GRRRRRRF!!?」

 

朱槍を片手に今日も元気にお肉に襲い掛かります。

これから毎日、魔猪を槍で刺そうぜ!

 

二つ目の島、目前に広がっていたのは荒れ果てた大地であった……。

だが、どこへ行こうとも俺達のやる事は変わらない。

私はここでもいつも通りマスターとしての仕事を果たすだけです。

やっぱり夏休みは最高だなオイ!

 

「おら!肉とか素材とか置いてけや!剥ぎ取らせろ!調理させろ!

酒で煮込んだものか!鍋にするものか!こいつは迷うッ迷うッ!」

 

「牡丹鍋最高!」

 

「先輩も、アルトリアさんも目の前の魔猪を食料としか見てないようですね……」

 

どうやら、隣の騎士王さんは鍋物をご所望のようです。

いやー……しかし、キング・アーチャーとマシュマロ・シールダーがいると戦闘がすごく楽ですわ。

 

「GAAaaaaaaa!!」

 

当然、目の前のお肉も喰われてなるものかと必死の抵抗を見せる。

 

「よかろう、ならばレオニダス王直伝……‘スパルタ流脳筋でもわかる計算式槍術‘を見せてやるわ!」

 

 

―――『なに?スパルタ市民は2万人しかいなく、奴隷が20万人もいるから反乱を起こされたらひとたまりもないですと?……問題ありませぇんッ!!市民1人が奴隷10人分の強さになればいいのですッッ!2万スパルタ×10=20万!!完璧な計算ですッッ!!』

 

 

―――『総勢10万のペルシャ軍に対してこちらには300人のスパルタ兵士しかいないですと?……問題ありませぇんッ!!一人一人が死ぬ程頑張ればいいのですッッ!300スパルタ×もの凄く頑張る>10万!!完璧な計算ですッッ!!……頑張れ!頑張れ!出来る!出来る!絶対出来る!頑張れ!もっとやれるって! やれる!気持ちの問題だ!頑張れ!頑張れ!そこだ!そこで諦めるな! 絶対に頑張れ!積極的にポジティブに頑張れ!…………もっと熱くなるのですッッ!!!テルモピュライ!エノモタイアアアアア!!』

 

死なぬなら 死ぬまで刺そう ホトトギス

敵がしぶといなら、おっ死ぬまで連撃すればいいだけだしね、簡単な話だぜ。

 

「これが頭の良い闘い方という奴だ!お前は最初から負け猪ムードだったのだ!」

 

「Giaaaaaaaa!!?」

 

「さぁ、彼に続きますよ!マシュ!」

 

「ア、ハイ。アルトリアさんもこの光景にもう慣れたようで何よりです……マスターって何なんでしょうね……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――「針串刺しの刑だッ―――!!!」

 

 

 

目にも止まらぬスピードで連撃を繰り出しているマスターが楽しそうで何よりです。

私はお三方が一狩り行こうぜッと言わんばかりにモンスターに襲い掛かっているのを少し離れた位置から眺めながらそんな感想を抱いていました。

 

「なんであいつあんなアグレッシブなんだよ、つーかマスターが使ってんのゲイ・ボルグ、か……?」

 

隣にいたクー・フーリンさんが呆れたようにぼやいています。

 

「あなたのお師匠さんからもらったみたいですよ?何でもトネリコの木から複製ゲイ・ボルグを作った際に使い切れず余ってしまった素材から、さらに数本。MOTTAINAI精神のエコという奴でしょうか?……言うなればレプリカのレプリカ……宝具としての効果は望めませんが十分に戦闘では使用出来る代物だそうですよ」

 

「……まるでゲイ・ボルグのバーゲンセールだな」

 

 

『そんなにあるなら俺にも一本ぐれよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!』

 

 

どこかのギャンブラーキャスターの嘆きが聞こえたような気がします。

下手に槍を持つよりキャスタークラスで矢避けスキルを持っている方が十分需要あると思いますけどねー。

 

「てかよ、お前はここで見てていいのかよ?パラソル片手に悠々自適としてるがよ」

 

「まぁ、マシュさんに騎士王さんもいらっしゃいますし?……それに四六時中引っ付けばいいってわけじゃありませんよ。良き淑女というのは余裕を持って愛する人の帰りを待つものですからねー」

 

「は?淑女?誰が?」

 

「潰すぞ☆」

 

私の男性特攻(物理)の威力、見せてあげましょうか?

 

「危ねっ!!?」

 

チッ、避けやがりましたか……これだから回避スキル持ちは厄介ですよ。

 

「口と手を一緒に出しやがって、師匠といいランサー適性のある女は全員おっかねぇな………あぁ、しかし…………ウチの師匠もなんつーかな……」

 

「何です?思わせぶりな台詞を吐いて」

 

「いや、昔から無茶ぶりするのは変わらねーけどよ、どうもここ最近様子がおかしいというかキャラぶれというか……」

 

 

―――『この甲羅を背負い、今から私が魔獣の巣に投げるお前の文字が書かれた石を取ってこい……半日までにな』

 

―――『お前はこれから「できるわけがない」というセリフを4回だけ言っていい』

 

―――『スカサハ師匠の!これで安心魔術王対策!!』

 

―――『これが私の全力全開ッ!ゲイボルグ……ブレイカ――――――ッ!!ふっ、魔法少女とやらもまだまだイケるな……』

 

 

あらら、それはそれは……随分とゆか……ゴホン、不思議な事になってますねぇ。特に最後。

 

「そう言えば、マスターが彼女に色々とご教授していましたねー……なんでも、『随分と長い間生きて、趣味が戦闘と弟子いびりだけではあんまりだから』と現代の娯楽とやら、愉悦やらと……。

カルデアで言われてたりするんですよ。あの染まり具合はもしかするとアルテラちゃんの再来ではないかと……」

 

あのお二人、声もなんか似てますしね。

 

「はぁっ!?オイオイ、じゃあ師匠があの引きこもりセイバーみたくなるってか!?

あの年でそんな事になったらいよいよ要介護認定って奴じゃねえかよ。目も当てられねぇぞ…………って急に離れたどうしたよ?」

 

「いえ、()()()()を喰らいたくないので」

 

「は?なんの話して……んがああああぁぁぁッッ!!?」

 

クー・フーリンさんの後方から真っ赤に輝く死槍の星が降り注ぎます。

しかも私の件で学習したのか回避対策にスキル『真夏のあやまち』までつけて、殺意120%ですね。

真夏のあやまちとは、一体……。

 

「ふぅ、駄目ですよクーさん、女性の年齢について軽率に触れては……」

 

しかし、いい感じにオチがついたので様式美のこの言葉で締めておきましょうか。

 

 

「ランサーが死んだ!」

 

「このイノシシ!」

「獲ったど――!!」

「さすがは先輩と陛下!全力ですね!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい朝が来た、希望の朝が来た。ふかふかの毛布に包まれながら俺は確かな重みを感じていた。

高層ビルの一室、高級ホテルを彷彿させるような部屋で目を覚ました俺の目の前で……。

 

「おはようだぞ、寝坊助さんめ」

 

スカサハ姐さんがのしかかっていた。

 

何故か裸エプロンで。

 

「あてているのだ」

 

「いやまだ何も言ってないですよ」

 

確かにおっぱいは当たっているけども。

 

「……ふむ、反応が薄いな。古来より半裸のお姉さんが朝から起こしにくれば、男児たるもの慌てふためくものが常だと思ったのだがな。やはり書物から学ぶだけではなく、実践して得るものがあるという事か……こういった所は戦と同じだな」

 

立ち上がった突撃隣の裸エプロンのお姉さんは何か勝手に納得してるし。

 

「まぁ、今更裸エプロンの朝駆けぐらいじゃあ、慌てはしないよ。もちろん照れはするし嬉しいけどさ……」

 

他にももっと過激な娘がたくさんいるし。

 

「それはそれで不満だな……。私のインパクトが薄いと思われるではないか」

 

ある意味インパクトはあったと思いますけどね、あの師匠が裸エプロンでのしかかってきたなんて、俺も一瞬固まったし……。

というかさりげなく生足で俺のアソコ踏まないで!そんな格好で踏まれると変な性癖に目覚めそうになるからっ!

 

「……っというか、本日は一体何の御用で?」

 

「なんだ?用が無ければお主に会いに来てはならんのか?寂しい事を言う。あんなに愛しあったというのに冷たいな…………うぅっ……ぐすんっと、鬱陶しい女の装いをしたい所だが……まぁいい、今日は少々試したい事があってな」

 

そう言ってスカサハが取り出したのは銀色の機械的な杯だった。

 

「聖杯?……ではないね」

 

「あぁ、あのうりぼう共と一緒に作っていただろう『願望実現装置』とかいう胡散臭い物をな」

 

あのオートメーション化しようという計画の元造り上げた、いまいち用途が良くわからない物か。

 

「詳しい経緯は省くがあの作り上げた巨大な方を大聖杯とするならば、私が今持っているのが小聖杯的な物だと思ってくれていい」

 

「いや、けど聖杯って……」

 

「当然、願望実現装置とやらも名前だけだ、聖杯程の力もある筈もない。というよりそうホイホイ聖杯を作られては堪らんだろう、色んな意味で」

 

俺としてはもっと聖杯増えてもいいのよ?という感じなんですが、だって誰かに聖杯転臨使おうものなら妬みと修羅場のカオスエンドになるって想像しやすいからね、それなら平等に皆に使いたいだもん……だから実はまだ一個も使っていません。

小便王――!!早く特異点増やしてくれ――!!今ならお前の親父のブヒブヒプロマイドも付けてやるから!

 

「だがまぁ、何の力も無いわけではない。うりぼう達も言っていただろう?これがあれば一日中ダラダラできると」

 

そう言えばそんな事言ってましたね。

マシーン版エセ聖杯を得意げに指で回しながら、彼女は続ける。

 

「結論を言えば外界との時間の流れを断つものと言えばいいか……これがあれば数分が1日に感じる程に、1年間過ごしても外では1日しか経っていないだろうな。

今私はこのミニ願望実現装置でこの部屋の時間の流れを少々いじくらせてもらった。時の流れが不安定なこの島だからこそ出来る芸当だがな……ふむ、うまくいったようで何よりだ」

 

「それなんて精神と時の部屋」

 

「これから私とお主が何度もフュージョン(意味深)するなら、あながち間違いでもないだろう」

 

はい、しれっと下ネタぶち込まないように。

 

しかし、成程……彼女がうまくいったと言っている事はこの部屋の時間の流れは本当に遅くなっているのだろう。

うりぼうの科学力は世界一ィィィイ!!ってか?こんな代物、怠け者には垂涎物だよなー。

 

「ふふっ、わざわざ私がこのような格好で、時間を本当の意味で取ってきた理由がわからない程、鈍感ではないだろう?

何なら1日と言わず、本当にこの部屋で1年過ごしてみるか?戦闘の修行にはちと狭すぎるが……()()()の修行は捗るだろ?経験値を積んだお主には無用かもしれぬがな」

 

「別にいいよ」

 

「あぁ、わかっている、冗談だ。さすがのマスターも私のような女と1年も部屋で二人っきりは息がつまるだろ…………今、なんと言った…?」

 

肯定の意味で首を縦に振った俺の返答を聞いて、目を見開くスカサハ。

そんな驚かれるような事言ったかね?

 

「だから、OKだよって……あなたのような女性と二人っきりでたかが1年程度で飽きが来るわけないでしょ。

逆に俺が飽きられてしまわないかで不安だし」

 

「………」

 

確かにリアルタイムで1年はそもそも他の皆に迷惑かけてしまうから無理な話だけど。

外では1日しか経たないというのなら、1年ぐらい過ごしても俺にとっては特に問題無い話ですわ。

 

「……そんな真っ直ぐな瞳でお前という奴は……思わず死溢るる魔境への門(ゲート・オブ・スカイ)で影の国へ拉致りそうになるぐらいには濡れてしまったぞ……」

 

「おい女王」

 

戦場ではぶれる事はないのに男女のアレコレになると変な所で少し自信無くしたりするんだから……まぁ、そういう所も好きなんですが。

 

「……ふぅ、お前が乗り気になってくれたのだ。まずは下準備だな、たっぷりと体力と精力をつけてもらうとしよう。幸い、お前達が狩ってきた食料()がふんだんにあるからな。ふふっ……」

 

上機嫌にキッチンへと向かった彼女は丸見えのお尻をこちらに見せつけながら料理を始めた。

 

 

「~~~♪」

 

……

 

―――チラッ、チラッ

 

…………

 

―――フリフリ

 

………………あぁ、ハイハイ、行きますよっと据え膳食わぬは男の恥ですからね。

 

無防備な背中を見せるスカサハの背後に迫り、後ろから抱きつく。

来るのがわかっていたかのように既に包丁を置いていた彼女は困った風にこちらを振り向く

 

「んっ……こ、こらっ……料理中だぞ、危ないであろう……」

 

あんなあからさまにこちらを見ながら、お尻を振って誘ってた人が何を言いだすんでしょうかとツッコミを入れたい気分にもなった。

だが……彼女の裸エプロン姿に釘付けになったのも事実ではあるから気づかないフリをしておきましょうか。

 

「ごめん、スカサハがあまりに魅力的だから我慢できなくて……」

 

「ふふっ……全く、仕方のない奴だ」

 

口では呆れているようだが頬を緩むのを隠しきれていない彼女の胸にエプロンの上から手を這わせていく。

おぉ、柔っこいなあ……。

 

「んあっ……ふぅ、直接触れなくてよいのか……?んぅ……」

 

悩ましげに臀部を押し付けてくるスカサハ。

俺のアソコと彼女のお尻の間にあるものは当然、自分が着ている水着1枚分しかない為、リアルな感触が肉棒に大きく伝わってくる。

戦闘中はあんなに凛々しいのに、情事では一々仕草が色っぽいんだから……あぁ、もう腰くねらせすぎ……。

 

「顔、こっちに向けて」

 

息子を積極的に刺激してくる彼女の美貌を余すことなく味わう為にエプロンの下に手を差し込み……双方の果実を直に掴み、甘い香りがする口内へ舌を挿れていく。

 

「んっ、ちゅっ……んちゅぅ……んはあぁっ!まず先に……朝食の前にぃ、んむぅっ……ちゅぱぁっ……私を食べるつもりか……食いしん坊め……れろぉっ、じゅるぅ……んんんぅ!」

 

これが本当の朝飯前という奴か、当たり前の事だが彼女との情事を簡単に済ませるつもりはない。

 

俺の動きに呼応し舌を出したスカサハは互いの唾液の味見をするかのように舌を絡め合う。

 

扇情的な吐息を間近で感じながら面白いように俺の手の中で形を歪める巨乳を楽しむ。特に興奮し切った先端のしこりを摘まむ度に背中をビクンと震わせるのが非常に官能的だった。

 

「んふぅっ……んちゅぅ、んむぅ!……んぁ!……はぁっ……おっぱいばかりで満足かぁ……こっちの方ももう……我慢がきかないのであろう?あはぁっ……!!」

 

喘ぎながらも流し目でこちらを伺った彼女は後ろから襲われているにもかかわらず器用に俺のパンツを下ろしていった。

勢いよく外へ飛び出た俺の怒張を見ながら彼女は色っぽく自身の唇を舐める。

 

「……んはぁ……さぁ、お前はその欲望をどこにぶちまけたい?胸か……?口か……?顔か……?雌を象徴するこの穴か……?それとも別の所か……?

まぁ、私としてはキッチンを汚されるのは困るのでナカで済ませてくれるとありがたいのだがな……」

 

剛直を彼女の尻の間でパイズリされるかのように擦りつけながら考える。既に濡れている女陰に挿れるのもいいのだが……せっかくなのでと考えた俺は唾液をまぶすように舐めた自身の指をスカサハの菊門へと押し込んでいく……入り口を広げるように……。

 

「おぁっ!……んあぁ……あぁっ、かぁっ……そっちをご所望とは……良い趣味をしておる……まったく、んひぃっ……かはぁっ、ああぁぁっ……!!」

 

指先で入り口を確保した俺は先走りで湿っている亀頭から彼女のアナルへ挿入していく。

腸内に入ってくる異物感からか息を吐き出すように嬌声をあげるスカサハ。

 

別段、アナルセックスが好きってわけじゃないんだけどさ、こう強気な女性だとついこっちを責めたくなってしまう気持ちって出てこない?

 

「んおあっっ!!あぁっ!はぁっ……あくぅぁぁっ、おおぁっ……!」

 

本来、情事の際に入れる筈ではない穴との性交で互いに快感を得ている背徳感かどんどん局部を叩きつける音が激しくなる。

あの影の国の女王を裸エプロンでキッチンという場所で犯しているという現実、振れ乱れる紫髪……しっとりと汗をかいているうなじ……その全てがこちらの情欲をどんどん高めてくる。

 

「あぁ、はぁっ、おぁっ……!布切れ1枚の姿でぇ……こんな場所で好きにされるとはぁ……あくぁっ!新妻なら誰しも通る道だということかぁっ……!んぅ、ほぉ……はあぁんぅっ!!」

 

多分、違うと思う。世の奥様方が皆こんなプレイをしてたらそれはそれで愉快な世界過ぎるだろ。

 

色々と偏った知識を教え過ぎてしまったかしら……と思いつつもスカサハの膣内とまた別種のナカの温かさに包まれた肉棒は溜まった欲望を吐き出そうとする。

 

「んくうぁぁっ……おぁぁっ…!ま、た大きくなって……果てたいのだなぁ?あぁっ……!構わん……お前の雄姿を……私の体に刻みこむがいいっ!!」

 

腸内の奥へ射精する……。

ピュルピュルと厭らしい音を立てながら、背中から覆い被さりながら、性交で熱くなった彼女の肌を直に感じながら。

この解放感はおそらく何度やっても飽きはしないのだろうな。

 

「んはぁあぁぁぁぁぁっぁっっ!!!!はぁ―――――ぁっ……!……んはぁ――――…………」

 

不浄の穴で絶頂へと達してしまったスカサハはシンクに寄り掛かり、息を整えると困ったような笑みを浮かべた。

 

「んはぁ、はぁ……汚すなと言ったのに……めいっぱい吐き出しおって……お前が抜いてしまえば漏れ出てしまうぞ……」

 

「じゃあ、もう少しこのままでいましょうか?」

 

「……たわけ……いつまでたっても朝食が作れぬだろう……んあっ、こらまて、動くなぁ……やぁっ……」

 

少々遅くなって朝食がブランチになっても私は一向に構わんッッ!

今は目の前にある美食を味わう方が大事じゃあ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――『破岩掌!風神脚!』

 

 

結局、その後諸事情で遅くなったご飯を食べ終わった俺達は向かい合ってで携帯ゲームを楽しんでいた。

彼女が作ってくれたのは牡丹鍋で……朝から重いのではと普通なら思うが()()を済ました俺達にとっては案外ちょうどいいものだった。

体力UP!精力UP!愛がUP!

「私のルーン(炎)でしっかりと煮込んだ肉はうまかろう?」とドヤ顔を見せるスカサハちゃんが可愛いと思いました、まる。

 

 

しかし、まぁ、最初は純粋にゲームを楽しんでいた筈なのに……。

 

―――『鉄拳制裁!砲撃連脚!女王乱舞!』

―――『ばたんきゅ~~~……』

 

―――フミフミ……

 

「ふふっ、また私の勝ちだな、どうした?こういった遊戯ならお前の方が得意な筈だが?」

 

―――クチュ、クチュ……

 

「……いや、あのですね」

 

「んぅ―――?はっきり言ってもらわんとわからんな……」

 

艶めかしい足の指でいつの間にかに下着を脱がされた俺はさっきから対戦中の間、ずぅっとムスコを足で軽く踏まれたり、扱かれたりしていた。

 

ただでさえ、スカサハ姐さんは強敵なのでこういった事をやられると集中力が途切れるのも仕方ないでしょ……。いやこんなエッチな悪戯仕掛けられて我慢出来るか。

 

「では私が勝ったので今度も一発程出させてもらうとしよう……」

 

口元を歪めたスカサハは両足を勃起した竿を絶妙な力加減で挟み込み、指で鈴口の所をくすぐってくる。

先程から負ける度にこうやって射精を促されてしまう。そして何故か萎えることのない我が分身……もう少し慎みを覚えてくれてもいいのに。

 

「……っぁ……というか、なんで縦セタに眼鏡……?」

 

今聞く事でもないだろうがアソコの愛撫を受けながらつい気になってしまってので聞いてみる。

一緒ににご飯を食べる時までは裸エプロンのままだったというのに……。

現在の格好はセーターに眼鏡というサーヴァントらしさがあまり無い格好……じゃあさっきの裸エプロンにサーヴァントらしさはあったのかと言われると困るのだがね(キャットとかおるやろ)。

 

「ん?これか?マンネリ化は良くないと思ってな。お前ももう私の水着は見飽きただろう?

ならば様々な衣装を着た私を見て欲しくなってな……縦セタに眼鏡は嫌いか?」

 

「大好きです、こう隣に引っ越してきた女子大生のお姉さんみたいな感じがグッドです」

 

眼鏡も縦セタも女子大生のお姉さんも良い文明だぞ。異論は許さん。

 

「ふっふっふっ……そうか、そうか。マスターのストライクゾーンだったか。なら私も加減は出来ないな……この足はお前の乱暴な槍だって扱ってみせるぞ」

 

女子大生のお姉さんというキーワードがスカサハさん的に嬉しい物だったのだろう。頬を染め、上機嫌に性器への責めを続けていった。

 

絶妙な力加減でこちらの性器を足の裏で上下に扱き、指先で亀頭も撫でられる。ゲームの最中もじわじわと刺激されていた事もあり、射精欲はどんどん膨れ上がる。

 

「んぅ、ふぅ……出したいのか……ほれ、ぴゅーっと出してしまうがいい……何度でも出せ……ここにそれを咎めるものは誰もいはせん……私もお前が果てる様を見るのが好きなのだからな……」

 

「……っ……ぁ!」

 

加虐的な笑みを浮かべる彼女の顔を眺めながら、俺は足で与えられた快感によって果ててしまった。

 

「んぅ!?……っと……数をこなしているというのにまだこんなにも出るのか。眼鏡や、セーターにまでかかってしまったぞ…お前の精力は無尽蔵か?」

 

白濁液で汚された、眼鏡を拭き、再びゲームを手に取るスカサハ。

 

「さて、次こそお前は私から勝利をもぎ取れるか……っぁ?なにをっ……!?」

 

残念だが次は俺のバトルフェイズなんだ、そしてあなたのターンはもう来ない!

それにほら、さっきから俺の方ばっかり気持ち良くしてもらって悪いからね。こっちもしっかりと奉仕しないとさ。

両手は埋まっているので彼女の片足を捕まえた俺はその先を口で咥えた。

 

「ひゃあ、ほうひっはいひゃろうは?」

 

「んふぅ!……ぁっ……咥えたまま喋るでない。くすぐったくてぇっ……こらっ、舐めるにゃあっ……ひぃあっ!」

 

ふむふむ、お師匠さんは足が結構敏感なんですね……あの足で行う繊細な槍使いも神経を研ぎ澄ましているからでしょうか。

そんな憶測をしながらも舌技は止めることはなく、口内にある彼女の足指の間を丹念に舐め回す。

当然、ゲームの方には集中しながら。

 

「ふあぁっ……くぅ、んふっ……はぁっ!……あははっ!……ははぁっ、はあぁ……こそばゆいわ……あふぅっ…!すい、つくなぁっ!」

 

足への口淫を続ける度に集中力が途切れ、ミスを連発してしまうスカサハ。

ここで勝ったな風呂入ってくると慢心するような俺ではない、ねぶられていない方の足で彼女がいつ反撃してもおかしくないのだから。

相手をイカせてやろうと心の中で思ったならッ!その時既に行動は終わっているんだッ!

 

何も足使いが巧いのはあなたに限った話じゃないんだぜ、師匠。

 

今度はこちらの番と言わんばかりに両足の裏で彼女の太ももを挟み…その絹のような肌を滑らせた。

スカサハが散々に俺の肉棒を扱いたときの意趣返しとしてくすぐるように足を上下に擦る。

 

「はふぅっ!?んぅっ……あ、んくぅ……はぁっ……あっ…足癖が悪いやつ、めぇっ!」

 

微弱ながらも確かに性感を昂らせるように舌技と足技にプルプルと震える彼女の目にはもうゲームの画面など映っていないのだろう、それでもまだなんとか操作しようとする意志は感じる。

……ならば、とどめとイキましょうか。

 

俺は彼女の太ももを弄んでいた足を素早く奥へと進ませていった。

そう……セーターの下、見えそうで見えない股の間へ。

 

「あぁっ!?ま、てぇっ……そこはぁっ、んあぁぁ!!」

 

あぁ、やっぱり下は何も穿いてなかったか。裸セーターとは……これもう完全に誘ってるよネ?

彼女の陰口まで足を進ませた俺は最後の抵抗のように俺の足を挟みこんでくる彼女に構わず、電マのように足を振動させて刺激を溢れてくる愛液の水音を立てながら絶えず与え続けた。

 

「はぁ!あっ、はっ、んふあっっ!あしぃっ……とめっ……あっ!んふぁっ!ひあっ!なめ、るのもぁっ……はっ!どっちもぉ、や、めぇっ……あん、あぁっ、あ、ぁぁっ……んはああああああぁぁぁっ―――!!!」

 

―――『おぼえてらっしゃい…』

―――『やったー!』

 

自身の勝利を証明するゲーム画面と足の先っぽから股の間にかけて丹念に快楽を受けた事により……仰け反り、そのまま仰向けに倒れていくスカサハの姿を見て俺は満足気に頷いた。

やはり勝利とやらは良いものだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「冷静に考えてみると確かに最後は一矢報われてしまったが、最終的な勝利回数は私の方が上であったから負けではないだろう。そもそも男女間の色事に勝ちだの負けだの持ち込む方が無粋であると言える。ならば純粋にゲームの結果だけを見ればやっぱり私の勝ちであろう。まぁ、最後のお前の責めは中々に気持ちの良い物であったがそれとこれでは話は別だ。いや……決して誤解しないで欲しいのは私は別にどっちが勝ったのだの大して気にしているわけではないのだ、お前と若いカップルのようにイチャイチャするのは悪くないものだったが……遊びでも勝負事である以上、やはりどっちが勝ったかはっきりさせておかないとこうスッキリしないだろう?互いにな。…そして何度も言うが別に私はどっちの勝ちかなんてものはさして重要視してはいな……」

 

「滅茶苦茶、気にしてんじゃないですか」

 

一人で寝るには少々大きい天蓋付きのベッドに二人で寄り添いながら、俺は負けず嫌いのお師匠さんを宥めていた。

お互いに相手の事を気持ちよくさせる事が出来た。それでいいじゃない。

 

「しかし、今度はネグリジェか……」

 

薄い紫の布が彼女の身を包んでいた。

うん、スカサハが着ているのは特に防御性が低すぎてもう……色々と丸見えなんだけどね、寝間着とは一体……俺の視線に気づいたのか、先っぽもうっすら見えてしまっている胸元を隠されてしまった。

 

「……あんまり、まじまじと見るな……照れるだろう……」

 

「さっき、あんなノリノリで着ておきながら、何言ってんだアンタ」

 

今更、そんな生娘みたいな演技されてもね。いや普通に可愛いけどさ。

 

「風情のない奴だ、お前とて本当は私のようなとうのたった余裕のある戦闘スキーの女よりはこう、まだ夜の秘め事に慣れていない小娘の方が好みではあろう?」

 

それは違うよ!(反論)

 

「スカサハが普段しないような装いで慣れない事をしている姿も。

何か悪どい事を考えて口元を歪めている姿も。

嬉々として戦場へ飛び出す姿も。

水着姿で大人の色気のふんだんに振り撒いている姿も。

自分が他の娘達のような可愛さがないって勝手に思い込んで悩んでいる姿も。

俺が教えた娯楽に興味津々で染まっていく姿も。

閨で荒々しく乱れる姿も、甘える姿も、喘ぐ姿も……全部好きだからさ、だからどんな姿でもそれがあなたの心の内から出たものなら、やっぱり俺は釘づけになってしまうよ」

 

 

「………………はっ、歯の浮くような台詞をベラベラと。そう言えば、私が『好き!抱いて!』とでも言うと思ったのか?残念だが私はそこまでチョロインではないのだぞ」

 

ア、ハイ。なら、途中から俺の頭を抱き締めている力を少しは弱めてもらっていいですか?

お胸で呼吸ががが……、ちょっと死因がおっぱいで窒息死は色々と恥ずかしすぎる。

 

「私は貴様に好意を持っている女共のフラグを全て叩き折って、好感度を最悪にしてやっとルートが開通される。さつばつメモリアルの裏ヒロイン的な存在だと思え。まったくお前という奴は、お前という奴は………………もっと言ってくれ」

 

じゃあ、胸元を激しく擦りつけるてくるのを一旦止めてもらってよろしいでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んっ、ふっ……はぁっ!……これ、息を吹きかけるな…」

 

「ごめんごめん」

 

おっぱいホールドから解放された俺。

そして二人の男女が裸に近い格好でベッドに寄り添っている以上何も起こらないわけがなく。

彼女の下着を脱がせた俺はグチョグチョになるまで性器を指、舌、唇で愛撫していた。

 

「まぁ、俺がするまでもなく既に濡れていた気もしたけど……」

 

「待て、その言い方ではまるで私が痴女みたいではないか」

 

「今日一日の格好を振り返ってみようか、スカサハ姉さん」

 

「うぐっ」

 

「その格好で誘蛾灯のように誘い出されてしまった俺も俺だけどねっと……」

 

開かれた肉の花弁を上から下へ舐めつつ、溢れ出る蜜を掻き出すように指を折り曲げながらどんどん膣口から奥へ入れていく。おぉ、どんどん沈んでいくわ。

 

「あぁっ、はぁ!……ん、うくあっっ!……あぁっ!いいぃ、ぞっ……そこ気持ちよくてぇっ……あ、はぁ!」

 

上目使いで彼女の感じている様を伺う。豪華なベッドで薄いワンピースのような格好で乱れる彼女の姿はもっと気持ち良くさせてあげようとどんどんやる気を増幅させてくれる艶姿だった。

 

「んあぁっ、いあぁっ……!あふれでるのがぁっ……と、まらんぅっ……う、あっ!ひやあぁっ!どんどんお前にぃ……吸い出されてぇぇっ、あんぅ!敏感な所ぉ……い、じくるなぁぁっ!……はうううっぁぁっっ!!」

 

充血した淫芽を指先で弄びながら、止まることがないようにも思えてしまう彼女の淫汁を音を立て、吸い出していった俺はイッてしまったスカサハの痴態を見届けると

今度は自身の愚息をその愛裂へと当てていく。彼女の汁を亀頭に擦り付けるように小さく動かしていった。

 

「あっ、はぁっ――……今度はソレで掻き出してくれるのか?……わたしのはしたない汁を……塞き止めてくれるのか?」

 

今度は別の汁でいっぱいになると思いますけど。

言葉では答えず、その返答の代わりにゆっくりと腰を前へ進ませていく。

 

「うくあっ……!!あぁっ!はああぁっ!やはり……この瞬間がぁっ、たまらぬぅっ……!んあぁ……はぁっ!」

 

彼女の膣が俺のスピードでは待ちきれないとばかりにどんどん剛直を吸い込んでくるような錯覚に陥ってしまう。

ネグリジェという格好で下腹部を幸せそうに撫でるスカサハ。

俺は塞き止めるどころかどんどん愛液を結合部から掻き出すようにストロークを開始した。

 

「はぁぁっ!あぁっ!あくああっっ!……いいっ、動きだっ……わたしを雌として、組み敷きたいのだろぉ……?はうあぁっ!かまわぬぅ……すきにうごくがいいっ……!」

 

パンパンと外界から隔絶されたこの空間ではお互いの情欲をぶつけあう音。お互いを愛し合っている水音。快楽を享受している声。それしか響かない。

 

まさに今この部屋は誰の邪魔も許さない淫交の箱庭なのかもしれない。

 

「はううぅ!!あっ、胸をぉ……おっぱいがぁっ……ナカも突かれてぇっ……ひうぁっ!!敏感な所ばっかりぃ……んはあぁっ!!責められぇっ、あっ、あぁ、あぁあっぁっ……」

 

上下に揺れる巨乳も揉みしだかれ……時折、刺激を待ち望むかのように膨れ上がった乳首やクリトリスを責める事も忘れない。

涎を垂らし……絶対に離さないとばかりにこちらの腰を足に絡め、声を誰に憚ることもなくあげる。そんな普段お目にかかれない麗容な様を見せつけられ、俺の本能が目の前の女性を孕ませろと叫び出す。

 

「はぁっ!あぁっ!……はぁくぅっ!……もっと……もっとぉと……ちかくへ、あぁっ……!来いぃっ……ひいぁあっ!」

 

 

せり上がった欲望は、もう止める事は出来ない、それが行き着く先は――――。

 

 

「はうぅっ!?あぁっ……っんむぅっ!!んふぅっ、んんぅ!んんんぐむむぅぅっ――――――!!!!!」

 

射精するその瞬間、感極まったかのようにスカサハの体を持ち上げ、その肢体を抱き締め…情熱的な口づけを交わす、果てる時に全身で彼女の全てを感じたかったのだろう。

 

子宮の中を存分に満たされた彼女はこちらの頭に手を回し、嬉しそうに目を細めてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、1年も部屋にいる事はなく、数週間程でスカサハと俺の退廃的な精神と時の部屋は終わりを告げた。

切り上げた彼女が言うには……。

 

「そもそも、お前と1年もヤリっぱなしなど私の体が持たぬわ。毎度毎度、この身でありながら孕んでしまうのではと思ってしまう程に出しおって……」

 

サーヴァントの身である以上子を宿す事はないでしょう。

そもそもスカサハって不老不死の身で半ば神霊みたいなものだから、孕むことは間違ってでも無い筈……?それはそれで寂しいけどさ。

 

「……それもそうさな、さすがのお前も神霊を孕ますような事なんて出来るわけがないだろうし…………ふむ……出来ない、よな……?」

 

なんでそこで自信無くして聞いてくるんですか、俺の事なんだと思ってんだよこの人。

 

「……まぁいい、切り上げた理由は別にある。このミニ願望実現装置で()()()()()ことを思い付いたのでな。ふふふふふ……」

 

わぉお、悪い顔してなはる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――女と生まれたからには誰でも一生のうち一度は夢見るものがある……。

 

 

 

 

『神イントロッッ!!!第1次正妻戦争開幕ッッ!!!

というわけでへいよーあるてらっくす!文明を究めし乙女、動かない破壊王、皆大好き褐色系セイバー型アイドルこと、実況のアルテラちゃんだ。

そして、解説には「お前は今まで食べた女の数を覚えているのか?」人外ゾーンをまっしぐら!人類最後の我らがマスター!』

 

『はい、どうも、そしてアルテラちゃんは後で楽屋裏ね』

 

『ひどいことするもりか?エロ同人みたいに!エロ同人みたい……痛い痛い痛い痛い……ごめんなさい真面目にやりますから無言でアームロックしないでくれ』

 

『いつの間にやら、作られたこの地下闘技場、観客のほとんどがうりぼうという獣臭さ…………。

何はともあれ、この大会の趣旨を説明ヨロ、アルテラちゃん』

 

『内容は単純。優勝者のみが万能の願望機である聖杯もとい願望実現装置を手にする事が出来る!その効果はたった数時間が何日でも感じてしまう優れ物!これがあれば好きなだけマスターとアダムでイブれるのも夢ではない!既にその効果は誰かさんが実証済みだ!さぁ、愛があれば奪え!暴力はいいぞ!』

 

『そう言えば、アルテラちゃんは参加しないんだね』

 

『私はマスターの隣でホットドック片手に他の女共がみっともなく争う姿を火の粉がかからない所で眺める方が楽しいからな。ROM専は良い文明』

 

『今、君に向けての殺意の波動をひしひしと感じるよ』

 

『全方位に喧嘩を売っていくスタイル!ただし私に害を為した者は即刻退場だからな!もう、何も怖くない……というわけで全選手入場ッッ!!』

 

 

 

 

―――マスターはオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!!

日焼けで褐色なんて私のパクリだ!悪い文明!モードレッドだ!!

 

「パクリじゃねぇよ!」

 

 

 

―――元祖オルタ!真のオルタこそこの私!

海でサンタ姿も良かったのではと最近、悩み中のセイバー・オルタだ!!

 

「ほっておけ」

 

 

 

―――真の幼児プレイを知らしめたい!!お前のどこが純潔だぁ!!アタランテ!!

 

「汝から仕留めるぞ……」

 

 

 

―――二日酔い対策は完璧だ!ただし吐瀉物プレイは勘弁な!

既に出来上がっているぞ!酔いどれけーかちゃんだ!!

 

「あはははははははは―――刺しがいのある王様系サーヴァントがひい、ふう、みい……」

 

 

―――ロリにもボインにもなれる!マスターの需要に応えるなら儂こそが三千世界で一等賞じゃ!

第六天魔王、織田信長だ!!

 

「あらゆるニーズに対応できる儂!つらいわー、有能でつらいわー」

 

 

 

―――応援席の姉様方の声援という名の冷やかしを背に受けて、

ゴルゴン姉妹の最下層カースト!メドゥーサの登場だ!!

 

「負けたら、負けたで後で小言をネチネチと言われるのでしょうね……」

「聞こえているわよ、駄妹」

 

 

 

―――マスターからの虐められ術はすでに私が完成している!

ジャンヌ・オルタこと邪ンヌだ!!

 

「誤解を招くような事、言わないでもらえる!?」

 

 

 

―――アイドル術に更なる磨きをかけ カミラン星からカーミラが帰ってきたァ!!

 

「カミラン星って何よ!?初耳過ぎるわよ!?」

 

 

 

―――先輩は私が守護らなければ……。

守護系マシュマロサーヴァント!マシュ・キリエライトだ!!

 

「デミサーヴァントです!」

 

 

 

―――看護師の仕事はどーしたッ 鋼鉄の炎 未だ消えずッ!

治すも殺すも思いのまま!! フローレンス・ナイチンゲールだ!!

 

「ふむ、時間を取れるなら……司令官の食事、運動、洗浄、排泄、睡眠全てを指導できますね。えぇ、大丈夫、大丈夫です何も問題はありません。私はあなたを治療します。他の全てを殺してでも……」

 

『ひえ』

 

 

 

―――ルールの無いケンカがしたいから聖女になったのだ!!

プロのステゴロを見せてやる!マルタ!

 

「違うから!関係無いから!ってか何よプロのステゴロって!」

 

 

 

―――旦那様への正妻の座が欲しくてここまで来たッ!

愛ッ、してッ、まーすッ!ストーカー筆頭、清姫だ!!

 

「ストーカーではなく、隠密的にすら見える献身的な後方警備です」

 

 

 

―――5人に勝てるわけがないだろッ!けど、マジでアンリ並に弱いので許してニャン☆

切実に出番が欲しい!4元素+黒いの!ファイブスフィールだ!!

 

「黒いのとはなんだ……Gみたいに言いおって」

 

 

 

―――白い物は染めたくなる!どうしてこうなった!どうしてこうなった!

けど、本人幸せそうだからいいよネ!白百合の姫騎士!セイバーリリィ!!

 

「マスターと……ずっと……密室で一緒……どんな事でも……はふぅ……」

 

 

 

―――人斬りで磨いた実戦剣術!

ビームは出せなくても、血なら口から出せるぞ!沖田総司だ!!

 

「いえ、出しませんから、大丈夫で……ゴフッ……!」

 

 

 

―――幽霊対策は完璧だッ!星の開拓者!

幽霊こわいでマスターの気を引くとは汚い、さすが海賊きたない、ドレイク船長だ!!

 

「別にそんな意図はないよっ!?」

 

 

 

―――マスターの一番の忠犬はこの私!聖杯よりは首を届けたい!

この大会の趣旨をわかっているのか!?ノンブレーキ、イエスクレイジー!狂犬、牛若丸だ!!

 

「主殿――っ!見ておられますか――!!」

 

 

 

―――メイドの土産に聖杯とはよく言ったもの!

フランス王妃の奥義が今 実戦でバクハツする!マリー・アントワネットだ!!

 

「今日は水着よ、ヴィヴ・ラ・フランス♪」

 

 

 

―――ぶっちゃけ露出度は水着になっても大して変わってないよね?

湧き出る色気、酒気、鬼の喧嘩を見せてやる!酒呑童子!!

 

「まぁ、うちとしては本物の方が欲しかった所やけど……これはこれでええか。かははっ……」

 

 

 

―――一人でも戦えるもん!他の同胞の力を借りずに勝利を手に出来るか?

すぐ脱落しないように頑張って欲しい所ッ!アサ子さんだ!!

 

「好き勝手言ってくれるわ……」

 

 

 

―――デカァァァァァいッ説明不要!!チイサァァァァァいッ説明不要!!

巨乳と貧乳が奏でるシンフォニー!アン&メアリーだ!!

 

「アン!放して!あいつコロス!!」

「落ち着きなさいメアリー!退場になりますわよ!?」

 

 

 

―――バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!!

ドーモ・セイバースレイヤーデスッ……謎のヒロインX!!

 

「合法的に他のセイバー+ヒロイン共を処理できると聞きました」

 

 

 

―――ビニールプールでたくさんマスターに遊んでもらった今の私に死角はないッッ!

キスっ娘、毒っ娘ッ静謐のハサンだ!!

 

「私とマスターで幸せ家族計画……ふふっ……」

 

 

 

―――ファンの前でなら私はいつでも全盛期よ!!

燃えるゲロマズ料理!エリザベート・バートリーだ!!

 

「ゲロマズじゃないし!最近は上達してるし!……タブン」

 

 

 

―――一体いつから私の尾が9本だと錯覚していた?

幻の十人目!自称淑女なパラソル狐ッ!スッパシャ!タマモシャーク!!

 

「玉藻の前だっつってんでしょーが、燃やすぞ」

 

 

 

―――若き?王者が帰ってきたッ!

第一回なのにチャンピオンとはこれいかに、願望実現装置使用の第一人者!

誰も君を待っていないッッッ!影の国の女王スカサハだ―――――――――ッ!!

 

「この大会が終われば次は貴様だからな、破壊の大王よ」

 

 

 

―――以上26名の元ッ第1次正妻戦争の開幕を宣言しますッッ!!

 

 

 

『いやー、どうだマスター?この今までにない大規模な聖杯戦争……楽しみであろう?』

 

『そうだね、事後処理が心配になるほど大規模だね』

 

()()だけに?』

 

『やかましいわ』

 

 

 

 

 




―――第惨事正妻戦争勃発

―――愛さなければ勝ち上がれない

『勝ち上がった者共をッッガン首揃えてここへ集めろッッ!
本物の闘争(意味深)というものを見せてやるッッ!!』


アルテラちゃん「(わくわく)」
ぐだ男「いや、そんな目で見られても乱入とかしないから」










スカサハ姉さんとのイチャックスは良い文明。

最後の正妻戦争は一体誰が優勝するのか?もう、最終的に平等に全員戴けばよろしいのではないのでしょうか……?え?枯れる?またまたー。
ちなみに出場選手は今までの話のメイン回となってきた娘達です。あしからず。



スカサハ師匠:サブカルチャーとやらに興味を持っているだけで可愛いもの、まだセーフだと思う。
アルテラちゃん:もう手遅れ。


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