「なんか最近、私が年がら年中、怪しい薬やらエログッズを作っているような扱いされてるんだけど、そろそろ名誉棄損で訴えてもいいレベルだと思わないかい?マスター君」
「モナリザが好き過ぎてTSするような変態に名誉?ハハハ、こやつめ」
「ようしっ!次会う時は法廷だね!」
10月末…ハロウィンの季節が近づき、それに伴いカルデアでも徐々に飾り付けが施されていく
ハロウィンといえば、古代ケルト的な収穫祭というか宗教的な意味合いとか色々あるかもしれぬが…正直な所、ここでははただ単に仮装してお菓子をねだったり、隣人たちとの飲み食いのどんちゃん騒ぎというのものになっている
人理を救う為の機関とはいえ四六時中その事だけを考えるのも息がつまる……
何事もメリハリが大切であるということで皆、このハロウィンというイベントに向けて浮かれている最中なのだろう
当然、変な所で凝り性なマスターも当日に向けて、マイルームに籠もり飾り付けを作り上げている最中である
そして、そんなマスターの部屋の前でいつもと全く違うデンジャラスな格好をしている後輩系サーヴァントが一人
「…う、うぅ……ハロウィンに向けて先輩に私の格好を見てもらおうと思いましたが…少々冒険し過ぎたような気がします……」
マシュ・キリエライト、シールダークラスである彼女の今の格好は防御性などまるでなかった
紫色の毛皮で局部を隠し、ポップなリボン・三角耳や尻尾をつけているその姿は狼娘の仮装なのだろうか
ただし、仮装というには目に毒な程に露出が激しい、ぶっちゃけ下着の方がまだマシなんじゃねぇの?と思ってしまう程に
まぁ、彼女をこんな格好に唆したのは十中八九あの芸術家だろう、最近暗躍し過ぎな気もするが…カエサルと良い勝負かもしれない…
取り敢えず、今回の件に関してはグッジョブと言っておこう
「いつまでもこんな格好でいるのもアレですし……早く先輩の部屋に入りましょう……大丈夫、落ち着いて、落ち着いて……」
彼女自身もさすがにこの格好ですぐにマスターの部屋へ乗り込むには少々気恥ずかしさがあるようだ、
部屋も隣同士とはいえ、自分の部屋から彼の部屋の前まで立つ事すら結構な時間がかかったのだから
「………しかし、冷静に考えてみると、既に先輩にはもっと恥ずかしい姿を色々と見せている気がしますね…」
そう思うとマシュはこのドスケベ仮装で先輩の部屋にお邪魔する事に何も恐れる物は無いような気がしてきた
件の先輩とはもう(ピー)な姿で(見せられないよ!!)的な感じで何度も(自主規制)してきたワケであり…今更こんな獣っ娘程度の格好で羞恥心を感じる必要は無いだろうと……
喜んで下さい…どこぞのヒトヅマニアお義父さん
あなたのお子さんは大人の階段を3段飛ばしぐらいのペースで駆け上がっています
きっとそれは良い事なのでしょう、多分
―――UOOOOOOO!!MASHUUUUUU!!
どこかで狂化しているであろう謎の騎士の雄叫びがマシュに聞こえる筈もなく、意を決して彼女はマスターの部屋へ入っていった
「と、トリック・オア・トリートでしゅよ!先輩!お、お菓子をくれなきゃ食べちゃいますよ!!が、がおー…!」
どうせなら少し驚かそうと黒い爪を生やしたゴム製の手袋で猫っぽいポーズを決めながらハロウィンの常套句ともいえる台詞を口に出すマシュ
やはりまだ恥ずかしさが残っているのか、頬を紅潮させ、少し噛んでいる所が抱き締めたくなる程に見る人の愛おしさを増させてくれる様子だった
マスターの部屋は既にオレンジとパープルのハロウィンカラーの装飾に染まっていた
そんな部屋の中でデスクで飾り物の裁縫をしていたマスターはマシュのエロビーストな姿を見て当然、固まる
(ふふふっ…どうやら、先輩を驚かせる事は成功のようですね、こんな仮装で部屋まで来た甲斐があります)
彼の表情を見て、サプライズとしては上々だろうとほくそ笑むマシュ
いつもは色んな意味で驚かされてばっかりなマスターに対しての意趣返しも出来たかもしれないと
―――ガシッ
「…えっ?」
しかしいつの間にやら、傍に駆け寄り、自身の肩を掴んで真剣な眼差しでこちらを見つめるマスターの姿があった
『あぁ、先輩…なんて凛々しい表情……』と今の状況に驚くより先にそんな事を思ってしまうマシュもいよいよこの男に毒されているのだろう
「トリックでお願いします」
「…へ?…あ、あの……」
「いや、違うな…マシュという
ここでの正解はトリック・アンド・トリート…どちらも取るのがマスターとして正しい選択の筈だ。よし、そうと決まればさっそくベッドまで行こうかマシュ。あぁ、ドアもちゃんと閉めないとね、全く…ハロウィン万歳だぜ」
「あ、え?…あ、あの…ま…待って下さいっ……せ、先輩…私は……ひゃっ…!あ、ああ…あぁぁぁ………」
―――シュインッ
無情にも扉は閉まった
マシュとしては最初は自分の仮装の感想と先輩を驚かそうぐらいの気持ちしかなかった
しかし、普通に考えてみればこんなドスケベデンジャラスビーストな格好で
マシュは自身の今の格好の魅力にもっと自覚を持つべきだったのだ
ただ一つわかる結末は…‘お前がトリート(意味深)でトリック(意味深)されるんだよっ!‘という事である
「んちゅぅ…ちゅるぅ………んじゅぅ…ちゅぱぁっ…はぁっ、先輩……」
ベッドに腰かけた俺の傍らで太ももに頭を乗せているえっちい狼娘
「どう?マシュ、おいしい?」
「はい……硬くて…甘くて……おいしいです…はぁむぅ……んちゅっ…じゅるるぅ……」
マシュは目を細めながら、堪らないとばかりに口をすぼめ目の前のモノにかぶりつく
ちゅぱちゅぱと想像力をかきたてるいやらしい音が部屋に響く
彼女は口に溜まった唾液を潤滑させながら…その硬いモノを咀嚼していった
そう…俺が差し出した
エロい事してると思った?残念、俺の後輩がお菓子を食べている只の微笑ましい光景だよ
ハロウィンなのでマシュが仮装してキャンディをペロペロするのは至って普通
俺が頭を前後させながら時には舌をふんだんに駆使して飴を舐めて欲しいって頼んだのも至って普通
そして俺のお願いに一切疑問を持たず、銀の糸を伸ばし…顔を赤らめ、キャンディをチュパチュパするマシュも至って普通
うん、まごうことなき健全な画だ
頭を撫でると嬉しいのかこちらを見つめてくれるマシュマロビースト
心なしか尻尾と耳がピコピコと動いているような気がする
それ作り物だよね?実は感情と直結して動く優れ物とかじゃないよね?
けど、このカルデアならハロウィンの仮装に技術の無駄使い要素をプラスしてもおかしくないけど
何はともあれ、そんな疑問もどうでもよくなる程に彼女の格好は魅力的だった
黒い紐によって結ばれた紫のフサフサが胸の中心を隠し、黒いパンツも局部を見せないようにしている
コンセプトとしては狼娘かもしれないが、いかんせん露出が多すぎてむしろこっちが狼になるレベル
何よりあのマシュがこんな淫靡な格好をしているのが俺としては非常にグッとくる
「あぁ、マシュ可愛いわぁ…ホント可愛いわ…エロかわだわー…似合い過ぎだろその格好、何だよウチの後輩最強かよ」
「っはあぁ……そ、そうですかっ…?えへへっ……」
ついポロッ漏れてしまった感想に嬉しそうにはにかむマシュマロビースト、キャンディは既に舐め尽したようだ
っべーわ、この娘可愛すぎるわー、もうゴールしてもいいよね?ってなるぐらいにこちらを悶えさせてくれる
「この姿も先輩に好評のようで安心しました……ハロウィンの準備の邪魔をしてしまったのではと不安な気持ちもあったので…」
そう言ったマシュはハロウィン一色に染まった部屋を見渡し、カルデアの皆の姿をしたぬいぐるみ達の所で目を止めた
「もしかして、これらも先輩が?」
「うん、マシュのもあるよ」
シールダーverと私服眼鏡verを見せる、これからビーストverも作らなきゃ(使命感)
「セイバー・オルタさん、モードレッドさん、アタランテさん、ジャンヌ・オルタさん、清姫さん、エリザベートさん、Mrチャールズ・バベッジ、エルメロイさん、ダ・ヴィンチちゃん…本当に召喚された皆様全員分あるんですね……あ、ドクターとフォウさんのまで」
フォウ君のはずいぶん…鍛え直したな…ムキムキ二足歩行verもあるぞ
「ヴラドおじさんに裁縫を教えてもらってさ、それでつい興が乗っちゃってね…気づけばこんなに作ってた」
ハロウィンが近づくにつれて『――余は、ドスケベでは、ない……ない、のだ……!』って情緒不安定になるおじさんの愚痴とか聞いてあげてたらお詫びに?みたいな感じで
あのおじ様は一体どこの電波を受け取ってしまったのやら…
「…興味があるなら、マシュ用に一個欲しい物作ってあげるけど? 」
「えぇ!?そ、そんな悪いですよ…」
「大丈夫、大丈夫、一個ぐらいならそこまで手間じゃないし、それにイイモノ見せてもらったし。
ほら、ユー、自分に正直になっちゃいなよー」
猫を相手するように喉元を撫でる…ほーれ、素直になーれ、素直になーれ
「んくぅ…ふぅ…で、でしたら…―――――――が欲しいです…」
よく聞こえなかったので気持ち良さそうにゴロゴロと鳴いてたマシュから手を離し、もう一度聞き返す
「……先輩の、ぬいぐるみが…欲しい、です……」
「…………」
「…あ、あの?もしかして、ご迷惑だったでしょ………きゃあぁっ!?」
彼女のいじらしさに対する愛おしさとか迸るパトスとかもう様々な物が溢れ出して、ついベッドに押し倒してしまったぞ
これも全部、キュート過ぎるマシュケベが悪い
「……本当に…ホントに…マシュはイケナイ娘だなぁ、さっきから俺の欲望にクリティカルばっかりしてくれて…」
「せ、先輩……?」
俺の表情を見て、これから何をされるのかわからない程、もうマシュも初心ではない…
彼女は期待と欲情が混ざった瞳でこちらの様子を伺う
「ぬいぐるみなんてマシュが満足するまでいくらでも作ってあげるさ………けど、その前にお菓子はあげたけど、悪戯はまだしてなかったと思ってね…」
「あの先輩、私が思ってるトリック・オア・トリートとは少々違うような……ひゃぅ!」
剥き出しになった腹部と鼠径部を指先でくすぐるように撫でるとビクンと震えるマシュ
ハロウィンってあれだろ?女の子にお菓子あげて、愛でて、悪戯するイベントだろ?マスター知ってるよ大丈夫、大丈夫
「はい、マシュはそのまま『待て』」
「は、はい」
ペットにするような俺の指示に迷いなく従い…素肌を愛撫され、感じさせられながらも服従のポーズのまま動きを止める彼女に「やだ、私の後輩…従順すぎ…」と戦慄する
「んっ、んくぅ…あっ…あはぁ……ひぅっ…せ、せんぱい、あぁっ…」
仮装の構成上、黒い紐で縛られているように見えるマシュのお腹周りを今度は両手の平全体で撫でまわす
時折、へそをほじるように弄ると敏感なのか、大きい反応を返してくれる
「はうっぅ…!んっ!あっ、はぁっ…くすぐったぁっ…やぁっ…!」
それでもマシュは足を開脚し、手首を曲げて万歳するような降参のポーズを崩す事はなかった
『待て』という命令をしっかり守っているのだろう
今の彼女は狼娘の仮装だが、牛若丸のお株を奪うような忠犬っぷりに俺としてはだんだんペットと戯れている気分になってくる
「うん、飼いたい」
ポロッとまた本音が漏れ出る…あかん、今日の我がお口ガバガバすぎるわ
「あっ、はぁ…く、私も、首輪でもつけ…ますかぁ…牛若丸さんのように……あんぅっ…」
「いや、気持ちは嬉しいけど…マシュがつけると無用なトラブルが起こりそうな…」
俺があげた首輪を常時つけてるあの娘だけど、‘まぁ、あの牛若丸なら仕方ないよね‘って感じで皆スルーしてるし
それを見て、きよひーや沖田さん…静謐ちゃんだって自分達もつけようかと真剣に悩んでるしさ
特にリリィなんて『いっそのこと首輪ではなく直接、私の首にマスターの名前を彫り込んでしまいましょうか……それなら外す必要も、無くす不安も無くなりますし…』って真剣な表情で呟いていたからね
……さすがにXと一緒になって止めたわ
「…そう、ですか…ぁっ…あぁんぅっ…!」
何故か少し落ち込んだような表情を見せた彼女を慰める為に今度はメインディッシュともいえる胸に手を出す
マシュマロのようなこの肌触り……マシュマロならむしろメインディッシュではなくデザートなのでは?けど、マシュの体はどこもデザートのように甘いしなぁ……
「もしかして、また胸大きくなった?」
「あふっ…んぅっ!あ、ぁっ……ふぅ…どうでしょうか…?あんっ……」
デミサーヴァントの彼女なら成長する可能性が必ずしもゼロってわけでもないし…
何故だか知らんけど…俺と関係を持った普通のサーヴァント達ですら最近少し大きくなってる気もするんだよなぁ……揉みまくる俺の手が悪いのか?
おっぱいという神秘について真剣に考えつつも、この手は彼女の巨乳の感触を味わいつくそうとして止まる事はない
そして胸の先端を隠ていた紫のフサフサを外し…ぷっくりとした乳首を露わにさせる
「まだ、『待て』だからね」
「は、はい…」
これから何をされるのか想像を膨らませているのか彼女の顔はさらに紅く染まる
ズボンを脱ぎ、目の前のペットと化した後輩の喘ぎと痴態で興奮し切った俺の肉棒を見て、マシュの呼吸はどんどん荒くなってくる
「あうっ…んんぅっ…」
彼女の上半身にのしかかり、二つのマシュマロの間に男根をサンドする
可憐な女の子でもその実はデミサーヴァント、男一人が乗っかったぐらいで苦しそうな表情は微塵も出さなかった
両手で胸を寄せ、包み込まれた竿を擦る為に腰を前後へ動かす
ある意味グロテスクともいえる剛直がファンシーな格好したマシュの美白な谷間を行き来する視覚的な快感
吸い付き、こちらの射精欲を高めてくるように襲いかかる彼女の柔らかく、そして肉厚な感触
「あっ…はぁっ……せんぱいのぉ…んあぁっ…あぁ……」
そして当然、パイズリをしている以上、彼女の顔目がけて何度も亀頭が近づいていく
雄臭を匂わせ、先走りを少しずつ垂らしているソレを物欲しそうな顔で眺めるマシュ
しかし、律儀に俺の命令を守っている彼女は体勢を崩すまいと努力していた
俺はそんな様子に微笑ましさと愛おしさを覚えながら
胸をさらに中心まで寄せて、今度はそそり立っている左右の乳首をぶつけ合うように乳房を弄ぶ
「はんぁぅっ…!!…あぁっ…!やっ、先っぽ……そんなぁ…イジりかたぁっ…あんっ…し、ないでぇっ!」
面白いぐらいに形を歪める巨乳に下腹部をぶつける音、ベッドがきしむ音、互いの呼吸と喘ぎだけがこの部屋に響き渡る
「しぇ…しぇんぱいぃ…はぁんぅっ……まだ、駄目…です、かぁっ…はふぁっ…!」
どんどん情欲が増していったマシュは目の前にちらつかされている肉棒を咥えたくてしょうがない雌の表情へと変わっていった
いや…目を潤ませ、口を半開きにし、舌を覗かせている表情はおあずけをくらった犬のようにも見えた
これ以上焦らすのも可哀想だし、そろそろ解禁させてあげようか…
「よし、もういいぞマシュ」
「…はいっ…!…はむぅっ…んじゅるるぅっ…んちゅうぅっ!…ちゅぱぁっ…!れろぇぉっ…んちゅぅ…」
お許しをもらったマシュは飛びつくように肉棒の先端に喰らいついた
俺の腰の動きとタイミングを合わせるように頭を前後へ激しく動かしていく
「はふぅっ…先輩のぉ…硬くて……熱くてぇ…おいしっ……んちゅるぅぅっ…じゅぽぉっ…!」
散々焦らされたせいか、それともこのエロチックな仮装のせいか、恍惚とした顔でフェラに夢中になるマシュ
いつもの真面目で疑う事を知らない純粋無垢な優等生のような姿とは大きくギャップを感じさせ、それがまた性欲を高める材料となる
「んじゅっ……じゅぷっ…っはぁっ…んちゅっ……っろぉっ……っあむぅ……」
黒い爪の生えた手は胸を愛撫している俺の手にもっと刺激をと抑え込むように重ね合わせてくる
マシュの乳圧と口膣内、そして亀頭とカリを這う舌の動き…
一つの性器に様々な快楽が襲いかかり、やがて限界が近づいてくる
「…っ…マシュっ…このまま出すから、なっ…!」
俺の言葉を聞き、乳房の谷間から飛び出してきた肉棒を逃すまいと深く咥え込んだ
「んぐううううぅぅっ――――……!!…んぷぅっ…むぐっ…っぷうぅぁっ…!?」
亀頭付近に広がる生温かい粘膜の感触、竿を挟み込む乳の肌触りを惜しみながらそのまま精液を出し切った逸物を引き抜く
「…ふぅっ……ん?」
ふとマシュの顔に目線をやると口に白濁液を含んだまま俺の何かを待っているようだった
あぁ、成る程…
「いいよ、マシュ。全部飲んで」
「…っ!……んぐぅっ、ごぐぅ…ごくっ、ごくぅっ……んくっ…」
どうやらさっきまで『待て』とペットのように命令されてしまったせいなのか
口に吐き出された精子も
特異な仮装をしている影響か、彼女自身の資質かは不明だけど、愛しき後輩がどんどんペットとして違和感なく振る舞ってきてる様とそれに滅茶苦茶興奮している俺自身もいよいよ救いようがねぇなコレ
しかしまぁ、こういう情事の際の特殊なプレイなんて今更だよなと思ってしまう、誰かに見られてるわけでもないし
俺も楽しんでる、マシュも楽しんでる…平和な世界じゃないか
「っんんぅっ…!…はぁっ…はぁ……」
「よしよし、全部飲んだのかー、いいコだなぁ、マシュは」
粘りつく愛液を飲み干したマシュを良くできましたとばかりに頭を撫でる
「……わ、わんっ…」
まだ少し恥ずかしがってるが頬を緩めてされるがままの彼女も結構ノリノリのようですね
この娘、ホントに飼っちゃ駄目かなー?
「それじゃあ、気持ちよくしてくれたご褒美をあげないとね」
黒地のパンツを脱がそうと、ずり下ろしていく
爪を模した足のカバーに引っ掛からないように
ってか布面積、相当ちっちゃいぞコレ
ランスロット卿が見たら発狂しそうだなオイ
「あっ…やぁっ、は、ずかしいですっ…」
「そうだね、恥ずかしいぐらいにもうビショビショだ」
もう彼女の局部を守る物は全て取り払われた
俺の返答に照れたように目線をそらすマシュだが
それでも全面の信頼を寄せるか如くに勃起した乳首も濡れそぼった女陰も手足で隠す事はせず、ノーガードだった
「あっ…やんぅっ…」
ヒクつく大陰唇からは中の具がチラチラと覗かせている
淫液を垂らす割れ目を指腹でこすりながらマシュに問いかけた
「指とコレ、どっちでして欲しい?」
再び、最大状態まで硬さを取り戻した肉棒を指す
今のマシュなら迷う事なく後者を選ぶだろうなーと思ってたが
「ど、どっちでもして欲しいですっ…んふあぁっ、先輩の体なら…どこでも…キモチよくなっちゃうからっ…あぁっ…」
「…このっ、欲しがりめっ!」
「んあぁっ!!」
両方できましたか
あのマシュが遠慮する事なく素面で自分の欲しいモノを正直に言えるようになった事実に、あぁ…この娘も成長したんだなぁとしみじみ思ってしまう
自分が思った事、今したい事を言う…それは人間の特権だからね
マシュにもマスターである俺に遠慮なんてしないでどんどんして欲しい事を言ってもらえるようになったらそれはとても素敵な事だと思うんだ
イイハナシダナー風にしつつも今現在ヤッている事はそのマシュのイケナイ所に指を突っ込んでヒィヒィ鳴かせてる画だがそれはそれ、これはこれという事で
「あぁっ!はぁ!んにやぁっ…!!」
ならばお望み通りまずは指でイカせてあげる為、指のスピードを徐々に上げていく
マシュは膣口の入口付近とGスポットを責められるのが割と好みなようなので浅く細かく抽送してあげる
「はうっ…!んんぅ!あっ…!い、イッてぇ…またイッちゃぁっ……あうぁっ…!いくぅっ…あぁ!イクのがぁっ…と、まらなぁっ…にやぁあぁっ!!」
小さな絶頂を繰り返しているマシュの舌はだらしなく出て、胸部の球体も俺の指の動きと合わせてリズム良く揺れ動く、いやー実に眼福眼福
もっと気持ち良くなってもらおうと自己主張しているクリトリスの方ももう一方の指先でこねくり回してあげる
「そこもぉっ…あうぅ!ひやぁっ!…しぇ、しぇんぱいっ…あはぁ!…目の前がぁっ……チカチカしてぇ……きちゃうっ…大きいのがきちゃうぅ…んんんぅぅ…!!」
股間から何度も訪れる快楽にえびぞりをするように体を反らすマシュ
彼女の震えとベッドが軋む音に喘ぎ声と陰門をまさぐる水音それら全てが比例するように大きくなっていく
―――プシャアアアァッ!!
「あああぁっくぅぅっ…!!んんあぁぁ!!やああぁっ…!にやああぁっ……!!あ、ああ…ぁぁ………」
今日一番の嬌声を響かせると同時に盛大な潮吹きで俺の手を汚したマシュは涎を垂らし満足気な顔をしていた
だが、その痴態で俺のアソコはもう収まりがつかない状態になっている
それを察したマシュは未だに小さく愛液を吹き出している淫裂を誘うように開いた
「……あぁ…はぁ――…どう、ぞ…
「あぁっ……んっ、ふぁっ……そんな、お尻ばっかりぃっ…」
今度は姿勢を変えさせ、今の狼娘の格好に相応しい四つん這いの体勢をマシュにさせてた、俺自身も服はもう脱いである
目の前にはむっちりとした桃尻が無防備の状態であった
マシュといえば、シールダー姿でも目立つ二つのマシュマロに目が行きがちだが俺としてはこの実は脱いだらスゴい臀部に注目したい
手でわし掴みにすれば指の間からプニッと膨らむ程の肉厚
しかしそれは太っているという意味ではなく、こちらをいい塩梅で性欲を刺激してくるエッセンスである……あり過ぎず、無さすぎず…あぁ何と素晴らしい
この肌に吸い付くようなマシュのプリティなお尻は最早第三のおっぱいと言ってしまっても過言ではないのだろう
さらに紫の仮装とコントラストが映える眩しいムニッとした太ももも合わされば…
まさにこのデンジャラスビーストは俺を性的に殺しにきた兵器
と長々語ってしまったのも今のマシュ・キリエライトの姿がそれだけ魅力的だという事を理解して欲しい
「はぁ…んふぅ……ごしゅじんさまぁっ…」
いつもの先輩呼びではなく、尻尾を揺らしながらお尻を左右に振り、今か今かと待ちわびるマシュ
臀部を揉みながらも秘所にはまだ挿れず、亀頭を焦らすように擦り付ける
彼女としては早く挿入して欲しいのだろうが、飼い主からのお許しはまだ出ていないので必死に我慢し切なそうに鳴く事しか許されていない
「んぅぅ、んん…んふぅ…やぁ…あぁ……」
もう少しこの絶景を楽しんでもいいのだが、
俺はふと目の前で揺れる尻尾が気になった
当然、本物ではなく…腰についている可愛らしいリボンから生えているのだがどうやら取り外しが可能らしい
「ん?ってあれ…?こ、れは…」
つい気になって尻尾を外してみるとその根元から複数の玉が数珠繋ぎになったものが生えてきた
………これ、アナルビーズじゃねえか
俺が性玩具と化した尻尾を握っているのに気付いたマシュが補足してくれた
「…はぁ………あ、それ、私もよくわからない仕掛けだったんですけど…ダヴィンチちゃんが言うにはせんぱ…ご主人様に見せれば万事OKだからと後…『初めての人でもすんなりイケるように作ったからネ!』とも言ってました」
やっぱり奴の差し金か…いや今はそのご厚意に甘える事にしよう
マシュとはこっちの穴を使うプレイなんてしたことないから、何に使うのかわからんのも仕方ないよなーと思い
耳元でコレの使い方を囁く、使ってみるかいとも聞き
少し動揺した彼女だったが、その玩具と俺の顔を見やり
「……ご、しゅじんさま、が…使いたい…のなら……私は、かまいません……」
唾をゴクッと飲み、未知の領域に対する期待を匂わせる表情のマシュ
ふふっ、ウチの後輩はホントにイヤらしいんだからー
未だに未開発な菊門に数珠を近づけていくと、アナルビーズ全体が既に潤滑液で濡れている事がわかった
外気に触れた瞬間に自動的にビーズからローションを出す仕組みだったみたいっすね…初心者でも安心ってそういう事か…
ダヴィンチちゃん……やはり、万能の天才か
「あぁ…あっ!?うぅっ…あぉっ!……ぉっ…!んぐぅっ…!」
マシュは肛門に玉が一つ一つ入る度に悲鳴をあげるように鳴き、異物の感触を受け取っている
ローションに何らかの効能でもつけてくれたのか…アナルビーズはすんなりと全部入ってくれた
―――頭から生えた獣耳
―――黒爪が生え、紫モフモフが光る手足
―――そしてお尻から直接生えたように見える尻尾
ふむ、マシュ・キリエライト、クラス:ドスケベビーストの完成ですね
「はふぅっ……何だか、初めての感触でぇ……変な気持ちにぃ……おしりが、ムズムズしてぇ……んうぅ…」
「大丈夫、お尻の異物感なんて気にならないぐらいこれから凄い事になるから」
目の前にいるほぼ全裸状態の獣っ娘マシュに後ろから狙いを定める
もうこれ以上焦らす必要は無いだろう
ヌチュヌチュと粘液が混ざり合う音をさせて、マシュの膣内へ侵入していく
「んふぅっ――――――…!!んああっ、キたぁっ!あぁぁあ…はぁっ!」
奥に進んでいるだけで既に達してしまった風に声を荒げるマシュ
二つの穴にモノを挿れているせいなのか、彼女の膣圧はどんどん肉棒を締め上げてくる
「…あぁ!…こ、れ…すごいっ……おなかがいっぱいでぇっ……とんじゃいま、すぅっ…んぐうぅっ…!」
動物みたいに四つん這いの体勢のマシュを膝立ちの状態で責め立てる
快楽に合わせて暴れる尻尾も握り、小さく抽送するように動かす
「おああぁっ!こんな所でぇ私、気持ちよくなっちゃってぇぇ……はんぐぅっ…!!うぅっ…あぁ、あああぁあ!」
アタランテやエリちゃんと違って、作り物である以上彼女は尻尾を握られて感じているワケではない
そこからアナルビーズに伝わる刺激で快感を得ている
肛門と膣内、二つの穴に入っている異物から二重の衝撃がマシュの子宮を揺さぶっていく
「んああぁっ!やあぁっ…!ふにゃぁっ…!!ひょんなの知ったらぁ…もう戻へなくなっちゃうぅ…!!んひぃっ!」
今までマシュとはどちらかと言えばイチャラブ路線でしか交わった事は無かったので自身が獣がする交尾の如く犯されて蕩かされ…戸惑っているのかもしれない
いや、実は特殊なプレイをでもイケそうな雰囲気は前からあったなんて野暮なツッコミはしないよ
透き通るようなうなじを見て、もっと全身でマシュの汗や体温、肌触りを感じたいと思い背中から覆い被さり、乳房を下から激しく揉み込んでいく
「…はうぅっ…んぅ!ひゃぁぁあっ…!もっとぉっ…!もっろぉ、ぎゅっとしへぐださいぃ……はああぁ!ご、主人しゃまあぁっ…」
胸全体もその先端も好き放題に弄られ…二つの雌孔も蹂躙されているマシュは媚びるような表情で俺の方を振り向いた
今度は呂律が回らなくなった口から漏れ出している舌にも手を出す、この場合出すのは手ではないが
「れろっ、んろぉっっ…ろあぁっ!…はあぁ…ちゅるぅっ‥!!せんぱぁい、ごしゅじんさまぁぁ…ごしゅじんしゃまぁぁ…しぇんぱぁいぃっ…ぉろぉっ…ちゅろぉ……れろぉぉ…はふぅっ!!」
唇を重ね合わせるのではなく、お互いに舌を長く伸ばし…絡め合う
その光景は愛を囁き合うキスというよりは獣欲をぶつけ合う為に唾液を吸い尽くし合っている、涎が零れようが気にする事ない本能の爆発
マシュも絶え間なく襲いかかる快楽でもう自分が何を言っているのかもわからなくなっているようだった
もっと、もっと、もっと、もっと自分に…ペットとなった自分に欲望をぶつけて下さいと言わんばかりに自分からもはしたなく腰を振る
そして言われるまでもなく、俺は彼女に熱く滾った性欲の塊を吐き出す
「マシュっ……!!」
「んひゃあああああああぁぁあああああっ!!あくぅうぅ!!……ひゃああっ…!お腹いっぱいにぃ…種付けさへてぇぇっ……やあぁぁ――……ぁぁまだ出てる……」
トプトプと彼女を満腹にするように出し惜しみせず射精し切る
四つん這いで中出しアクメ顔を晒したマシュは手の力が抜け、うつ伏せに倒れこんだ
おっと、そうそう…高く突き出されているお尻から尻尾も引き抜いてあげないとな
「あっ、あぁっ、んくぅ、あおぅっ、おぉっ…はあんぅ…んあぁぅ!」
菊門から玉が一個出る度に声が漏れ、達してしまったかのように痙攣するマシュ
「はぁ…はえぇ…せ、せんぱいぃ……んふぅっ…」
どうやらフィニッシュの余韻に浸ってた彼女にはアナルビーズの抜き出しは追い討ちだったようだ
未だに潮と白濁液をアソコから吹き出し、焦点が合わない目でピクピクと震えているマシュにちょっとヤり過ぎてしまったかなぁと思ってみたり
後悔?するわけないでしょ、たわけ
「ふふっ、せ~んぱい…えへへっ」
私が悪戯という名のご褒美を頂いたその次の日、先輩は約束通りぬいぐるみを作ってくれました
頼んだ次の日にもう出来上がっている事実に私はもう今更驚きません、慣れって怖いですね
LLサイズの手作り先輩を抱きしめ私はカルデア用の服装に戻りベッドの上でゴロゴロしています
ぬいぐるみは出来立てほやほやなのか確かに香る先輩の匂いが先日の情交を思い出させます。
―――私、あんなイヤらしい格好で先輩を誘って……そして、お尻にも挿れられて…あんなペットみたいに扱われて…
「すぅ――…あぁ、はぁ…んんぅっ…」
作り物の先輩の手を自慰するように自分の股へ擦り付けてしまう手が止まりません
ごめんなさい、先輩
いやらしい後輩でごめんなさい
えっちいペットでごめんなさい、ご主人様
せっかくもらった贈り物を汚してしまってる罪悪感に謝罪を心の中で繰り返すも腰の動きが止まってくれません
「せ、んぱぁいぃ…もっとぉ…」
まるで発情期に入った獣ですねと自嘲しながら、直接弄ろうと私は下着に手をかけ……
―――シュインッ
「やっほー!どうだったマシュちゃん?あの耽美的で芸術的な仮装でマスター君を…イチコロに、出来たか……い……?」
「…へ?」
突然、部屋へ入ってきたダ・ヴィンチちゃんは固まってしまいました、いつもの微笑ではなく苦笑の表情で
当然、私自身も固まったままです、今自分がどんな表情をしているのかも想像出来ません
こういう時、私はどうすればいいんでしょうか、助けて下さい先輩
「………いや、うん。皆まで言わなくても大丈夫だよマシュ…君がこうして無機物相手に寂しく自分を慰めているという事はまだあの格好で誘惑出来ていないんだろう?まったくこんな可愛い後輩を放っておくなんて…マスター君ったらもう…。大丈夫!今から私が彼にガツンと言ってきてあげるからねっ!」
「え?えっ…?い、いやあの違うんですっ…!ダ・ヴィンチちゃん…!せ、先輩とはそのっ……」
既に十二分に愛してもらいそれを思い出しながら盛ってましたなんて、言えるわけないじゃないですかっ!
取り敢えず、今は私が口ごもってる間に先輩の部屋へ向かったダ・ヴィンチちゃんを止めないといけません
…ですが、彼女が私がさっきまで部屋でしていた事を先輩に伝えて…
それで先輩が…ご主人様が…私にもっと凄い事をしてくれるというのなら……止めなくてもいいかもしれない…って少しぐらい思ってしまってもいいですよね?
《本編とは全く関係ない番外編:ショタマスター犬を拾う》
ショタぐだ男「お母さん!この子、ウチで飼ってもいいでしょ?」
ブーディカ母「駄目よ、元の所に帰しておいで…その子で7匹目でしょ?ちゃんと面倒見れるの?只でさえご近所さんからは夜遅くになると鳴き声がうるさいって苦情が来てるんだから…」
牛若犬「……」
モー犬「……」
リリィ犬「……」
沖田犬「……」
清姫犬「……」
静謐犬「……」
ショタぐだ男「うーーーん…わかった!じゃあこの子達をおれが連れて自立すればいいんだね!」
ブーディカ母「…え、え?…ごめん待って、待って…お母さんが悪かったから出ていこうとしないで?ね?ね?お願いだからっ」
マシュ犬(夜遅くになると鳴き声がうるさい……?あっ…)
―――続かない
「あんな破廉恥な衣装で主殿とわんわんプレイを楽しむとは汚いさすがマシュケベ殿汚い」
「全裸に犬耳、リード付き首輪の君も大概だと思うよ」
デンジャラスビーストマシュマロペット回、ある意味礼装なのでこの作品の縛りには含まれないという事で一つ
まぁ、マシュは2回目でしたがあれはよいどれ回だったので、ちゃんと正常でメインヒロインオーラを出しているマシュを書きたいなーと思って書かせて頂きました
え?普通の純愛ックスだったろ?性癖歪んじゃってそうって?またまたー
さすがマシュ、メインヒロインの風格と思わざるを得ないでしょうよ
いつもよりエロ増し増しだったのもあんなデンジャラスな格好したマシュのせいです
約束された勝利のマシュケベ回でした