※この作品はR-18です。

おいでよ カルデアの森   作:一火

36 / 146

今年最後の……投稿…

ク…リスマスプレゼント……で…す…
これが…せい…いっぱい…です
読者の皆…さん 受け取って…ください…

伝わって……… ください……









括弧内を含めると最長のタイトル&いつもより1.5倍増し&最多の文字数。


Jeanne Jeanne Revolution(ジャンヌ・ダルク・オルタ&ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ)

ジャンヌ・ダルクの本来存在しない側面、贋作とも言うべきジャンヌ・ダルク・オルタ。

そして、そのジャンヌ・ダルク・オルタがいつもの悪巧みで薬を飲んだことにより生まれたジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ。

ジャンヌ・オルタの中にある僅かな可能性の欠片でしか無かったジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィであったがクリスマスの大冒険を経て自分の中にある小さな願いを見つけた。

さっきからジャンヌ、ジャンヌ言い過ぎてゲシュタルト崩壊しそう。

 

そしてあの小さなサンタさんが邪ンヌに戻った後……確かな願望を得て、自身の骨組みを得て、サーヴァントとして現界出来る可能性を持った彼女と再び会う為に俺は白銀の引換券を握り締めて召喚した。

 

「メリークリスマス!マスター!ジャンヌ・ダルク・オルたしゃんたりゃりゃ………コホン、ジャンヌ・ダルくおりゅたしゃん………。サンタジャンヌ!ここに参上しました!」

 

正式な召喚は初めてからなのか緊張し、テンパった様子で最終的に妥協した彼女との再会に笑みが零れる。

 

何はともあれ、このカルデアに二人のジャンヌ・オルタが存在しているわけだ。

やったね、邪ンヌ!家族が増えるよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「しゃんしゃんしゃん♪ しゃんしゃんしゃん♪ トナカイ(マスター)さぁーん♪群がるエネミーぶぅっとばしてぇー♪」

 

現在カルデアの廊下にて俺の頭の上で随分と愉快な歌をかましているのは通称『J・D・A・S・L』ことジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ、長いので以下ジャンヌ・リリィちゃんで通しますね。

 

「サンタさんは肩車が大分お気に入りになったご様子で」

 

今は肩車だけど、わりとおんぶとかも好きだしねこの娘。

 

「何を言っているのですか、マスターさん!私はサンタで、マスターさんはトナカイさん!ならばサンタである私がトナカイさんに乗るの当たり前でしょう!ふふん、実に論理的思考ですね!さすが私!」

 

成程、ジャンヌ・リリィが俺に乗る(意味深)のは当たり前と……まぁ、彼女が上機嫌だと俺も嬉しいので一向にこのままでも構わないんだけどね、頬を挟んでくるリリィの太ももをプニプニと堪能する事も出来るわけだし、これも論理的思考の元に出した結論です。

 

そんなロリィなジャンヌとの散歩を楽しんでいるとちょうど曲がり角から誰かが出てきた。

 

「おや、こんな所で奇遇ですね。マスターと……似非サンタ」

 

「むむ、成長した私……。あと、似非って何ですか!似非って!私は正真正銘のサンタですよ!」

 

「ふん、どこの世界に肩車されてご満悦になるサンタがいるんでしょうねぇ……」

 

小馬鹿にしたような悪どい笑顔で現れたのはジャンヌ・ダルク・オルタこと邪ンヌちゃん。

まるで少女漫画に出てくる意地悪キャラの如き振舞いだが、俺は知っている……奇遇とか言ってるけど、邪ンヌが俺達がここを通るまでずっとその曲がり角からコチラの様子をチラチラと伺っていたのを知っているッ……

遠目から足とか黒マントとか見えてたし。

ジャンヌ・リリィは気付いて無かったようだが。

 

「邪ンヌも肩車して欲しい?」

 

「ち、違うわよ!馬鹿ッ!誰がこの年で肩車なんて羨ましがるもんですかっ!」

 

この年と言ってもね……邪ンヌは大きさはともかく生まれて間もないという点を考えると肩車をされるのもある意味正しいのでは……?俺はここに『邪ンヌ、実は内面ロリっ娘説』を提唱したい。

 

「ふぅ――……やれやれですね、そういう所で素直にならないから成長した私は駄目駄目なんですよ。マスターさんともっと触れ合いたいってハッキリと言えばいいじゃないですか、ツンデレなんて実に時代錯誤で非論理的ですよ」

 

「は、は、はぁっ―――!?バッカじゃないの!?それを言うならあんただって本当はガキんちょっぽく甘えたい癖にサンタとかトナカイ云々で誤魔化してるじゃないのよ!」

 

「にゃ、にゃ、にゃんのことですか!?子供じゃないです!私はいつだって素直で貞淑なレディですから!」

 

似た者同士というか、同族嫌悪というべきか、やはり自分自身と向き合うとこうしていがみ合ってしまうのはテンプレなんだろうな……エリちゃんとかメディアお姉さん然り……まぁ、セイバー・リリィの場合はその例から漏れるけれども。

 

「はいはい、お二人さん喧嘩しない。邪ンヌももう少し優しくしてあげる。ジャンヌ・リリィは君から生まれたといっても過言じゃない……むしろ俺と邪ンヌの愛の結晶と言ってもいい存在なんだから」

 

「こんな子供産んだ覚えはないわよ!絶対認知しないんだから!」

 

「聞きました?マスターさん!酷い言い草ですよ!母親失格ですよ!子供を大事にしない輩はアタランテさんに蜂の巣にされるべきですよね!?もう、こんなお母さんとはさっさと離婚して私と結婚するべきですっ!!」

 

「子供が父親と結婚出来るワケないでしょ!?つーか、どさくさに紛れて父親に離婚をせまって自分と結婚させようとする子供とか異常過ぎるとアンタ(マスター)は思わないっ!?」

 

「私とマスターさんは血は繋がってないので結婚はでーきーまーすぅ――、はい論破!」

 

「どこも論破してないわよ!血とかそれ以前に年齢がアウトだって自覚はある?」

 

「サーヴァントにそういう年の話なんて無粋もいい所です、それに年齢なら実際あなたも私と大して変わらない筈です!」

 

「少なくとも精神年齢はあんたよりもずっと上だから、私の方がコイツ(マスター)の隣に立つのは相応しいに決まってるでしょ」

 

「なんですかこのロクデナシ!!」

 

「なによこのちんちくりん!!」

 

「がるるぅ!!」

 

「フシャー!!」

 

争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない。邪ンヌ……多分精神年齢も対して変わらないと思うぞ、この喧嘩を見る限り。

まぁ、途中から話の論点がズレてしまってるような気もするが……

ともかく、人語を忘れかけてる程に盛り上がっている二人をこのままにしておくとこの廊下でキャットファイトをおっ始めかねないので場所を変えるとしましょうか。

 

「とりあえず、俺の部屋に行こうか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――……え、え?何よ、ま……まさか私とちっこい私を並べて母娘丼もしくは姉妹丼的なアレをしようっていうワケ?ほほほんとに手が早いわね!この変態マスター!

 

俺+マイルーム=R18な用途という思考回路は如何なものだと思いますよ、はい。

120%今までの行動からの自業自得でもありますが……仲直りならぬ膣内直り……いや冗談っすよ。

肩の上で何の話かわからずキョトンとしているジャンヌ・リリィちゃんを伴い、『別に無理についてこなくてもいいよ?』と言った俺の後を焦った様子で追いかける邪ンヌちゃんがチョロかわいいと思いました、まる

 

 

 

「は?ホームビデオ?」

 

マイルームに着くやいなや大型TVの前でDVDの準備をする俺とそれを楽しみと言わんばかりに眺めているジャンヌ・リリィを見て、邪ンヌは呆れた様子で声をあげた。

 

「ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィの軌跡……言うなれば『じゃんぬりりぃちゃん、はじめてのおつかいinクリスマス』って所かな?彼女のクリスマスの頑張りをこういった形で振り返ってみようと思ってさ……」

 

「はじめてのおつかいって何ですか―!DVDに変なタイトルつけないで下さい!」

 

ぷんすかしていた彼女も映像を再生し始めると定位置です!と主張するようにベッドの端に腰かけた俺の膝の上に陣取った。

 

「はぁ、このちんちくりんの頑張りねぇ……」

 

拍子抜けだといった感じで力を抜いた邪ンヌも定位置よ!と主張するように俺の隣に陣取った。

……ふむ、もしかしてだけど本当にR18的なアレを期待してたのかしら?邪ンヌったらえっちい娘なんだからぁ。

 

俺が思っている事を察したのか、無言で脇腹に肘鉄をかましてくる邪ンヌに一応確認しておく。

 

「っていうか邪ンヌもこれ見て大丈夫なの?」

 

「は?どういう意味よ」

 

「だって今から映るのは小さくなったとはいえ、正真正銘薬を飲んだ君自身だからね」

 

「あ」

 

今ではこうして邪ンヌの目の前にジャンヌ・リリィがいるから似ているけど別人という認識を彼女は抱いているかもしれないけど、これから映るのはなぁ……ある意味邪ンヌの子供時代を放映すると言っても過言じゃないからな――。

しかし、家族間で子供時代のアルバムを見せつけて『君も昔はこうだったんだよ……』というのは微笑ましくも痛々しいテンプレ的な触れ合いだよね!そこから赤面させるまでセットでさ!エリちゃん→カーミラさんとか、メディアリリィ→メディア姉さんとか……セイバー・リリィの場合は何故か、皆こう恥ずかしさとは別種の感情で目線をそらしそうな気がするけど、何でじゃろ?

 

さてさて完全に部屋から出るタイミングを失った邪ンヌのリアクションは如何に!?

 

 

 

―――『褒めてって言ったのは、もっとこうサンタ的に褒めて欲しかったんです!可愛いとかそんなの今は必要ないです!う―――……、ぁりがとぅござぃます……。』

 

「ぐふぅっ……!」

 

Buster Attack!!

 

 

―――『え、背中?おんぶ?だ、ダメです恥ずかしいです。止めてくださーい!!……うー……、ありがとうございます……。』

 

「いやぁっ!やめて――!止めて――!」

 

Critical Hit!!

 

 

―――『だから、えっと、その、クリスマスが終わっても、春が来ても、夏が来ても、秋が来ても……!あなたのそばにいていいですか?』

 

「……ぐわぁぁっ!!違う!違う違う!」

 

Buster BRAVE CHAIN!!からの……

 

 

―――『ありがとうございます!……すきです、だいすきです、トナカイさん(マスター)!』

 

「にやああああぁぁぁぁあっぁ――――……!!!」

 

Extra Attack!!

 

 

奇声を発しながら、両手で顔を隠し隣でゴロゴロと転がる赤面邪ンヌ……しかし、そんなに恥かしがるものなのかな?子供らしく微笑ましいじゃない、俺も嬉しかったしさ。二人っきりでアレコレしてる時の方がもっと恥かしい事言ってる気がするんだけど。

やっぱり、こうして客観的に見ると違うもんなのかね。

 

「……ごふっ!私は消えないっ、消えられるものか……!」

 

今にも光の粒子になりそうな満身創痍な状態で彼女は口から血を流しつつもギリギリの所で羞恥心に耐えていた……けど邪ンヌ、吐血は沖田さんの持ちネタだからね?

 

「ふむふむ、こうしてクリスマスの思い出を振り返るのはいいものですね、マスターさん!こういった復習は来年のクリスマスにも活かせますからね!………というかさっきからうるさいですよ、成長した私」

 

「あ、あ、あ……あん、た……あんなこっ恥ずかしい台詞吐いてなんとも思わないわ、け……?」

 

心底不思議な様子で成長した自分の悶える様子を眺めていたジャンヌ・リリィはその言葉で得心し、手を叩くと、勝ち誇ったような顔で返答した。

 

「ふっふーん、私は自分が思った事はちゃんと素直に言える優等生ですから!マスターさんに対して恥かしがるような事は何もありませんよ!成長した私と違って、大人なんですよ私は!()()()()()()()()()!」

 

渾身のドヤ顔で大事なことだから二回おっしゃったリリィちゃん。

つまりジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィは成長した自身であるジャンヌ・ダルク・オルタよりも大人だということなのかな?むむ、こんがらがってきたぞ。

 

「ふ、ふ、ふふふ………へー、そう……あんたは大人なのよね……?」

 

おや?邪ンヌの様子が?

 

「大人なら、こういう映画見ても全然へっちゃらよね?」

 

ゆっくりと四つん這いでTVの下に近づいていった彼女は『呪怨』と書かれたDVDを取り出した。

今度は自分がホラー映画でこのジャンヌ・リリィの醜態を見て、復讐してやろうという魂胆なのだろう。実にアヴェンジャーらしい行動原理だ。

 

「えっ?……えぇ……ま、まぁ……そうですね……大人な私は、そ、そんな作り物で怖がったりすることなんて、万が一にも億が一にも全然ありませんから。え、え、今から見るんですか……………マスターさん、もっとギュッとしてもらってもいいですか、いえ特に深い意味はありませんよ、ただ何となくです」

 

既に小動物スタイルに入ってしまったジャンヌ・リリィの様子を愉快そうに眺め、その反面俺の懐で抱き締められている様子を不満そうに睨んだ邪ンヌはそのDVDを再生した。

 

 

再生された映像に映ったのは仄暗い牢獄のような部屋……まだ概要ははっきりと映されてなく、時折画面が揺れる事からハンドカメラで撮っているのかもしれない……俺の目の前にいるジャンヌ・リリィはゴクッと唾を飲み込んでいた。邪ンヌは「あれ?この映画にこんなシーンなんてあったかしら?」と首を傾げていたが。

 

 

―――『………ぁあ……』

 

「ぴいっ!?」

 

女の呻き声のような物が聞こえるとジャンヌ・リリィは悲鳴をあげ、その小さな肩を震わせていた。

邪ンヌは「……まさか…」と冷や汗をダラダラと流していた。

 

カメラを三脚か何かに固定したのか、ようやく揺れ動いていた映像が安定して部屋の全貌を映し出す。

俺達の目の前にある大型TVが映し出したその映像とは一体ッ……!?

 

 

―――『あぁっ…!!あっ、やぁっ…!さっきからっ……そこばっかり舐めるなぁっ…!んはあぁ!!舌ぁ……いれないでぇっ……!!あああぁ……』

 

はい、どう見ても()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()姿()です、ありがとうございます。

 

「ぴゃあああああああああああ!!?」

「ピャアアアアアアアアアアア!!?」

 

邪ンヌは当然、悲鳴をあげ。ジャンヌ・リリィも恐怖とは別種の悲鳴をあげていた。

ホラー映画だと思ったら、自分とマスターのハメ撮りだった……何を言っているのかわからねーが状態の彼女はトマトの如く茹った顔をこちらに向けていた。

 

「こ、これはにゃによ!!」

 

「ほら、ね?やっぱり皆との思い出は出来る限り形に残しておきたいじゃん?それにジャンヌ・リリィの台詞じゃないけど、こういった復習は次にもイカせるじゃない?」

 

「それならわかるようにしなさいよ!何よ『呪怨』って!変なカモフラージュしてんじゃないわよ!!」

 

「昔だとエッチいビデオとかを『ドラえもん』とか『アンパンマン』みたいなタイトルで誤魔化すなんてよくある話。まぁ、ぶっちゃけ、邪ンヌがあのDVDを手に取った瞬間こうなると思ってました」

 

「死ね!」

 

「はわわわわわわ…………」

 

湯気が上がりそうな程に顔を上気させてるジャンヌ・リリィは恥ずかしさで顔を隠しているように見えたが、実は指の隙間からバッチリと成長した自分の痴態を映像越しに見ている。

 

「あぁ、もう!さっさとこんなの消して……」

 

はい、ここで私の右手がピカーッと

 

「令呪を持って命ずる『ジャンヌ・ダルク・オルタ、この映像が終わるまでここで大人しく見ていること』」

 

「にゃああっ!?あ、あんた正気!?」

 

「ほら、ジャンヌ・リリィの様子を見てごらん……あんなに熱心に見ているのに邪魔出来ないだろ?俺はね……子供には自主性を持ってすくすくと育って欲しいんだ」

 

「どう考えても教育に悪いでしょーが!後、こんな下らない事で令呪使ってんじゃないわよっ!」

 

いや――、戦闘とかで使った記憶がほとんど無いからなー。けど毎日一画補充されるなら、やっぱりどんな事でも一日一回は使っておきたいのだ、もったいないの精神って大事よ。

 

 

―――『ふぅっ……あぅ!あっ、あぁんぅ……やめぇっ、おっぱい……苛めないでぇっ……先、コリコリやああぁっ……あんっ!!』

 

「う、うわ……す、すごい……マスターさんが、マスターさんが……成長した私の胸を……あんなにして……ふぇえ!?そ、そんな触り方までするんですかぁ!?く、口では嫌がってるように見えても成長した私……すんごく気持ち良さそうに……」

 

映像の中にいる身動きが取れないくっ殺状態の邪ンヌは俺に好き放題に体を弄り回されている。

ジャンヌ・リリィはそんな光景一つ一つに律儀にリアクションを返しつつ、大事な所は絶対に見逃さないようにバッチリと目を見開いていた。

 

「―――――」

 

そして邪ンヌは隣で死んでいた。その有様はまさに愚者の鎖を落してくれる心を失った者の如く。

確かに冷静に考えてみると自身のアブノーマルな情事をリリィ化した自分に現在進行形で見せてしまっているのだ、非常にレベルの高い羞恥プレイとも言えるだろう……なんて惨い。一体誰がこんな事を……。

 

 

 

―――『で、次はどうして欲しいんだい?邪ンヌ?』

 

―――『はぁ―――、あぁ―――……はぁ―――……』

 

「ど、どどどうして欲しいんですか!?ななな何をされるんですか!?成長した私!」

 

どんどん前のめりになり、興奮状態になっているサンタちゃん……しかし、彼女は何だかんだで邪ンヌがどういう性格か知っていたし、邪ンヌの記憶も頭に入っていると思ったが、この様子を見る限りそうではないのかな?

正式に召喚された事でそこら辺が変わったのか、それともガチでプライベートな部分の記憶は知らされないようになっているのか……まぁ、このロリィなジャンヌが既に俺と邪ンヌとのチョメチョメな部分を一から十まで熟知していたらそれはそれで問題、いや逆にアリか?

何はともあれ色んな事に興味がある年頃、勉強熱心なのは良い事だと思いますよ。

 

 

―――『さっきから……一番イイ所で止めんじゃないわよぉ……おっぱいも、アソコも、指とか……舌だけじゃ、足りないのぉ……最後までして、お願い……』

 

―――『具体的に言ってくれないとわからないよ邪ンヌ』

 

「……テーブルの上で縛られてぇ……足もそんなに開かされて……はわぁ、はわぁっ!……色々と丸見えですよぉっ……!」

 

小さなサンタさんも大興奮。

 

 

―――『っ……だ、だから、ま、マスターの……』

 

―――『俺の?』

 

「……ま、マスターさんのっ?」

 

 

―――『あなたのおちんちんで、私のまんこに、ハメて欲しいのぉっ……!ちゃんと最後までズボズボってして下さひぃっ……!!』

 

「ほわあああああああぁっ!………ってにやあああぁ!?マスターしゃん!?何故ここに!?」

 

いつもの邪ンヌなら絶対に言わないような台詞を全裸で拘束され、何より今まで見たことないような淫靡な表情で言った衝撃が幼いジャンヌ・リリィには大き過ぎたのか、彼女は思わず後ろに仰け反り、俺の胸板に寄りかかってしまう。

しかも今度はそれで至近距離に俺がいる事を忘れてしまう程に驚いているし、忙しい娘だね本当に。

え?邪ンヌはどうしたって?

 

 

―――『あくぅっ!ひやああぁっ!そ、んな奥つかれたらぁぁっ!!んあぁぁ!!バカになっちゃうぅっ!!あぁ!あっ!あぁぁっ!!ダメェっ!もう……らめぇっ!!』

 

「あぁ……マスターさんと成長した私のおしっこする所が……繋がって、あんな……あんな……パンパンって……あわわわわ……」

 

「ハッ、ハハハハハハハハ…………私、反骨魔法少女ジャンヌ、今日も元気に復讐するんだニャン……ふふ、フフフフフフフフフフフ……」

 

そっとしておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほえぇ―――………」

 

成長した自分のあられもない映像という教材で保健体育の授業を終えたジャンヌ・リリィは自身に渦巻く未知の感情を吐き出すかの如く、大きく息を吐いていた。

 

「マスターさんと、成長した私は……二人で、いつもあんな、あんな事を……」

 

邪ンヌを見るジャンヌ・リリィの瞳には『破廉恥です!』と責めるような色は無かった、むしろ尊敬を覚えているような視線を向けていた。

 

「ふ、フッフッフッフッフッ……」

 

その一瞬ッ!自分とマスターである俺のくんずほぐれつを子供の自分にガッツリ見られてしまい、あまつさえ尊敬の眼差しを向けられた事によって、上限突破した邪ンヌの羞恥心がとてつもない冒険を産んだ!!

 

「……えぇ、えぇ!そうよ……私はね、このマスターのどんな変態的な欲求にもね、ちゃんと愛して応えてあげる事が出来るのよ。子供のアンタと違って……大人のお付き合いって奴が出来るのよ!()()()()()()()()()()()()

 

意趣返しとばかりにジャンヌ・リリィを煽る邪ンヌ。

恥ずかしさが裏返った彼女が出した結論は開き直ることだった!

転んでもただは起きない女!それがジャンヌ・ダルク・オルタ!!

自分が一人の女としてジャンヌ・リリィとはもう何十歩も先に進んでいるという優位性を示す方向にシフトしたのだ!確かにあらゆる意味で先に進んじゃっているよネ!

 

「ぐぅっ……!」

 

そう、あんな映像を見せられてしまったジャンヌ・リリィは言い返す事は出来なかった。自身でも無意識で認めてしまっていたのかもしれない……『認めましょう……今はあなたの方が強いっ!』と。

 

「せいぜい、アンタは出来た所でお手てを繋いだり、おんぶ抱っこが関の山よね……まぁ、いいんじゃないかしら子供らしくて?」

 

「ぐ、ぐぬぬ……ば、馬鹿にしないで下さい!私は一人前の淑女ですから!マスターさんと、き、き、キシュだって出来ますよ!」

 

「へぇ、じゃあ見せてもらいましょうか」とニヤニヤ顔で挑発する邪ンヌだったが、彼女も彼女で実はいっぱいいっぱいな雰囲気はするんだよな……もう引けに引けなくなった感じ?

 

俺の膝の上にいたジャンヌ・リリィはこちらに振り返り……その小さな唇を可愛らしく、んぅ――と伸ばしながらどんどん顔を近づけてきた。まぁ、頬っぺにチューぐらいなら今まで何回かあったけれども……。

 

「ジャンヌ・リリィ……」

 

「だ、大丈夫ですよ、ぜ、ぜ、全部私に任せて下さぃ……す、すぐに終わりますか、ら……」

 

ロリィな彼女はそんなアダルトチックな台詞を吐きながら、顔を真っ赤にし、緊張した面持ちで口付けを交わした。

 

「んぅ………んっ!」

 

それはただ唇を押し付けるだけの初々しいものだったが、ジャンヌ・リリィの年相応のプルプルとした可憐な唇の感触と一生懸命さが非常に愛おしくなるそんなキスだった。

 

「………ぷはっ!………ど、どどどうですかっ!?私ぐらいになればキスぐらいどうって事はないですよ!」

 

唇を重ねたまま、どうすればいいのかわからなくなった彼女は結局、数秒間そのまま停止した後に口を離す事しか出来なかったようだ。

その様子を邪ンヌはお話にならないと言わんばかりに首を横に振っていた。

 

「はっ!何よ、そのキスは、まるで駄目、全然駄目ね……そんなお子ちゃまなキスじゃおままごともいい所よ。どきなさい私が本当の大人のキスとやらを見せてあげるわ」

 

「なっ……」

 

自信満々で俺の上に跨ってきた邪ンヌは頬に手を添え……口を開けながら、顔を近づけてくる。

ジャンヌ・リリィに対して余裕綽々の態度を取っている彼女も完全に吹っ切れているわけじゃないのだろう、俺の顔を挟んでいる手から恥ずかしさからの震えが伝わってくる。

反骨精神の塊とも言える彼女がこうやって自身を追い込んで自滅道を進んでいくのもテンプレなのかもしれない、ポンコツ可愛いよね。

 

「はむぅっ……んぅ…んちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」

 

「ふえぇ……舌同士でそ、そんな……」

 

赤面しているジャンヌ・リリィを流し目で見て、挑発するように舌を絡め、ディープキスをしてくる邪ンヌ……。

ふむ、せっかく邪ンヌがヤル気になってくれたのだ、俺がされるがままというのも如何なものか……これは手伝ってあげるのが良きマスターとしての務めであろう。

 

「んむぅっ!?んじゅるぅっ……!―――ぁはぁっ、ちょ、まちなさぁっ…んんぅっ!?んじゅるるぅっ…!!んふぅっ……ぇあっ…れろぁっ……はむぅっ……!んじゅるぅっ……!!」

 

逃げられないように彼女の後頭部を押さえつけ、自身の舌で彼女の舌全体を扱くように這いまわせる。

逃れようとしても、歯茎や口蓋をくすぐる事で動きを止めさせる。

お互いの口から赤い蛇が絡み合い、ジュルジュルと卑猥な音を立てながら唾液の交換を続けていった。

 

「はわわわわわわっ………」

 

ジャンヌ・リリィは顔を背けているように見えるがその実は目はバッチリと開けて、見逃しまいとしている。

もうその「私見てませんよ」アピールは意味無いと思うぞ。

 

 

しばらく彼女の口内を十分に蹂躙し尽くして、ようやく解放してあげた……邪ンヌの口まで伸びる銀の糸と蕩けた瞳でありながらな抗議の視線を向ける表情が非常にエロチックだった。

 

「はぁ……はぁっ―――……ど、どう?……アンタにこんな大人なキスが出来るの?」

 

それでもあくまでこれは自分主導だという事を主張するように邪ンヌは息を荒げつつもジャンヌ・リリィに目線を向ける。その顔は自身の勝利を確信している顔だった。

 

「………できますぅ」

 

「は?」

 

だが、邪ンヌは一つ忘れている。

 

「で、きます!……わ、私だってっ、あなたに負けないぐらいマスターさんの事、大好きなんですからぁ!!」

 

ジャンヌ・リリィはオリジナルのジャンヌに負けない程に頑固で、そしてアヴェンジャーである君に劣らない程に反骨精神に満ちているという事に。

 

「え、えぇっと……こうすればいいんですよね?あ、あぁぁーんぅ……」

 

まさかここで引き下がらないとは思ってなかった邪ンヌを押し退けるように俺にのしかかってくるジャンヌ・リリィ。

目をぎゅっと瞑り、先程の邪ンヌのキスを参考にしているのか……口を開けて、顔を近づけてきた。

それを迎えるように俺も口を開き、彼女と唇を交わす。今度は閉じたままでするキスではなく、口内まで混ざり合う大人のキス。

 

「はむぅっ……んっ、んぅ、んんぅ……?ちゅっ、んっ……」

 

しかし、それでもいきなりディープなキスが出来る筈もなく、勝手がわからない為、舌を突くように無造作に動かしていくジャンヌ・リリィ。

これはこれで大変愛らしいのだが、このままにしておくとテンパった彼女が何をするのかわからないのでこっちから優しく教え込むように舌を動かしてあげた。

 

「んふぅっ……!?んちゅ、ちゅるぅ……ぇれぁっ……ふぁっ、んむぅっ……ちゅぅ、じゅるぅぅっ……」

 

落ち着かせるように彼女の頭を撫で、驚かせないように舌を触れ合わせる……さすがに俺と何度も数をこなしている邪ンヌの時のようなハードなキスをぶちかます程、鬼畜でもないからね?

え?ガチロリとディープキスをしている時点で十分鬼畜だって?……無理矢理じゃないからセーフってなりませんか。

 

 

「れるぅっ……ちゅ、ちゅるぅ……んじゅるぅ……じゅるぅ、っぷはぁっ、これぇ、にゃんですかぁ……これぇ…‥きしゅがぁっ、とまらなひぃっ……んぅっ、んちゅるぅ……」

 

それにジャンヌ・リリィは賢い娘だった。

俺の舌や唇の動きを参考にして、真似するように俺の口内に舌を挿しこんでいった。

未知の感触と快感に戸惑う声と吐息が聞こえてくる、それでも彼女は成長した自分に負けじと俺の唾液を飲み込んでいく。

邪ンヌは邪ンヌで、「やだ、子供の私……学習能力高すぎっ……」って戦慄してるし。

なんだろう、こういう無垢なロリっ娘に色々と覚え込ませて自分色に染め上げていくのって何だか背徳感凄まじくて滅茶苦茶興奮するんですけど。

 

「…んむぅっ……っぷはぁっ、はぇっ……はぁっ、はぁっ、何だか……頭がフワフワして、しゅごかったですよ、ますたぁさん………」

 

口を離すとまるで目がハートになったのかのようにうっとりした表情で涎を垂らすジャンヌ・リリィはすっかりディープキスに嵌ってしまった様子を感じる。

 

「ふ、ふぅ――ん、ま、まぁ?キスなんて正直、序の口もいい所よ、ぶっちゃけ出来て当たり前?みたいな感じだし……こ、ここからが本番なんだからっ!」

 

ジャンヌ・リリィのエロロリっぷりに動揺している邪ンヌだったがあくまで余裕のスタンスは崩さなかった。

次なる一手を打つ為、胸元を隠している黒い衣服を取払い、露出させる。

大胆な行動に驚愕している子供の自分は放置して、俺の足元に座り込むとズボンを下着ごとずり下ろした。

 

「ひゃわぁっ!?」

 

はち切れんばかりに興奮している俺の怒張を見て、ジャンヌ・リリィは驚きの声をあげる。さっきまで映像越しでは散々見ても実物はやはりモノが違うのか。

 

「これ、さっきの私のビデオとかキスで反応したのよね?あの、ちんちくりんとのキスで反応したワケじゃないのよね?」

 

「全部です、邪ンヌのハメ撮りでもキスでも、ジャンヌ・リリィとのキスでも反応してしまいました。ふっ、節操無しと罵るがいいさ」

 

「偉そうに言ってんじゃないわよ……ぇれろぉー……」

 

マスターが自分のキスで反応してくれた事に嬉しそうな様子のジャンヌ・リリィにそれが少々不満な邪ンヌ、そんな彼女は美白が眩しいおっぱいで逸物を挟めると滑りをよくするように唾を谷間に垂らしていった。

 

「んっ、ふぅ……ど、うかしらっ?アンタの貧相な胸でこんな事できないでしょ?」

 

彼女の唾液でコーティングされた肉棒がパイズリされる、気持ち良さそうに息を吐く俺に気を良くしたのか、どんどん左右の柔実で押し潰すように刺激してくる。邪ンヌはジャンヌ・リリィが持っていない武器を存分に駆使して実に得意気な……いや、

どちらかと言えば、頼む、これでもう諦めてと語っている様子だった。

 

挑発したのは自身とはいえ、今度は映像ではなく、現在進行形でマスターとの公開情事をおっ始めているのだ。

その彼女の心中や如何に。

それでも自分から引くのは負けを認めるような感じで癪であると考えている邪ンヌはこのまま続行するしかない。

 

「も、も問題ないですよっ!お、おっぱいの一つや二つ……マスターさんになら、み見られても全然だだ大丈夫でしゅよ!」

 

「なっ……!」

 

だが邪ンヌがそう考えているなら、ジャンヌ・リリィも同じ思考に至っている筈だ。元は同じ存在なわけだし。

 

ジャンヌ・リリィは襟のリボンを外し、胸を隠している黒いトップスを外した。

元から胸元が空いている白き衣装のせいか桜色の乳頭が映えるちっぱいが丸出しになっている。

 

前々から思ってたけど、リリィの割には彼女の格好って結構卑猥だと思うの。

 

「さ、さ、さ……さぁ、マスターひゃん……ど、どうぞさっき見たビデオのように、わ、私のおっぱいを………あ、あ、味わってくだしゃぃ……」

 

邪ンヌはジャンヌ・リリィに負けを認めさせるまでより過激なプレイをしていく。

ジャンヌ・リリィは成長した自分に負けてなるものかと追いかけるように邪ンヌと同等のプレイをしてくる。

 

OH……正に終わる事のない泥試合。だが、俺は彼女達の戦いを止めるつもりはない、これは今後二人の関係にとって重要なファクターになるという確信があるからだ。

決して、この二人はどこまで突き進んでくれるのだろうかと愉悦ってるワケではない。イイネ?

 

「んひぃっ!!くすぐ、ったぁっ……!」

 

ハメ撮りの映像を参考にしているジャンヌ・リリィは俺の頭を抱えるようにしてその微かな双丘をどんどん近付けていった……

その膨らみに俺が口を付け、舌を動かすとびっくりしたような声が響く。

 

未だ色事をしらない純白の肢体……その体を汚すように乳輪を舌先でなぞっていく。敏感である先端には時折、唇や歯で触れたり、舌先でほんの少し突く程度でいい。

胸先に痺れるような感覚が襲いかかったジャンヌ・リリィは一体どんなリアクションをしてくれるのだろうか?

 

「は、はぅ……あぁ、あんっ!ふ、ふふっ、私のおっぱい……おいひいですかぁ……んふぅっ!え、遠慮しないでいいですからぁっ……!」

 

なんと彼女は喘ぎつつも、より包み込むように俺の頭を抱き締め、胸を押し付けてきた。

体中を這い回る快感に困惑しても、その表情は慈愛に満ちた母性に目覚めていた。

サンタとして、一人の女として……目の前の男に愛を振り撒くのは当たり前だと、そう語っているようだった。

 

「ひゃん!あふぅっ……!ふぅ―――……んんぅっ!はぁっ!先っぽ、そんな……子供みたひにちゅぱちゅぱぁってぇ……!!ましゅたぁ、さんぅっ……んああぁっ!!」

 

まさかジャンヌ・リリィにバブみを感じる日が来るとは……一種の感動を覚えながら徐々に充血してきた蕾に吸い付いた。

その小さな体を抱き締め返し、雪のような肌をゆっくりと撫で回してあげる。その柔肌に暖かさと一緒に僅かな淫らかさを染み込ませるように。

確かに彼女の胸の膨らみは微かだか、それでも女性らしい柔らかさ、匂い、味、そして俺が愛撫する事で返ってくる声と体の反応が最上の興奮材料となる。

そもそも女性を胸の大きさだけで語る領域なぞ、既に俺は三千年以上前に通過しているのだッ。

 

「……なに、そっちだけで楽しんでるのよっ、はむぅっ……んじゅるるるぅ……!」

 

ジャンヌ・リリィのちっぱいに存分に甘えている俺が気に食わないご様子の邪ンヌは胸で扱くだけではなくフェラも開始した。

 

「ひゃっはふ……ほんわほほへぇ、じゅるぅっ……ひふもふひほうふぁいひへぇ……じゅぽぉっ…んじゅむぅっ……!!」

 

『全く、こんなものでいつも好き放題にしてぇ』って所かな?

今まで散々自分を苛め抜いてきた剛直に恨みとか愛おしさとか性的興奮とか……様々な物が複雑に混じり合った想いを発散するように彼女は胸コキと口淫を激しくしていく。

 

 

「ましゅたぁしゃんぅ!まひゅたぁひゃんぅっ……!んにやぁあっっ……!!らんか……ビリビリってしびれてぇっ……なんかしゅがいのぉ……きひゃうっ!!」

 

「んじゅるぅ!じゅぽぅ、じゅぽぉっ……!!んむじゅるるるるぅっ……!!」

 

ジャンヌ・リリィは迫ってくる初めての性的絶頂に呂律が回らなくなり、邪ンヌはリリィがイクのより先に俺をイカせようと強くフェラを。

 

顔はジャンヌ・リリィの細腕と胸に包まれ、愚息は邪ンヌの口内と胸に包まれている……まさに上下ジャンヌ・ダルク・オルタ尽くし、何だここ、天国か。

 

「あっ、あぁ、あぁっ……ひやぁぁぁっっ――――――……!!!!」

「んむぐっ!!んんんんぅぅっ――――!!……んむぅっ……!じゅるぅぅ……んぐっ、ごくっ」

 

ジャンヌ・リリィの鈴のような嬌声と同時に俺は邪ンヌの口内へ滾った精液を放出した。

 

初めてのオーガズムに俺の頭を抱き締めたまま固まっているジャンヌ・リリィ、一滴も残しはしないと最後までバキュームをし終えた邪ンヌはそんな彼女に語りかけた。

 

「……っぷはぁっ、はぁっ、んぅ、ふぅー……これでわかったでしょう?アンタにはまだ、こういう事は、はや……」

 

「………すごい」

 

「はい?」

 

「……凄かったです、愛を与えて、与えられて……好きな人と愛し合う事がこんなにも素晴らしい物だったなんて。恋人達の為のクリスマス、成程……クリスマスというイベントが世界で一番なのはこういうロジカルだったんですね。ふふふ、世界がイルミネーションみたいに色づいてきました」

 

えへへーとハートマークを飛ばしまくるジャンヌ・リリィに邪ンヌは危機感を覚えたのか、正気に戻すようにその肩を掴み激しく揺らした。

 

「待って、戻ってきなさい。許さないわよ、一応は私のリリィに当たる者があのパンケーキ魔法少女や病み白騎士みたいな色モノになるなんてッ!『あぁ、やっぱりリリィって付く娘は歪んでしまう運命なのかな……』みたいな目で同情されるのは私は御免よっ!」

 

「けど、クリスマスはある意味1年で一番セックスする日とも言われているから、あながちジャンヌ・リリィの言い分も間違いでは無いのでは?」

 

おかあさんが一番出来る日イェア。

 

「そういう事言ってんじゃないわよ!てかアンタも年端もいかない相手なんだからもう少し手加減しなさいよッ!」

 

「いや、そんなに激しくやったつもりは無いんだけど、むしろ心底優しく丁寧に愛撫したつもり」

 

最後の吸い付きだけは少し力を入れてしまったかもしれないが。

 

「それが問題なのよ!見なさいコイツの様子、どっぷり嵌っちゃってるじゃないのよ!本当にチョロいんだからっ!」

 

「ははっ、邪ンヌとそっくりじゃないか」

 

「燃やすぞ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いいわ、アンタのその気概だけは認めてあげる……けど、それもここまでよ」

 

一糸纏わない姿になった邪ンヌは俺をベッドの上へ押し倒し、未だ屹立している男根の前でゆっくりと女性器を開いていた……性器を反応させているのは俺だけではなく、彼女もだった、既に濡れそぼった女陰は準備が出来ている。

ジャンヌ・リリィに負けを認めさせるにはもう最後までヤリ切るしかないと、邪ンヌはもう引くことは出来ない決心を持っていた。

 

(だってあそこで開き直ってマスターとおっ始めたのは私からじゃない、ここまで来てやっぱ無しなんて情けない真似出来るもんですかッ!)

 

その熱い決心と共に新たな黒歴史をここで作ってしまっている事に彼女は気付いているのだろうか。

だが、俺はこうやって自ら自爆していく邪ンヌも心から愛しているので見守る事しかしない、こんな愛の形もあるのだから。

 

「成長した私のイケナイ所が……あんなにひ、ひ、開いて………その中にマスターさ、んの……こんな大きいモノが……」

 

「そうよ、アンタの小っちゃいモノでコイツのを挿れるなんて、恐ろしいでしょう?……こっからは正真正銘大人の時間、わかったら負けを認め……」

 

「……いいえ、それぐらいへっちゃらです」

 

「」

 

ジャンヌ・リリィはそんな生々しいアダルトな光景に呑まれる所か、挑むように好戦的な表情を浮かべた。

黒い下着を下ろすと、服の裾を臍の位置まで持ち上げて俺の顔の上に丸出しの幼スジを見せつけるように膝立ちになった。

横になっている俺の上で二人のジャンヌ・ダルク・オルタが向かい合っている。

 

「あのDVDで見たあなたはマスターさんにここを手や口で十分にほぐされてから挿れてました!ならば私も同じ事をすれば無茶ではないという論理的思考です!!」

 

「ぐぅっ!これだから無駄に行動力のある優等生は嫌いなのよ!……アンタそんな格好して、恥ずかしさとか無いわけ!?」

 

「あ、あるに決まってるじゃないですかぁ……!け、けどそれよりも、これから……マスターさんとどんな風になってしまうのかっていうドキドキとうか……好奇心というか……未知への探求心というか……はぅ」

 

表情だけ見れば、年相応の女の子だが……如何せん格好が格好である。

もう邪ンヌはどうにでもなーれという諦めの極致にいってしまいそうな顔だった。

 

「あの……す、すみませんマスターさん、こんなあなたの顔に跨るような真似をしてしまって……」

 

「気にする事はないよ、ジャンヌ・リリィ。だってサンタがトナカイの上に乗るのは当たり前なんだろう?」

 

「マスターさんっ…!」

 

「アンタ達、今すぐ世界中のサンタとトナカイに謝りなさい!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅっ!んあぁっ……!あっ、あぁ―――っ…!!」

 

ハメ撮りの映像や俺のモノを咥えていた邪ンヌは既に出来上がっていた。

自身の女の園へそのグロテスクな棒を迎え入れ……快楽に震えている。

 

ジャンヌ・リリィは間近でリアルで成長した自身の淫らな姿に影響されるように腰を下ろしてゆっくりと女性器を俺の顔を近づけていった。

 

侵入を許さないようにピチッと閉じているように見える淫裂も僅かな隙間から愛液が垂れている事がわかる。

 

「少し、濡れているね」

 

「ぬれ……?お、お漏らしなんてしてないですよぉっ!」

 

「そうじゃなくて、気持ち良くなると女の子の大事な所は濡れてくるんだよ」

 

「なるほどっ……んひぃっ!、ひゃ、息、吹きかけないでくだしゃひっ……」

 

感度は相当に敏感、ある意味邪ンヌ譲りなのか……ふぅ――ってする度に彼女の大陰唇がピクピクと震えだす。

その震え出した幼肉を解すように指で撫で、割れ目を舌先で下から上へと緩やかなスピードで舐めていった。

 

「んくぅっ!あぁっ!ひゃふぅ!!、これぇあたたかくてぇっ、なんだか変にぃっ……あぁっ!」

 

自分自身でさえもそんなに触った事の無かった部分を生暖かい舌がべっとりと這っている感触にジャンヌ・リリィは恥ずかしい声を止める事が出来ない。

 

今日まで性の知識なんて殆ど知らなかった彼女の初めてをまるでまっさらな雪に自分だけの足跡を残すように味わい尽くしている錯覚が俺を激しく興奮させていく。

 

緩急をつけて、何度もしつこく舐めていくと……より強い快楽を欲しがるようにマンコが開いていき、肉ビラが露わになった。

幼くても、つまびらかになった女陰はジャンヌ・リリィが一人の女である事をはっきりと教えてくれる。

今度は血流が良くなった小陰唇にも音を立て愛液をすするように口淫を開始した。

 

「はあぁぁっ!あぁっ、じゅるじゅるぅってぇ……!やぁっ、ましゅたぁしゃん、そんなの飲んだら汚ひぃっ…!んふぁあっっ!!」

 

彼女の体で汚い物なんて無い、そう宣言するかの如く、俺は愛撫を続ける。

 

そして邪ンヌの責めも忘れてはいない、ジャンヌ・リリィの蜜肉を貪りながらも、腰のストロークは弱点を的確に責めていた。

 

「あぁっ!あっ!やああぁっ!!も、うぅっ……!さっさと出ひなさいよぉっ……あふぅっ!やぁっ、だめぇっ…!!」

 

邪ンヌは奥の子宮口を突かれるのが一番好きである、深く大きく突かれるよりは浅く多く突かれる方が好みらしい。彼女は認めたがらないが……

 

肉棒を邪ンヌの最深部まで挿入すれば、そこからは小さく細かく腰を動かく。亀頭で彼女の子宮口を連続でキスするように。

 

「ひぃっ!はぁっ!アぁっ!あぁっ!!あんぅっ!そ、んな何度もコツコツするなぁっ…!はひっ!!やぁっ!イキすぎちゃうからぁぁ……!!」

 

俺の精子をいつでも迎え入れるように開いている邪ンヌの赤ちゃん部屋の感触が、竿を擦ってくる肉襞の快感が、彼女と愛し合っているという実感が……肉棒を刺激してくれる。

 

 

「ふぅっ!あくぅっ!まひゅたぁさんの舌がぁっ……わたひの中にどんどん入ってぇっ……んんあっっ!!あひゅぅっ…!!」

「少し、止まっへぇ…!……あんぅっ!!ふあぁ!あ!ふぅあっっ!!イクぅっ……のが止まらなくぅ……あぁっ、またぁ…きちゃうぅっ……!!」

 

俺の上で喘ぎ悶える二人のジャンヌ・オルタは快楽で脳髄を焼かれながらも目の前の女よりは先に倒れてなるものかとギリギリの所で踏ん張っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はああぁあ―――……!!あぁあっ!もう、にゃんかい出せば気が済むのよぉっ……!!んああぁっ!!また出てるりゅうぅぅっ…!!」

 

もう何回目の膣内出しかわからないぐらいに邪ンヌに多量の精液を注ぎ込んでいた……。

結合部からは入り切らなかった白濁液が漏れ出している。

涙と涎を流している邪ンヌは幾度もの射精と剛直の抽送で既に肉欲に溺れてしまっている顔色に染まっていた。

 

「あ、アンタもさっさと……諦めなさひよぉっ……あんぅっ!!」

 

「あくぅっ!……そ、それはコッチの台詞で、すぅっ……はうぅんっ!」

 

もはや二人の争いはどちらが大人の女として上かというものから、どっちが先に気絶するかという勝負になっていた。

だがその争いになると恐らく邪ンヌの方が分が悪い。

クンニと指マンで散々啼かされてしまっているジャンヌ・リリィだがそれでも俺は彼女の性器には優しくしか触れていない……邪ンヌのように何度もイカせてやろうという魂胆は無いのだ。

そして、本気の挿入から与えられる快楽が指や口で責めるより大きくなるのは自明の理。

邪ンヌはとっくのとうに限界は来てたのだ。

 

「あっ、あ、っぁ……!!や、ばっ……もうこれぇ、む、りいぃっ―――……!!!」

 

その叫びを最後にクリーム色の髪をなびかせて邪ンヌは横に倒れた。

雌孔から肉棒を引き抜く音とそこから溢れてくる白淫液がとてもイヤらしい。

 

「……ふぅ――、ふぅ――……や、やっと倒れてくれましたか……同じ自分でありながら強情な人ですよ、全くもう……」

 

ジャンヌ・リリィはお尻を上げて、気絶した邪ンヌから漏れている精液を興味深そうに指で掬い取った。

 

「……これがマスターさんから出た愛の素なんですね。白くてヌルヌルして…………はむっ!」

 

そんな味を見ておこうみたいな軽いノリで口に含める物では無いと思います。

 

「んぅっ!?……んくっ、ぐっ……んむぅっ……んぐっ、けほっ、けほっ!凄く苦いですぅ」

 

しかも、吐き出す事はしないで飲んじゃってるし。

 

「白いからクリームみたいに甘い物だと思ってました。……ですがこの苦味もまた大人の味という奴なのですね。ふふん、私また一つ大人になってしまいました!」

 

「もう十分大人の階段駆け上がってると思うけどね……まぁ、この様子を見る限り、勝者ジャンヌ・リリィ!って所でいいのかな?」

 

「え?何を言っているのですかマスターさん。まだ勝負はついてないですよ?」

 

私のバトルフェイズはまだ終了してないですよと言いたげなジャンヌ・リリィは恥ずかしそうにしながら、邪ンヌに倣うように纏っている衣服を全て脱ぎ生まれたままの姿となった。

 

「だって……私はまだ、マスターさんのソレを入れてもらってないですっ、成長した私と同じぐらいの事をしてもらわないと勝ったなんて到底言えませんよ!」

 

そこまでして邪ンヌに負けたくないのか、いや彼女の表情からは今の台詞が建前のようにも思える。

 

「それに……」

 

ベッドで横になり、あのDVDに映った邪ンヌを参考にしたのか脚をM字開脚で開いて切なさそうな表情で自身の淫裂を指先で誘うように開いていた。

 

「それに、マスターさんが……私のココをいじってくれた時、おっぱい吸った時みたいなビリビリって感覚が来なくて、今凄くもどかしいんですぅ……自分で触っても全然収まりそうにないんですぅっ……!」

 

あぁ……確かに胸を責めた時は最後だけ、思わず激しくヤッちゃった気がするわ。

その快感を教えてしまった後にひたすら性器を優しく嬲られてしまうのは幼き身としては色々と辛かったのかもしれない……決してこの展開を狙ったワケではないと弁明しておこう。

 

ここで「今日はもうおしまいだよ」と放置プレイはいくら何でも可哀想過ぎる。元々の原因は俺が取っておいたDVDから始まったのだから……しっかりと最後まで責任は持つべきだ。

 

「こんなに大きいけど?」

 

「マスターさんのなら怖くありません!」

 

「もしかしたら凄く痛いかもよ?」

 

「へっちゃらです!」

 

「ははっ、全く悪いサンタさんだなぁ」

 

「むむっ、好きな人と愛し合う事に何も悪い事ではありません!よって私は良いサンタです!論破ですっ!」

 

こんな時でもいつもと変わらない調子の彼女を微笑ましく感じつつも、亀頭を秘所へ擦り付ける。

不安と期待と興奮が入り混じったジャンヌ・リリィの表情が俺の瞳に映る。

 

「それじゃあ、いくよ」

 

「…は、はいっ……き、てくだひゃいっ…!んんふァっ―――!!」

 

俺が今まで弄り倒した甲斐あったのか、彼女のヴァギナは拒絶する事なく少しずつ怒張を飲み込んでくれた。

それでもサイズ的にはやはりキツイものがあるのだろう、それを解すように俺自身も肉棒を小さく振動させるように奥へ進ませていく。

 

「はぁっ!あ!あっ、あぁっ!ひぁっ!大っきいぃっ…のがぁっ…にゃんども……えぐれてぇっ!あひっ…!」

 

その振動が彼女の膣壁に初めての性感を教えていく、先程の邪ンヌとの交わりにより付着した精液と愛液が……そしてジャンヌ・リリィ自身の淫液が男根を侵入させていく潤滑液となっていく。

 

「ジャンヌ、ゆっくりと息を吐いて」

 

「はぅ………はぁ――……ふぅ――っ……」

 

時には力を抜かせ。

 

「はむぅっ…ちゅっ、じゅるぅ……じゅぱぁっ、キス…しゅきですぅ……んちゅぅ……」

 

キスをしながら。

 

そしてようやく……。

 

「はぁぁ―――……あぁっ―――……あぁ、マスターさんのがぁっ…入ってますぅ……見て下さひぃ、私のお腹こんなにパンパンになってますよぉっ」

 

膣内が埋まり切った。

ジャンヌ・リリィの下腹部からはっきりとわかる膨らみが俺の勃起具合の大きさを示している。

しかし、彼女はその膨らみをまるで妊娠した母親のように愛おしそうに撫でていた。ここでもバブみ発揮ですか。

 

「……こうしてるだけでも幸せです……けど、マスターさんは動かないと気持ち良くならないんですよね?……あっ、はぁー……あの白くてエッチなのを出さないと……スッキリしないんですよね?」

 

ジャンヌ・リリィは慈しむように両手を広げ俺を抱き締めると耳元でそっと囁く。

 

「だからぁ……いっぱい出してください、子供の私のイケナイ所にたくさんクリスマスプレゼントを注ぎ込んで下さい」

 

今の言葉を無自覚に吐いたのなら、彼女は男を狂わせるレベルのエロロリ娘の素養を持ってるぞこれは。

幼きジャンヌと交じり合う背徳感を感じた状態でこんな事を言われてしまえばもう、これ以上じっとはしていられない……俺の腰は子種を吐き出さんと動き出す。

 

「あうぅっ!!ひやぁっ!これぇっ!すごひいぃっ!今日の中で一番しゅごいぃっですぅっ……!」

 

彼女の小さい腰を掴み、ストロークを開始する。

 

「ひやぁっ!初めて、こんなに初めてがぁっいっぱいでぇ……!知らない事がたくさん来てぇ……!!あぁ…!あふぅっ!」

 

「これがセックスだよジャンヌ・リリィ」

 

「しゅごいっ…!しぇっくしゅぅ……!!せっくすしゅごいですぅっ……はうぁぁっ!ますたぁさぁんぅっ……!!」

 

今日一日で一体彼女はどれだけの初めてを学んだのだろうか、口をだらしなく開いて心地良い嬌声を響かせるジャンヌ・リリィの膣内は奥を軽く突く度にさらに狭くなり……肉棒を絞り込んでくる。

 

「ひやあぁっ!!……あのビリビリするのが……気持ちいいのがぁ止まらにゃあぁっ…!!」

 

「……そういう時はイクって言うんだよッ……」

 

「いくぅっ…?あぁっ!イクぅ!イッちゃいますぅっ…!!はあぁんぅっ!……ましゅたぁしゃんのおちんちんが気持ち良くてぇ……イキ続けちゃいますぅっ……!」

 

この子はガチで天然のエロロリっ娘の可能性を秘めているのかもしれない。

一のエロさを教えると十のエロさが返ってくるこの感じ実に教え甲斐があるではないか。

 

「……随分と盛り上がっているじゃない」

 

今日が初めての情事とは思えない程の乱れっぷりを披露しているジャンヌ・リリィにもう一人のジャンヌが近づく。

先程、アヘぇと倒れていた邪ンヌだった。

 

「復活が早くなったね……」

 

「アンタにこれまで何回犯されたと思ってるのよ、少しぐらい耐性付いてもおかしくないでしょ……」

 

ほう、ではこれからはよりハードなプレイをしてもいいのかなーと俺が悪どい事を考えているとは露知らず、邪ンヌはピストン運動で激しく揺れる未成熟な肢体に手を這わせる。

 

「はぁっ…あぁっ!……ふぇ、ぇ私?な、何をっ……」

 

「もう、コイツ(ジャンヌ・リリィ)がこんなになっている以上、勝負とかどうでもよくなっちゃったわよ。ただ……」

 

そう言って、いつもの彼女らしいサディスティックな笑みを浮かべた邪ンヌは

 

「やられっぱなしというのも趣味じゃないのよ」

 

ジャンヌ・リリィの勃起している乳首と淫芽を指で摘み始めた。

 

「んひやあぁぃっ―――……!!!」

 

その敏感過ぎる性感帯を急に弄られたジャンヌ・リリィの全神経をさらに強い快楽が駆け巡る。

 

「フフッ、気持ち良いのが気に入ったのなら、これから好きなだけ味合わせてあげるわよ」

 

充血している乳頭とクリトリスを同時に掻き、ピンピンと弾くように弄ぶ……まるで自分の体のように邪ンヌはジャンヌ・リリィの卑猥な部分を的確に執拗に付いている。

 

「ハァッ!あぁっ!にやああぁっ!!私ィ……やめぇっ……今、そこばっかりイジられちやぁっ!頭がおかひくなっちゃいましゅからぁっ……!んひぃっ!!」

 

「いいのよ、好きなだけ狂ってしまいなさい。どうせアンタも私もこれからマスターにおかしくされてしまうんだから」

 

自身のリリィであり、正反対の性格である少女がこの手で鳴き悶えている様を邪ンヌは楽しんでいた。まるで自分がこれまでこのマスターに刻み込まれた肉欲をジャンヌ・リリィにも仕込むように。

 

「あひっ!ひゃぁっ!!はあぁっ!!あ、あ、あぁ……これぇしゅごすぎますぅっ……!!体全部がぁっ……!!ビクビクするのがぁっ……あくぅっ!止まらにゃぁいぅっ……!!」

 

邪ンヌが彼女のエッチなお豆を苛める度に蠢く膣襞の感触がとてつもなく心地良い。

俺の凶悪なモノで膣道を擦られまくっているジャンヌ・リリィの目は焦点が合わなくなり、その両手は必死にベッドのシーツを掻きむしっていた。

 

「あらあら、そんなに乱れちゃって……とんだエロサンタね。ほらっ、おまんこ気持ちイイって叫んでみなさいよ……あくぅっ!!?」

 

邪ンヌもする側ばっかりなのは退屈だろうと思った俺は左手で抱き締めるように彼女の膣内へ指を伸ばす。

お望み通りオカしくさせてやろうじゃないか。

 

「あァっ!はぁっぅっ!!待ちなさぁっ……!!まだ敏感になってるからぁぁっ……!!やぁあっ!グシュグシュってするなぁ、ばかぁっ!!んほぁあっっ…!!」

 

どうやら邪ンヌの膣内は完全に回復し切って無いみたいだ。

愛液とまだ残っている精液を掻きまわすように指を前後左右に動かしまくる。

 

淫らにその巨乳を揺らしながら、アヘっている邪ンヌだったがジャンヌ・リリィを愛撫する手を止める事は無かった。

それならと俺はもう一方の手でジャンヌ・リリィの乳首に手を出す。

 

邪ンヌの両手はそれぞれ、リリィの右乳首とクリトリスへ。

俺の両手はそれぞれ、リリィの左乳首と邪ンヌの膣内へ。

そして依然、肉棒はヴァギナへ突き刺さっている。

幼きジャンヌが俺達二人に悦楽を覚え込まされている淫靡な光景。

 

「あえぁっ!!はぁあっぅっ!!……もう、キモチイイ所だらけでぇっ……わけがわからにゃくにゃっへますぅっ…!!はああぁっ!!おっぱいもぉっ……!お、おまんこも……頭もぉっ!お馬鹿になっひゃいまひゅぅ!!」

 

「アぁっ!あっ!もっと……!弄りなさいぃ!!ソイツ(リリィ)に負けないぐらいぃっ……おまんこ、キモチ良くしてぇっ!!あんぅっ!!ひうぅっ!!」

 

ベッドの上で混じり合っている3人はもう与えられる快楽を貪る事しか頭にない。

お互いがお互いの手で気持ち良い所をまるで熟知しているかのように……。

完全な受け身に見えるジャンヌ・リリィもヒクヒク震える媚肉で俺の男根を確かに気持ち良くしてた。

 

 

「ましゅたぁしゃん!まひゅたぁひゃんぅっ!!いっぱいっ、らして下さいぃっ…!!はふぅっ…!!私、良い子にしてまひたからぁっ……!ああぁっ!らからぁっ、クリスマスぷれじぇんとぉっ……私のココにいっぱいらしてくださひぃっ……!!」

「あぁっ!あっ!はぁっ!やっぱり好きなのよぉっ!!アンタにこうやって好き放題されるのぉっ…!!苛めてもいいからぁぁっ…!もっと強くさわぁってぇっ…!ますたぁの証を残してぇっ……!!」

 

二人のジャンヌの色香溢れる懇願に限界は訪れた。

俺はジャンヌ・リリィの膣内にたっぷりと白い精液という名のクリスマスプレゼントを注ぎ込んだ。

それと同時に邪ンヌのナカの一番奥まで指を擦り上げる。

 

「ああぁっ、はあぁっ!ひやあぁっっ!!ああああぁくぁあああああっ―――――――!!!」

「アぁっ!あぁあっ!!はああぁんぅっ―――――――!!!」

 

邪ンヌの膣内から出てきた残りの精液と吹き出した潮がリリィの体を汚していく。

小さなサンタさんは体内でも体外でも淫液で犯しつくされたまま眠るようにそのまま意識を落していった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「結局、R18な用途になってんじゃないのよ、アンタの部屋」

 

「今日は疲れたからもう寝るわ」という邪ンヌの提案で現在、ジャンヌ・リリィを挟んで俺達はベッドの上で川の字で横になっていた。何だか親子になった気分でほっこりします。

 

「こいつも一回の膣内出しでダウンしているあたり、フッ、まだまだ私には敵わないわね」

 

ジャンヌ・リリィは疲れて絶賛爆睡中。

 

「けど、まぁ……初めての割りには頑張ってた気がするし……その根性だけは認めてあげてもいいわ。全く、幸せそうな寝顔しちゃって……」

 

「うみゅぅ……えへへー……」

 

ジャンヌ・リリィの頬をツンツンと突く邪ンヌの顔には最初の時の刺々しさは無かった。

ちょっとぐらいはこれから気にかけてあげてもいいかなって笑っているようにも見えた。

 

「ふわぁっ――……今更だけど、何で私達こんな事してるんでしょうね?」

 

「さぁ?」

 

「実は廊下で私と会ったのも、それでこの部屋でコイツとDVDを見て、私が羞恥心から対抗心燃やした事で可笑しな方向になったのもまさか全部アンタの狙い通りだったとか言わないわよね?」

 

そんな「当たり前だぜッ!このMASTERは何から何まで計算づくだぜ――ッ!」みたいな疑いをかけられても困るぞ。

 

「ったく、これで小さい私の性癖が歪んだらどうすんのよ……」

 

「俺ともう既に色々なプレイをやらかしてる邪ンヌが言う台詞じゃない気が」

 

「あ、あれはっ、アンタが、ど、どうしてもやりたいって言うから付き合ってあげてるだけでしょ!?」

 

「けど、邪ンヌも最終的にはいつも楽しんでるじゃない」

 

「…………うっさい、馬鹿、変態マスター、性欲魔人、ロリコン、一般人」

 

頬を染めた邪ンヌは顔を隠すようにシーツを被った。

しかし、最後のは罵倒なのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《後日談という名のおまけ》

 

「あ、見つけましたよ!オルタ!」

 

ディスクが入った複数のガラスケースを脇に抱えて、ジャンヌ・リリィが近づいてくる。

 

「ん?なによ」

 

「はい!今度は私にマスターさんからどうすればあんなに上手く苛められるのかコツを教えてもらいに来ました!」

 

「…………なんで、私に聞くのよ」

 

「女性陣の皆様がそういうのは邪ンヌに聞くのがいいって……それにあの映像を見ると説得力もありますし!」

 

「ふぁっく」

 

邪ンヌはリリィに聞こえないボリュームで悪態を吐く。

 

「やっぱり貴方と差別化を図り、なおかつクリスマスらしさを出す為にはプレゼント用のリボンで拘束プレイとかがいいですよね?」

 

キラキラと純朴そうな瞳で語る言葉はどう足掻いてもピンクだった。

 

「ふぅ――…………取り敢えず、私はそんなコツ知らないし、アンタに語るつもりはないわ」

 

「……成程、人に聞くより先にまずは自分で勉強してから来いということですね。オルタも色々と考えているというワケですか」

 

「あぁ、うん。もうそれでいいわ」

 

「では私はこれで一回、勉強してきますね!」

 

大事そうにケースを抱え直し、歩き出すジャンヌ・リリィの肩を掴む邪ンヌ。

 

「一つ聞きたいんだけど、そのディスクは何かしら?」

 

「はい!マスターさんから頂いた邪ンヌメモリー、『拘束プレイ編』と『監禁尋問プレイ編』と『野外プレイ編』と『SMプレイ編』と『制服乙女イチャックス編』のDVDです!」

 

「い ま す ぐ 捨 て な さ い」

 

 

 

 

 

 

 




Q、サーヴァントとの情事が映っているDVDについて。

ぐだ男「何も考えずに本能のままにまぐわうのも良いのですが、やはり新しいプレイを模索する為には過去の情事を見直すのが一番なんですよ。客観的に見れば、こういう所を変えて責めてみようかなんてアイディアも湧きますしね。細かい所を変えてみるだけでもエッチには新鮮さが増します。彼女達と愛し合うのに妥協は許されませんよ。どんな事にも本気でヤる……そういう精神が大事でしょう。
まぁ、魔術師としては評価されない項目ですからね」

邪ンヌ「評価されてたまるか」








《マイルーム3分?クッキング》
用意する材料はジャンヌ・ダルク・オルタとジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィとこちらのマスター。
この3人をマイルームにぶち込んで一晩待ちます。
するとあら不思議……ジャンヌ・エロ・ダルク・アダルト・オルタ・エクスタシー・サンタ・ロリィの出来上がりです。性の字も知らなかった彼女がここまでの逸材になりました。是非ご家庭でお試しを。


今回のあらすじって要するにこういう事でしょ?え?違う?

というわけでWジャンヌ・オルタ回……まぁ、一応メインは初登場のジャンヌ・リリィですが邪ンヌもやっぱりいないとね!
邪ンヌとジャンヌ・リリィの母娘丼!さぁ、おあがりよ!
ガチロリは一応始めてだったのでつい筆が乗ってしまいこんな事に、もしかしたら今までで一番エロシーン長いんじゃないかな?

予定としてはロリジャンヌをマスターが優しく手解きするつもりがいつの間にか性に奔放になってしまったエロロリサンタジャンヌが出来てしまった。これも全部あのマスターが悪い。



  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。