※この作品はR-18です。

おいでよ カルデアの森   作:一火

51 / 146
これにてCCC編完結。そして、今話がいままでで最多の文字数となってしまった。長い……長いぞ。アソコと頭を空っぽにして読むのだ。


0話にて段蔵、メカエリちゃん更新。












『深海電脳楽土~~一人の男に溺れるアルターエゴ達の痴態~~ 副音声:BBちゃんver』― レビュー

★★★☆☆ダウンロード商法は悪い文明
By引き篭もりの大王(アグレッシブ派) - レビューを全て見る
メルトリリスとパッションリップ、それぞれの性格と体型の特徴を正確に捉えられているプレイにカメラワーク……そして、ボロボロな礼拝堂がステージというのも退廃的な雰囲気を醸し出していてグッドスマイルであった。率直に言おう興奮したと。特にメルトリリスのなだらかな胸は非常にシンパシーが湧く。ちっぱいは良い文明。
BBのナレーションも賛否両論はあるかもしれないが、私はエロナレは彼女の性格と非常にマッチングしていると思う。今度の副音声には是非、私も呼んで欲しい。
だが、一番の見所とも言える複数プレイに追加料金を発生させるのは如何なものかと。それさえ、なければ★は5にしても良かった。そこだけが非常に残念である。


カチカチッッ……

「ふむ、こんな所か」

――ピンポーン……

「む?こんな時間に来客か――――貴様、よもやそこま……ガ!?」




DEAD OR ALIVE ECSTASY LAST(BB&メルトリリス&パッションリップ)

 殺意120%なオーラのまま、BBちゃんの所へ向かったであろうメルト。

 自業自得感が否めないとはいえ、やっぱり心配になったので、BBちゃんがいる可能性が高い場所へ向かう。

 カルデアに与えられた部屋にはいなかった。ならば、シミュレーションしかないかなと、俺はノスタルジックな校舎を散策中であった。何故かこの空間に入ると強制的に格好が()()()姿()になるのだが、これもBBちゃんがいじった仕様なのだろう。

 

 屋上、教室、生徒会室、職員室……2階、3階にはいなかったので、1階に降りてすぐの所にある保健室の扉に手をかける。

 引き戸のそこを開け、中へ足を踏み入れると――――。

 

「かくほぉおおおおお!!」

 

「ごめんなさいぃっ!!」

 

「何事っ!?」

 

 黒い触手のような物体が俺を捕え、抵抗の間すら与えず、宙に持ち上げられ、そのまま純白のベッドへと大の字に叩き付ける。

 そして謝りながら、リップが飛ばした巨大な手が広げられていた俺の両腕を拘束具の如く、固定していた。

 あまりにも大きい手なので、ベッドからは半分飛び出し、爪の部分も突き刺さっていたが、それが俺の腕を逃がさないように上手く作用していた。

 

 傷つけないように、だが逃がさないように。そんな器用さを見せるリップの拘束具は鉄で出来た手の平、突き刺した爪、ベッドと俺の腕を抜け出させない包囲網を完成させていた。

 

「ごめんなさい、ごめんなさい……!ケガはしてませんか!?どこか痛くはしてませんか!?」

 

「もう、駄目ですねリップは……。ここは『これで貴方はもう何処まで逃げても掌の中……』ぐらい言わないと」

 

「BB!?これはっ!一体!何の真似だ!!」

 

 てっきりメルトアウトされていると思っていたBBの元気そうな姿も見れて一安心。いやーほんと無事で良かった。

 いつものおしゃまで悪魔でイケイケな後輩っぷりが心地良いでござる。

 

「心の中でそんな事微塵も思ってない癖に、取り敢えずBBの喜びそうなリアクションを返す貴方もマメよね……」

 

「そういう勤勉な所も、私を心配してノコノコとこの保健室にやって来たのと合わせて、高評価ですよセンパイ!BBちゃんポイントを50Pあげましょう!1000P貯めるとイイ事があるかもしれないですし、無いかもしれません」

 

 気付けば、白いシーツの上で拘束されている俺はBB、リップ、メルトと紫三姉妹に囲まれていた。

 やけに3人の視線が熱っぽい。BBはちょっと嬲るようなサディスティックな色にも染まっている気がする。

 ふ、だが……この程度の拘束で俺を捕まえたというのは早計では?リップのか弱い手など、すぐに外して…………むむ、あれ?

 

 ―――グッ、グッ……。

 

 おや?

 

 ―――ググググッ…………。

 

 んんん?

 

「フフフフ…………」

 

 なんだろう、全くもって力が入らない。

 まるでマスターLvが1まで下がった貧弱っぷり、為す術が無い囚われのヒロインになってしまったような感覚。

 

「フフフフフ、フハハハハハ!アハハハハハハハハッ!!ざまぁないですね、センパイッッ!この私のテリトリーにノコノコとやってくるからですよ!あの快楽天ビーストとタメを張れる貴方を嵌めるのに私がノープランだと思いましたか?このシミュレーション……BBちゃんの特別秘密基地『旧校舎』には既にキアラさんに投入した時と同じ……いえ、それよりもさらに念入りにメルトちゃん超デスwhip、スーパー賢者カプセル、抗エロス剤+センパイのLvをどん底まで下げる為にBBちゃん特製ふしぎじゃないアメ等々を使用!気持ち的にはヤクを砕いて散布!この校舎には対センパイの弱体化『センパイ一般人化粒子』が充満し切っているのです!さらにダメ押しでセンパイが馬鹿正直に着てくれたその素敵な学ランもBBちゃんの簡易版『黄金の杯』で作り上げた至高の一品!センパイがここぞという時には発揮する理不尽、無敵っぷりを問答無用で解除してくれます!くふふふふ、自分の容赦無さ、完璧な計画力に台詞が止まりません……このまま百行ぐらい語っててもよい気分です!」

 

 俺が拘束されているベッドに飛び乗り(あ、スカートの中がまた見えてる)、高笑いを続けるBB。よっぽど、今の俺の姿がお気に召しているらしい、超嬉しそう。リップは申し訳なさそうな顔してるし、メルトは呆れた顔をしている。顔は似ているのに三種三様の反応が見れるのがちょっと面白い。

 

「未だ状況について行ってない危機感、理解力共にゼロのセンパイにわかりやすく教えてあげると……つまり!この空間において、センパイはエロに対しての経験値とか人外ゾーンにどっぷり頭の先まで浸かった理不尽さを失った初々しくもか弱いチェリーボーイ!ふふふふ、見えます。私には見えますよ……怯えるセンパイの顔の隣から果てまで伸びるデバフセサリーが!いやここまでしてやっと私達で捕まえられるLvまで下がったという事実にちょっぴりドン引きしていますが、それはそれ!私が作った箱庭ではセンパイはまさしく無力!ここから戻った後の報復が怖いというフューチャーからは目を逸らします!」

 

「で、目的は?」

 

「またまたぁ、本当はわかっているんでしょう?私がわざわざ、この精神と時の部屋もどきを対センパイアンチフィールドに作り変えた理由が……。いやーカルデアの技術力も中々に侮れません。現実世界ではこうもセンパイを手玉には取れませんから、くふふふ……やぁっと一矢むくいた気分です」

 

「何となく察してはいるけど、それでも様式美として聞かないとさ」

 

 現在進行形で俺の股間をグリグリと踏み続けているBBから、予想はついていますが。

 かといって、今の俺には焦るとか、恐怖とかの感情の類は一切無い。まだ、数日であれどこのポンコツデビル系後輩とはそこそこの関係を築いているわけで。今更、俺に害を為すとかはしないだろうという根拠無き信頼は抱いてしまっているのです。

 

 この状況でまだそんな事を思っているのはおかしな話かもしれないが……まぁ、BBちゃんだし?特に心配は必要無いんじゃないんでしょうか?

 身動きが取れない今の俺に出来る事はアソコからBBの足の裏の感触を堪能する事しか無いもん。

 

「様式美……ふむ、確かに大事ですね。ですが私はそれに馬鹿正直に答えるような事はしません。文字通り……これから()()3()()()()で教えてあげます。未だ、私に向ける信頼の瞳が揺らぐ事のないセンパイ……いつまでその強がりが続くのかが楽しみです、ふふふ……」

 

 トレードマークの黒いマントを脱ぎ、捕食するように俺の首元に近づいてくるBB……その瞳はどこまでも妖艶だった――――。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「れろぉ……ちゅ、ちゅ、むちゅ……あはっ、またピクッてしましたよ。セーンパイ♡ キモチいいんですか? 乳首舐められて、女の子みたいな反応して、フフフ、可愛らしいですよ♪ …ちゅぅ……ちゅぱっ!」

 

 保健室の寝台の上で磔のように拘束されている俺はまず、学ランのボタンを一つ一つ、BBによって外されていった。その下にあるYシャツも言うまでもなく、そして最後のTシャツは保健室に備え付けられているメスによって縦に切り裂かれた。

 両腕をリップの手によって捕縛されている為、上の衣類も完全に脱ぎきる事は出来ず、開かれた3枚の衣類は俺の肩の所で留まっていた。

 露になった俺の上半身を前に、「むぅ、なんだか強姦魔になった気分ですね」とぼやくBB。いや、気分というか文字通りだよ。俺がOKしてるから和姦になっているけれども。

 

 ―――ふふ、センパイったら、私みたいな女の子に服を脱がされて興奮しちゃってるんですかぁ?

 

 ―――それとも、自分だけ脱がされるのは不公平だから、私のも見たいとか思っちゃってます?

 

 ―――本当にセンパイったら身の程知らずなんですから、私の肌をそう簡単に目に入れる事が出来ると思ってるんですか?『BB様、お願いします。この哀れなで虫けらのようなセンパイに慈悲を』ぐらい言ったら、考えてあげても……ちょっとノータイムで答えないで下さい。もっと屈辱に塗れた顔をイメージしていたのに、そんなイケメンフェイスで何て台詞吐いてるんですか…………

 

 ―――あぁ―――はいはい!わかりましたよ!脱いであげます!ちゃんと芸が出来たペットにはご褒美を上げるのが主人の務めですからね!

 

 既に黒いマントを脱いであるBB。胸元の赤いリボンを解き、白のレオタードを首元から腰の部分まで脱ぎ始める。丸見えになる上半身。その脱衣はさながら蛹から羽化した美しい蝶のよう。近い比較対照にリップがいるから、目立ちづらいが、BBの双実も相当の物。巨乳というシンプルな文字が相応しいそれが先端のさくらんぼごと俺の視界に映る。

 

 ―――んぅ―――……そんなに食い入るように見なくてもいいでしょう。盛りの付いたワンちゃんですかセンパイは……はい、メルトも親の仇のような視線で睨み付けないで下さい!『胸だけドレインしてやろうかしら……』とか恐ろしい事口走るのも無しです!

 

 

 

 

 

 

 そして現在……。

 

 お互いに上半身だけ裸になった二人。普通なら保健室にある筈もないローションで滑りを良くしたBBはヌルヌルと柔らかい胸のクッションで俺の胸元を上下し、擦り付けられた事によって既に勃ち始めた俺の乳首を唇で吸い付き、苛め抜いている。

 

 ―――ガリッ……。

 

「んくぅっ」

 

「んじゅぅっ!じゅっ……どうですかーセ・ン・パ・イ。BBちゃんに乳首を口でハムハムされるのは……まぁ、聞くまでもないですよね?齧っただけでこんなに震えているんですから…………ほら、空いてるこっちも指先でこしょこしょーしてあげますねぇ…………」

 

 右乳首には舌の生暖かい感触、唇の吸い付かれる感触、歯で噛まれる鋭い感触。

 そして左の乳首の方はBBが器用にその先端を爪で掻いてくる感触、指で摘ままれる感触。

 あらゆる色の快楽が俺の頭を駆け巡る。胸元を愛撫してくるBBがずぅっとこちらの反応を上目遣いで伺っている視覚的要素も合わさり、呻き声が止まらない。

 

「ちゅ……ちゅぅ……ちゅぱぁっ!はむぅ……じゅぅ……ふふ、イキそうですか?イキそうなんですか?センパイ?乳首クリクリされて、ちゅっちゅっされて、ビクビクして女の子みたいにイッちゃいそうなんですか?ザーメンピュッピュッってしたいんですか?」

 

 BBのエロチックで嗜虐的な言葉は屈辱ではなく、性的興奮材料にしかならない。

 そして、俺がベッドを軋ませる程に体を震えさせているのは何もBBからの愛撫だけではない。

 

「んっ、んぅぅっ、マスターさん、すごく気持ち良さそうです……。良かった、私の胸でもこんな使い方出来るのきっとマスターさんぐらいしかいませんからぁ……ちゅぅ……」

 

 腕はリップの爪、上半身はBBの愛撫、そしてズボンを半脱ぎ状態にさせられた今、下半身は幸せそうに俺の肉棒をパイズリしているリップに封じられている。

 物理的な拘束と、快楽的な拘束で今まさに俺の全身は二重の意味で動きが取れなくなっている。

 拘束を剥がせないが、そもそもの話、この快楽に身を委ねたくなり、抵抗の意が削がれている。

 

 ―――たぷっ、むにゅ、

 

 ―――むにゅ、むにゅ、くちゅ

 

 ―――むにゅん、たぷん

 

 肉厚な乳房に包まれ、上下に擦られている肉棒。

 リップが二の腕を使って、器用に動かしているその巨乳は上に行けば、まるで魂が吸われるような快楽を与え……そして下におろしてたぷんと卑猥な音を立てて下腹部に柔らかな衝撃を与えられると射精したくて堪らなくなる。

 

「んっ、んぅぅ、んっ……マスターさん、とってもえっちな顔して、ます…………私のおっぱいでもっと、もっと……えっちになってください、ね……」

 

 あぁ、これはやばい。BBのお薬の影響かいつも以上にリップの胸が気持ち良く感じる。

 俺の視界にはひたすらこっちの乳首とペニスを弄り倒しているBBとリップの姿が眼に入っている。正直、その視覚情報だけでも簡単にイッてしまいそうなのに、現在進行形で性感帯を責められまくっているのだから顔が緩んでしまうのも許して欲しい。

 

「……普通にリップがマスターのアソコを挟んでるけど、なんで『ブレストバレー』に飲み込まれないのかしら?」

 

 パンパンと自慢の巨峰で剛直をサンドしているリップのパイズリを複雑そうに眺めていただけのメルトは呟いた。

 あぁ、確か、彼女の胸の中は虚数空間で作られたダストボックスで、一度入ったら二度と出る事はないとか……。

 うん、きっとその情報はガセネタだったんだよ……だって、こんなにも気持ち良いリップの谷間がそんなおっかないものなわけないじゃないか。

 

「ちゅぅぅぅぅ……っぱぁっ……おやおや知りたがりですかメルトは。仕方ありませんね、ここは私の秘蔵の『ジャプニカ観察帳』に記された【センパイの肉棒、変化A+】説を披露してあげようじゃありませんか」

 

 解説したがりのBBちゃん。口での責めは止まったが、今度はその巨乳を俺の胸元の上で前後に滑らせながら、言葉を紡ぐ。くっ……やっぱりBBも中々のものをお持ちで……この胸板を擦る衝撃、Eカップ以上はあると見た!

 

「数多の女性サーヴァントさん達といやーんな関係になっているセンパイ。しかぁし、その守備範囲は老若、一部性別不明……にまで手を出す雑食っぷり」

 

「美食家と呼んで欲しい」

 

「はーい、たらしマスターさんはBBちゃんのおっぱいで黙ってましょうね~~」

 

 ムグムグムグ……BBのブレストバレーに挟まれ、口を塞がれた……。ちょっと舐めたりしたら、駄目かな?

 

「んぅっ、あっ…………ま、まぁ、そんなわけで、センパイのおちんちんはぁ……あんぅ、ロリィの膣内から、熟々しい大人の膣内までぇ…………んっ、ペロペロしない、でぇ…………んんぅ、あっ……あらゆる女性、サーヴァント達をキモチよーくさせる為にピッタリ…………んぁ、ちょっと、センパイ、少し大人しくしてもらえますっ……!?…………ふぅ――――あるいは抱いている娘が最も快楽を感じやすい、硬さ、長さ、太さへと『変化』するわけなのです!つまり、センパイのペニスはその女性との情事に最も適した適応変化を遂げます…………はぁ、はぁ、はぁ……」

 

 乱れた呼吸を整えているBB。潤んだ瞳でこっちを睨み付けながら、ほっぺを抓られる。

 しゅいまへん、しゅいまへん……だってすんごいいい香りがする谷間だったんだもん、これは百ペロぐらいしないと失礼かなってさ……。

 

「……で、貴方の荒唐無稽な話を信じるとして、マスターのアソコが無事な理由は?」

 

「あらあら、わからないのですか?パイズリだって『情事』には変わりないですよー?なら、センパイの肉棒がリップがパイズリ出来るように適した変化をするのも自明の理ですよね?確かに、私はセンパイのHレベルを下げに下げましたけど、これは元々の体質みたいなものだったんですね―――いやぁ、好きな人と交わる為ならどんな無茶も通すセンパイの体は人体の不思議展です」

 

「んっ、んっ……ちゅ、ちゅ、れろっ、れちゅ……ふふ……私の谷間から、マスターさんの先っぽが出たり入ったりしてます……ちゅ、ちゅぅぅ……なんかお汁も……出てきました……ふふ、何だか愛着が湧いてきますぅ……ちゅぅぅ、んちゅ」

 

 当事者とも言えるのに我関せずと、ひたすら陰茎を扱き続けるリップが可愛い。

 どんだけBBの話に興味が無いんだ、まぁ、さっきまでBBの胸をペロペロしてたり、リップのパイズリに身を任せていた俺もあんまり人の事言えないが……。

 

「結論を言えば、現在センパイのおちんちんは……リップに挟まれている部分だけ虚数属性になっているのです!!」

 

「なんですってぇ!?」

 

 ムーンキャンサーとアルターエゴ、紫髪の3姉妹(母と子達ともいえる?)。末妹にアソコをパイズリフェラされている俺を挟んで、俺のおちんちん談義をする二人の姉達。なんだこのカオス。

 

「ほ―――んと、この奇想天外、極悪非道な性剣で一体何人の人を泣かせたんでしょうね――。セ・ン・パ・イ」

 

 メルトとの談義を切り上げ、リップの谷間からちょこんと顔を出した亀頭を手の平で興味深そうにグリグリと弄り出すBB。

 先走りがその手を汚すのを嫌がる素振りを見せる事なく、手底を擦り付け続ける。

 

「ほら♡ほら♡ほーら……♡センパイの化け物おちんちんだって、BBちゃんの手にかかれば、こんなにプリチーになっちゃいますよぉ……亀頭ぱんぱぁんに膨らませて、ぷるぷるしちゃって……もう出したいんですかぁ?」

 

 リップの殺人的なまでのボリュームを持つバストに潰され、刺激され続ける竿……精巣からせり上がっていく白濁液はBBの絶妙な亀頭責めで、塞き止められていた。鈴口を突く指先の強さが秀抜過ぎて、射精欲をコントロールされる。

 

「フフフフフ……視線が私とリップのおっぱいに釘付けになっているのバレバレですよ――。ママのおっぱいが欲しいんでちゅか――?」

 

 射精ギリギリの瞬間で、亀頭から手を離したBBは俺の両肩に手を添え、剥き出しになっているたわわを胸板で擦り始める。

 ローションで照らされている魅惑の果実は潰れ、彼女が前後に動く度に悦楽を与えてくれる。

 俺の上でソープ嬢のように動いているBBの吐息も荒くなり、その表情は完全に色欲に染まっているように思えた。

 事実、彼女の乳首はこれ以上無いくらい起立し、俺の乳首とぶつかり合っているのだから。

 

「セーンーパーイの、えっちなおちんちんはリップのおっぱいに。えっちな乳首は、BBちゃんのおっぱいに苛められちゃってますよ――♡どっちのお胸がキモチイイですかぁー?あは♡それとも、もう答えられないぐらいに参っちゃってますぅ?」

 

「………‥そんな駄肉に何を夢中になっているのかしら貴方は……全く。いいわ、本当の快楽、真の美を味あわせてあげる」

 

 BBとリップのおっぱい責めでいいようにされている俺が気に食わなかったのか、今まで見ているだけのメルトがついに参加し始めた。

 上半身、下半身はそれぞれ席が埋まっている。

 俺の体で空いているのはもう頭しかない。メルトは歯を食いしばっている俺の眼前へと蜜が溢れているとはっきりわかる淫裂をさらけ出す。

 

「どこまでも溶かして、あげるわ……」

 

 そのまま腰を下ろしたメルト。

 俺の鼻と口は湿り気たっぷりの女陰で塞がれてしまった。

 

「むぐっ……!」

 

「んぅっ!……ふふ、いいわ、舐めるのも、嗅ぐのも好きに、しなさいっ……あっ……!」

 

 呼吸も封じられた現状。時折、僅かに出来る淫部と口の隙間が息を吸える寸刻の瞬間。それでも苦しい事には違いない。

 なのに、なのに、どうしてだろうか?この息苦しさと心地良さが混ざり合った時間に少しでも長く身を任せたくなるのは。

 

 口内に流れ込むメルトの蜜、鼻孔をくすぐる生々しい雌の匂い……もがくように僅かに動く俺の顔、口、舌……それらの振動がメルトの局部へと伝わっていく。

 

「いいわ……いいわよ……ん、んぁ……溺れないように必死に足掻きなさい……ふぁっ……」

 

「う、わ……マスターさんのココ、震えが、どんどん大きくなって…………先っぽから出る汁もとまらない、ですぅ…………えぇっと、こうやって舐めればいいのかなぁ……?ちゅ、ちゅぅ、れろぉ……」

 

「おやおや……全身をトリプルサクラにセクシャルにロックされてぇ……大ピンチですね――、セーンパイ♡………‥わかります、わかりますよぉ、BBちゃんのおっぱいから、センパイの体がビックンビックンしているのがぁ……あんぅっ」

 

 凄まじい……凄まじ過ぎる。目に映る景色にはチカチカと星が点滅し、俺の体はもう自己の制御が利かないレベルまで達していた。

 酸素を少しずつ奪われているせいか、もしくはあらゆる所から快楽を供給され続けているせいか、俺の頭はもう彼女達の事でいっぱいになっていた。性的な事で完全に頭が馬鹿になっている。これもBBちゃん曰く、俺が弱体化した影響なのか?

 

「ふふ、ははは……私の下で、はぁ……震えている貴方……とても素敵よ……あっ、あぁぁ……偶には、こういう趣向も……んくぅ、わるくない、わね……」

 

 クンニをさせていようともその自慢の騎乗スキルは健在。

 上下前後左右……まるで床オナするようにいやらしく動くメルトの女性器に俺は翻弄されていた。

 時折目に入るそそり立つクリトリス、口に触れ合い食させてくれる媚肉の味、何もかもが交わりの悦びを教え込んでくれる。

 

「あむぅ、ちゅ、ちゅぅ、じゅるぅ……マスターさんの、おちんちんの動き……よくわかりますぅ……私の胸でキモチ良く……もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、キモチ良くなって、ください……じゅるるぅぅぅっ!」

 

 ひたすら俺の肉棒をパイズリで責める事に専念しているリップ。

 その破壊力抜群の巨胸に挟まれているだけでも十分なのに、彼女は少しずつ、俺が好む動きを理解していった。

 二の腕で挟んだバストを亀頭が埋もれる高さまで持ち上げ、降ろす。膀胱へとのしかかるリップの乳房の重さはぱちんというぶつかり合う淫らな音もプラスして、どんどん獣欲を昂らせてくれる。

 谷間から出ている鈴口を舌でほじくるのも忘れない。唇で吸い付かれたら、あらゆるものが持っていかれそうになる。

 メルトの女性器で視界が隠れているというのに、リップの動きが手に取るようにわかってしまう。

 俺がそれだけ、彼女達の情事に貪欲になっているからかもしれないが……。

 

「んふぅ、んんっ……はぁぁ♡どうですかぁ、セーンパイ♡私達、3人に嫐られている感想はぁ……あっ、今は話せる状況じゃないですよねぇ……ふふ、はぁ……性欲ビーストのセンパイがこんなに可愛らしくなって、私今とっても良い気分ですよ―――…………かぷっ」

 

 おっぱいで俺の胸板をマッサージしていたBBの声色は本当に楽しそうで、3人の中で一番発情しているようにも思えた。

 そんなエロいボイスを垂れ流すBBが俺の喉仏に噛み付いたような感触が――――。

 

ふぁかりまふかぁ(わかりますかぁ)ひふぁふぇんぱいは(今、センパイは)、じゅぅっ!かぶぅっ!……あはぁっ♡私達に生殺与奪の権利を握られているんですぅよぉ…………んじゅるるるるぅっ……っぱぁぁっ、れろぉぉっ……………はぁぁっ―――♡悔しいですか?悔しいですよね?けどぉ――――」

 

 ガリッと微かに彼女の歯が皮膚を裂く感触。流れる血を吸血鬼のように舐め取られているのがわかる。

 

「それ以上にキモチ良くて、キモチ良くて、仕方ないですよね?ずぅっとこのままでいたいですよねぇ?」

 

「むっぐぅ…………」

 

 3人の女郎に体のいたる所を貪られている。今の俺は捕食されている餌に過ぎないかもしれない。

 抵抗の言葉すら吐き出す事が出来ない以上、許されているのはただただ快楽にベッドを軋ませる事だけ。

 BBの囁きに思考回路がどんどん蕩かされていく。

 

 あぁ―――確かにずっとこのままでもいいのかもしれない。

 

「BBちゃんが許してあげます……このまま情けなく、おちんぽミルクをビューっビューってしちゃっていいですよ…………ほーら、堕ちちゃえ♡堕ちちゃえ♡」

 

「あっ、あっ……マスターさんの震えてぇ…………きゃっ……!」

 

「はぁっ、あぁぁっ!……わたしも、そろそろ、イけそうだから、一緒にイキま、しょっ…………!」

 

 BBに促されるまま、頭の中が一つの事でいっぱいになる。

 

 ()したい―――。射精()したい―――。開放()したい―――。

 

 彼女達に与えられ続けていた欲情を余る事なく出し切りたい。

 酸欠で朦朧としていた意識の中でもその願いだけははっきりとあった。

 BBの悪魔の誘いに連れていかれるまま、俺は――――。

 

 

 ――――ビュルルルルルルッ――――!

 

「あっ、はぁっ!あついぃ……!わたしのおっぱいにかかって……あっ、まだ止まりませんぅ……こんなに出てぇ…………ひぁやっ!」

 

「んくぅあああぁぁっ!!はぁぁっ……!!あっ、あっ……はぁ―――あら、ごめんあそばせ……私の潮で貴方の顔を汚してしまったわ……ん、んふぅ、けど、貴方の精液も私の所までかかってるし、お互い様よね?」

 

 きっとそれは噴水のような勢いで彼女達に雨のように降り注いだのだろう。

 メルトが俺の顔から退いた後に見えた景色はそう思わざるを得ない程に淫靡な絵だった。

 

 リップは胸、髪、顔。BBは上半身と髪。メルトは背中と髪。

 高レベルの美貌を持つ彼女達を自身のスペルマでここまで汚し切った背徳感が射精後の倦怠感と解放感と一緒にやってくる。いや――もう真っ白ですね。俺も彼女達も。

 

「うわぁ―――……もう、一体どこまで出すんですかぁ、これもあれですか?レベル関係なく元からの体質とか言わないですよね?もう、私達3人にぶっかけプレイとかドン引きです……ちゅ、ちゅぱっ……うぇ、マズイ。マズイです……魔力供給とはいえ、んっ、んちゅぅ……こんなマズイものを……じゅぅぅ……摂取するとかBBちゃんは死んでもごめんです……じゅるるぅぅ……」

 

 言葉と行動が合致していないぞBBちゃん。

 俺を毒づきながら、体にかかった精液を指で掬い取り口に咥えていく彼女。これは狙ってやっているのか、それとも無意識なのか……もし後者なら自分の精液が何か麻薬的な中毒成分を持っている危険性が否めない。

 

「なぁに、スッキリした顔してるんですか?自分だけキモチ良くなって終わりなワケないでしょう?センパイにはもっと屈辱的な展開にあって頂きます」

 

 白濁液にまみれ、発情しきった表情でも……その瞳は未だ俺という獲物を捕らえて放さない。

 BBは、彼女は一体次は何をするつもりなのか…………。

 

 

 

 

「さぁメルト!あの文明っ娘から借り受けた三色拘束ロープでセンパイを縛ってあげなさい!」

 

「はいはーい」

 

「あひんっ!?」

 

 メルトが隠し持っていたアルテラちゃん製『軍神の縄』が意思を持ったかのように体に巻き付く。

 素肌を晒している上半身は胸を強調するようにいやらしく。腕は背中で組むように。足は閉じられないように胸を縛っている縄から伸びて太腿へ巻き付く。その太腿と腋を縛っている縄の長さは非常に短い。必然的に脚は開かされる事になる。

 つまり、縄自身の強度、長さが巧く作用し、はしたないM字開脚縛りの出来上がりである。

 

 

 

 

 ()()()B()B()()()()()()()

 

「………………え、え……えーと。メルトさん?縛る相手間違ってません……?ん、んふぅっ、あぁ……ここでドジっ娘アピールはどうかなぁってBBちゃん思うんですけど……あん」

 

「あの駄目セイバー、大層その縄でBB/GOを苛め抜いたみたいね。私が何もしなくても勝手に貴方の体に絡みついていったわ。同期したBBの体がよっぽど恋しかったみたいね」

 

「ふぁっく!別人とはいえ、私の肢体を縛っていた縄でセンパイを拘束してやろうという私の倒錯感が仇になりましたか!」

 

 ふぅ、じゃあ俺もそろそろリップの腕を外すかな。よいしょっと。

 

「へ?」

 

 ふい―――。腕をグルグル――っと。特に調子は悪くないね。

 

「で、私達の責めの感想は?」

 

「ひじょ――――にキモチえかったです。また頼みたいね」

 

「そう、なら良かったわ」

 

「はい!マスターさんがあんなに気持ち良くなっている顔を見せてくれて私、ドキドキしちゃいました!」

 

「え?え?え?え?」

 

 リップのお手手を外して、柔軟体操をしている俺の姿にベッドの上で間抜けな格好になっているBBの目は点になっていた。俺の感想に満足気にはにかむ二人のアルターエゴとは対照的ですね。

 

「ぇぇえ――と、センパイ?なんで普通に動けていらっしゃるんですか?」

 

「BB、確かに私は自分に責め立てられて快楽に喘ぐ彼を見たいという気持ちはあった……けどね、それ以上に――――」

 

 股間丸出しではあるが、心底愉快そうな表情を浮かべているメルトはネタばらしをする。

 

「私とマスターでいつも生意気なあなたをいたぶってあげたいという気持ちもあるのよ。違法、チート行為は、何も貴方だけの特権ではなくてよBB。この空間にまき散らしてある『センパイ一般人化粒子』とやらも貴方とリップが彼と乳繰り合っている間に私の『メルトウィルス』で中和したわ。これでいつもの彼に元通り。そもそも、私が貴方のプランに素直に従うと思ったのかしら?」

 

 メルトが最初大人しかったのはその為か……BBちゃんの顔が蒼白と真っ赤が混ざり合ったよくわからない色へと化す。

 

「で、ですが……ここで裏切ったら、貴女達の濡れ場動画は行方知らずになってしまいますよ?」

 

「そうね……ここで、快楽責めして吐かせるのもいいけど。そんな手間がかかる事しなくても、お互いに脅迫材料を持っていれば平和の道は開かれそうじゃない」

 

 ニタァッと悪どいメルトが手にしているのはハンディカメラ。

 BBはメルトが何をするつもりなのか察して、逃げ場の無いベッドの上でじりじりと後退する。M字開脚状態で拘束されている以上、ほんの少しの移動でも一苦労だが。

 

「迂闊ッ!BBちゃん、迂闊ッ!センパイに対するメルトの好感度の深さを見くびっていました!せめてセンパイをもっとぐちょぐちょにしてから裏切るだろうと思っていたのに、まさかこんな早い段階で反旗を翻すとはっ!!え、ていうかもしかしなくてもBBちゃん、これ大ピンチ?」

 

「ふっ、いつもの貴方なら私がウィルスで中和していたのもさっさと気付いた筈でしょうに。その身を焦がしているBB/GOから患った淫熱は随分と余裕を奪っているみたいね」

 

「あぁやっぱり、あの締まらないオチからずっとだったんだ」

 

「ぐ、ぐぅ……きづいて、いたんですか、センパイ……」

 

「そりゃあ、色々と持て余したような処女から何かを勘違いした様なバリバリの背伸びをした余裕の無い性的(笑)スキンシップをされて、察するなという方が。むしろいつ自滅するかな――ってちょっと楽しみにもしていました」

 

「悪魔……」

 

 これも一つの愛という事で納得して欲しい。

 では…………あんだけキモチ良くしてくれたんだ。俺だけもらってばっかりというのは申し訳無い。やっぱり、与えてもらったらその分のお返しはしないとね。ヤってヤられて回っていく男女の関係、一方通行で終わりは寂しいだろ?

 

「ちょぉっとっ!待って!待って!待って下さい!待ちなさい!ウェイト!ウェイト!こんな姿の私をギンギラギンギン状態のセンパイの前に放り出すとか正気の沙汰じゃないですよメルトぉ!お約束された勝利のアヘ堕ちダブルピースになっちゃいますって!いや、今の格好でピースは出来ませんけど!いや、ほんとまって、今のBBちゃん、ちょっとこの姿で本調子のセンパイを相手するのは―――……あぁ、だめだめだめですっ!ジリジリにじり寄っちゃぁ……!レイプですか?レイプですね?私をボテ腹キメセックスするつもりですねぇ!?ソリッドブックみたいに!ソリッドブックみたいに!」

 

「BB、うるさいです……」

 

「おっと脚が滑ったわ」

 

 メルトの何気ない斬撃!BBのスカートの中、今は下半身だけを覆っているレオタードをピンポイントにビリビリに引き裂いた!何ということでしょう。残りのレオタードも散った今……全裸スカートM字開脚拘束後輩というニッチなキャラの出来上がりだ。

 

「メルトォッ!!」

 

「ざまぁwwと言いたい所だけど、その前に一つ聞きたい事があったわ」

 

 虚偽は許さないと、メルトもBBへと迫った。

 

「どうして、こんな事を仕出かそうと思ったのかしら?よりにもよって情事という彼のステージで」

 

「そ、そんなの生意気なセンパイを懲らしめるために決まってるじゃないですか……」

 

 ほんの少し、視線が横に逃げたBB、俺もメルト自身もその言葉がなんとなく真実ではない事を察する事は容易だった。

 

「嘘、ね。もしそれが本当なら、わざわざマスターの土俵(ベッドファイト)でなくてもいいでしょ。しかも、BB/GOと同期している以上、身体も昂っているのでしょう?そんな状態でマスターに寝床で勝とうなんて自殺行為にも程があるわ」

 

「……何が言いたいんですか?」

 

 メルトの言葉、一つ一つがBBを追い詰めていく。

 物理的にも精神的にも既に、BBには逃げ場が無い、とぼけたふりでこの場を切り抜けられる程、メルトは甘い相手ではない。

 

「最初は、その性的興奮をマスターを使って鎮める為だと思っていたわ。けど、それなら自分で慰めるだけでもいいじゃない?まぁ、貴女の事だから、『自慰で治すのも惨めでごめんです♡ここはセンパイに玩具らしく役立ってもらいましょう』とかめんどくささしかない捻くれ思考回路で言い訳染みた事思ってそうだけど」

 

「言い訳じゃありません!それが真実です!」

 

「…………あら?ここにアルテラから強奪…………こほん、もらった三色バイブが二本も。今の貴女になら両方によく刺さりそうね」

 

「ぴぃっ!?」

 

「メルト……すんごくイイ顔してる」

 

 あぁ、同意だよリップ。メルトがどSチックにこんなイキイキして、見てるこっちも嬉しくなる。

 ベッドの上ではいつも、乙女で可愛らしい猫ちゃんなのに。

 

「…………わかりました、言いますよ!言えばいいんでしょ!自分と同じ顔の人とレズプレイなんて私はごめんですから!」

 

「私だってごめんよ」

 

 ブブブブブと振動し続けている三色バイブを手に憮然としているメルト。軍神のバイブを持つ女神属性のハイブリッドサーヴァント。これは強い。性的にももう限界が来ているBBちゃんが観念するのも仕方がない事ですね。

 っていうかもう最近のアルテラちゃんが軍神の剣より軍神のアダルトグッズを使っているイメージしか無いのですか。

 

「…………自重させたかったんですよ……」

 

「何を?」

 

 ポツリとBBから言葉が吐き出される。

 それは今までの悪ふざけではなく、心の底から真の意味で絞り出された誠の言葉でもあった。

 

「だぁかぁらぁっ!!その性心技体共に規格外のセンパイを自重させたかったんですぅっ!!サーヴァントの後ろで大人しく指示だけ出している平々凡々なマスターにしたかったんですぅ!!自分の得意分野(性行為)でコテンパンにやられたら、センパイも少しは堪えるでしょう!?そこをきっかけに私の下で管理しようと思っていたのに!!」

 

 一度、箍が外れたら、塞き止められていたBBの叫びはやけくそのように溢れ出す。

 

「冷静に考えておかしいと思いませんか?サーヴァントと戦闘訓練出来るマスター、サーヴァントと普通に戦えるマスター、あまつさえ勝利出来てしまうマスター、碌な休養も取らずに英霊達とコミュニケーションを取り続けるマスター、性的に通じた女性英霊達に肉を少しずつも与えるマスター!おかしいでしょう!規格外、人外、逸般人の単語で片づけて良い話ですか!?」

 

 褒められているのか貶されているのかわからない。なんか途中でポロリと凄い事を言っていた気もするが、今はBBの思いの丈をぶちまけている時間だ。茶々は入れず真剣に聴こう。

 

「ただでさえ、カルデアで唯一生き残っているマスター、そして人理を修復したという成果、その肩書きだけで目を付けられているというのにっ!お前根源に達してねぇ?って誤解されそうなセンパイをありのまま見せたらどうなると思います。魔術協会、他の三大部門だけではなく、国連を始めとした世界中から危険視されてもおかしくないんですよ!?」

 

「文句を言う奴は黙らせればいいでしょ?ここ(カルデア)にはそれだけの力があるわ」

 

「はい、脳筋思考のメルトちゃんアウト。なまじ戦える戦力があるから余計マズイですよ。なんですか?世界相手に大戦争ですか?今度は私達で人理焼却でもするんですか?世界を救った者達で世界征服ですか?まぁ、そんな展開もある意味、BBちゃん好みですね!!」

 

「……BBの考え過ぎじゃ……」

 

 まさかここまで壮大な話をされると思ってなかったリップがポロリと零す。

 

「世界中とはさすがに言い過ぎましね……そこまで人類は愚かじゃないとBBちゃんは学習しました。見所がある人間だっています。ただ、全ての人間がそうではない、世界はそこまで綺麗ではない。それを貴女達はよく知っている筈でしょう?」

 

 BBの問いに口を噤んでしまう二人。

 彼女はそんな二人に畳み掛けるように主張し続ける。

 

「私だってセンパイが本当に無害なただの平凡マスターだったらここまで危機感を持っていませんよ。彼はキアラさんと向かっている方向が正反対なだけでベクトルの性質自体はキアラさんとそう大差ないですからね?あのゼパる前の綺麗なキアラさんですら、身勝手な人間達の集団によってどんどん居場所を失ったんですから。世界はいつだって、それが自分達にとって不利益とわかったら簡単に切り捨てるという残酷な面があると。そしてその矛先がこの人になっても別段不思議な事ではありません。BBちゃん的にはそんな低視聴率確定の結果なんて見たくないんですけどね……………………はい!もう言いたい事は全部言いました!さぁ、煮るなり焼くなり好きにすればいいでしょう!」

 

 メルトもリップも視線を俺へと向けていた。

 この場は俺の言葉で締めないといけないのだろう、自分達の言葉ではBBが納得しないと彼女達もわかっていた……いや、もしかしたらBBの主張にも何かしら思う所がきっとあったのかもしれない。

 

「BB……」

 

 そんな彼女の言葉を今まで黙って聞いていた俺の感想は。

 

「ごめん、正直何言ってるかよくわからないや」

 

「………………………はぁっ!?私のあんなシリアスシーンからの第一声がそれですかぁ!!エアーブレイカーにもほどがあるでしょう!!もっと、こうポエミーな独白を混じえつつ百行ぐらいにも及ぶ返答で私を納得させてみせる所じゃないですかぁ!?」

 

「真剣には聴こうと思ったんだけど、正直BBちゃんの今の姿がエロ過ぎてあんまり頭に入らなかったです」

 

「最低!変態!最低!変態!最低!変態!」

 

「…………ここでもぶれないわね、本当に貴方は……」

 

 いや、だって今のBBってばおっぱいもアソコも丸見えなんだぜ?

 そして、唯一履いているスカート、さらに保健室というシチュエーション……興奮するでしょう普通。

 ともあれ、歯剥き出しで俺に吼えているBBちゃんの頭をポンポンと……。うん、いつもの調子に戻ったようで何よりです。

 やっぱり君はシリアスキャラより、おしゃまで小悪魔でポンコツでいじられキャラな時の方が合っているよ。

 

「……なんですか、乙女の髪を遠慮なくポンポンと。なでポとやらで誤魔化せるほど、BBちゃんはチョロくないですよ」

 

「正直、君が言う未来が訪れるかどうかは俺にはわからない。ただ、月のハイスペック頭脳とやらを誇るBBの言葉ならきっと信用に値するものなのだろうさ。それでも、俺は今のまま変わらず突き進むと思う」

 

 俺が多くの英霊と言葉を交わしたり、遊んだり、師事したり、肉体関係を持ったり……それらが人理を救うという目的の元、義務でやっていた事は一つもない。ただ俺が「好き」でやっていた事だから。その過程で、ほんの少しだけ普通の人間の道から外れてしまっても、俺にとっては些細な問題でしか無かった。前も、今も、これからも、変わらずこんな感じだろうさ、俺は。

 

「それでも、BBが言う未来とやらが訪れるのなら……」

 

 そうさねぇ……もし、そんなどうしようもない事態になったら……。

 

「俺は皆と一緒にこの星からどこかへ逃げるよ。月でも、その向こうの見果てぬ星でも」

 

 うん、肉体関係を持っておきながらポイッて事は死んでもしたくないんで……ちゃんと共に家族として生きていきたいですよ。まぁ、本人達の自由意志も聞きますけど。……嫌だって言われたら泣いちゃうかもしれない。

 

「は?………………と、逃避行、ですか…………てっきり、『いや大丈夫。そんな未来は訪れない。きっとわかってくれる人達もいるよ』とか言うものだと思ってましたが……」

 

「この世界は綺麗事だけじゃないってのはよく知ってるから…………。それでも悪だから、汚いから……そんなものはあってはならない、存在しないだなんて断じるのはナンセンスかな」

 

 ”まぁ、そういうのもあるよね。けど……俺はこう思うよ”ぐらいでのノリで考えた方がこの世界をもっと広い視野で楽しめると思うのよ。

 

「伊達に悪属性の方達を囲っていませんか…………。もし、世界が貴方を不要だと、()()()()()()()()と断じても貴方は特に抵抗する事なく、地球から逃げるというのですね」

 

「俺がいる事でこの星が困るというのなら、死にはしないけど、すたこらさっさと逃げるさ。一人ぼっちだったらこうはいかないけど、一緒に来てくれる皆がいるなら大丈夫。ウサギの如く寂しさで死ぬ事も闇落ちする事もないだろうさ」

 

「貴方がいなくなった事でまた人理が滅ぼされる危険にあったら?」

 

「たった一人がいなくなった所で滅ぼされる程、世界は弱くないさ。今回の人理の旅だってカルデアというものが世界に残っていたから人理を救えたんだろう?なら大丈夫。誰か一人の力だけで救える程、この星は簡単じゃないし、小さくない。色んな所で歯を食いしばって頑張り続けれる人達がいるのなら、この世界は、大丈夫」

 

「……楽観主義という感じでもないですね……土壇場での人類の足掻きは私も否定出来ませんし……」

 

 それでももし、どうしようも無くなった時があるなら、ひょろっとこの星に帰ってくるかもしれないし。

 

「俺がカルデアの制服を着た橙色の髪をした快活なサイドテールの女の子とまた世界を救う旅をする未来とかあるかもだよ?」

 

「…………なんですか、その具体的な未来予想図は……はぁ、もういいです。まさか地球からトンズラするぜ!なんて返答が来るとはBBちゃんも思いませんでした。なまじそれを成し遂げれる技術力があるから厄介です…………」

 

 宇宙飛行経験者もいるからネ!

 

「ふっ、ならその時が来て、センパイが情けなく半ベソかきながら宇宙へ飛び立つ姿をBBちゃんは隣でRECしてあげますよ!ふっふっふっ、楽しみですね……ここで大言を吐いたセンパイの表情が歪む瞬間が!!」

 

 あ、一緒に来てくれるんだ。てっきり「好きにすればいいんじゃないんですか?BBちゃんはそこまでセンパイに付き合う義理はありませんけど」とか言われるもんだと思ってたのに。

 ……ちょーうれしい。

 

「うん、ちゃんとその時は高画質で撮ってよ」

 

「モチのロンです!1億万画素で毛穴までバッチリですよ!!」

 

 あぁ、BBとはやっぱりこうやってシリアスの欠片も無い馬鹿話をしている時が一番楽しい。

 さっきまでの真面目な空気は霧散し、和やかなムードが二人に流れている気がする。

 心地が良い……まるで長年付き合いがある悪友と共にしているようだ。

 俺も、BBも二人で笑っていた。意味もなく、ただ楽しいという笑顔がそこには――――。

 

 

 

 

「で、話はもういいかしら?」

 

 ブブブブブブ……。無慈悲なバイブ音とメルトの言葉がBBの耳に届く。

 

「…………あ、あのメルトさん、ほら、もういい感じの空気になったし、イイハナシダッタナーちゃんちゃんで終わってもいいとBBちゃん的には思うんですけど、だから……そのアダルティなグッズを下ろしてもらっても全然いいんですよ?」

 

「ほら、貴方の本当の目的は結局ご破算という形で終わったけど。もう一つの建前の方も終わらせてあげないとね?BB/GOからもらった快楽の奔流、ここですっきりさせてあげないと辛いでしょ?……礼は良いわ、何だかんだで貴女なりにマスターを想ってくれていた事に対する感謝よ、受け取りなさい」

 

「有り難迷惑って言葉知っています!?」

 

 やっぱり無理だったみたいですね。仕方ないもん。いくらシリアスな空気を出そうが、和やかなムードを出そうがこの部屋の肌色率が高すぎるんです。

 言わずもがなな体勢のBBちゃん。股間丸出しのメルト、おっぱい丸出しのリップ。そして、ほぼ全裸で未だいきり立っているマイサン。さっき出した精液も彼女達の体にかかったままですよ。

 そうだよ、さっきからずぅっとシリアス風な会話してたけど、格好はもう皆してピンク100%だよ。台無しなんだよ。

 

「手を借りるわよ、リップ」

 

「え?う、うん」

 

 飴細工のように伸びるマルス属性の拘束縄、BBを縛っている背中に回された腕からさらに伸びた縄はリップの鋼鉄の巨掌へと巻き付かれる。

 

「ええぇと、マスターの身長と、アソコの長さ。さらに縄の長さに、BBの体勢も考えると……うんそうね。この長さが一番だわ。リップ……そのまま、天井に突き立てる事は出来る?」

 

「うん、いいよ!」

 

「きゃあああっ!?」

 

 リップの手がロケットパンチの如く、噴射し、天井に刺さる。

 BBを拘束している縄の先もリップの巨大な左手を縛っている以上、情けない悲鳴と共にBBの身体も持ち上げられる。

 

「ちょ、ちょぉっと!なんて格好させてるんですかぁ!!」

 

 おぉ、天井に見事に刺さっているリップの手から垂れている三色の縄。

 その先にいるのは宙に浮いているM字開脚+裸率9割のBB。

 背中から吊るされたその姿はさっきまでどSに俺を責め立てていた彼女をどMへと変貌させていた。

 いやぁ、エロい。天晴です。俺との接触でよっぽど興奮してくれたのか、股から垂れている愛液が水たまりを作りそうですよ。

 

「見なさい。マスター……この吊り縛り、ちゃんと貴方のアソコがBBの奥まで浮いていてもしっかりと挿いるように計算された高さよ」

 

 確かに、俺が背伸びする必要なく、BBと下腹部を合わせられる高さ。

 生々しいピンクの色を見せている淫裂に亀頭をキスさせるのは容易だ。

 

「ひぁああっ!!や、やぁ…………」

 

 アソコがスジに触れただけでBBの反応は凄まじかった。

 逃げる場の無い空中で愛液が勢いよく吹き出す。今の自分の醜態を認めたくないのか、それともこれ以上俺のアソコが近づいてくるのを拒否したいのか、涙目で首を横に振る。

 

「わかるわ。初めては誰だって怖いわよね……。私が経験者としてちゃんとフォローしてあげるわ」

 

「……くっ、どうしてこんな事に……!私が一体何をしたのですか!」

 

「私と彼の初夜を盗撮した。貴女の敗因はただそれだけよ、BB」

 

「正直、BBの悪巧みって何だかんだで自爆するとか、自分が酷い目に合う未来しか無いよね」

 

「リップの言葉が辛辣すぎますぅ!!」

 

 メルトはよっぽど、自分達の情事を盗み見ていたBBへ灸を据えたかったようだ。

 だってほら、一番良い角度に映るようにビデオカメラをデスクに置いたメルトは次に何をしたと思う?

 

 手にしていた三色バイブを膝の棘に装着したんだぜ?

 あぁ、そういう使い方も出来るんですね。まぁ、一応は軍神化してるから耐久力は心配無さそうだね。

 そして、俺とは正反対の位置。BBの背後へと迫る。

 

「マスターが貴方の淫濡の穴に快楽を教え込み、私が不浄の穴を足蹴にする…………今の状況の貴女がそんな事されたら、一体どうなってしまうのかしら?…………放送事故確定の痴態になるわよね。もう、BBチャンネルとかは言ってられなくなるわよ……」

 

「なんですか、膝バイブって!マニアックにも程があるでしょう!せめてペニスバンドとかじゃなんですかここは!」

 

「擬似でも、貴方に私のココを捧げるのは死んでもごめんよ。もうこの貞淑な私の股間はずぅっと彼の予約席なの。さぁマスター、共同作業と洒落込みましょう……そうね、せっかくだからあの電子の海で戦った時のように手を繋ぎましょうか」

 

「私を挟んで、イチャイチャしながら、私を犯す……狂ってますぅ!このシチュエーション狂いに狂ってますよぉ…………!あっ、ちょちょちょ、ホントにまって、まってまって、まって下さい……だめ、だめだめだめ、だめですってばぁ……今の状態で、二穴同時とかBBちゃん戻れなくなっちゃいます…………あ、あ、あぁぁぁぁ―――せ、ンパイぃ……」

 

 BBの前後にいる俺とメルトは彼女を囲むように手を繋ぐ。

 双戦舞(ダブルアーツ)発動。メルトの膝三色バイブはお尻の穴だろうと、BBを悶え狂わせるテクニックを見せてくれる筈だ。

 言葉を交わさなくとも互いの動きを理解し合っている俺達。

 身体を捻らせて、無意味な抵抗を続けるBBの二つの穴へと肉の棒と神工の棒。

 その卑猥な雌の入り口へと先っちょから侵入していく……。

 

「ぁぁぁあっ……ひぃあああああ……」

 

 まださわりの部分しか接触していないというのに、この反応。

 表情を絶対崩してなるものかと決意していたBBの顔をいとも簡単に蕩けさせていく。

 俺とメルトはこのまま、じっくり、ゆっくりと……肉棒とバイブを根本まで挿入するつもりだったが…………。

 

 

「むむむ、仲間外れは寂しいです。私もマスターさんを手伝いますっ!……えいっ!」

 

「あっ、ちょっ、リップ!」

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ひぃぃっっ……!!!」

 

 なんとリップがどたぷーんと自らの放漫な肉体を俺の背中へ押し付けてきた。いつの間に下まで脱いだのだろうか?

 背後からリップの重みという意表を突かれた俺の竿はBBの最奥まで勢い良く挿り込んだ。

 熱く硬く生きた男のモノ、それを急にぶち込まれた彼女の口からは他人を小馬鹿にするような言葉は出ず、ただ肉欲に溺れ切った雌の叫びが溢れている。

 

「……ひぃあ、あぁぁ、ぁっ、センパイので……串刺しにされてぇ……びくんびくんってぇぇ……こんなプレイ……BBちゃんのキャラじゃぁ……ありません……」

 

「いーえ、自分はS側だと勘違いしているみたいだけど、最後の最後でコテンパンに苛められるのが貴女にピッタリよBB。今からそれをわからせてあげる」

 

「……ちょ……まってくださいぃっ……!今の状態で、お尻にも刺されたらぁ、乙女らしからぬ声が出てしまぁ……おっほぉぉっ……!!」

 

 まだ軽口を叩ける余裕はあるようだ。しかし、それすらも奪う無慈悲なメルトの膝バイブがBBの後ろの処女を奪う。

 宙に吊るされているBBの体勢はきっと苦しかっただろう。そんな彼女を支える為に刺された二つの剛直。

 前後から、貫かれているBBは自身の口を塞ぐ事も出来ない為、恥かしい声が零れてしまっている。

 

「……リップも手伝ってくれるかな?」

 

「はいっ!」

 

「あぁっ!……おっ、あぁ……!んぉぁ……!だめ、だめぇ……こんなの衝撃がぁ、しゅごすぎてぇ……あんぅっ!あ゛ひぃっ……んほぉ、おほぁ……!ば、ばかになっちゃますぅぅ……!」

 

 リップの柔実の感触を背に二人分の力が、BBの膣内を犯すのに使われていく。

 メルトの膝使いで後ろの穴も問答無用でグリグリされているBBの瞳は彼女のトレードマークともいえるハートに染まっていた。

 

「ほら、BBの恥ずかしい顔、カメラにバッチリ映っちゃってるよ。後で誰かのナレーションもつけられて編集されちゃうよ」

 

「おほぉぁっ♡あぁんぅぅ♡……やぁあっ、だめぇ……!うつさないでぇ……!あひぃぃ♡こんな顔のBBちゃんうつさないでぇくださぁいぃ……盗撮したのは、あやまりますぅ、あやまりますからぁぁっ……!ごめんにぁやあぁぁっ……!んおぉぉぁっ♡」

 

「やっぱりパニッシュされている時が一番輝いているわよBB。今の貴女なら少しだけ、好きになれそうだわ」

 

「うっ、ふぅぁ……あっ、マスターさんの背中、私の乳首、こ、すれてぇ……あっぅぅ、こっちまでキモチよくなってきましたぁぁっ……あふぅっ!」

 

 メルトの嗜虐的な声、後ろからのリップの喘ぎ声に柔らかい爆乳の感触の中にあるコリコリとした乳首の触感、そして目の前で犯され、蕩かされ、狂わされ続けているBBの痴態。

 

 背後にはリップ、そしてBBを恋人繋ぎで囲っている俺とメルト。

 密着し合っている4人は学び舎の保健室で淫蕩の宴に興じていた。

 

「くりゅぅ……くるっちゃうぅぅ♡はぁっ……あふぅっ!!あぁ……センパァイのおちんぽなんかぁ……入れられてもぉ、おほぉぁ……!あぁっ、大したことないですよぉって、馬鹿にぃするつもりだったのにぃぃ……あひぃ♡なんでぇ……なんでぇ、私のおまんこぉ、こんな咥え込んじゃってるぅんですかぁぁ……あんぅ!んおぁぁ♡んにゃあぁ♡」

 

 今度は喘ぎ過ぎて、酸素を求めるようにだらしなく出しているBBの舌と触れ合う。

 彼女の良い香りがする吐息と美味たる唾液の味が脳髄に届く。

 

「ちゅぅ……じゅるぅぅ……♡んぅ、ちゅぱぁあっ……♡やぁぁっ……♡なんでこのBBちゃんが、センパイなんかと、こんな恋人みたいなぁ……んちゅぅ……♡きしゅをしないとぉ……んんぅぅっ!!んあぁっ……!じゅるぅぅぅっ……!」

 

 悪態をつくBBだが俺はあくまで舌を触れるように垂らしているだけ。

 全身を縛られている彼女が動かせる数少ないものの一つである口。

 自身でも気づいていないのか……。巧みな舌使いで自分から媚びるように舌を絡め、歯茎まで舐め回している事を。

 

「うぇ♡まずぃ……まずぃですぅ♡……んじゅるるるるぅ……♡センパイの涎、どうしてこんなにマズイんですかぁぁ………んちゅぅ、ちゅ、ちゅ♡ちゅぱぁぁっ……♡まずすぎてぇ……舌がとまりませぇんぅぅ……♡」

 

 言葉と行動が合致していない、天邪鬼というレベルすら超えているぐらいに支離滅裂な言動を繰り返すBBのキスが心地良い。腰の動きに熱が入ってしまうほどに。

 

「んおぉっ!!あぁっ!ひぐぅぅっ!あふぁっ……!あ、あぁっ、ごめんなさいぃぃ……♡生意気いってごめんなさいぃぃ……♡だからぁぁ……、アソコずんずんってぇ……突かないでくださぁいいぃっ♡センパイのおちんぽから離れられなくなっちゃいますからぁぁ♡んにゃぁぁっ!!」

 

「いい感じに染まってきてるわね。いいわ、とてもイイわ、今日のこの快楽を二度と忘れられないようにラストスパートとイクわよ、マスター!」

 

 俺だけではなく、メルトの膝使いも激しくなる。

 二穴同時挿入。軍神のバイブと、俺の肉棒。

 性に余裕がある大人の色気キャラを気取っていたBBに来るこの性の衝撃はどれほどのものか。

 

「んおぉっ……おほぉあぁ♡お腹がぁ……えぐれるぅぅ♡えぐれちゃうぅぅ……♡おひりも、おまんこももぉ……ふるえがとまんにゃいぃぃっ!!あんぅぅぅっ♡」

 

「ほら、ほらっ……!どうかしら、BB……バイブとマスターのアソコ、どっちがキモチいいのかしらぁ!?」

 

「ふぅえぇ……?しょ、しょんなのぉ、言えるわけぇぇ……あ゛あ゛んんんぅぅぅっ!!」

 

「さっさと口にした方が楽になるわよ」

 

「あ♡あはぁ♡あ゛あ゛゛あ゛あ゛♡……言いますぅぅ、いいますからぁぁっ……。はっ、んおぉぉっ……おちんちん、センパイのおちんちんの方がキモチいいですぅぅ……!バイブの震えもいいけど、この生の感触がぁぁっすごくてぇぇ……♡センパイのおちんちんの肌が触れるだけで膣内がぁぁっ、もうダメになっちゃうんですぅぅ♡あんぁぁっ……!!」

 

「それでいいのよ。ほら、マスター、素直になった後輩に先輩からご褒美をくれてあげなさい」

 

「んおぉ♡あぁぁっ……まっ、まちなさいぃぃ、んんぐぅぁぁっ……♡今はだめ、だめですぅぅ……♡今、射精されたらぁぁぁ……せめて、せめて、もう少し休ませてからぁぁっ♡」

 

 メルトのラストスパートと言った言葉に従うように溜めに溜めにこんだ精液の濁流が行く先を求めて、溢れ出そうとしているのを感じる。

 BBの胎の中でストロークを続けている俺の肉棒はBBの積極的な膣内の動きだけではなく、お尻を蹂躙しているメルトのバイブの振動によってもどんどん刺激されていく。

 

「マスターさん、マスターさんぅ、ますたーさん、ますたぁさんぅっ、あっ、あっあっ、んぁぁ、おっぱい、おっぱいきもちいい、もっともっと、私のおっぱい感じて下さいぃ……んぅぅ……」

 

 興奮の材料は後ろからも、リップの巨峰を擦り付けられる感触と喘ぎ声。

 BBの艶麗な姿も相まって二人の巨乳にサンドされている俺はもう射精を我慢するつもりはなかった。

 柔らかく淫靡な女体に挟まれて、一番キモチが良い瞬間に欲望を解放する―――。

 

「イカせてあげるわぁっ!無様に快楽の叫びをあげなさい!」

 

「あんぅっ!!んんんんぅっぁ♡おぅっほぉっ……!!」

 

 蜜壷を満タンにするように流れ込んだ大量の精液。

 射精の瞬間、せめて情けない声は出さないというBBの最後の抵抗か俺に強烈なキスをかましてきた。

 

「んんんんんぶぶぅ―――――――♡んんんふぅっ!んむぅぅっ!!んんんぅ♡」

 

 それでも俺の口内に響くBBの嬌声は隠す事は出来ない。

 むしろ俺はBBの一番エロい姿をこんな至近距離でなおかつ唇の感触を堪能しながら拝見出来るんだから役得でしかない。

 

「んんむぅっ!んんぅ、んんんっ……♡んじゅぅぅ……♡」

 

 彼女にとっては喘ぎ声を漏らさない為に、俺の口を使って自らの口を塞いでいるつもりかもしれないが傍から見ると射精後に甘えるようにディープキスに溺れている一人の女にしか見えない。

 このやる事、なす事裏面に出るのがBBちゃんクオリティ。

 

「長い…………さっさと離れなさい」

 

「あんぅ♡」

 

 いつまで経っても唇から離れないBBに痺れを切らしたメルトが無理矢理引き剥がす。

 胎内に性液を叩き込まれた彼女はBB/GOからの淫熱から解放されたというよりは悪化しているような気もする。

 だってもう言葉になってない呻き声しか出てないんだもん。アソコから漏れ出る精液の滝がむごい……一体誰がこんなひどい事を……。

 

「まだ、BB/GOの影響は残っているみたいね。なら第二ラウンド……いえ第三ラウンドと行きましょうかマスター、ふふこの際だから、とことんBBを調教していきましょう」

 

 

 

「そうだね。けどまだまだ縄の使い方が甘いかな、メルト」

 

「は?どういう意味よ…………きゃああぁっ!」

 

「え、何ですかぁっ……!?」

 

 一番アルテラ印の縄を使い込んでいるのはこの俺だからね。え、何でって?察せよ。

 ほら、この通り。指をパッチンとすれば意思を持ったかのように動いてくれる。

 メルトは良い線いっていたけど、軍神の縄使い検定7段の俺には及ばない。

 

 天井を固定していたリップの手を縛っていた縄……まずはそれを外す。

 どこまでも伸び続ける三色の縄。今度はBBだけではなく、リップとメルトの肢体も拘束する。

 

「んやぁっ、ちょっぅと……どこ縛ってぇ……」

 

「わわぁっ…‥目の前が見えませんぅ」

 

 三人を一纏めにして縛る。

 さらに目隠しをするように拘束し、それぞれの胸の先っぽの上も結い付ける 。

 物理法則を完全に無視した不思議素材で出来ている軍神の縄だからこそ出来る所業。

 

 これぞ匠の技。それぞれ向かい合うように3人を同じで縄で縛り上げる。

 目隠し拘束一括り紫髪の三点女体盛りである。

 彼女達の陰部同士にちゃんと俺の性器が通れる空間を作るのがミソ。

 

 ベットへ寝かせ、無防備に曝け出される3人の下半身。まぁ、この後どうなるかはわかるよね?

 

「何の真似かしら……って。ふ、聞くまでも無かったわね……」

 

「あっ、真っ暗で……いつもより体が敏感にぃぃ……んぁっ」

 

「ひぁっ……んあぁっ……♡ま、まだ終わらないんですかぁ♡」

 

 キモチ良くしてもらったらその分のお返しをするというのは何もBBだけに限った話じゃないんだぜ?

 メルトもリップもそれぞれ自慢の武器を使って奉仕をしてくれたのだから、俺も自慢の武器でその礼を返さないといけない。

 

「ふ、ふふ……結局はこうなる運命。最後は私達が貴方に食されるお約束なのかしらね……」

 

「え、何メルト……私達、何をされるの……んひああああああぁっ!?」

 

 視覚を封じられている以上、いつもよりもさらに触覚が鋭敏になるリップの反応は大きかった。

 BB、メルト、リップの女性器で作られた輪っか。素股するようにその穴に入る剛直。

 全方位を囲む彼女達の淫裂の感触は普通の素股では感じられない極上の贅沢。

 

「んっ、くぅぅ……BBの穴から漏れてる精液が滑ってぇ……これ、あぁんぅぅ!や、ばいわぁぁっ……」

 

「はぁっ!あんぅぅ!!これぇ……ますたぁさんのおちんちんですかぁぁっ!?あぁ、アソコがヌルヌルってぇぇ……!んあぁあっ!」

 

「んあぁ♡、あ、あはぁぁっ……BBちゃん、さっきイッたばっかりなのにぃぃ……♡インターバルも無いんですねぇ……あひぃ♡センパイのおちんちんで……あんぅぅ♡オチたりなんてしな……あんぅ♡しませぇ……んふぅああ……♡しないぁ……んひぃ♡あ、これ、だめぇぇ……私のオマンコ、センパイの覚え込んじゃってるぅぅ♡」

 

 膣の入り口を擦っているだけでこの反応。

 アルテラの縄で視界と全身と敏感な部分を縛っている影響もあるかもしれない。

 

 まぁ、俺も3人の満悦な姿だけでなく、媚肉にアソコを扱かれて、膣内とはまた一味違った快楽も愉しんでいるのだが。

 

 やっぱりさっきあれだけ、開発した甲斐あったのかBBの反応はとてもいいな。

 

「んふぅ、ちょっと……この縄……蠢いてないかしらぁっ……あっ!やぁっ乳首だめぇ……」

 

「んひぃ!あぁっ!アソコもおっぱいもキモチ良い、キモチ良いですぅぅ……もっと、もっと変にしてくださぁいいぃっ」

 

「あ、はぁ♡見えなくも、わかりますぅ……♡センパァイのおちんちんが興奮してるのがぁ……んひぃあぁ♡やぁっぱり、BBちゃんのオマンコが一番イイんですかぁぁ……あおぉぉっ♡ごめ、んなさぃ……調子に乗らないですからぁぁ……クリトリス中心に擦るのはらめぇぇ……♡」

 

 実はバイブの様に微弱な振動効果もある軍神のエロ縄。

 3つの色肉の性感を高めるように震え続ける。

 敏感体質、開発済みのリップとBBへの効果は大きい。

 

 そしてまだ余裕があるメルトには―――

 

「んおあぁっ!?あ、なた何をぉ……んひぃぃっ!!あぁぁ……おひりだめぇぇ……!!」

 

 せっかくなのでさっきまでBBちゃんに使っていたバイブをメルトのお尻へ、あれだけBBに使って愉しんでいたのだから今度は自らの身でその所感を味わって欲しい。

 

「ひぃああぁっ……!あっ、こんなの……無理ィ……おちんちんからくる快感とバイブからの快感がぶつかり合ってぇぇ……!!こ、われるぅぅ……!んおぁぁ、んほぉ、こわへひゃぅぅぅ……!」

 

「あっ!あっ!あっ!あっ!キモチ良い、キモチ良い、ひもひいいですぅ……中に入らなくても、擦られてだけでぇ……マスターさんのおちんちんなら、それだけで、イクのがとまらなぁぁあっ……あんんんぅ!!!」

 

「これ、いまぁ……雁首がお豆にあたるのぉ……すごく好きですぅ♡……けど、亀頭でツンツンされるのもよくてぇぇ……♡あっ、あっ、竿の部分も擦られるのもいいですぅ♡……ひゃああぁっ!あんぅ♡観念しますぅ、もう全部すきですぅぅ……あ、あぁぁっ♡センパイのおちんちんに体が改心しちゃいますぅぅ♡」

 

 真っ白のシーツの上で悶え、乱れ、狂う彼女達を自分の欲望で染め上げたい感情がこみ上げる。

 本日、3度目の射精。一つの性器と化した3人の膣口のリングからズボズボとピストン運動を続けていた愚息の蛇口の栓が緩む。

 

「あぁっ……!そう、これぇ…これ、よぉ……この匂い、この味ぃ……んぁああっ、はぁうぅ、もうどこまでも溺れてしまいそうぉ……んほあぁぁっ……」

「んひゃあああああ――――!!!あぁぁぁあっ!!!あっ、イクぅぅっ……!!イっちゃますぅぅ……!」

「あんぅぅ!!んんあぁ……!あついぃ♡あつくて、ドロドロして……ああ、もう今日だけで、センパイの精液の匂い、体に覚え込まされちゃいましたよぉぉ……♡あへぇあぁ……♡あんぅぅっ……♡」

 

 外出しで3人の美体を汚す瞬間……目隠しだけを解く。

 3度目の射精でありながらより勢いを増した精液の洪水は彼女達の体の全面に流れ込む。

 BB、メルト、リップ、露わになったその3人の表情はまだまだ俺の陰茎を元気にさせるアヘ顔だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「『カルデア寝物語』ですかぁ……なるほどなるほど。ジャパニーズソリッドブックのクオリティは確かに目を見張るものがありますからねぇ……ですが、私はここで2次元の絵ではなく、3次元への進出もセンパイに進言しますっ!」

 

「というと?」

 

「センパイと他の雌達の情事を実録したAVを私とセンパイで面白おかしくHにナレーション、名付けて『HBチャンネル』!まずは既にセンパイが保有しているという邪ンヌさんとのハメ撮りから編集を始めましょうっ!」

 

「乗った!」

 

「乗ったじゃないわよ!止めなさいよ馬鹿マスター!燃やすわよ!!」

 

 はーいどーも、皆の一生届かないアイドルBBちゃんでーす。BB/GOのいやらしい病気からも解放されて完・全・復・活!!カルデアのレクリエーションルームなうです。

 あれ?結構平気そう?あれだけ犯されて?

 ぷっぷー、もしかして、BBちゃんが他の方達と同じようにお目目ハートのセンパイLOVE勢になると思っていました?

 

 ざぁんねぇん、グレートデビルなBBちゃんはそこまでチョロくないのです。体は堕ちても、心までは堕ちません!

 まぁ、あれからセンパイとは致す事もゼロというわけでもありませんが、別段期待するような甘い関係なんて無いですよ?むしろスポーツ感覚というか。

 センパイとはLOVEではなく、LIKE。フレンズな清い関係なのです。

 

 というか私は常々思ったのです。恋は盲目と言いますが、このカルデアの女の子達は先輩を神格化し過ぎると。

 そんな期待された状態ではセンパイも疲れてしまうでしょう。

 

 ここはセンパイと一緒に悪ふざけが出来て、同じ目線に立てて、なおかつ何度お仕置きされようとも懲りずに彼をおちょくり、センパイがやらかしても小馬鹿にしつつ絶対に最後まで見捨てない悪友&理解者的なポジションが必要だと!

 

 ふっふっふっ、センパイは幸せ者ですね。きっとこれから多くの女性英霊との性活の中でふと気づくでしょう。

 妻とのしんどい家庭生活の中、昔の友人との馬鹿騒ぎが恋しくなる夫の如くBBちゃんの居心地に!

 いやぁ―――、来て間もなく既にオンリーなポジションを確立してしまった私の後輩力にはスカウターもぶっ壊れること間違い無しです!

 

「こういう番組はどうですか、カルデアの記憶を全て失ったセンパイという設定で、他の方達がどういう反応をするか英霊観察モニタリング!!みたいな」

 

「それ、嘘がNGなきよひーがいる時点でアウトじゃない?」

 

「それならもう実際に記憶を失ってもらうしか」

 

「今のコイツに効く薬とかあんの?」

 

「なら、なら、センパイの好感度が最低になる薬をセンパイの事が大好きな英霊達に飲ませて、薬の効果が切れた後にそれぞれの反応を見るという定番の奴とかは!?う――――ん、これはワインが進みそうです!」

 

「死人が出るから止めよう」

 

「わーお、センパイのおふざけ無しの真顔とか初めて見ました」

 

「好感度が最低?フッ、なら私は問題無いわね。最初っからコイツに対する好感度はマイナスよ」

 

「「………………」」

 

「ちょ、なんで二人して無言で頭を撫でるのよ!?おい、こらっ、微笑ましそうな顔すんな!!」

 

 何だかんだで、センパイの隣は飽きませんねぇ。

 まぁ、大分注ぎ込まれて私の霊基も肉付けされてしまいました、どちらにせよ帰る所が無いのなら貴方の隣でどこまでも面白可笑しいイタズラをし続けてあげましょう。よっ!センパイってばこんな可愛らしい後輩に想われてる幸せ者!

 世界が貴方を憎んでも私は変わらず隣でずぅっとせんぱいを小馬鹿にしてあげますよ。ふふっ。

 あくまでフレンズ的な意味ですけどね!あくまでフレンズ的ですけね!………………………………フレンズ的な意味ですけどね!永遠の友よ!という奴ですよ!

 

 

 

(拗らせ過ぎて、面倒臭い性格にさらに磨きがかかってる。捻くれ過ぎててツンデレとはまた別種の属性になってしまったね。うむ、マイロードには同情……いや、彼ならこんな性格の彼女でも楽しむか。懐パないからね。というかBB君とやら、あんだけヤッてる最中にハートマークをまき散らしながらLIKEは無理ないかとマーリンお姉さんは思うのであった)

 

 

 なんだか、不愉快な電波が頭をよぎった気がします。

 

 

 

 

 

 




「んひゃああぁ!あんぅぅ!!んああぁっ!!あぁぁっ、いくぅ、イクぅ、またイッちゃいますぅ……ごめんなさいぃぃ……私ばっかりイッてぇますたぁさんのおちんちんでイッてぇごめんなさいぃぃっ……!!」

「音を立てて吸うんじゃないわよぉ……あぁぁっ!もうぉ……舌の動きぃ……いやらし過ぎるのよぉ……んんぅぅぅっ!!あああぁぁっ!!」

「あへぁあっ♡これぇ、センパイの中指と人差し指ですねぇぇ……んふぅっっ!!あぁっ♡見なくてもわかりますよぉぉ…………んう、んあぁっ……あぁんぅ♡今度は薬指ですねぇぇ…‥BBちゃんのおまんこの中おもちゃみたいにぃ使ってぇ……♡あ、今度は小指もぉぉ……あっ、あひぃ♡」

パッションリップのだらしない肢体をペニスで犯し、メルトリリスのスマートなフォルムを口で犯し、色欲に染まり切ったBBを指で犯す。
三者三様、それぞれの体の部位を使い、同時に3者を犯しているマスター。
彼女達を同時に別の方法でイかせ続けるのは至難の業かもしれない。
だが常日頃から性技に余念が無いマスター。まるで脳が三つあるかの如く、BB、メルト、リップを妥協なく、差別なく犯し続ける。

いまだ痴態を晒し続ける3人の淫女達は、今か今かと肉棒を挿入される順番を旧校舎にその喘ぎ声を響かせながら待っていた。








「ふーむ……」

カチカチッッ……

『夕暮れの旧校舎、保健室で始まる淫らな白桜達の宴』― レビュー

★★★★☆マルスは泣いていいと思う
By引き篭もりの姫(パッシブ派) - レビューを全て見る
前回の反省を生かしたのか、ダウンロード商法は無くして、最初っから複数プレイをおっぱじめたのは高得点。
そしてユーザーが求めているであろう生意気なBBをぐちょぐちょに堕とすのもしっかりとやっていて◎。
女王系貧乳。小動物系爆乳。小悪魔系巨乳。3人との4Pの魅力をもうこっちがドン引きする程生々しく、ねちっこく、イヤらしくし続けるエロに対しての熱意は感服。
ただ、私個人としてはもう少し、最初のマーちゃんの気持ちイイ様子とかイキ顔とかを映して欲しかったかな――……ほら、普段マーちゃんとする時は私、最後でヘタれちゃって目、閉じちゃうからこういう映像なら割り切って問題なく見れるし、目に焼き付いておきたかったなーなんて…………いや、何でもないです。自分語り自重。
















普段はハートマークとか喘ぎ声でつけない派なんですけど、BBに関してはどうしてもその禁を破ってしまった。だって似合うだもん、BBにハートマークがめちゃくそエロかったんだもん。実は色々と心配症で全てが空回りするBBクオリティいいぞぉ。このめんどくささがたまらんのだ。


ふぅ、やっと4話分でCCC編完結です。一ヶ月以上、7万字以上かかったぞコラァっ!!けどまぁ、それだけ彼女達には思入れがあったということで。お付き合い頂いた読者の皆様には多大な感謝を、いつも感想、評価、閲覧、誤字報告、ありがとねっ!!

トリプルピースは出来なかったので次回予告詐欺ですね(だが満足)

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。