いくら払えば、ヤれまグアァッ。
サーヴァントととの学園恋愛ADV出せば、売れると思う。
いつか出たりしない?
――――――冬木市
それは頼むから余所でやってくれと思わんばかりの英霊がドンパチやりあったり。
集団規模で意識が昏倒したり、聖杯くんの泥がまき散らされたり。
時には、魔法少女が飛び回ったりとか。
その被害は大体ガス会社のせいにされたりとか。
色んな意味で常に不運にまみれている都市だったりする。
今、俺はそんなどこか冬木市に似ているようで違うような街中を歩いている。
何故か女子高生姿の眼鏡メドゥーサさんと。
「ほら、メドゥーサさん、もっと寄り添って歩かないと」
控え目に俺の腕を恥ずかしそうに掴んでいるメドゥーサさんの肩を抱き、もっと密着するように促す。
「きゃっ!しかし、マスター、これは少々、恥ずかしいというか何というか……私のような可愛げのない大女がこんな学生の格好して、恋人紛いの行動で浮かれているように見える姿は滑稽ではないでしょうか……?
さっきから、視線も突き刺さって……もしかして、笑われているのでは……?」
「違いまーす、皆メドゥーサさんが可愛くて目が離せなくなっているだけでーす」
後は殺さんとばかりの嫉妬の視線もあるかもしれないが。
「可愛くは無いですよ……女にも関わらず、マスターとほとんど身長が変わらない大女なんて……やはり、姉様方の言う通り無理やり着込んだような今の私の姿は……」
ええぇい、うるさいっ!
俺が可愛いって言ったら可愛いの!真実はそれ一つだ!
俯いている彼女をお姫様だっこで持ち上げ、辺りをクルクルと踊るように周り始める。
「えっ!?あの…ちょっ!」
「かわいい!!かわいい!!メドゥーサさんかわいい!!
自分の魅力に気づいていなくて、身長気にしているのかわいい!!
本当はもっとフリフリした物も着たいのに諦めちゃってる所もかわいい!!
本気モードで魔眼をピキーンとする所もかわいい!!
いつもボンテージみたいな戦装束を着ているのもエロくてかわいい!!
一緒に部屋で読書してて、こっちが先に寝ちゃうとさりげなく毛布を掛けてくれる所もかわいい!!
抱きしめてあげると、色んな所が柔らくて、気持ちいい所もかわいい!!
今、こうして褒められまくって真っ赤にして俯いちゃっってるのもかわいい!!」
「うぅ……」と赤面でお目目クルクル状態のメドゥーサさんを納得するまで、公衆の面前で褒めまくる。
公開処刑?違います――これも愛なんです――。
まぁ、外野からは「リア充だ」「リア充かよ」「はえーすごい」「ちっ、リア充め」「妬ましい……」「あのお姉さん可愛い」「結婚しよ」「サバ充っすね爆発しろ」「いじめかっ!」等々、聞こえるが特に問題はないネ!
うう―――ん?けど、俺ここで何でこんな事してんだろう……?
と事の発端を回想する。
「何?また、お見合い問題?」
「はい、以前あなたと恋人のふりをしてデート紛いの事をしたんですが……どうやら姉様方があれだけでは満足しなかった様子で……」
まぁ、あの時やった事と言えば腕組んで街を歩いたり、絡んできた時代錯誤のチンピラ紛いを石にしたぐらいしかやってないからねぇ。
「しかし、満足かぁ……あぁ、いっその事、あの女神様方の前でメドゥーサさんと一発ヤッた方がいいんじゃない?そしたら色んな意味で納得してくれそうだけど」
「……い、いえ、さすがに私もあなたとの情事を姉様方に見せるのはちょっと……というよりも最悪、嬉々として参加して私を弄んでくる予感が……‘あぁ、やめてください、姉様方……ち、ちがうんです、わたしはそんな変態じゃ……やぁ……‘」
その最悪の予感を想像してしまったのか、ガクガクと震えるメドゥーサお姉さん。
私は別に一向に構わんのだがっ!
「……はっ!と、ともかく、姉様方曰く――
『あのデートは少し、退屈で古臭かったと思わない?
『そうね、
『今度は年頃のマスターに合わせたセンスのあるデートプランにしましょうよ、
『制服デートとかいいんじゃないかしら、あの
…………との、事らしく……うぅっ……」
落ち込むお姉さんをそっとしておくのも優しさ。
俺は前のデートはそれはそれで楽しかったけどなー。
マシュの目線がずぅっと突き刺さってたのはアレだったけど。
「つまり、今度はもっと現代に近い所でその制服デートやらをしろと?」
「はい、あなたは察しが良くて助かります。おそらくいつもの如く、お見合いは建前で慌てふためく私の姿を見るのが目的だと思いますが……」
「うむっ!それじゃあ、制服とやらに着替えてさっそく行こうかっ!場所の準備はもう出来ているんでしょう?」
少々、驚いた顔をしてこちらを見るメドゥーサさん、あれ?何か変な事言った?
「………………即決ですね、私はまた姉様方の思い付きにあなたを巻き込んでしまったのに……
もっと渋ったり、抵抗しても問題は無いでしょう……」
「ははは、確かにエウリュアレとステンノは面白半分で人を弄ぶこともある。けどやっぱり、それでも妹思いの所はあるしね。だから今回は君に楽しんで欲しいっていう気持ちもあるんじゃないかな?ていうか、俺も滅茶苦茶メドゥーサさんと制服デートしたいし」
本人達は間違いなく否定しそうだけど。
それに思い立ったが吉日とも言いますし。
「……あぁ、全く本当にあなたという人は……」
呆気に取られていた彼女はふっと微笑むと着替えが入っているであろう袋を手渡してきた。
「では後程……姉様方が言うには
待ち合わせは『ごめ~ん、待った?』『ううん、今来たトコ』とのやり取りが鉄板らしいので少し時間をずらしましょうか?」
あの娘達もあの娘達で少々センスは古臭いと思うんだけどねぇ……。
とこんな経緯だった気がする。
しかしこの俺も再び学生服なんて着る事になるとは。
薄茶色の学ランっぽいけど、どこの学校の制服なのかなぁ……?
とりあえず、目の前で突っ伏したまま微動だにしていないメドゥーサお姉さんに声をかけますか、ツーンツンと。
「どうして、あなたは平然としているのですか……まさか、あそこまで辱めを受ける事になるとは……えぇ、忘れていましたよ……マスターもどちらかと言えば、姉様方寄りのタイプだった事を。あぁ……生まれ変わったら、赤いリボンが似合う薄幸そうな少女に生まれ変わりたいぃ…………」
そんなに恥ずかしがるような事ありましたかねぇ?
メドゥーサさんをお姫様抱っこしながら、商店街を凱旋し、小腹が空いたので、とりあえずそのままレストランに入っただけだよね?
何故かウェイトレスちゃんが赤面で困惑してたり、店中の視線が突き刺さってたけど……皆さん、ちゃんと食事する時は食べ物の方を向いて食べなきゃダメっすよ。
「お姫様抱っこで飲食店に入ってくる制服カップルなんて前代未聞でしょうに……
絶対に浮かれているバカップルだと思われていますぅ……ふふっ、フフフフフフフフフフ…………」
あ、壊れた。
仕方あるまい、注文はこちらで済ませようか。
ウェイター!彼女にコーヒーを!!……じゃなくて、ヘイッ!ウェイトレスさん!
「大変、お待たせしました。
こちら、『ツインアイス・ビッグクランチパフェ』がお一つ、そして『カップル限定ラブール・エスポワールジュース』がお一つ、ご注文は以上でよろしかったですか?」
はいよろしいでーす。
前で「何てもの頼んでいるのですか、あなたは……」って声が耳に入るがスルーで。
というかいつの間にか復活していたのね、メドゥーサさん。
「えぇ、もう色々と諦め…吹っ切れましたので、御見苦しい所を見せてしまいました」
「いやぁ、むしろ新鮮な物が見れて、楽しかったよ俺はメドゥーサさん可愛すぎるっ!て事も再確認したし」
照れたようにはにかむ彼女はジュースの方に口を付ける。
当然、カップル限定なので二つのストローがハート型を作るように絡まっている。
吹っ切れたというのも事実なのだろう……メドゥーサさんはもう片方のストローで俺にも飲むように目配せをしてきた。
頼んでおいた自分が言うのも何だが、傍から見ると、頭スイーツなカップルにしか見えないよなぁ……こんな事してると。
量はそこそこあるとはいえ、二人で飲んでいるので中身はどんどん減っていく、口は塞がっているので、眼鏡っ娘ライダーさんをガン見しながら存分に愛でるぐらいしかやる事がないな。
あっ、プイッて目逸らされた悲しい。
ジュースを飲み終えた後はメドゥーサさんがパフェからスプーンで掬い、それをこちらに向ける。
あら?もしかしてアーンという奴ですか?
「えぇ、あなたにやられっぱなしというのは癪なので、私も少しはやり返させて頂きますよ」
成程、成程……ちょっとした復讐という奴ですか。
しかしこのマスター、今更アーン程度で照れるような男ではないっ!
既にその場所は2000年前に通過しているっ!
「では、失礼します。マスター」
彼女はクリームとチョコが混ざったスプーンの先を口に入れてくる。
……っとと、ちょっとほっぺたについたのですが、メドゥーサさん。
「あぁ、申し訳ございません。すぐに拭きますので」
そう言って、身を乗り出し、俺のほっぺについたクリームを指で拭い取り、そのまま自分の口へ運んでいった
「んちゅっ……れろっ、ちゅぱっ……ふふっ、中々に美味ですね」
うわぁ、舐め方がアダルトチックぅ、ぐぬぬ……これは少し意表を突かれたな。
どうしようかね、やり返そうにも同じ事は二番煎じだからねぇ、もう一段階上を行かなければなるまいて。
「はい、じゃあ、メドゥーサさんもアーン……」
おそらく俺がさっきと同じ事をやると思っているのだろう、余裕のある大人のお姉さん的な表情で口を開けるメドゥーサさん。
くくっ、その顔を歪めてやんぜっ!
「あっ、ほっぺについてしまいましたね、ふふっ、取ってくれませんか?マスター」
はい、喜んで――身を乗り出し、彼女の口についたクリームを取る。
今度は指ではなく、舌で……。
「えっ、ひゃっ!ちょっと、マス……」
口元に付いていたそれを舐め取る、だが俺のターンはまだ終わっていない!
美味しい物は互いに分かち合うべき、舐め取った物を口に含め、そのまま今度は彼女の唇へ。
「んっ、やっ……まっ……んちゅ、ちゅ……ちゅるぅ……」
止めようと彼女が口を開けた隙に自身の舌を捻じ込む。
パフェの甘さか、メドゥーサの元々の口内の甘さか、わからなくなる程に彼女とのディープキスは甘美であった。
逃げようとする舌を追いつめ、絡め、吸い尽くす、まるで自分が蛇にでもなったかのような錯覚に陥ってしまう。
「……ちゅぱぁっ……んはぁ、はぁ……ますたぁ……」
しばらく口の甘さを楽しみ、解放してあげると、蕩けた顔で目を潤め、こちらを見つめる彼女。
どうやらスイッチが入ってしまったようだ。
さてさて俺も第2ラウンドは大歓迎なのだが場所を変えなくてはならぬ、公共の場でやるような事じゃなかったすわ。
あの後、すぐさま残ったパフェを胃に掻き込み、お会計を済ませた。
ちょっと店に迷惑かけたかなーと思ったけど、ウェイトレスさんは「い、いえいえっ!こちらもご馳走様でしたっ!」って逆にお礼言われるし、店の男衆には「ありがとうございましたあぁぁっ!」って頭下げられるし、てかお前等、何で全員前屈みなんじゃ?
店から出て、せっかくの制服デートなんで学校でも行きたいねーと言ってみると、あっさりと了承。
どうやら、この服の学生が通っている学校が近くにあると……姉様方の手によって既に人払いは済ましてあるので存分に楽しむがいいとの事。
今まで様々な試練とやらを用意していた所もそうだけど、意外にマメだよね女神様方。
そんなこんなであっさりと学校に入れてしまいました。
二人で雑談を交えながら歩いていると、無人の教室に到着。
……ふむ、この無個性ながらもクラス毎に個性がある不思議な感じ……。
「懐かしいですか?」
メドゥーサさんが机に腰かけている俺にそう声を掛けてきた。
「懐かしいと言えば、懐かしいかもしれない。つい最近だった気もするし、もう大昔のように感じる気もするんだよね」
この場もレイシフトの技術と女神様方のご厚意で存在する人理とは無関係の別次元の世界ではあるけども、本来の世界が何事もなく存在していれば、こういう学校で通学しているのが当たり前になるのかなーと考えてみたり。
「あなたの学生時代……ふふっ、随分と破天荒だったんでしょうね」
「いやいや、どこにでもいる平凡な学生Aだったよ。
一般募集でカルデアに来たパンピーに何を期待しているのさ。キング・オブ・ザ・普通と言われたこの俺に」
首を傾げながら、「普通?あなたが普通……?普通のゲシュタルトが崩壊してきますね……」と呟くJK系ライダー。
失礼な、俺こそ世界で一番冒頭で『俺はどこにでもいる普通の学生だ』という書き出しが似合うと男と言ってもおかしくないでしょうに……。
空気を変えるかのように俺に近づいてくるメドゥーサ。
「いつもはマスターとサーヴァントの関係である私達がこんな格好で学校にいるのは少し不思議な気分になりますね……」
「そうだね、今は容姿端麗、成績優秀な美人生徒会長さんと特筆すべき所がない普通の副会長って所かな?」
「どうあっても普通の部分は譲らないのですね……なら、人気のない教室で男女が二人っきり……あなたはどうします?」
やはり、先程のディープキスの熱は冷めていなかったのだろう、蠱惑的な眼差しで俺に問いかける。
「そうだね、なら、こういうのはどう?」
放課後、夕暮れ時の無人の教室。
私は彼のクラスでもあるそんな所に一人でいた。
彼とは只の生徒会長と副会長の関係、それ以上でもそれ以下でもない。
ここは規律が厳しい学園、生徒会での恋愛スキャンダルなどご法度だろう……ましてや、副会長の方はどこにでもいる平凡な学生、間違ってでもそんな関係になってはいけない
彼に、数多の心無い誹謗中傷や嫉妬が襲いかかってもおかしくないのだから。
彼に迷惑が掛からないように、自分の感情は押さえている。
あぁ、なら何故私は今こんな所にいるのだろうか……?
ふらふらと誘蛾灯に誘われるように彼がいつも使っている窓際の机の前へ。
いつも、生徒会の用事で呼びに来ているので席は覚えている。
私は生徒会長、彼に触れたい気持ち等、起こしてはいけない……。
それでも昂った自分を静めるようにその机の角の股にこすり付ける……。
「んくっ!……くふぅ……」
体中を電気が走ったかのような感覚に、いけないこんな事をしては、早く止めなくては……。
そう思う理性と反して、体はより強い感触を、より強い快感をと自身の秘部を擦り続ける。
「くぁっ……あっ、あぁっ!……もっと、つよく……んんぅ、してぇっ……」
まるで彼に触られているかのような錯覚に陥りながらも必死に腰を前後へと動かす、懇願するような喘ぎも口から漏れてしまう。
――夢中になっていると誰かにトントンと肩を叩かれた。
「……う、うそ」
息を飲み、後ろを振り返ると……この姿を一番見られたくなかった副会長の姿が。
血の気が引く、‘いや、違うのです、これは‘、‘誤解です、あなたが思ってるような事は何もありません‘と言い訳の言葉も弁明の言葉もうまく口から出てこない……。
そんな私を見て、彼はいつものように微笑み「そのまま続けて下さいよ」と言った。
え?困惑する私を見て、彼は右手で私のお尻を掴み、机の角へと押し付けた。
「あぁぁっ!」
そのまま耳元で「ここで止めたら、全部言っちゃいますよ。学校一美人の生徒会長が放課後に副会長の机で淫行している変態さんだって事を」と囁かれた私は脅し文句に屈したのか、彼に触れらた事で欲情の熱に思考が犯されてしまったのか、さっきよりも激しく自慰を再開した。
「んんぅっ……あっ、ああっ……んっ、やぁ……はあぁっ!」
興奮の度合いは先程とは段違いになっている。
つい、もしかして後ろの副会長は私の都合の良い妄想なのではと考えてしまう程に。
一人、盛っている私に彼はあろう事か生殖器官とは関係ないもう一つの穴に指を押し付けてきた。
「んあぁっ!やめぇ……そんなぁ、おしりのあな、んひぃっ!……あっあっ、やあぁっ……」
彼は楽しそうに下着ごしから、そこをいじくり回す。
「生徒会長さんがお尻の穴いじられながら、人の机の角にアソコを押し付けて、グショグショにしているなんて皆知ったらどう思いますかね?好きなだけイッていいですよ、変態さん」と否定の言葉も返せず、彼に嘲笑される度に愛蜜が止まらなくなり、目の前がチカチカする。
そして………。
「あぁっ……!だめぇっ、いっちゃぁ……いくぅ……いくぅっ!……はアァぁっ!!」
体を思いっきり仰け反らせ、達してしまった。
こんな弱みを握られたら、彼に何をされても逆らえないかもしれない。
あぁ……けどもう我慢しなくていい……。
これからはもう好きなだけ…………。
目の前で盛大にイッた後、そのまま俺の体にもたれ掛かった彼女は息を整えてた。
「どうだった?このシチュエーション?」
「……はぁ、はぁ、はぁ……最初はただのごっこ遊びの延長線のようなものかと思いましたが、服装や場所がそうさせるのか普段出来ないようなこのプレイ…………何だかすごくゾクゾクしました」
「二人ともノリノリで役になりきってたからね、それで続きはするかい?会長さん?」
何なら別のプレイでもいいけど、コンプレックスを抱えている後輩プレイとか女教師と男子生徒の禁断補修プレイとか、わしのプレイは百八式まであるぞ――。
「ふふっ……私は弱みを握られてしまいましたからね。あなたの好きなように命じてくれていいんです……よ……」
「……そっか、ならまずは、床にしゃがんで胸と口でご奉仕をお願いしようかな」
命じられるままにリボンとボタンを外し、器用にブラジャーを外した彼女は大きいながらも形の美しさは一切損なわれていない巨乳を曝け出した。
「はぁ、窮屈そう……ですね……」
俺のファスナーを下げ、出てきたソレを眺めているうっとりとした表情の彼女は先程零れた自身の愛液を蜜肉から肉棒へと塗りたくっていった。
「んっ、あぁ……大きくて……あばれんぼうですね……はぁ、あぁっ」
胸に挟み、潤滑液のおかげでスムーズに扱く事が出来ている。
圧倒的なボリュームで視覚的にも感覚的にも二重に襲いかかる快感はつい俺の表情を歪めてしまう。
二つの巨実の中を出たり入ったりしている亀頭も舌でチロチロと舐めながら、時には口に咥え、吸い尽くし、こちらを伺うメドゥーサの恍惚とした顔がこちらの興奮を高めてくる。
「んちゅ、ちゅぱぁ……すきなところへぇ、れろぉ……ちゅむぅ……だしてぇ、よいのですよぉ……んじゅ、ちゅう……じゅるるっ!」
肉棒全体が味わっている快感に為す術はなく、彼女の口から亀頭を引き抜くと顔に精液をぶちまけた
「ちゅぱぁっ!あっ、きゃっ!こんなにたくさんぅ…んちゅる……ぺろぉ……」
顔射されても気にすることなく、顔についた白液を指と舌で舐め取っていく。
「……ちゅ、はぁ……てっきり口の中に出されると思いましたが……」
「いやぁ、せっかく眼鏡っ娘版メドゥーサさんなので、眼鏡ごとその顔を汚したくなった気分になったというか……」
何故顔にかけたのと問われれば、そこに眼鏡っ娘がいたからとしか言いようがない。
別に変態じゃないよね?普通に思春期の男の子なら誰だって抱いてもおかしくない感情だと思います。
「あなたも変態さんですね……まぁ、どちらも変態でお似合いの生徒会コンビかもしれませんが、ふふっ……」
そう冗談めかした彼女は立ち上がり、机に手を乗せるとお尻をこちらへと向け、いつの間にか丸出しになっていた濡れそぼった女性器を見せつけていた。スカートは穿いたままって所がグッジョブ。
「私はあなたに逆らえませんから……身も心も好きにしていいのですよ……」
制服を着崩して胸とアソコを曝け出しているお姉さんに誘惑されて、我慢できる奴はいるのだろうか、すまぬ、俺は無理だ。
あれだけ出しても硬さを失っていない自身の分身をバックから挿し込んでいく。
互いにもう昂ってしまっているので、すぐに激しく求めあうように交わり合った。
「はあぁっ!はんっ……こんな獣みたいなぁ……やあぁっ……!はぁっ、あぁっ、あっ……!」
背中から覆い被さるように腰を動かし、そして大きく揺れ動いている彼女の胸も放置するのは忍びないので、しっかりと弄らせてもらう。
「ふあぁぁっ!いいぃ……むねぇも、あぁっ!いじってぇ……、んあぁぁっ!」
手の平では掴みきれない胸を揉み解し、先端のピンク色を抓ることも忘れない。
着ていた制服は汗やら他の液やらのせいで酷い事になっていたが二人ともそれを気にする余裕は無かった。
ある事を思い付いた俺は繋がりあったまま、机の上にあった彼女の上半身を窓ガラスへと押し付けた。
「はえぇ……?ああぁ…やあぁ!そとにぃ……みえてぇ、あっ、おしつけないでぇ……やぁぁ、はあぁぁ……!」
人払いは済んでいるから、誰かに見られる事はないがガラスに押しつぶされている巨乳を外界に曝け出しているのは恥ずかしいのかもしれない。
まぁ、口では抵抗しているがこの特異な状況に酔っているせいか、膣内の握り込んでくる力はどんどん強くなってくるんですがね、とりあえず、今度はしっかりと中へ出させて頂きますかっ!
「んあぁっ!なかでぇ、またぁおおきくぅ……あっあっやぁぁっ……はああぁぁん!!」
腰の力が抜け、二人で重なりあったまま床に座り込む。
あぁ――なんか教室で制服っていう環境が背徳的だったのか、ものすごい量出た気がする。てかまだちょっと出てるし。
「あっ、あぁっ、おなかがあつくてぇ……んあっ、まだ出てる……んっ、ふふふ……」
チラリと下を見ると、こちらの学ランのボタンを外し、まだまだ続行する気マンマンのメドゥーサさんが。
「……はぁ、はぁ…………あなたがこれでもう終わりの筈はないでしょう?……はぁ……せっかく普段出来ないような貴重な体験ですので、もっと二人で……身も心も溶け合いましょう……?」
ははっ、今日は帰るの遅くなっちゃうかな――。
≪ツインアイス・ビッグクランチパフェ≫
金メッキの杯で出来た、上に乗っている巨大なバニラアイスとチョコレートアイスの二つが特徴的なパフェ。昔、色黒の隠れキリシタンがこのパフェを生み出したというが真偽は定かではない。ちなみにカロリーは1637kcal。
税込み:460円
≪ラブール・エスポワールジュース≫
別名、『恋は明日への希望なり』。
メリゴーランドにいそうな二頭のお馬さんがコップの縁を飾る奇抜なデザイン、当然ストローはハートの形を成している。カップル限定と言っているが実は一人でも頼めたりする。時々、「マリィー」と呻きながらこれを一人で飲む処刑人の姿が見られるという噂があるが真偽は定かではない。
税込み:112円
「神聖な学び舎で何をしとるんだコイツらは……」
ちなみにこの後、二人は盛り上がり過ぎて、学校で第5Rぐらいまでヤッた模様、これには覗いてた女神様達もドン引き、バッチリ見られてますよメドゥーサさん。
やはり、姉より優れた妹など存在しねぇ!