※この作品はR-18です。

仮面ライダーアマゾンズ side Ζ/Δ   作:神武音ミィタ

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アマゾンオメガのアーツすごく欲しい……!
かっこいいですよねアレ。


episode.5 God's Servent

「んー……」

 

カーテンの隙間から入り込む眩しい日差しで目が覚めた。私……北羽 弥生は自宅にいた。とりあえず身を起こす。

 

「確か……あのアマゾンぶっ殺したら体力尽きて……ん?」

 

私の枕元で、ユー君こと安須川 優が突っ伏して寝ていた。可愛い寝顔。あぁ、チューしたい。

顔を近づけると、ユー君の目が開いた。

 

「あ……起きたんですか、弥生さん」

 

「うん。おはよユー君。もしかして、ここまで運んでくれたの?」

 

「あ、はい……弥生さん起こすのも悪かったから……バイクも押していきました」

 

もう、優しいなぁ。ますます愛したくなる。私はユー君に抱きついた。

 

「や、弥生さん……? 」

 

「……ありがと、ユー君」

 

お礼にと、唇を重ねる。ユー君の唇の隙間に舌をねじ込み、ユー君の舌を舐る。

ユー君は小さく声を漏らしながら、私のキスに身を委ね、身体を震えさせる。

 

「……んはぁ……っ」

 

涎が糸を引き、艶かしく照る。

 

「ねぇ、しよ?」

 

私は服をすべて脱ぐ。ユー君も興奮してペニスを勃起させ、服を脱いだ。

 

「や、弥生さん……」

 

「……えい❤︎」

 

私はユー君を押し倒し、彼の乳首を舐める。

 

「ひゃっ⁉︎」

 

可愛い声を出して、顔を赤らめて感じるユー君。女の子みたい。

乳首を舐められながら、ペニスをビクビクと反応させ、先端からは透明な液体が流れ出ている。

 

「んー? ここ、凄く大きくなってるねぇ?」

 

優しく手で握る。「はぅぅ……」と声を漏らすユー君。耳元で囁く。

 

「ねぇ……これ、どうして欲しい?」

 

「い、イかせて……ッ‼︎」

 

息を荒くしながら腰を浮かせて懇願するユー君。堪らない……私のあそこもビショビショになっちゃう。

 

「んー? 何を?はっきり言わなきゃわかんないよぉ〜?」

 

ペニスをギュッギュッと握りながら乳首を舐める。ユー君は口からヨダレを垂らしながら言った。

 

「ぼ、僕のオチンチン……し、シコシコして、イかせて……射精させて、くださぁい……‼︎」

 

「よく出来ました〜❤︎」

 

私は勢いよくユー君のペニスを扱き始めた。

 

「あっ⁉︎ あっ、あ、あーっ⁉︎ 凄いぃッ‼︎ 凄いよぉおおっ‼︎」

 

ユー君は腰をビクビクと震わせながら、私の手の上下運動に悶える。

睾丸がキュっと引きあがる。もうイっちゃうのかな?

 

「弥生さぁん……出るぅ……出ちゃうよぉ……」

 

「ん? イク? イクの? 私の手コキではしたなく精子ビュッビュしちゃうの?」

 

扱くスピードを速める。ユー君の喘ぎ声が増す増す大きくなり、ゾクゾクする。

 

「う、うん……イクぅ……弥生さんの手コキでっ……出るぅ……せーし出ちゃうよぉ……」

 

「ん、いいよぉ……私の手の中に射精して? ほら、ほらほらほらぁ❤︎」

 

片手で受け皿を作り、ペニスの先端にそえる。

 

「ひぅっ‼︎ あっ‼︎ ああああ〜ッ‼︎」

 

声と涎を漏らしながら、ユー君は腰を震わせ、ペニスの先端から白濁液を発射する。私の手は一瞬にして精子溜まりになり、指の隙間から入りきらない精液が漏れた。

 

「ん……れろ……」

 

漏れた精子を落とさないように舐めとり、出された精子を口の中に全て流し込み、味わう。

あぁ、この味ヤバい……頭蕩けそうなくらい濃くて凄い味と匂い……。

喉を鳴らして精子を飲み込むと、それを見たユー君は興奮したのか、再び勃起する。

 

「んー? ユー君はごっくんさせるのが好きなのかなー?」

 

「そ、そんなこと……ひぅんっ⁉︎」

 

私はユー君のペニスを咥え、激しくピストンしながら亀頭を舐めまわす。

 

「待って、イッたばっかりだからぁ……っ‼︎ あっ、あっ、あー……っ‼︎」

 

喉奥に射精される。二発目なのに凄い量……。私は出でくる精液を口の中に溜め込み、ペニスを口から離し、塊になっている精子を咀嚼して、ユー君の耳元で音を鳴らして飲み込んだ。

 

「あ……あ……」

 

興奮し、涎を垂らして放心するユー君。

 

「もう……可愛すぎるんだからぁ❤︎」

 

私はユー君に抱きついた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「おぉ〜、かっこいいなこれ……」

 

第2駆除班拠点にて。私、紅宮 深雪は駆除班の制服に袖を通していた。

先ほど、リーダーの赤澤が持ってきてくれたのだ。

 

「とりあえず、それはお前を信頼したっていう仮の形だ。お前がなんかの間違いであっても、敵に回った時は……俺はお前を狩る」

 

「……とりあえずでも仮でも、信頼してくれるなら嬉しいわ、ありがと」

 

赤澤は微笑み、缶コーヒーを飲む。隣にいた岡本も、微笑みサムズアップ。ホント喋らないのな彼……。

 

「やりましたね、深雪さん‼︎」

 

コーヒーを手渡す穂乃夏。私はそれを受け取り、口にする。

 

「ありがとう。……うん、美味しい」

 

「深雪さんがブレンド教えてくれたから、試してみたんです」

 

「ホント? 嬉しいわね」

 

そこへ、安藤 宏樹が帰ってきた。

 

「宏樹、どうだった?」

 

「ダメっすね……ケータイ出ないし、家にもいないし……」

 

「もしかして、朱莉?」

 

「お、アネさん。制服似合ってるっす‼︎ はい……工藤さん、風俗店のハチのやつらから、どっか行っちまったんすよ……」

 

工藤 朱莉。

数日前にいきなり姿を消してしまった。

赤澤はあまり気にしてないようだけど、他のメンバーは心配のようだ。

 

「そのうち帰ってくるわよ、きっと」

 

私はただ、そう言って落ち着かせることしか出来なかった。

 

 

 

 

 

工藤 朱莉は一人、彷徨っていた。人混みの中を、ただ一人通り抜ける。

 

「優……優……」

 

好きだった人物の名前を呪詛のように呟くその姿は、まさしく全てを失った者の姿だった。

 

「……っと」

 

「あ……ごめんなさい」

 

男にぶつかってしまう朱莉。朱莉は男を見上げる。

その男は……スーツ姿で清潔感のある笑顔を見せる。

 

「いえ、大丈夫ですよ? お嬢さんこそ、大丈夫ですか?」

 

男は朱莉の顔を覗き込み、彼女の目元を指でなぞる。

 

「あまり……顔色がよろしくないようで」

 

「え、あ、その……」

 

「お疲れのようですね……特に、心が」

 

「心……」

 

男は1枚の名刺を差し出した。

 

「その心を救える手段がある……このことを信じるのなら、この場所で。お待ちしております」

 

そう言うと、男は笑顔とともに立ち去る。朱莉は手渡された名刺を見る。

 

「……『鳴神 神樹(なるかみ しんじゅ)』」

 

そこに書かれた名前を口にした朱莉は、足を進めた。

 

 

 

 

 

「ひぃ……あ……っ」

 

ユー君に跨り、ペニスを挿入する。

ヒダを掻き分けてヌルヌルと侵入してくるそれに、私は恍惚する。

ユー君はただ、放心しながら涎を垂らし、だらしなく喘ぐ。

 

「んんっ……あーん……ユー君かたぁい……❤︎ 責められすぎていつもより硬いよぉ?」

 

私はゆっくりと腰を上下させる。擦れるたびに喘ぐユー君。

あー、可愛いなホントにもう。

私はユー君の口に舌を入れて、彼の舌を舐る。

 

「んっ……ちゅ……」

 

「んぁ……あふ……んちゅ……ん……」

 

「んんっ……ぷはぁ……」

 

キスの最中、段々と腰のスピードを速める。そして、口を離した途端……腰を叩きつけるかのように激しくする。

 

「あひぃっ⁉︎ あっ‼︎ ダメッ‼︎ イクッ‼︎ イクゥッ‼︎」

 

ユー君の腰が跳ねた。勢いよく放たれた粘液が、私の膣内を汚す。

私は射精に身をくねらせ、上下運動を止めない。

 

「りゃめっ、やよいしゃっ……‼︎ イッてりゅっ、イッてりゅからぁっ‼︎」

 

ユー君の射精は止まらなくなり、隙間から精子が漏れた。

 

「こないだの……お返し……んんっ‼︎ 」

 

子宮にペニスが入り込んできた。

亀頭に走った刺激が強すぎたのか、ユー君は身体を大きく反らして射精する。

子宮に精子が入ってくる……満たされる……‼︎

 

「ああんっ‼︎ ユー君……いいっ……イクッ……‼︎ 」

 

私も身体を震わせて絶頂した。

疲れてユー君の上に覆い被さる。

ユー君は射精のしすぎで、気絶してしまった。

 

「ユー君……愛してるよ」

 

私はユー君の唇に自分の唇を重ねた。

 

 

 

 

 

 

 

「……ん?」

 

ノザマ製薬株式会社の国際営業戦略本部室にて。

本部長の橘 雄悟がパソコンを前に首を傾げた。

 

「失礼します橘本部長。例の新型アマゾン細胞の件ですが……」

 

本部室を訪ねる加納 省吾。

 

「おお、加納くん! それよりもだ。駆除班か調査班は今動けるかな?」

 

「駆除班は出動中。調査班も現在取り込み中ですね……何か?」

 

「……データベースにハッキングの形跡があってね。これは……」

 

一礼し、PCの画面を覗き込む加納。

画面に映し出されたコードを眺める加納。

 

「まさか……新型のデータを?」

 

「してやられたよ……全く」

 

「……一応、調査班と、暇であろう彼らにお願いをしておきます」

 

「彼ら……とは?」

 

加納は橘の問いに、ケータイを操作しながら答えた。

 

「第2駆除班です」

 

 

 

 

『……と言うわけです』

 

「なるほどな……ま、暇な方な俺たちには持ってこいかもな」

 

赤澤は電話で加納と話す赤澤。

数分後、赤澤が電話を切り、第2駆除班メンバーが出動した。

 

 

 

 

 

「ん?」

 

スマホが振動した。

疲れ果てて熟睡しているユー君にタオルケットをかけ、スマホを手に取る。

 

「反応が一つ……か」

 

ユー君起こすのも悪いし……久々に私一人で行くか。

置き手紙を残して、ユー君の頬にキスする。

 

「行ってきまーす」

 

小声で言い残し、私はバイクを駆る。

 

 

 

 

数分後、スマホが指定した現場に到着。

しかし……辺りを見渡しても反応がない。

 

「どういうこと……?」

 

すると……背後から光の矢が飛んできた。

 

「っ⁉︎」

 

バイクを降りてギリギリで躱す。振り向き、視線の先にいたのは……駆除班の鎧の戦士。陣羽織のような鎧を身に纏い、手に弓のような武器を持っている。

私は立ち上がり、ベルトを装着。

 

「……どーゆーことかな?これは?」

 

鎧の戦士だけじゃない。周りにも第2駆除班のメンバーが駆けつけた。

幼馴染ちゃんはいないか。

 

「……悪いな、これも仕事だ」

 

隊長格の男が銃口をこちらに向けてきた。それに続いて、他のメンバーも臨戦態勢に。

 

「ふーん……金さえ貰えればよしってことかなー?」

 

「……何が悪い?」

 

「……それが誰かを傷つけ、あらぬ誤解を生むことになる」

 

私はベルトのグリップを握り、捻る。

 

 

 

『Delta……‼︎』

 

「あーまぞん……っと」

 

 

アマゾン形態に変身。

鎧の戦士が……駆け出した。

 

「せぇええええっ‼︎」

 

弓を振るう。私は腕の刃で受け止め、弾いて回し蹴りを放つ。

 

「ふっ‼︎」

 

「っ‼︎ たぁっ‼︎」

 

距離を置き、矢を放ってくる。私は刃で弾き、鎧の戦士に向かって駆ける。

 

「アアアアアッ‼︎」

 

「今だ撃て‼︎」

 

「っ⁉︎」

 

一斉に放たれた銃撃。

それは私の足を止める。

そこへ……私の肩に何かが突き刺さった。

 

「がっ⁉︎」

 

赤い宝石のような刃。

駆除班の少女の赤い羽根から出たもののようだ。

 

「なめるなっ‼︎」

 

少女の方に駆け出そうとした時……上から矢が降ってきた。

 

「なっ⁉︎ ぐっ、ガアアアアッ⁉︎」

 

無数の矢が私に膝をつかせる。

鎧戦士の矢に光が集束する。

 

「ハァーッ‼︎」

 

『ダークチェリーエナジー‼︎』

 

 

放たれたエネルギー体が弾け、ネットのようなものになって私を拘束した。

 

「くっ‼︎」

 

更にそこへワイヤーのようなものが張り巡らされ、私の体に電流が走る。

 

「ガアアアアッ⁉︎ グアアアアアッ‼︎」

 

流れ続ける電流。もう……こんなプレイ、戦いに使うなっての……!

やば……力、入らない……‼︎

ユー君のザーメン……もっと飲んどけば良かったなぁ……。

私の意識はそこで途切れた。

 

 

 

黄色のアマゾンは変身が解ける。安藤がアマゾンの変身者を担ぐ。

 

「よし、あとはこれを本部に運ぶだけだな」

 

「赤澤……彼女を捕まえた理由は?」

 

私は恐る恐る聞いてみた。

 

「さぁな……上の考えてることはよくわかんねえからな。まぁ、こいつを何かしらの実験やらで使うためじゃねぇのかね?」

 

「そっか……」

 

私は変身を解除し、バンに乗り込んだ。

 

 

 

 

 

「ん……」

 

目が覚めた。僕は身を起こす。

 

「あれ……弥生さん?」

 

弥生さんがいない。

ベッドから出て辺りを見渡すと、置き手紙を見つけた。

手にとって目を通す。

 

『アマゾン出たみたい。ちょっと行ってくるね やよい』

 

起こしてくれて良かったのに。

すると、僕のスマホが鳴った。

弥生さんからだ。

 

「もしもし?」

 

『……安須川 優くん、かね?』

 

聞き慣れない男の声。

僕は驚き、返した。

 

「……誰ですか、あなた」

 

『私は野座間製薬会社の者でね。君の大切なお仲間を預かっているよ』

 

「っ⁉︎ 弥生さんを……⁉︎ 」

 

『彼女が心配なら、本社に来たまえ。メールを送らせてもらおう』

 

電話が切れ、すぐさまメールが来た。僕はそれを頼りに家を飛び出した。

 

「弥生さん……っ‼︎」

 

 

 

 

「……ここ、だよね」

 

朱莉がやって来たのは……古く、寂れた大きな教会だった。

朱莉は教会のドアを開く。

ステンドグラスを背に、男……鳴神 神樹が立っていた。

 

「やぁ、迷える子羊よ……おや、来てくれたのかい」

 

鳴神は朱莉に歩み寄り、その手を取る。

 

「あの、私……」

 

「わかっているよ……君は欲しいのだろう? 君が愛している者を」

 

「は、はい……」

 

鳴神は朱莉の目尻を撫でる。優しく、ゆっくりと。

 

「私なら、君を強くすることができる……君が望むなら、私が君に力を与えよう……どうだい?」

 

甘い声が、朱莉の目を潤わせる。朱莉は息を荒げながら、頷く。

 

「よろしい。それではこちらへ」

 

鳴神は朱莉の手を引き……教会の地下室へ向かった。

 

「ようこそ……君もこれで、神の使者だ」




Next Hunt……


「君の協力も欲しいのだよ……イレギュラーのサンプルとして、ね」




「弥生さん……あなたは一体……」




「気に入らないからぶっ潰す、かぁ……」





「僕は……僕は人間だァ……ッ‼︎」



episode.6 Human or Not

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