※この作品はR-18です。

仮面ライダーアマゾンズ side Ζ/Δ   作:神武音ミィタ

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久々です。
長くなりました(笑)


episode.9 Love & Death

「フヒヒヒヒヒッ‼︎ フヒヒヒヒヒァアアアアアアッ‼︎」

 

朱莉の身体は……赤い異形の怪物になった。ハチの時に出てきた、あの虫のような怪物の姿に。

 

「あ……かり?」

 

「ヒァアアアッ‼︎」

 

怪物は僕に飛びかかり、その口に生えた針を僕の肩に突き刺す。

 

「ぐぁあああっ⁉︎」

 

「ヒククッ……ユウ……ゆう……優‼︎」

 

僕の首を締め上げて持ち上げる。ものすごい力だ……‼︎

 

「か……は……っ⁉︎」

 

意識が薄れていく……そんな……僕は…………

 

 

 

 

 

 

 

 

『Load……SIGMA……‼︎』

 

 

「……変身」

 

鳴神の身体が蒸気に包まれる。鳴神は……蔦が身体のあらゆるところから生えている、銀色のアマゾンになった。

 

「そ、それは……⁉︎」

 

「新たな人類の形さ。アマゾンの力と、ヘルヘイムの力が合わさった究極の生命体……‼︎」

 

鳴神の蔦が襲いかかる。私は腕の刃で斬り裂き、鳴神の懐に潜り込もうと滑り込む。

 

「そこだっ‼︎」

 

「……遅い」

 

私の両脚に蔦が巻きつき、体制が崩れる。

 

「しまっ……ぐっ⁉︎」

 

蔦がベルトを剥がし、変身が解ける。

両手首も蔦が巻きつき、宙に浮く。

 

「くっ……ふぅっ……⁉︎」

 

コイツ……私の弱いところばっかり……!

 

「んぐっ⁉︎」

 

口の中に蔦が入り込み、私の口腔を掻き回してくる。

 

「んんっ‼︎ んーっ‼︎ ん……っ」

 

眠たく……これ、睡眠薬……?

ダメだ……っ。

 

 

 

 

 

弥生が眠り、鳴神は彼女の体を引き寄せて変身を解いた。

 

「ふふ……やはり、君は美しい……」

 

彼女の体を担ぎ上げ、鳴神は微笑んだ。

 

「もう一度君を愛してあげよう。君を、私が」

 

 

 

 

 

 

「どうしよう……」

 

優を担ぎ上げ、去った怪物。

全てを見ていた、横峯 奈々瀬。

そこへ……一台のバン。それから出てきたのは……第二駆除班だった。

深雪と穂乃夏の2人が奈々瀬に駆け寄る。

 

「どうしたの⁉︎」

 

「あ、え、えぇと……」

 

奈々瀬は2人に状況を話した。

紅い鎧の戦士が襲って来たこと。優も青い戦士に変身したこと。

そして……

 

「赤の戦士が……怪物になった⁉︎」

 

「あ、はい。その、あれって……」

 

「早くしないとまずい……穂乃夏、その娘お願い!」

 

深雪はロックビークルを展開し、それを走らせた。

穂乃夏は奈々瀬をバンに乗せる。

 

「安須川くん……」

 

心配そうな表情の奈々瀬と、張り詰めた表情の穂乃夏。

 

「早くしないと……」

 

バンは移動を始めた。

 

 

 

 

 

 

 

「う……っ?」

 

目が醒めると、ベッドに拘束されていた。僕の両手は天井に繋がった鎖と枷で自由を奪われていた。

何故か僕は服を全て脱がされた姿になっていた。

 

「あらぁ、優……起きたぁ?」

 

闇から現れたのは……黒い革のボンデージ衣装に身を包んだ朱莉だった。

局部が露わになったその衣装で、朱莉は僕に覆いかぶさり、僕の身体に唾液を垂らす。

 

「優……あはぁ……こんなに近くに優がいるぅ……!」

 

顔を近づけて恍惚しながら、彼女の右手は自分の局部を弄っている。

 

「優……あぁ、私の優……ッ‼︎」

 

突然僕の唇にむしゃぶりつき、激しい水音を立てながら僕の舌を舐る。

僕のペニスがゆっくりと勃起し、朱莉は僕を見つめながら、口をその肉棒に移して激しくしゃぶる。

 

「あ、朱莉……ッ‼︎ だ、ダメ……っ‼︎」

 

口淫をしながら、僕の肛門に朱莉の指が入り込み……内側から前立腺を刺激された。

 

「ひっ⁉︎ あっ、ああっ……うわああっ‼︎」

 

激しい刺激に耐えられず、果ててしまう。

漏れた精液を舐め取り、手淫に変える朱莉。治らない勃起に息が荒くなる。

 

「優……こんなに興奮して硬くしてくれたんだ……あはぁ……‼︎」

 

「あ、朱莉……も、やめ……」

 

「やぁだ。優が私のものになるならいいけど……」

 

朱莉は……跨って割れ目に僕のペニスを挿入した。

 

「あぁ……っ‼︎」

 

「優……の、チンポぉ……っ‼︎ あぁ、優……大好き……‼︎」

 

朱莉は恍惚した顔で身体をくねらせ、腰を打ち付けてくる。

 

「や、やめて朱莉……‼︎」

 

「ねぇ、私のこと愛してる? ねぇ、ねぇ?」

 

「僕が愛してるのは……」

 

僕は……僕の……

 

「愛してる……僕の大切な人は……ッ‼︎」

 

刺激が強くなる。朱莉の子宮が僕の亀頭に吸い付いてくる。

 

「んふふ……優……ッ‼︎ あぁ、優……ッ‼︎」

 

 

 

「あぁ、いいよ……素敵だよ、弥生……くっ‼︎」

 

椅子に固定され、口に猿轡、アナルにバイブを入れられた状態で激しいピストン運動をされて、結合部から白濁液が漏れる。

 

「んっ……んんっ‼︎ んんーっ‼︎」

 

子宮に流れ込む大量の液体。身体が反応してしまう。鳴神なんかの愛撫によがってしまう。

鳴神が私の猿轡を外し、顎に手を当てる。

 

「どうだい弥生。凄いだろう? これがアマゾン細胞とヘルヘイムの力だ。人智を超えた力……どうだい? 」

 

私は鳴神の顔に唾を吐く。

 

「あんたなんかのセックスより……ユー君とのセックスの方が何百倍もマシ‼︎」

 

「いい顔だ。私なんかのセックスで感じるしかないのに」

 

再び反り立ったペニスを挿入され、激しくピストンされる。

 

「んっ! くっ、んんん……っ‼︎」

 

絶対に感じない。絶対にイかない……‼︎ スキをついて殺す……っ‼︎

 

「はぁ……さぁて、これの出番かな……っ‼︎」

 

鳴神が取り出したのは……注射器。

首筋に刺され、液体を注入された。

 

「んぉっ⁉︎ ひっ、ひっ……‼︎」

 

身体の底から……溜まっていたものが湧き上がる感覚に苛まれる。

 

「んぁああああああっ⁉︎」

 

激しく秘部から液体を撒き散らし、絶頂してしまった。

 

「ふはははっ‼︎ イったねぇ弥生……さぁ、もっとイってくれぇッ‼︎」

 

ダメ……出される。今射精されたら私、堕ちる……‼︎

 

「さぁ、イクぞ……くっ‼︎」

 

「ヒッ……‼︎」

 

 

 

 

「んおおおおおおおっ‼︎ イクッ‼︎ イグゥううううっ‼︎ なりゅかみなんかのチンポでイグゥううううっ‼︎」

 

 

 

 

 

「んあああっ‼︎」

 

朱莉の中に5回目の射精を、強制的に放たれる。

 

「あぁん……優との赤ちゃん、出来たかなぁ?」

 

「朱莉……こんなこと、もう……」

 

「だぁめ、もっとぉ……」

 

「……朱莉、もうやめて」

 

「やだよぉ……優は私のものなのぉ……だから、優とセックスするのぉ……」

 

「朱莉」

 

「優のこと大好きだもん……嬉しい……幸せだよぉ……」

 

「じゃあ何で……泣いてるの?」

 

朱莉の動きが止まる。彼女の瞳から流れる一筋の涙。

 

「……え?」

 

「さっきからずっと……泣いてるのは、何で?」

 

「な、何言ってるのよ優。私は……」

 

「……泣いてる朱莉と、こんなことしたくないよ」

 

こんなこと言ったって、彼女の思いが実ることはない。けど、幼馴染を泣かせたくはない。先に裏切ったような僕が言える立場ではないけど。

 

「……酷いよ、優」

 

僕の顔に彼女の涙が落ちる。

 

「何で、あんな女に引っかかったの……優……っ‼︎」

 

「朱莉……」

 

いつの間にか拘束が解けていた。僕は身を起こして彼女を抱き寄せる。

 

「ごめんね。けど、朱莉は人間として生きて欲しかったんだ。僕は……」

 

「そんな言い訳、聞きたくないよ……っ‼︎ アマゾンから人間に戻したかったのに……‼︎ そしたら、優と一緒に……色んなことして……っ‼︎」

 

僕の肩を叩きながら、泣きじゃくる朱莉。

 

「ごめん、朱莉……」

 

「私は……何のために……っ‼︎」

 

 

 

 

 

 

「そうさ、君のやったことは無駄だ」

 

 

 

 

 

背後から声。その主は鳴神。

朱莉が僕から離れた。

 

「神様……? 何で……?」

 

「言ったはずだ。彼を殺すために力を与えたと」

 

「け、けど‼︎ 私が愛しているのは……ッ‼︎」

 

「もういい。君は用無しだ。もう『苗床』にもなれない」

 

鳴神は背中から植物を生やし、それが鋭い刃となり……

 

「‼︎ が……っ‼︎」

 

心臓部を貫き、鮮血が舞う。

倒れこむ朱莉を支える。

 

「朱莉‼︎ しっかりして、朱莉‼︎」

 

「ゆ……う……」

 

僕の手を握り、朱莉は力なく微笑む。

 

「ありがと……ごめ……」

 

朱莉の身体は動かなくなった。

温度も下がり、冷たくなった。

 

「朱莉……っ‼︎」

 

「ふん、下らない。恋などは実らないのだ。支配してしまえば、独占してしまえば辛い思いをすることもない。何より楽でいい」

 

僕は朱莉の身体をベッドに寝かせ、下着を身につけ、ドライバーを装着。

 

「ふざけるな……そんなの、諦めた人間の考えじゃないか‼︎」

 

「言ってろ。私は神になるのだ。神のもとに全て下れば良いのだ」

 

「お前が神の世界なんて……お断りだ‼︎」

 

ドライバーのグリップを握りしめ、捻る。

 

 

 

『Zeta……‼︎』

 

 

「ウォオオオオッ‼︎ アマゾン‼︎」

 

アマゾンゼータに変身。身を低くして構える。

 

「ふん。私が出るまでもない。君の相手は……『彼女』だ」

 

鳴神の背後から出てきたのは……

 

 

 

「え……っ⁉︎」

 

首輪とバイブの固定されたパンツを身につけ、恍惚した顔。

その見るからに異常とも言える姿をしているのは……弥生さんだった。

 

「弥生、その青いアマゾンを殺せ。殺したら、ご褒美をあげる」

 

「ご褒美……っ‼︎ ご主人様の……ご褒美‼︎」

 

狂ったように声を荒げ、ドライバーを装着する弥生さん。

 

「ンヒヒッ‼︎ アァー……マァー……ゾォーンッ‼︎」

 

 

『Delta……‼︎』

 

 

蒸気に包まれ、アマゾンデルタに変身した。

 

「弥生さん……嘘、でしょ?」

 

僕は言葉を失った。

アマゾンデルタは……獣の如く襲いかかってきた。

 

 

「グァアアアアウッ‼︎」

 

 




Next Hunt……


「私は神のもとに……新しい世界の女王になります……‼︎」


「ホント、あいつに同意だわ。戦極の方がマシ」


「私の意のままにならないものは粛清する‼︎」


「弥生さん……弥生さん‼︎」



episode.10 Queen
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