※この作品はR-18です。

Fate/Last Master IF   作:三代目盲打ちテイク

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水着アン・ボニー 昼

「どうですかマスター」

 

 レイシフトのミスか何らかの原因で無人島に来てしまったオレたち。助けが来るまで、脱出の為の船が完成するまでこの島で暮らすことになった。

 とりあえずこの場に適応するためと称してスカサハ師匠が女性サーヴァントたちに水着を着せていった。オレの分もなぜかあって着替えていたわけなのだが――。

 

「どうして、ここにいるの、アン――」

 

 アンがどういうわけかやってきていた。着替え終わっていたので問題はないが、さすがにびっくりした。

 

「せっかくの水着姿、マスターに一番にみてもらいたかったんですの。どうですか、マスター?」

 

 ビキニタイプの水着、ホットパンツ。惜しげもなくさらされた瑞々しくもむっちりと肉付きの良い肢体にオレの目は釘付けになる。

 

「…………」

「あ、あの、マスター?」

「………………」

「その、じっと見られると、恥ずかしいと、言いますか。なんといいますか……」

「………………………………」

 

 視線は外さない。たわわに実ったおっぱい。薄布一枚によって隠され、支えられたはちきれんばかりの果実は、彼女が動くたびにぷるんと揺れ、猫の猫じゃらしのようにまったく視線を外せない。

 それだけではない。ホットパンツという水着から感じられる健康的ではつらつとしたスポーティー印象がアンに非常に合っているし、むちむちとした太ももが惜しげもなくさらされて輝かんばかりだ。

 

 そんな素晴らしいものを目にして勃たない男はいない。オレの逸物は勃起し、水着にテントを作っていた。張り裂けんばかりに起立した男根をアンに見せつけるように前へ。

 アンもまたこちらのペニスに目が釘付けのようだった。水着の上からでもわかる勃起具合。この前は夜の暗がりであったから、明るいところで見るのは初めてだろう。

 

 初々しい反応というわけではなく、これからのことを予感しての視線に吐息を吐く。ただ、前と違って意識しているために、多少反応は恥ずかしがるように頬を朱に染めて恥じらっている。

 オレは黙って彼女の手を取った。お互いに言葉はなく、そのまま奥へと行く。バレた時どうなるかなど考える余裕はない。

 

 アンの美しい肢体と夏のうだるような暑さにすっかりと頭はゆだってしまっていただけのこと。それに、数か月の禁欲の旅もある。

 我慢の限界もあった。だからこそ、彼女の手を引いて森の中へと入っていく。もちろんそれほど奥まではいけないが、いい感じに開けた場所を見つける。

 

「あっ……」

 

 そこで、アンを少し強引に引き寄せ、その唇を奪う。この前とは違う。激しく。夏らしく激しく、それでいて海賊のように荒々しく最初から唇を押しのけて、歯をこじ開け口内を蹂躙する。

 舌を絡め、指のように引っ張ってこちらにいざない甘噛みし逃がさないように舌先を犯す。唾液を無理やりに流し込み、逆に吸い取り、口の中で攪拌し続ける。

 

 ぐちゅぐちゅと音が鳴る。

 

「んん~~!? んっんっんっんふんちゅ」

 

 アンがいやらしい喘ぎ声を漏らす。それはとても淫靡であり木漏れ日の下で、女性とこんなことをしているという事実がいつにもまして淫靡さを醸し出している。

 夏の風が吹きぬ抜けると同時にさわやかさと同時に彼女のいやらしい声が耳へと響いてくる。

 

「ぷはっ」

「はっ、はぁ……」

「舌出して」

 

 息継ぎと同時にそう言う。にこりと笑ったアンは従順に舌を出してくれる。それを彼女がオレのペニスでやるように舐めて搦め、ひっぱって愛撫していく。

 まるで仔猫のように体をくねらせるアン。その笑みはどこまでも深く、朱が顔に広がっていく。

 

「ん、もう、いきなり、ムードもありませんわね」

「アンがそれだけ魅力的ってことだよ」

「そうはっきり言われると本当に恥ずかしいですわね……ああ、ちょっと本当私おかしいかも」

「夏だからだよ」

「そういうマスターもいつもより積極的ですわね。それも夏、だから?」

「アンだから」

 

 これ以上は言葉は要らないだろうと口を塞ぐ。彼女が逃げられないように木を背にして手を後頭部にもっていき豊富な髪の毛を優しく撫でるように押さえる。

 豊かな金髪はふわふわとしていて、触っているだけでくすぐったいのかアンが身体をくねらせる。指に巻き付けたり、握って撫でる。ふんわりとした髪の毛は永遠にいじっていられそうな気すらした。

 

 それはアンも同じだった。腕をオレの首へと回し逃がさないというように不敵な笑みを浮かべてもうやられませんわよと勝負するように舌をからみつかせてくる。

 それと同時に彼女もまた首に回した手がオレの髪を撫でる。犬のようだと彼女が言う髪の毛。短いからそう遊べないと思っていたらそれは間違いだった。

 

 手櫛から始まり、頭皮にわずかに爪を立ててかりかりとひっかいてみたり、指でくるくると髪をかき回す。普段あまりいじられない髪の毛をいじるアンの細指は冷たく、それでいて温かさもあって奇妙な感覚が下腹部から昇ってくる。

 もちろんからめ合うのは舌だけではない。身体も押し付け合って、互いの性器を水着越しに押し付け、こすり合う。水着越しに感じるもどかしい相手の感覚に互いの腰は勝手にびくびくと震えより強く押し付け合う。

 

 じゅくじゅくと登ってくる快楽は、どんどんあがってきて水着に染みをつくっていき、自分の水着だけでなくアンのホットパンツまで犯す勢いだった。

 少し離れた時に、ぱんぱんに張った水着の先と彼女の水着にねっとりとした糸が伝い、木漏れ日に揺れる陽光を受けててらてらと輝いてぽたりと地面にももう我慢できぬとよだれの跡を作っていく。

 

「んんっ! ……ううぅ……んんっ!」

「んぁ……ふちゅ――」

 

 アンの唾液とオレの唾液が混ざり合い、溢れて唇の端からどんどん、どんどん流れていく。口の周りから喉を伝うか、顎からだらだらと垂れていく。

 アンのカタチの良い顎を伝って垂れた唾液はぽたりぽたりと彼女の胸の谷間へと吸い込まれていくのが見える。あいている左手をその谷間へと伸ばす。

 

「あんっ……んっ、はうぅん、んっ……」

 

 谷間に指を一本無遠慮に突っ込んで上下へ動かす。唾液でぐっちょりと濡れたアンの谷間は温かく、水着によってまるでおまんこのように指を逃がさないように吸い付いてくる。

 乳まんこに指を出し入れする。その間もキスはやめない。だらだらと後からあとから垂れる唾液が谷間にどんどんな流れ込んでくる。

 

 許容量を超えた唾液は彼女の腹を伝わっていく。その流れを追うようにオレの指は下へと延びていく。唾液によって滑りのよい、ほどよく鍛えられた腹筋にできた唾液の川を指が泳ぐ。

 彼女が呼吸をするたびに少し膨れて戻っていくお腹の感覚を指で精一杯楽しむ。優しく撫でまわし、掌で、唾をお腹一面に広げれば彼女のお腹もまた陽光を受けて輝く。

 

「……っふわっぁ……あっっ……あっんんっ! あっ……んんんっ! ぁふわっぁあっ」

 

 なでるほどにもれる喘ぎは大きくエロくなる。もっと聞きたいとどんどん下に伸ばしていると、

 

「んんっ!?」

 

 アンの反撃を受ける。

 次は、私の番です。そう無言にとろりとハートをうかべた目で言って、首に回されていた手のうち右手がゆっくりとうなじを撫でて背中へと降りていく。

 まるで歩いているように人差し指と中指で徐々にじょじょに下っていくという感じたことのない感覚に背筋にぞぞっとしたものが昇っていく。

 

 かと思えば手全体を背中に押し付けられゆっくりと肩甲骨が撫でまわされる。こりこりと骨を触り、むにむにと筋肉をいじくり、つつーっと彼女の手が脇の下へと進行する。

 脇で止まり、こしょりこしょりと脇を指先で撫でまわし、爪を立てて軽く甘くひっかいて刺激を与えていく。こしょばさに思わず吹き出しかけて、

 

「んっ、ぶっ、ぶはっ――」

 

 アンの左手が強くオレの後頭部を押さえて逃がさない。たったそれだけでオレの全ての行動は止められてしまい、アンにされるがままになってしまう。

 

「いひゃひに、わひゅ、よふぁいでふね」

 

 こちらの舌を咥えたままにやりと弱点ハッケーンと言わんばかりの海賊の笑み。お宝(弱点)を見つけたアンは躊躇いなどしない。

 全力で攻め立てる。その攻めに身体が思わず縮こまろうとするが、アンはそれを許さない。無意識に膝を曲げた瞬間に完全に攻守交替と言わんばかりに身を乗り出し、こちらの後頭部を押さえて、右腕を高熱的に腰に回し半身をこちらにぐっとよせる。

 

 対してこちらは思わず背中をそってしまい、完全に相手が有利な体勢をとってしまっていた。

 

「ああ、熱い、熱いですわ。お腹にマスターのぶっといちんぽが当たってとっても熱い。水着越しでこれならいったい生で触ってしまったら火傷しちゃうかも。ふちゅっ――」

「んんっっ――!!?」

 

 オレの腰に回された手が骨盤を撫でる。固い骨を確かめるように一本一本の指で触れて確かめて、次第に指は水着へと手をかけてずりさげ、そそり立つ男根を外へと導いた。

 解放されたペニスはその瞬間に、さらに硬く大きくなる。抑圧された空間からの解放によってさらに硬度を増しててかてかとした先走りをだらしなく吐き出していく。

 

 一瞬にしてカウパーによってオレのペニスはどろどろのぐちゃぐちゃになる。ずり下げられた水着は見れば全面がすっかりと濡れて色が変わっていた。

 どろどろのぐちゃぐちゃになったチンポは夏の風を受けるだけでびくんと跳ねる。びくんびくんと跳ねまわる、それは風だけでなくもはや陽光すら刺激になりそうな勢いだった。

 

 もはやわけがわからないくらいに興奮しているのが自分でもわかった。アンが情熱的に攻め立てるのもあるが、皆が何かしら動いているだろう時にアンとこんなことをしているという背徳感から過去最高に興奮していた。

 

「ぷあっ、ふふ――マスターのおちんちん、もうどろどろのぐちゃぐちゃですわよ。今にも爆発してしまいそうに亀さんが膨れてますし、火傷しそうに熱いですわ」

「ああっ!! くぅ……」

 

 がしりとアンが突然予告もなくペニスを掴む。遠慮のないガチの掴み。そして、高速でしごき始めた。ぐちゅぐちゅと先走りとペニス、それから彼女の手が立てる淫音が静かな森に充満していく。

 星が目の前に散っていた。腰がひとりでに動き、彼女の手の動きと連動して、更なる快楽を形作っていく。登ってくる射精感と未だに繋がっている唇に酸素が足りず、快楽との二重苦に攻め立てられる。

 

 チンポがびくびくと震えている。もはや痛いほどに勃起し、破裂しそうだった。もはや快楽が強すぎて何が何だか分からなくなったとき、オレの手は勝手に動いていた。

 自由な左手の義手がホットパンツの隙間に入っていく。

 

「んんっ!?」

 

 姿勢的に指の長さが足りないのが普通だが、義手の指は多少伸びるし、太さも替えることができるのだ。そう、オレは最大まで太くし、最大まで長くして、彼女のおまんこへと指を突っ込んだ。

 自分だけイカされるのなんて御免だという男として、マスターとしての最後の意地が無意識に左腕を動かしていた。

 

 この左腕の義手には秘密の機能がいくつかある。ダ・ヴィンチちゃんに頼み込んでこっそりとつけてもらった、エロ機能。それを使うと指を振動させることができる。つまりはバイブだ。

 どろどろのぐちゃぐちゃになっているのは彼女の蜜壺も同じだった。高感度に、いいやダ・ヴィンチちゃんによる義手は普通の肉体よりも高感度の触感を備えている。

 

 それによって感じる彼女の内部は、火傷しそうなほど熱く、愛液で満ち溢れてダムが決壊したかのように洪水が起きていた。

 水着を濡らすだけに飽き足らず吸収しきれなかった蜜が太ももを伝って流れ出している。もったいないとか今は思える余裕はない。

 

 無遠慮に最大まで太くした指を三本突っ込めるだけ突っ込み、めちゃくちゃにかき回しながらバイブ機能をオンにする。

 彼女の弱い部分は把握していた。めちゃくちゃにかき回しながらもそこを中心に、重点的に攻めたてる。

 

「んんんっ! あんぁあっぁあっふわっっ……あううぅあううぅううぅ!!」

 

 獣のように喘ぎ声が大きくなる。

 

「ううぅぅくっあ! ぅくっえぅぐふっ」

 

 それと同時にアンの手もより速く動く。もはや何も見えず、視界は真っ白に染まった。それでも指だけは動かし続けた。

 彼女の喘ぎ声だけが、耳に響く。徐々にじょじょに強くなり、もう限界が近い荒い息遣いと喘ぎ声が響くのに時間はかからない。

 

「あっ、あああああ――」

「んっ、あっんんん――」

 

 ぶしゅりという音がすると同時に、頭の中に張っていた糸が切れた音が響き、どぴゅりという射精音が響き渡った。

 

 どびゅぶ、どびゅっどびゅびゅーと、普段は聞こえないような射精とぶしゅ、じょろろろという潮吹きの音が互いの耳に響いた。

 

「っは、は」

 

 いつまでも射精が止まらない。びゅーびゅーと栓が壊れた水道のようにあたり一面を白濁に染めていく。一分近く射精していただろうか。

 正確にはわからないが、とにかくそれほどまでに射精は止まらなかった。射精が止まったとき、ようやく周りの景色が戻ってきて、大量の精液をかぶったアンの顔が目に入る。

 

 どうやらオレは地面に倒れているようだった。アンの膝を枕にしている。回復が早いのは英霊だからだろう。そこは羨ましいと思う。

 

「大丈夫ですか、マスター?」

「ああ、うん、大丈夫」

「良かった。マシュのあなたを探す声が聞こえてきます。これ以上はできませんわね」

「そうだね……」

「とりあえず、あちらに水場がありましたから、そこで身体を清めて続きは、今夜、やりましょう?」

「やれるかな」

「やるんです。だって、我慢できませんもの。マスターは、我慢できますの?」

「無理」

 

 だから、夜にこっそりセックスする約束をしてマシュたちのところに戻る。水にぬれているのは滑って水場に落ちてしまったということにしておいた。

 マシュは信じてくれたが、どうにもスカサハ師匠や清姫の視線が怖かったことは気が付かないふりをしておこうと思った。

 

「では、まずは小屋を作るとしよう」

 

 まずは拠点づくり。遭難したオレたちは最初に小屋を作った。スカサハ師匠のルーンや英霊たちという破格の労働力によって、簡単に小屋はできた。

 カルデアからもってきていた携帯食料で食事をして明日から本格的に島を調査することになり、就寝となりオレはこっそりと小屋を抜け出して約束の場所へと向かった――。

 

 ――その背後をつける二つの影があることにオレは気が付かなかった。




水着ガチャで四人も引いたので書くしかなかった。夏イベだからね、こういうことは付き物だね!
お姉さん好きなのでアンはわりとドストライクだからね。豊満な御胸様もいいですが、腰やお尻、脚もいいよね!

まあそれはさておき、次回、どうなるか諸兄にはわかるな。
次回はたぶん三人相手にすることになる。
アンと残り二人、わかるな。

ぐだ男は果たして無事に明日を迎えられるのか。もちろん無事に明日は迎えられます。だが、限界を超えて絞られることは確定だ。
出なくなってもどうにかできる人がついてくるので、大丈夫安心だ。

そして、マシュとのアバンチュールは二日目じゃ。
一日目にこんなことやられたからね、他のヤツラは空気を読むよ。
そして、弓王は済まんが私の中ではどうあがいてもアルトリアは士郎の嫁なので、弓王のエロはない。
だが、サモさんはかけるかもしれない。かなりデレてるからネ。

まあ、どうなるかは不明。気分が乗れば書きます。
では、また次回。
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