※この作品はR-18です。

やはり俺達の性行為にSMをやるのはまちがっている。   作:新太朗

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やはりゆきのんの誕生日に参加するのはまちがっている。

うっす比企谷八幡です。俺は今、雪ノ下家の新年会兼雪乃の誕生日会に参加している。それは事態は別にいいのだけど、問題は場所だ。

温泉がある立派な旅館でやっている。しかも旅館を丸ごと貸切にしてだ。流石は雪ノ下建設だ。金持ちのやる事は理解出来ない。

 

「八幡。大丈夫かしら?」

 

「あ、ああ。ちょっと人に酔った……」

 

「そうね。私もだわ……」

 

本当は参加する予定ではなかったんだけど、雪乃の実家に到着した瞬間に車に強引に入れられて旅館まで連れて来られた。

それにしても雑誌とかで見た有名な会社の社長が参加しているパーティに参加してもいいのだろうか?

でも雪乃が喜んでくれたので良かった。毎年、詰まらない誕生日会になるらしい。

 

「親父さんはともかく、母親は怖すぎだろ!?雪乃の母親は大魔王様なのか?」

 

「そうね……姉さんすら母には敵わないから」

 

「雪乃の姉ですら勝てないのか……」

 

「でもいつか勝つわ」

 

やる気に満ち溢れている雪乃はカッコ良かった。それにしても親父さんから色々聞かれた時は少し焦った。どこでどうやって知り合ったのとか、これまでどんな事をしてきたか、とか。

出会いは学校で娘さんをレイプしたましたなんて言えるわけない!まあ、少し濁して話したので多分、大丈夫だろう。

 

「八幡。そろそろ部屋に行きましょう」

 

「ああ、そうだな。疲れた……」

 

俺は雪乃と一緒に会場を出て割り当てられた部屋に向かった。雪ノ下建設の関係者が多く招待されており、雪乃の彼氏として俺は注目を浴びてしまった。

その中に葉山の姿があった。雪ノ下建設の顧問弁護士の息子だから招待されたようだった。俺の事を恨めしそうに睨んできていた。

 

「本当にあの男は……」

 

「雪乃。大丈夫か?」

 

「平気よ。それより八幡。んんっ♡」

 

「んっ……部屋に着くなりキスなんて」

 

「嫌だったかしら?」

 

「いや、もっとしたい。んんっ」

 

「んっ♡」

 

俺と雪乃は割り当てられた部屋に着くなり熱いキスを交わした。お互いの舌を絡ませあって、唾液の交換をした。感触が、音が、匂いが脳に届き本能を目覚めさせる。

 

「ふふっ……キス一つで八幡のここはもう硬くなったわね」

 

「雪乃だって股から牝の匂いがするけど?」

 

「仕方ないじゃない。キスはあなたとのセックスの合図なんだから」

 

「そうだな。早く雪乃を抱きたい」

 

俺と雪乃は服を脱ぎ、部屋の奥へと進んだ。そこにはすでに布団が二組敷かれていた。旅館の人がやってくれたようだ。

 

「ヒキタニ君、少しいいか?」

 

「葉山?」

 

部屋の扉を叩く音がしたと思ったら葉山の声が外から聞こえてきた。くそっ!これから雪乃といい所だったんだぞ!ほら雪乃なんて視線だけで殺せるんじゃないかと思えるほど不機嫌になってしまった。

 

「何か用か?」

 

「ゆきのし……雪乃ちゃんは?」

 

「雪乃ならもう寝たけど?」

 

「雪乃、か……呼び捨てなんだな」

 

こいつは何しに来たんだ?入って来れないように鍵を閉めておかないと。俺は早く雪乃を抱きたいんだよ!早く帰ってくれないかな。

ほら雪乃だって抱いてほしくて俺に体を密着せさてきよ。止めて雪乃さん!密着させて状態で動かないで!

 

「そ、それで何の用だよ?」

 

「いや、雪のちゃんが寝ているなら明日にするよ」

 

「そうか……」

 

葉山が明日と言った途端、雪乃は機嫌が良くなった。早くどこかへ行ってくれ!雪乃が勃起したチンコを股に挟んで前後に動くんだ。

素股がこれほど気持ちいいものだとは思いもしなかった。挿入してなんぼだと思っていたからな。このままでは射精しそうだ。

 

「ヒキタニ君。君はどうして雪乃ちゃんなんだ……」

 

「……何だ?雪乃の事が好きなのか?」

 

「ああ、そうだ」

 

止めろよ!葉山、お前は俺とだけ話しているようだけど雪乃も居るからな!ほら機嫌が悪くなった。葉山が雪乃が好きだとは雪乃の昔話を聞いてなんとなく察しが付いていたのでそれほど驚かなかった。

 

(雪乃。ちょっと待って!)

 

(いやよ。今日は朝から誕生日会の事で忙しくてストレスが貯まっているのよ?)

 

(葉山が扉の前に居るんだぞ!?)

 

(だから?私には関係ないわ)

 

俺は雪乃と小声で会話をした。葉山に聞かれないために。別に聞かれても良かった気がするけど。雪乃は葉山なんてお構いなしと言わんばかりに腰を激しく動かした。

 

(で、射精る!)

 

(飲んであげるわ。はむっ)

 

(うっ……射精る!)

 

(んんっ♡……んぐっ……んぐっ)

 

葉山の前ので雪乃の素股からフェラで射精してしまった。扉の前とは言え、人前で射精してしまった。これはこで気持ちいい開放感があるな!

 

「ヒキタニ君。聞いているのか?」

 

「あ、ああ。もちろんだ!」

 

「君は雪乃ちゃんのどこが好きなんだ」

 

「全部だ!笑った顔や怒った顔、怖がっている顔に恥ずかしがっている顔などたくさんの表情を見せてくれる雪乃の全部が好きなんだよ」

 

自分で言ってなんだけど、歯が浮きそうな台詞だ。雪乃を見てみると顔を真っ赤にして涙目になってこちらを睨んでいた。そして顔を俺の胸に押し付けてきた。

本人の前で言う事ではなかった気がする。雪乃のガチで恥ずかしがっている顔だ!レアだな。写真に撮っておきたいくらいだ。

 

「葉山?」

 

扉の前から人の気配が消えたので開けて確認してみると葉山の後ろ姿を確認する事が出来た。普段とは違い、覇気のない後ろ姿だ。

 

「えっと……雪乃?」

 

「本当にどうして八幡は恥ずかしい台詞が言えるのか、分からないわ」

 

「自分でも歯が浮きそうだとは思っている」

 

「今度、録音するからもう一度言いなさい。いいわね?」

 

「はい……」

 

あの台詞を録音とか止めてほしいけど、雪乃がしたいなら最大限叶えてやりたい!俺、雪乃に甘くないか?俺は雪乃を抱えて今度こそベッドへと向かった。

 

「雪乃……」

 

「八幡……来てっ♡」

 

「ああ!」

 

「うひぃ♡」

 

俺は雪乃と数秒、見つめ合ってから雪乃のマンコに俺のガチガチに勃起したチンコを一気に挿入した。雪乃のマンコの締まりは強く気を抜くとすぐにでも射精してしまいそうだ。

 

「雪乃!雪乃!」

 

「あっ♡んんっ♡んああっ♡」

 

「雪乃!」

 

「八幡……ああっ♡んっ♡うひぃ♡」

 

俺は雪乃をベッドに抑えるようにして腰を激しく動かした。雪乃のマンコはチンコで突く度に愛液を溢れさせていた。

部屋中に俺と雪乃の体液が充満していた。それが俺たちを更に興奮させた。腰の動きが止められない。そもそも止めるつもりはない。

 

「雪乃!もう射精そうだ!」

 

「き、来てっ♡八幡の熱いの全部、ちょうだい!」

 

「で、射精る!」

 

「あああぁぁぁ♡あ、熱いのたくしゃんっ♡」

 

俺は辛抱堪らずに雪乃のマンコの一番奥に射精した。雪乃のマンコは俺のチンコから精子を搾り取ろうと蠢いている。

俺のチンコはまだ射精していた。俺は射精しながら腰を動かした。自分の中の本能がもっと動けと囁いているようだった。

 

「雪乃!んっ」

 

「んんっ……八幡のまだ熱く硬いっ♡」

 

「ああ、まだ興奮しているんだ。でもちょっと休憩」

 

「なら今度は私が上になるわ」

 

雪乃は俺の体勢を変えて今度は自分が上になり、俺はベッドに横になった。そして雪乃は自分の腰を上から下にと動かし始めた。

 

「んんっ♡あはっ♡ああんっ♡」

 

「雪乃……激しいな」

 

「あら?もうギブアップかしら?」

 

「この!」

 

雪乃は挑発的な表情で俺を煽ってきた。いいだろう、その挑発を後悔するといい!俺は腰を上に突き上げた。

 

「あひゃぁ♡」

 

「どうだ!」

 

「ま、まだまだよ!」

 

「うおぉ!?」

 

雪乃も負けじと強くマンコを締め付けてきた。お互いに限界が近づいてきていた。そろそろ決めないと!

 

「ゆ、雪乃!射精る!」

 

「全部、ちょうだい!」

 

「うっ!」

 

「ひゃあああぁぁぁ♡八幡のあしゅぃのたくしゃんっ♡」

 

俺の射精と同時に雪乃は絶頂した。雪乃のは力尽きて俺の胸に倒れ込んだ。もう動けない。それでも射精は精子の一滴まで雪乃のマンコの一番奥に射精していた。

雪乃のマンコが絶頂で敏感になっており、俺の精子を欲しているようで蠢いている。

 

「雪乃?」

 

「すぅ……すぅ……」

 

「寝ている……風邪、引くぞ」

 

雪乃は気絶するように眠ってしまった。俺は雪乃から離れて体を軽く拭いてから雪乃に服を着させてから眠りに付いた。俺も雪乃と似たように体力を使い果たして気絶するように眠ってしまった。

翌日、葉山が話したそうにしていたけど、雪乃が睨みを利かせて話す事が出来なかった。別にあいつの話なんて聞くつもりはなかったんだけどな!

 

「さあ、八幡。受験まで1年もないわ。私と同じ大学に合格してもらうから」

 

「マジ?」

 

「マジよ。頑張ったらご褒美を上げるわ」

 

「頑張ります!」

 

年が明けてから雪乃先生によるスパルタ勉強が度々開催されて俺の知力は少しずつ上がるのをこの時の俺は知る由もなかった。

 

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