やはり俺達の性行為にSMをやるのはまちがっている。 作:新太朗
私、雪ノ下雪乃は必死に鼻血を我慢している。私は今、浴室で背中を流されているからだ。しかも相手が相手だ。
「どう、ゆきのん?気持ちいい?」
「え、ええ。とっても気持ちいいわ」
「やった~!」
私の背中を流しているのが由比ヶ浜さんだと言うことだ。浴室なのでお互いに裸なのだけど、由比ヶ浜さんの胸は思っていた以上に大きかった。
着痩せというものかしら?だとしたらちょっと嫉妬してしまうわね。私は服を着ても胸は小さくなることはなく、元より小さいから。
「ゆ、ゆきのん?どうしたの、怖い顔して?」
「な、何でもないわ!続けてくれるかしら?」
「うん!」
由比ヶ浜さんが私の背中を一生懸命に洗ってくれると思うと興奮してしまう。すぐ側に由比ヶ浜さんの裸体があると思うと湯船に漬かることなく上せてしまうわ。
早く由比ヶ浜さんの体を好き勝手にしたい!あの大きな胸を鷲掴み、滅茶苦茶に揉んでみたい。
「ゆきのんって、肌が白いよね~」
「そ、そうかしら?由比ヶ浜さんも白いと思うわよ」
「そ、そうかな?ゆきのんに褒められると嬉しい!」
「っ!?……由比ヶ浜さんのバカ」
「え?ゆきのん、何か言った?」
「何でもないわ!」
由比ヶ浜さんが不意打ちに笑うものだからさらに興奮してしまった。今の笑顔を写真に収められないのが悔しいわ!
でも脱衣所には隠しカメラを数台設置しているから由比ヶ浜さんの裸体を余すことなく写真に収められるわ。
これでオナニーにオカズが増えるわ。駄目にしても大丈夫なように複数枚は現像しておかないと。
「んんっ……ゆ、ゆきのん?」
「あ、ごめんなさい!」
私は由比ヶ浜さんの背中を流していたはずなのにいつの間にか、私の手は由比ヶ浜さんの胸を掴んでいた。
すぐに離したけど、由比ヶ浜さんに不快感を与えてしまった。しまった、これでは私の完璧な計画が!?
「そ、その……ひ、比企谷くんがいつも見ているから気になって……」
「え?ひ、ヒッキーが!?えへへっ……」
咄嗟に比企谷くんの名前を出したけど、由比ヶ浜さんは彼の名前を聞くと照れながらも嬉しそうに笑っていた。その笑顔を見るとイライラしてしまう。
別に比企谷くんに嫉妬している訳ではないけど、由比ヶ浜さんに笑顔にさせるのが許せなかった。
「由比ヶ浜さん。あなたさえ良ければ、もう少し揉ませてくれないかしら?」
「え?……ゆきのんならいいよ!」
「ありがとう!」
「あっ……んんっ」
由比ヶ浜さんの許可を得て、私は彼女の胸を堂々と揉んだ。見た目通りで柔らかく指が胸に沈むが、押し返してくる弾力がある。
これは比企谷くんが凝視する理由もなんとなくだけど、分かる気がするわ。私はさらに由比ヶ浜さんの胸を揉んだ。
「んっ……あっ……んんっ」
「由比ヶ浜さん。変な声を出さないでくるかしら?」
「だ、だって!ゆきのんの触り方が……えっちで」
「なっ!?そ、そんな訳ないでしょ!」
流石に露骨過ぎたかしら?私は由比ヶ浜さんの胸から名残惜しそうに離した。もう少し揉んでいたかったけど、これ以上は変に思われてしまう。
「お返しだよ!えい!」
「あんっ……ゆ、由比ヶ浜さん!?」
「ゆきのんの肌、スベスベだね!」
「んっ……だ、だめよっ……あんっ」
由比ヶ浜さんが先ほどの仕返しと私の肌に触れてきた。それにも背中に胸をぴったりとくっ付けた状態で。
それが無意識だろうと思うけど、私に対しての当て付けなのかもしれない。でもこれはこれでいいわね。
「ほらほら、ゆきのん」
「あんっ……そ、そこはだめよっ」
「ゆきのん……えっちだね」
「なら私もお返しよ!」
「きゃぁ!?ゆ、ゆきのん!くすぐったい!」
私は由比ヶ浜さんと浴槽の中でお互いの肌を触り続けた。ここはもう天国かもしれない。由比ヶ浜さんに触れて、触れられて、私は大満足だ。
「ゆ、ゆきのん!は、鼻血が!」
「え?……少し上せたわね」
「あ、上がろう!」
「そうね……」
由比ヶ浜さんは私の鼻血をお湯に上せたと思っているけど、本当は由比ヶ浜さんに対して興奮して鼻血を出してしまったのは黙っていた方がいいわね。
それから私たちは浴室から出て、夕食を一緒に作り食べた。料理を作っている最中に由比ヶ浜さんが勝手にアレンジをしようとしたので、必死に阻止した。
「それでね~優美子がね」
「そうなのね……ふふっ」
「可笑しいよね!」
夕食を食べた後は由比ヶ浜さんと色々とお喋りをした。殆んど、由比ヶ浜さんが一方的に話していただけど、それでも私は楽しかった。
さて、そろそろいい時間だから寝ないと、明日は休みでも。その前に由比ヶ浜さんに水を飲んで貰った。
「すぅ……すぅ……すぅ」
「由比ヶ浜さん?……よし、寝ているわね」
先ほど渡した水には睡眠薬が混ぜてある。小学生の時にイジメのストレスで不眠症になった時に貰ったものだ。最低でも6時間はぐっすりと眠れる。
私は由比ヶ浜さんのパジャマを脱がせて全裸にした。色々と触ったのに由比ヶ浜さんは眠ったままだ。
「由比ヶ浜さんの乳首……はむっ」
「あっ♡んんっ♡あぁ♡」
「じゅるるるるっ……じゅるるるるっ」
「ひ、ヒッキー……らめぇ♡」
由比ヶ浜さんは夢の中で比企谷くんがしているものだと思っているのね。それにしても由比ヶ浜さんの乳首を吸うことが出来るなんて、最高ね。
将来、この乳首から母乳を飲ませてくれないかしら?でもそのためには妊娠してもらわないといけないわね。そこは後で考えましょう。
「由比ヶ浜さん……下の毛の処理が全然ね」
「ひっきー……えっち」
由比ヶ浜さんのパンツを脱がせると陰毛がジャングルのように生えていた。女性として下の毛の処理はしっかりとしないとダメなのに。
由比ヶ浜さんがしないなら私がしないとダメね。私は鋏を取り出して、由比ヶ浜さんを紐で寝返りをしないように固定した。
「らめだよぉ……ひっきー」
「ダメなのはあなたよ、由比ヶ浜さん」
「んんっ……あぁ」
「ふふっ……これが由比ヶ浜さんの陰毛……ちゃんと保存しておかないと」
私は由比ヶ浜さんの陰毛を丁寧にケースの中に入れた。由比ヶ浜さんの一部を手に入れたわ。これで常に由比ヶ浜さんを感じられる。
本当は全部、綺麗に切りたかったけど……鈍感の由比ヶ浜さんでも一晩で陰毛が消えれば、可笑しいと私を疑うかもしれない。
「それにしてもこれが由比ヶ浜さんの性器なのね……れろっ」
「あんっ……」
「れろっ……じゅるるるるっ」
「んんっ……んあっ……んひぃぃぃぃ」
思わず私は由比ヶ浜さんの性器を舐めてしまった。我慢出来ずに舐め回してしまった。いくら睡眠薬で眠っているとはいえ、起きてしまうかもしれない。
だけど、私は理性を制御出来ずにそれからも由比ヶ浜さんの性器を舐め回した。
「じゅるるるるっ……じゅるるるるっ」
「んひぃぃぃぃ!ひゃあああぁぁ!」
「じゅるるるるっ」
「あああぁぁぁ!」
由比ヶ浜さんは私の攻めについに絶頂を迎えたらしい。体を反らしていた。ここまでして由比ヶ浜さんはまだ目覚めなかった。
流石は強力な睡眠薬ね。ならもっとしても大丈夫よね?ここまでしたんだから今更よ!
「由比ヶ浜さん……あんっ♡」
「んあっ……ひ、ひっきー」
「んんっ♡由比ヶ浜さん!」
「ああぁぁ♡」
私は自分の性器と由比ヶ浜さんの性器をぴったりとくっ付けた。貝合わせだったかしら?お互いの性器がくっ付くだけでこんなにも気持ちいいなんて!
それにクリトリスも擦れて刺激が全身を突き抜けるようで気持ちいいわ!腰が勝手に動いてしまう。
「由比ヶ浜さん!……ひゃあああぁぁぁ♡♡」
「んひぃぃぃぃぃ♡♡」
「由比ヶ浜さんっ♡……今夜はここまでね」
「ひ、ひっきー……」
由比ヶ浜さんは夢の中で比企谷くんとしているのを見ていた。でもいつの日か、私だけを見続ける日がやってくるわ。それまでは楽しみにしておいてね。
私は由比ヶ浜さんの拘束を解いて、ベッドを綺麗にしてから眠った。次の日の朝に由比ヶ浜さんが謝ってきた。
「ごめん、ゆきのん!ベッドを汚して!」
「いいのよ、これくらい。洗いに出せば済むことよ」
「ほ、本当にごめん……」
「気にしていないわ」
ベッドに出来た染みを見て、由比ヶ浜さんは自分が漏らしたものだと思ったのだろう。実際は小便ではなく潮なのだけど、そこはわざわざ指摘しなくてもいいわね。
でもある意味、良かったわ。ベッドを汚したことを申し訳なさそうにしている由比ヶ浜さんに借りを作ることが出来たわ。
「由比ヶ浜さん。朝食にしましょ」
「うん!ゆきのんの料理、楽しみ!」
「由比ヶ浜さんの好みにしてみたから期待していて」
「やったー!」
私と由比ヶ浜さんは朝食を食べながらこれから何をするかを話し合った。こんなにも楽しい朝食は初めてだ。由比ヶ浜さん、絶対にあなたを手に入れたいわ。