やはり俺達の性行為にSMをやるのはまちがっている。 作:新太朗
では、どうぞ。
ども、比企谷八幡だ。俺はと言うか俺達と言った方がいいな。海に行く事にあたってきたメンバーは俺に陽乃さん、小町、雪ノ下、由比ヶ浜、葉山、三浦、戸部、海老名さん、戸塚に何故か平塚先生も居た。
戸塚は全然いいけど、平塚先生や葉山グループが居るのは少し納得がいなかいが、仕方ない。まあ、そんなに話す事もないだろ。
ちなみにこれは旅行で二泊三日する事になっている。近くの旅館に泊り色々するようだ。
「ゆきのん!海、めっちゃ綺麗だよ!」
「落ち着きなさい由比ヶ浜さん。海は逃げたりしないわ」
「でもでも!」
由比ヶ浜と雪ノ下は相変わらず百合百合な関係だな。それにしても由比ヶ浜の水着が変わっている気がする。聞いてみるか。
「由比ヶ浜。お前の水着、去年と違うくないか?」
「え?う、うん。去年のきつくなっていて新しいのを買ったんだ。……ヒッキー。見てくれていたんだ」
由比ヶ浜はどこか嬉しそうにしていた。何がそんなに嬉しいだ?分からん。それにしても雪ノ下の水着は去年の千葉村で着ていた水着とまったく変わっていなかった。
それを見て三浦がまたしても鼻で笑った。三浦の水着はビキニだった。葉山へのアピールをしているようだった。
それにしてもさっきから海老名さんがこっちを見て「はぁ……はぁ……」と息を荒立ている。
間違いなく腐女子としても妄想をしているのだろ。出来れば、俺は使わないでほしい。
「八幡。お待たせ!」
「おう。戸塚」
戸塚の水着姿を目に焼き付けようかと思ったが戸塚はパーカーを着ていた。これじゃ戸塚の水着姿を目に焼き付けられない。
「っ!?」
戸塚にばかり目がいっているといきなり背筋がぞくっとなった。後ろを振り返ってみるとそこには陽乃さんが目が笑っていない笑顔を向けていた。
そして手招きしてきた。これは不味いな。俺は黙ってそれに従った。
「あの~陽乃さん?どこに行くんですか?」
「…………」
陽乃さんの沈黙がかなり怖い!それにしてもどこまで行くんだ?ここは先程の場所からかなり離れた場所だ。
ここで何をしようと誰にもバレないな。
「んんっ……」
「んっ!?」
するといきなり陽乃さんがキスしてきた。いきなりの事でびっくりしたが、俺はそれを受け入れた。キスを終えた陽乃さんはまだ不満顔をしていた。
「……八幡は私の彼氏なんだよ。戸塚君ばかり見るのは駄目だからね!」
「ああ、そう事ですか……」
つまり陽乃さんは嫉妬したんだ。相手は男なんだけどな。ここは俺が答えないとな。
「陽乃さん……んっ」
「んんっ……♡」
くちゃ……ちゅぱっ……
俺と陽乃さんはキスをした。それも結構ソフトのやつを。今は主従ではなく恋人のような甘いキスだ。
たまにこんなキスもする。激しいキスもいいが、ただ互いに唇を合わせるだけのキスもいいな。それにしてもキスしただけで勃起してしまった。
「陽乃さん……」
「うん。いいよ♡」
陽乃さんはそれだけ言って水着の下を少し横にずらした。俺は海パンを降ろしてそのまま陽乃さんのマンコに挿入した。
ずずずずずっ……ぱんっ!!
「うひぃぃぃぃぃ♡」
「ちょっ!?陽乃さん、声が大きい……」
「で、でもっ♡……いきなり奥とか、声が我慢っ♡出来るわけないじゃんっ♡♡」
「それでもです」
ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!
「だ、だったら……八幡、動かないでよ♡」
「それ無理」
陽乃さんは必死に声を我慢していたが俺はおかまない無しに腰を動かした。
ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!
「んんっ!?ら、らめっ♡♡」
「ゆきのん。こっちには居ないねヒッキーと陽乃さん」
「そうね。どこにいったのかしら?二人して……」
腰を動かしていると由比ヶ浜と雪ノ下の声がしてきた。すると陽乃さんのマンコの締まりが強くなった。
しかも陽乃さんは目で動かないように訴えかけてきた。
ずずずずっ……ぱんっ!!
「んんっ!?んんんっ……」
でも俺はその訴えを無視して腰を動かした。陽乃さんは必死に口を抑えて声が出ないようにしていた。少し涙目で。
二人に見つかるかもしれない。そんな事を考えただけでゾクゾクしてくる。
ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!
俺はさらに腰を激しく動かした。もうそろそろ射精しそうだ。
「陽乃さん。このまま膣内に出しますね」
「んっ!?ま、まって……」
「もう無理」
びゅるるるるるびゅるるるるるっ……びゅるるるびゅるるるっ……
「ひっ……んんっ……♡♡」
「……うん?」
「どうしたの?由比ヶ浜さん」
「うん、今声が聞こえた気がして……」
「そう?私には何も聞こえなかったわ」
「じゃ!気のせいだね!」
陽乃さんのイッた声を聞かれたと思ったが流石はアホの子だ由比ヶ浜。それにしても陽乃さんの顔はあまりの快楽で腰に来ていた。
ガクガクになってしばらくは歩けないな。少ししたら戻ろう。
「あ!ヒッキー!陽乃さん」
「由比ヶ浜……」
陽乃さんが歩けるようになって戻ってみると由比ヶ浜が近づいてきた。胸が揺れて周りの男の視線を集めていた。
他にも陽乃さんがいるからな。
「ヒッキー!さっき、どこ行っていたの?」
「俺がどこに行こうと別に構わないだろ?少し静かな場所にだよ」
「そ、そうなんだ……」
「そんなに八幡君の事が心配だったのかな?ガハマちゃん」
陽乃さんが俺の背中にぴったりとくっついて来た。押し付けられる胸が凄く素晴らしい!!てか、雪ノ下の視線が怖いんだけど!?
「……姉さん。今すぐ比企谷君から離れないと妊娠するわよ」
「雪乃ちゃんってば、男の子にくっついただけで妊娠するわけないじゃない。性知識が偏っているね?」
「……子供がどうすれば出来るのかくらい知っているわ」
姉妹での視線だけの戦いが起こってしまった。てか、陽乃さんは俺の背中に居るので陽乃さんと雪ノ下の間に俺がいる。
せめて俺を間に入れないでして欲しい。
「お、お昼にしようゆきのん!」
「……そうね。そうしましょ」
「私達も行こうか八幡君♪」
「いい加減、背中から離れてください……」
昼飯を食べている時は大丈夫かと高を括っていたが、陽乃さんが俺に食べ合いっこを要求してきて雪ノ下と由比ヶ浜の視線がとても痛かった。
小町はニヤニヤと見てきた上に写真まで撮る始末だ。昼飯の焼きそばの味がまったくわからなかった。
昼飯食べた後も遊ぶかと思われたが、雪ノ下は体力が無くなり由比ヶ浜と一緒に休む事にした。葉山達はまだまだ元気で海で泳いでいる。
小町はその辺、プラプラ散歩すると言っていたので俺は再び陽乃さんと二人っきりだ。
「いや~さっきは雪乃ちゃん達に危うくバレるところだったね?八幡」
「俺は楽しんでいるように感じましたけど?」
「あ、バレてた?あのスリルは中々味わえないからね。ホント、ゾクゾクしたよ♪」
うわぁ~あの状況を楽しむとか変態にさらに磨きがかかったな。俺もだけどな。雪ノ下や由比ヶ浜にあの状況を見られたらと思うと最高に興奮する。
まあ、その場合は即刻雪ノ下に警察に突き出されるけどな。
俺と陽乃さんは人気の無い場所を歩いていた。改めて陽乃さんの水着姿を見たが、やはりエロいな!
出る所は出て、引っ込む所は引っ込んでスタイル抜群だ!!
「……ここでいいかな」
「……何が?」
「さっきの続き♡」
確かにこの辺りなら人気はなさそうだし誰かが近づいてはこないな。陽乃さんもそうだが、俺も昼間の続きをしておきたい。
一回だけ射精しただけでは俺は満足出来ない。俺はパンツを脱いだ。
「うんうん♪八幡もやる気だね♡それじゃさっそく……はむっ……」
くちゃ……ぺちゃ……くちゃ……
陽乃さんは半立ちの俺のチンコを口に咥えて舌を器用に動かして俺を興奮させてきた。それに陽乃さんの舌使いが凄くもう勃起してしまった。
「陽乃さん。俺もう……」
「うん。私も我慢出来ないから……挿入して♡」
「はい!」
ずずずずずっ……ぱんっ!!
「うひぃぃぃぃぃ♡♡」
お尻をこっちに向けた陽乃さんの腰を掴んで一気に挿入した。昼間したばかりだと言うのに陽乃さんの膣内は最高だ。
ギュウギュウに締めてくるし膣内が蠢いているのを感じると陽乃さんが気持ちよくなっているのが分かる。
ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!
「あんっ♡は、八幡激しいからっ……すぐにきちゃう♡♡」
「激しくなりますよ。こんなエロい彼女の水着姿を見たら!もっと行きますよ!」
ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!
「うひぃぃぃぃぃぃ♡だ、だへ♡あしゃま、ましほ♡♡」
「まったく!気持ちよくなると呂律が回っていません……よ!!」
「ひぃぃぃぃぃ♡♡つ、つよすぎ♡♡♡」
昼間と違って陽乃さんは声を我慢する気が無いようで口をまったく閉じようとしなかった。手は掴んでないので抑える事が出来るはずなのだが、陽乃さんはまったくしてなかった。
だから声が周りにダダ漏れだ。人は居ないよな?居てこれを見られたら大変な事になるな。それに昼間に外でするのはこれが初めてだ。
それでなのかいつもより陽乃さんが声を出しているように感じる。
「お、お兄ちゃん!?」
「こ、小町!?」
「へ?小町ちゃん?」
陽乃さんとしている時に小町に見られてしまった!?不味いよな?これは。でも小町は顔を赤くしているが、視線を逸らそうとしなかった。
ずずずずずっ……ぱんっ!!
「うひぃ♡は、八幡!?」
「……見てもらいましょうか?その方がいいでしょ?」
「で、でも……」
ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!
俺は小町が見ているのに腰の動きを止める所か動きを早くした。それにつれて陽乃さんのマンコは締りが強くなった。
「おおおぉぉぉ……!!」
小町は小町でガン見していた。俺は小町によく見えるように陽乃さんの身体の向きを変えた。するとさらに締め付けが強くなった。
そろそろ限界だ!!
「陽乃さん!で、射精ます!」
「き、きてぇぇぇぇぇ♡」
びゅるるるるびゅるるるるっ……びゅるるるびゅるるる……
「ひぎぃぃぃぃぃ♡♡い、いくぅぅぅぅぅ♡♡♡」
「のおおぉぉぉ……!!」
俺は陽乃さんのマンコに盛大に射精した。陽乃さんは陽乃さんで盛大にイッたようだった。身体を仰け反らせて気絶したからだ。
ずずずずずっ……こぽっ……こぽっ……
マンコからチンコを抜くと精子が溢れてきた。小町はそれを顔を近づけて見ていた。いや観察していた。
顔を赤くしても目は逸らさなかった。俺と溢れ出た精子を交互に見ていた。
「……小町。この事はどうか内密に頼む」
「か、貸し一つだよ!……それにしてもお兄ちゃんもそうだけど、陽乃さんもすごっ!……精子ってこんな感じに出てくるんだ……」
「あ、あんまり見ないでくれないか?」
小町は俺の事をまるで屑を見るように見ていた。そ、そんな目で兄を見ないで!!
来週も更新する予定です。
では、良い御年を。