※この作品はR-18です。

やはり俺達の性行為にSMをやるのはまちがっている。   作:新太朗

19 / 155
やはり魔王が増えるのはまちがっている。

うっす。比企谷八幡だ。俺は今不可思議な事に襲われている。両腕が重いのだ。片腕ならまだ分かる。陽乃さんが俺の腕を枕にして寝ているからだ。

しかし陽乃さんの頭は一つだけだ。なら両腕が重くなる事はありえない。俺は怖くて目が開けられないでいた。もし目の前に陽乃さん以外の女性が居たら修羅場確定だ。

だけど、俺は陽乃さん以外の女性と関係を持った事はない。断言する。え?人妻二人にOLになった元クラスメイトとよろしくやっただろ?って。

何の事かさっぱりだな。でもいい加減、確かめるか。俺は意を決して目を開けた。

 

まずは右側を確認した。スヤスヤと寝ている陽乃さんの寝顔だ。美人て寝てても綺麗なんだな。まずはこっちは問題なしだ。次は左だ。

左側を確認した。そこにはスヤスヤと寝ている陽乃さんの寝顔があった。いい夢でもみているのか少しだけ笑っていた。

 

「なんだ……両方陽乃さんかよ……焦って損した……うん?可笑しくないか?」

 

雪ノ下陽乃さんはこの世に一人だけだ。なのに俺の両腕に居るのは可笑しくないか!?もしかしてドッペルゲンガーってやつか!?

でもあれって確か二人が出会えばどちらかが消滅するんじゃなかったか?それなら二人居るのは絶対に無理だ。一先ず起こすか。

 

「陽乃さん!起きて下さい。緊急事態です!」

 

「う~ん……もう少し寝かせてよ。大学の論文で疲れているし、八幡分が足りない……」

 

「んんっ……もう八幡、プレイの続きはお昼からにしよ?今日は日曜だよ……」

 

二人の陽乃さんは起きる気がないようだ。ここはSで起こすか。そっちの方が絶対に起きるだろうな。

 

「早く起きれば、前に言っていたSMホテルで調教してあげるって言ったら?」

 

「はい!起きました!」

 

「うん!ばっちり起きたよ!」

 

「……え?わ、私?」

 

「うそ?私なの?」

 

陽乃さんは目の前に居る自分と同じ顔の人物に心底驚いていた。開いた口が塞がらないとはまさにこの事だろう。

 

「……な~んだ。八幡、いつの間に寝室にこんな大きな鏡を置いたの?」

 

「なんだ、鏡か。びっくりさせないでよ、八幡」

 

「……か、鏡じゃない!?」

 

「……か、鏡だよね!?」

 

「いえ、ここに大きな鏡はありません。触れば一発で分かりますよ」

 

陽乃さんはお互いに触りあった。髪を触れ、肌を触れ、最後に胸を揉み合った。最後のはいらないと思うけどな。

 

「八幡……どうしようか?私が居る」

 

「八幡……どうなっているの?私が居るんだけど」

 

「とりあえず、服を着てから飯にしてから話し合いましょう」

 

「一番、冷静だね!」

 

「流石は理性のバケモノだね!」

 

俺と二人の陽乃さんは一先ず着替えた。あんな男殺しのナイスボディが二つとか死んでしまうわ!鼻血を出して。

それにしてもどうして二人に増えたんだ?まさか……幼くなった副作用?な訳ないか。

 

「どうしたの?八幡」

 

「どうかした?八幡」

 

「いえ、ちょっと……」

 

三人で朝食を食べている時に俺はテーブルの向こう側に二人を並べて観察してみた。プロボッチの俺に掛かれば、どちらが偽者なのかすぐに分かると言うものだ。

だてに陽乃さんの彼氏ではないからな!さあ、どちらが偽者だ!?

 

 

 

 

 

「どうしてだ……」

 

結果から言うとこの二人の陽乃さんはどちらも本物と言うことが分かった。試しに質問して分かった。

 

「陽乃さん。風邪を引いた時に俺は何をしました?」

 

「「お尻に座薬を入れた」」

 

「胸に指が食い込むとどう感じますか?」

 

「「痛いけど、最高に気持ちいい」」

 

「次のプレイは深夜のメス犬徘徊ですけど、格好に希望はありますか?」

 

「「全裸首輪で!」」

 

と、全ての回答がまったく同じなのだ。変態が二人に増えるとすごく疲れる。どうして、増えたのかは後に回してどうこれから生活するか考えるか。

風呂に入りながらそんな事を考えていた。

 

「「八幡♪身体を洗ってあげるね!」」

 

二人の陽乃さんが強引に入ってきた。いつも一緒に入っているので今更だけど。すると一人は前にもう一人が後ろに周り込んだ。何をする気だ?

 

「八幡はこれが興奮するでしょ♪」

 

「八幡はこっちの方が興奮するんだから♪」

 

前はチンコを胸で挟み、後ろは胸を背中に押し当ててきた。まさかこんな最高に気持ちいいプレイが楽しめるなんて幸せだ!

 

「ほらほら……おチンチンはすっかり元気になったよ♪」

 

「ふ~ん……でもそれは背中に居る私のおかげでしょ?」

 

「何言っているの?八幡はパイズリが気持ちに決まっているじゃん!」

 

「そっちこそ、何を言っているの?八幡は押し付けられる方が気持ちいいにきまっているじゃん!」

 

前と後ろで二人の陽乃さんが喧嘩を始めた。俺を挟んでしないで欲しい。気持ちいいのを優先しているので無視している。

だって、こんな体験もう二度と出来ないかも知れないからな!

 

「何よ!喧嘩なら買うわよ!」

 

「ふん!どっちが八幡に相応しいか!白黒はっきりさせるべきね!」

 

「もう五月蝿い!お前らは黙って尻を並べろ!」

 

「「はい♡ご主人様♡♡」

 

つい五月蝿かったのでSで対応してしまった。仕方ないじゃないか。本当に五月蝿かったんだから。

それにしても絶景かな。叩きがいのお尻が二つ並んでいる。しかも左右に振っている。これは一種の挑発だ。

早く叩いて、と言う。俺は両手を上げて、一気に振り下ろした。

 

ばっちん!!

 

「「うひぃ♡も、もっと……」」

 

「このMどもめ!」

 

ばっちん!ばっちん!……ばっちん!!

 

「「あっ♡んんっ♡♡うひぃ♡」」

 

連続や間隔を空けてお尻を真っ赤になるまで叩いたら二人の陽乃さんはそのままへたり込んでしまった。愛液がドバドバと出ている。

絶頂したな、これは。これには俺のチンコが爆発寸前だ。

 

「おい!メス犬ども。パイズリで射精させろ」

 

「「はい。ご主人様♡♡」」

 

むにゅむにゅ……むにゅ……

 

左右から巨乳にWパイズリに俺は感動を覚えてしまった。いつもと違う四つの胸に俺は射精してしまった。

 

びゅるるるるるびゅるるるるるっ……びゅるるるびゅるるるっ……

 

「あんっ♡八幡の精子、どうぞ♪」

 

「んんっ♡八幡の精子、ありがと♪」

 

二人の陽乃さんが顔についた俺の精子を仲良く舐めあっていた。百合、ご馳走様です。精子を舐めている二人の顔はうっとりしていていた。

それと二人が物足りなさそうに視線を俺に送ってきた。

 

「ベッドに行くぞ」

 

「「はい♡」」

 

 

 

 

 

風呂場からベッドの上に移動した。二人の陽乃さんは今か今かと我慢出来ずにオナニーを始めていた。そんなの見せられたらとことん犯したくなるじゃないか。

 

「陽乃。一人は仰向けなって、もう一人がその上に覆い被さるよにしろ」

 

「こ、こう?」

 

「自分の上に自分が居るのって変な感じ」

 

「腰が浮いているぞ」

 

俺は挿入せずに陽乃さんのクリトリスで俺のチンコを挟むように陽乃さんの腰を押さえつけた。3Pじゃなければ出来ないプレイだ。

 

「は、八幡……クリが熱い♡」

 

「せ、切ないよ……挿入してよ♡」

 

「まだ駄目だ!」

 

俺は腰を前後に振ってクリトリスを刺激した。チンコに二人のクリトリスがいい刺激を与えている。

 

「あんっ♡んんっ♡だ、だめっ♡いっちゃうっ♡♡」

 

「んっ♡あっ♡こ、これっ♡き、きちゃう♡♡」

 

「お、俺も射精る!!」

 

びゅるるるるるびゅるるるるるっ……びゅるるるびゅるるるっ……

 

「「あああああぁぁぁっ♡♡♡」」

 

陽乃さんのお腹の上に大量に射精してしまったな。まさかやってみたいプレイがここまで気持ちいいものだとは思わなかったな。

 

「は、八幡の精子だ♪」

 

「はい。どうぞ」

 

「ありどう♪」

 

またしても精子のおっそ分けをしている。手ですくって相手の口まで近づける。本当にこの人達は俺をどこまで興奮させてくれるんだろうか。

俺は上の陽乃さんのお尻を掴んで一気に挿入した。

 

ずずずずずっ……ぱんっ!!

 

「うひぃぃぃ♡♡」

 

「いいな。先に挿入してもらって。ならお手伝いするね♪はむっ」

 

「だ、だめっ!乳首、敏感にっ!」

 

「はむっはむっ」

 

下の陽乃さんが上の陽乃さんの乳首に吸い付いたようだ。空いている乳首は指で摘んでいる。するとマンコの締まりがよくなったぞ。自分に攻められて感じているようだ。本当に今更だけど、変態だな。

 

 

「どんどん行くぞ」

 

ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!

 

「だ、だめっ♡い、いっちゃうっ♡」

 

「で、射精る!」

 

びゅるるるるるびゅるるるるるっ……びゅるるるびゅるるるっ

 

 

「うひぃぃぃぃぃ♡♡♡」

 

射精したら上の陽乃さんが絶頂して、そのまま下の陽乃さんに倒れこんだ。チンコをマンコから抜くと精子が逆流してきた。エロい。

 

「も~……重いからどいてよ~」

 

ずずずずずっ……ぱんっ!

 

「のぉぉぉ♡♡い、いきなりっ♡」

 

俺は動けない下の陽乃さんのマンコに挿入した。油断したのか、一気に奥まで到達する事が出来た。

 

ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!

 

「うひぃぃぃぃぃ♡♡」

 

「す、すごっ!!」

 

下敷きになっていて、動けない陽乃さんはもうなすがままになってしまった。てか、いつもの事か。俺は構わず腰を動かした。

 

ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!

 

「だ、だめっ♡い、いくっ♡♡」

 

「いけっ!!」

 

びゅるるるるるびゅるるるるるっ……びゅるるるびゅるるるっ……

 

「い、いぐぅぅぅぅぅ♡♡♡」

 

陽乃さんの子宮の奥底に思いっきり射精してやったぜ。だけど、俺のチンコは勃起したままだ。もう何回も射精したはずなのに。

一行に納まる気配がない。もっと二人を犯したい。

 

「おい……メス犬ども。寝ていないでやる事があるだろ?」

 

「「……は、はいっ♡」」

 

ちゅぱっ……れろっ……ちゅぱっ……

 

二人の陽乃さんは俺のチンコを綺麗に舐めていた。二方向から同時に舐めているのはすごい快感だ。口に咥えてからも凄かったけど、これはその比ではない。

 

「はぁ……はぁ……全然固いままっ♡♡」

 

「はぁ……はぁ……もっとちょうだいっ♡♡」

 

二人の陽乃さんは物欲しそうに俺に頼んできた。その表情ときたら、S心をくすぐるなんとも言えない表情だった。

もっと強くいじめてその顔を俺に見せてくれ。

 

「なら頼み方は分かっているな?」

 

「「はいっ♡ご主人様、どうかこの卑しいメス犬どもにお情けをくださいっ♡♡」

 

「ああ、いいぞ!」

 

それから俺は二人を朝まで犯し続けた。俺が干からびるんじゃないかと言うくらいに。そして朝には二人目の陽乃さんは消えていた。

なんだったんだ?陽乃さんに聞いてみたが「何の事?」と言われてしまった。あれは俺の夢だったのか!?

とんだ夢オチだな。よし、もう一度同じ夢でも見てみるか。

 




次回は城廻めぐり編にしようかと思っています。

八幡とめぐりの義姉弟近親相姦にしようと思っています。

では次回に
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。