やはり俺達の性行為にSMをやるのはまちがっている。 作:新太朗
私、雪ノ下陽乃は毎晩、素敵な夢を見ている。ふとした事で私のご主人様になった少年、比企谷八幡君だ。彼に抱かれる度に胸の奥から熱い何かが溢れて出てくるようだった。これが恋なんだと、これが愛なんだと思ってしまう。
しかし現実はそうではなかった。雪ノ下建設を買収した男の所為で私は最愛の妹の雪乃ちゃんを救えなかった。救った気になっていただけだった。
「よしよし……ご飯の時間だよ」
私は二人の赤ん坊に母乳を与えた。一人は私と結婚した男との間に出来た子でもう一人は雪乃ちゃんと男の間に産まれた子供だ。
戸籍では二人とも私の子供になっている。つくづく男の財力が凄い事が分かってしまった。戸籍を簡単に変えてしまうのだから。
「いい子だね……」
母乳に満足して赤ん坊たちはまた眠りについた。どちらもあの男の血を継いでいるとは思えないほど可愛い寝顔だった。私は部屋から隣の部屋に移動した。
「あんっ♡んひぃ♡ああんっ♡」
「雪乃!どうだ、俺のは?」
「はいぃぃぃ♡ご主人様の極太おちんちんが私の子宮の入り口を叩いていますぅぅぅ♡」
「そうだな。子宮の入り口を叩くとマンコがよく締まるな!」
「んあぁ♡んひぃ♡ご、ご主人様の熱くネバネバしたザーメンくださいっ♡」
「で、射精るぞ!うっ……」
「あああぁぁぁ♡」
朝から雪乃ちゃんと男はセックスをしていた。雪乃ちゃんはまだ子供を産んで一ヶ月も経過していないのに男に股を開いていた。すっかり雪乃ちゃんは男のおちんちんの虜になっており、それ以外考えてはいなかった。
大学を中退して、今は男の秘書をしている。ただしそれは表向きだ。本当は好きな時に雪乃ちゃんを犯せるようにしたいだけだ。
「ご主人様……失礼します」
「おう。早くしてくれ」
「はい……じゅるるるるっ……じゅるるるるっ」
「やはりお掃除フェラは陽乃にやらせるに限るな」
先ほどまで雪乃ちゃんのマンコに挿入されていた男のおちんちんを私はお掃除フェラをしていた。男は絶対に雪乃ちゃんにフェラはさせない。
それは雪乃ちゃんとキスするためだ。自分のおちんちんを咥えた雪乃ちゃんの唇に触れたくないようだ。
私とは結婚してから一度もキスなんてしていないのに、雪乃ちゃんとはあの日以来、ずっとしている。それに対して私は何も思わなかった。
「で、射精るぞ!うっ!」
「んんっ!?……んぐっ……げほっげほっ!」
「ふぅ~すっきりした……」
男は射精してすっきりしたのか、雪乃ちゃんを連れてバスルームに移動した。そこで雪乃ちゃんの体を洗いながらまたセックスするのだろう。
私は洗面台に行って口の中にある男の精子を洗い流した。いつまでも口の中が男の精子臭かったら子供たちが泣き止まない。
「陽乃。今夜からお前も俺の相手をしろ」
「はい?それはどうして……」
ある日、男が私をまた抱くと言ってきたのだ。子供が産まれてから抱いていなかったくせにどうして?答えはすぐに分かった。
雪乃ちゃんを妊娠させるためだ。子供が増えるのに妻のお腹が大きくないと周りの目があるとか。どうせ、私には拒否権なんてない。
「さっさと跨れ」
「はい。ご主人様……んひぃ!?」
「久々の俺のチンコはどうだ?」
「はいぃぃぃ♡ご主人様の極太おちんちんは最高ですぅぅぅ♡」
久々の男のおちんちんは太く硬かった。前と同じで男はベッドに横なっており、私が腰を上下に動かしている。雪乃ちゃんとしている時は様々な体勢でしたくせに。
私の時だけは一貫して、下から見上げるなんて最低だと分かっていたけど、ここまでとは思わなかった。
「ほらほらどうした?腰が止まっているぞ!」
「はいぃぃぃ♡んひぃ♡んんっ♡んあぁ♡」
「姉妹でもマンコの締め付けはまったく違うな!」
「んあああぁぁぁ♡ああっ♡ひゃぁ♡」
男は私と雪乃ちゃんのマンコを比べていていた。せめてもの抵抗として出来る限り強くマンコを締めた。私に出来る抵抗なんてこれくらいが精一杯だった。
「おっ……締め付けが強くなったな。比べられて怒ったか?」
「んひぁ♡そ、そんな事は!あぁ♡」
「そうか。ならもっと激しくするか!ほら!」
「うひぃぃぃぃ♡いぐぅぅぅぅ♡」
男が腰を上に突き上げてきた。極太のおちんちんが私の子宮の入り口を何度も容赦なく叩いてくる。それが気持ちよくて何度も絶頂してしまう。
絶頂を繰り返す度に子宮が降りてきているのが分かる。またこの男の精子で孕もうとしている。嫌で嫌で二度と妊娠なんてしたくはなかったはずなのに。
どうして体はこの男の子供を産もうとしているの!?
「ほらほら!動きが止まっているぞ!」
「はいぃぃぃ♡申し訳、ありませんぇぇぇ♡」
「ほら孕め!」
「ひゃあああぁぁぁ♡い、いぐぅぅぅぅ♡」
男の濃い精子が私の子宮に大量に注がれている。私はこれに幸福感を感じていた。雪乃ちゃんを駄目にして私をも駄目にしそうとしている男の精子で。
これまで散々仕込まれた体だ。二度目だからなのか、分からないけど男の精子が私の卵子にくっ付くのが何となく分かった。
「俺の事を憎んでいるのによく孕もうと思ったな?」
「……そんな事はありません」
「少し間があったな……雪乃と違って陽乃は頑固だな。ほら」
「うひぃ♡ち、乳首らめぇ♡」
男は私の乳首を摘まんで母乳を出してきた。これはお前のじゃなくて子供たちのご飯なのよ!勝手に出すな!と文句を言いたい。
でも私はそれすら言えないでいた。体はとっくに心も男のものに墜ちかけていた。早く男を満足させて夢の中に避難しないと!
「あんっ♡あぁ♡ああんっ♡」
「いいぞ陽乃。もっと厭らしく腰を動かしてみろ」
「は、はいぃぃぃ♡ひゃぁ♡んひぃ♡ああぁぁ♡」
「ほらもう一度だ!」
「ひゃあああぁぁぁ♡あああぁぁぁ♡」
男の精子が私の子宮を満たしてくる。不味い、体が男に反応してきている。早く夢の中に避難しないと心までも男のものになってしまう!
「おっとどこに行くんだ?」
「え?も、もう満足したんじゃ……」
「何を言っている?陽乃、お前……俺がこの程度で満足していると?」
私が早く男から離れようとすると男は私の腕を掴んできた。もう5回は射精したはずなのに男のおちんちんはまだ私の膣内で硬かった。
だから私は早く男から離れようとした。もしこれ以上、犯されたら私は戻ってこれないかもしれない。
「つ、続きは夜にしますから!」
「それまで待っていられるか!」
「きゃぁ!?」
男は私をベッドに組み伏せた。体力が全快なら護身術でどうにでもなるのに今はセックスの後で体力が半分も残ってはいない。
「おら!」
「うひぃ♡ふ、深いっ♡」
「おっ……いい締め付け」
「ひゃぁ♡あぁ♡ああんっ♡」
男が私をバックで犯してくる。今まで下からだったのに!バックだから子宮まで余裕で届いてしまう。おちんちんの先が子宮に入ってきている。
早く逃げないと!私が壊れてしまう!必死に逃げようとする私に男の動きが止まった。どうして!?
「陽乃。ここで俺の孕み袋になると宣言しろ」
「だ、誰がそんな宣言!」
「やはりまだ心までは墜ちていなかったか。でもいいのか?」
「何が!?」
「雪乃だけ気持ちよくなって。思い出してみろ雪乃の顔を」
雪乃ちゃんの顔なんてこの男との関係を知ってからまともに見れていない。いや違う。見ていたけど、見ないようにしていただけだ。
「陽乃……愛している」
「あっ♡」
違う!この男の言葉なんて嘘偽りだ!私の事なんて本気で愛していない!だけど、体が反応してしまう。たった一言だけで私の体は強く反応してしまう。
「俺の孕み袋になれば気持ちよくなれるんだぞ?」
「気持ちよく……」
「ああ、そうだ。姉妹仲良く俺の孕み袋になるんだ」
「…………」
ここで私は思い出した。雪乃ちゃんの顔を……この男に犯されて幸せになっている顔を。あれほど幸せな雪乃ちゃんの顔は見た事がなかった。
だから私は目を合わせようとしなかった。ここで私がこの男を受け入れたらもう二度と戻って来れないだろう。
でも体が快楽を求めている。私の答えはもう決まっている。
「わ、私雪ノ下陽乃はご主人様……の孕み袋にまります!だからご主人様の熱い精子で孕ませてください!」
「よく言えたぞ陽乃!ほらお待ちかねのだぞ!」
「ひゃあああぁぁぁ♡いぐぅぅぅぅ♡」
男いやご主人様の熱い精子が私の子宮に流れ込んでくる。私は宣言してしまった。でも後悔はない。だってご主人様はロクでなしのクズでも最高のご主人様なのだから。
「姉さん……」
「雪乃ちゃん……」
「姉さんも一緒にご主人様に奉仕しましょ」
「うん!」
私は雪乃ちゃんと手を握った。こうして触れるのは何年ぶりだろうか?私たちは交代でご主人様に犯された。朝は私が、夜は雪乃ちゃんが。
ご主人様が休みの日には二人同時に犯して貰えた。キスだって雪乃ちゃんと同じくらいしてもらえた。私はついに幸せを掴んだ。
あの夢は私自身が早く墜ちるように見せたものだったんだろう。夢に溺れずにご主人様に溺れれば良かったのだ。
「あんっ♡」
「陽乃。動きが止まっているぞ」
「申し訳ありません。ご主人様……うひぃ♡ああぁぁ♡」
「射精る!」
「あああぁぁぁ♡あしゅぃ♡」
私はすっかりご主人様のものになった。精子を恵んでもらう度に幸せを感じられるようになった。これまでどうしてこんなにも幸福な事を嫌悪をしていたのだろう。
「姉さんだけズルいわ」
「ごめんごめん。はい、雪乃ちゃん」
「ご主人様……き、きたぁぁぁ♡」
「おっとミルクの時間だ」
私は私と雪乃ちゃんの赤ん坊に母乳を与えながら雪乃ちゃんとご主人様のセックスを眺めていた。早く雪乃ちゃんが絶頂して交代出来るのを待っていた。
私は今、とっても幸せだ。比企谷君がご主人様なんておかしな夢だった。ご主人様は今、目の前の男性なのだから。
「いい子だね……雪乃ちゃん、交代だよ」
雪乃ちゃんが絶頂したので子供を寝かせてまたご主人様に犯してもらうために近づいた。私たちは朝まで休みなく犯され続けた。