やはり俺達の性行為にSMをやるのはまちがっている。 作:新太朗
私、雪ノ下陽乃が比企谷八幡くんと一緒に暮らし始めて一週間が経過した。まず比企谷くんには総武高校から通信制の学校に転校してもらった。
総武にいるとイジメに遭うし、比企谷くんの成長のためにもだ。それに通信制の学校のおかげで彼をずっとマンションに居させることが出来る。
「おはよ~比企谷くん」
「おはようございます雪ノ下さん」
「今日もおいしそうだね」
「お弁当も出来ていますよ」
比企谷くんが私のマンションに来てから役割分をした。生活費などのお金は私が出す代わりに比企谷くんは家事全般をすることになった。
「雪ノ下さんって何でも出来るイメージだったんですけど……」
「箱入りお嬢様だからね。料理も専属のシェフが居たからね」
「専属のシェフって……」
比企谷くんはもの凄く驚いた顔をしていた。家にシェフがいるのっておかしいことなのかな?他人の家ってあんまり行ったことないんだよね。
それにしてもエプロン姿の比企谷くんはカッコいい!料理が出来る男子っていいよねと友人が話していたけど、確かにいい。
「それじゃ行ってくるね」
「はい。いってらっしゃい」
誰かに見送られるっていいものだね。比企谷くんも満更ではないようだった。私はいつも通りに大学で過ごして、昼に比企谷くんのお弁当を食べた。
その際に友人に彼氏の手製のお弁当だと自慢した。みんな、私に彼氏が出来たことにびっくりしていたけど。
「ただいま~」
「おかえりなさい」
「は~ぐ~……」
「ちょ、雪ノ下さん!?」
玄関を開けると比企谷くんが出迎えてくれて私はそのまま抱きついた。比企谷くんの匂いが鼻腔を突き抜ける。帰ってすぐに比企谷くんの匂いが嗅げるなんて、最高の生活だよ。
「あれれ~……比企谷くん、ここが大きくなっているね?」
「そ、それは生理現象ですよ!雪ノ下さんが抱きつくから……」
「寝室、行こうか?」
「……はい」
比企谷くんは私と生活することで少し素直になってきたと思う。いや、性欲に忠実になってきたのかもかもしれない。
私たちは寝室に移動して、すぐに服を脱ぎ捨てた。比企谷くんは服の上からでは分からないけど、結構鍛えているようでシュッとしている。
「比企谷くん……んっ♡」
「んんっ……雪ノ下さん」
「んんっ♡」
「んっ……」
ここのマンションに比企谷くんを住まわせて何回もしたキスだけど、する度に胸の奥と子宮が熱くなるのを感じる。体を密着させて、お互いの体温を感じる。
比企谷くんの瞳には私が映っている。周りが腐っていると言う瞳が。この瞬間だけはこの瞳は私だけのものだ。
「今日は私の番だからね」
「はい……」
「はむっ……じゅるるるるっ」
「のおおぉぉ!」
私はベッドに比企谷くんを座らせて、勃起したチンコをフェラした。比企谷くんは気持ち良さそうに声を出した。私のフェラで気持ちよくなってくれているなんて、勉強した甲斐があった。
「ゆ、雪ノ下さん。で、射精ます!」
「じゅるるるるっ……じゅるるるるっ」
「射精る!」
「んんっ!?……んぐっ……んぐっ」
比企谷くんのチンコから射精した精子を私は零すことなく全て飲み干した。臭い匂いで喉に絡みつく精子だったけど、飲み干した。
比企谷くんは私が精子を飲み干すのがいいのか、さらに興奮してくれる。私も子宮が反応してしまう。
「行くよ比企谷くんっ♡」
「は、はい」
「んんっ♡き、きたぁぁぁ♡」
「おおぉぉ!」
私は比企谷くんをベッドに仰向けにして、上に向いているチンコに腰をゆっくりと下ろした。下から比企谷くんのチンコが上がってきた。
そして子宮の入り口にチンコの先が接触した。それだけで軽くイッてしまった。勝手に腰が動いてしまう。
「あんっ♡あぁ♡ああぁぁ♡」
「ゆ、雪ノ下さん。は、激しい……!」
「ひ、比企谷くんのチンコ、気持ちいいからぁぁぁ♡」
比企谷くんのチンコの先が私の子宮の入り口を何度も叩いてくる。チンコがノックする度に軽くイッてしまう。
イッてしまう度に背筋に電気が流れているようだ。腰が勝手に動いてしまう。比企谷くんが私が腰を動かす度にビクビクと動いているのを感じる。
「ゆ、雪ノ下さん!もう、射精ます!」
「い、いいからっ♡私のマンコに射精してっ♡」
「うっ……で、射精る!」
「あああぁぁぁ♡い、いくぅぅぅぅぅ♡♡」
比企谷くんのチンコが膨らんだと思ったら私の子宮目掛けて精子を思いっきり射精してきた。大量の精子に私の子宮が大きく膨らんだ。
私の子宮では比企谷くんの大量の精子を受け止めきれないから大きく膨らんでしまう。だけど、それが私にとって心地いい。
「ひ、ひきたにくんのぉ……せーしで……いくぅぅぅぅ♡♡」
「ゆ、雪ノ下さんのマンコ、気持ちよ過ぎですよ……」
「ひ、比企谷くんのチンコだって気持ち良かったよっ♡」
「そ、そうですか。嬉しいです……」
比企谷くんのチンコはまだ私のマンコの中でガチガチに勃起している。あれだけ射精したのにまだ萎えていない。まったく性欲の怪物だよ、君は。
「だからもっと気持ちよくしてあげるね」
「え?ちょ、ちょっと待って―――うひぃ!?ち、乳首は!」
「ほらほら……これがいいんでしょ?」
「あひゃ!?そ、それは……だめ!」
私は比企谷くんと繋がったまま彼の乳首を指で摘まんだ。するとチンコがそれに反応してビクビクと動いた。女性は赤ん坊に授乳のために乳首があるけど、男性はこうして性行為の時に気持ちよくなるためにあるのかもしれない。
「乳首だけじゃなくこっちもだよっ♡」
「のおおぉぉ!そ、そんなにいっぺんにしたら、また射精ます!」
「もっと君の精子、ちょうだいっ♡」
「ゆ、雪ノ下さん……のおおぉぉ!」
私は比企谷くんの乳首を攻めながら腰を先ほどよりも激しく動かした。チンコの膨らみで分かる。そろそろ射精する頃合だ。
私は腰をゆっくりと上げて、一気に下ろした。チンコの先が私の子宮に力強く当たった。
「で、射精るぅぅぅ!!」
「ひゃあああぁぁぁ♡♡い、いくぅぅぅぅぅ♡♡」
「のおおぉぉ!!」
「んひぃぃぃぃ♡♡ひゃあああぁぁぁ♡♡」
比企谷くんは我慢が出来ずに射精してしまった。精子が私の子宮の奥に勢いよく射精された。ドロドロで熱い精子が私の子宮を埋め尽くす。
私は力が入らずに比企谷くんの胸に倒れ込んでしまった。彼の胸に耳を当てると比企谷くんの心音が聞こえてくる。
「はぁ……はぁ……雪ノ下さん」
「はぁ♡……はぁ♡比企谷くん」
私は彼から離れて横に仰向けになった。体力にはそれなりに自信があるけど、もう立てないくらい無くなった。それは比企谷くんも同じでまったく動かなくなった。
「比企谷くん。水、飲む?」
「は、はい。ください……んんっ!?」
「んっ……おかわり、いる?」
「はい……」
私は近くに置いているミネラルウォーターを一度、私の口に含んでから比企谷くんの口に持っていき、口移しで飲ませた。彼はびっくりしていたけど、おかわりを求めてきたので、何度も口移しで飲ませた。
「元気になったね?」
「それはそうでしょ……」
「どうする?……する?」
「ホント、雪ノ下さんって意地悪ですよね」
比企谷くんのチンコが元気を取り戻したのでもう一回することにした。だけど、あれだけ激しくしたので汗まみれなので風呂場ですることにした。
「んんっ♡比企谷くんっ♡」
「雪ノ下さん。んっ……激しいですよ」
二人でシャワーを浴びながら激しくキスをした。冷たいシャワーのはずなのに体の火照りが全然静まらない。むしろさっきよりも熱くなってきた。
「雪ノ下さん……」
「いいから、きてっ♡」
「行きます!」
「うひぃ♡き、きたぁぁぁ♡」
壁に手を付いて、お尻を比企谷くんに向けた。比企谷くんは私の腰を掴んでからチンコをマンコの奥へと一気に挿入した。
それだけで私は軽くイッてしまった。もう私は比企谷くんのチンコの虜になってしまっている。挿入されただけでイッてしまうなんて。
「雪ノ下さん!雪ノ下さん!」
「あんっ♡んひぃ♡ああぁぁ♡」
「雪ノ下さん!!」
「うひぃぃぃぃ♡も、もっとはげしくっ♡」
比企谷くんの腰の動きは早くなってきた。子宮の入り口を何度も何度もチンコの先で叩いてくる。私は連続で軽くイッてしまっている。
マンコの中でチンコが膨らんできているのが分かる。そろそろ射精するのだろう。もし今、精子を子宮で受けたら私は気絶するくらい気持ちいい絶頂を味わえるかもしれない。
「雪ノ下さん!で、射精る!」
「全部、私にちょうだいっ♡」
「射精る!」
「あああぁぁぁ♡いぐいぐいぐっ♡」
比企谷くんのドロドロの熱い精子が私の子宮に大量に射精された。大量の精子で私の子宮は大きく広げられた。子宮で受けた快楽が体全体に広がった。
頭が真っ白になって、私はそのまま床に座り込んでしまった。私はそのまま気絶したようで、目が覚めた時には寝室で比企谷くんと寝ていた。
「ふふっ♡まだ熱い……」
私は子宮の辺りを撫でながら寝ている比企谷くんを抱きしめた。この熱は私だけのものだ。雪乃ちゃんでもガハマちゃんでも小町ちゃんでもない私だけのものだ。
私が比企谷くん……いや八幡くんと結婚する時は雪乃ちゃんたちを招待して、悔しがる顔を存分に眺めてやるんだ!
「雪ノ下八幡……ふふっ♡子供はまだいいとして、結婚したらたくさん愛してあげるから……」
八幡くんには雪ノ下家に婿入りしてもらって、雪乃ちゃんには家を出てもらおう。その準備は進めつつある。数年はかかるけど、雪乃ちゃんたちが気が付いた時にはもう遅いはずだ。
「雪乃ちゃんの方がよっぽど無能だよね……お休み八幡くん」
雪乃ちゃんは八幡くんが無能と言っていたけど、雪乃ちゃんの方が無能だよ。私は八幡くんを強く抱きしめて、もう一度眠ることにした。
起きるにはまだ早いし、時間になったら八幡くんが起こしてくれるでしょう。それまで夢心地でいたい。