やはり俺達の性行為にSMをやるのはまちがっている。 作:新太朗
私、雪ノ下陽乃が比企谷八幡くんと同棲を始めて、数ヶ月が経過した。今は三月下旬で学生にとって春休みに入った。そこで私は八幡くんと温泉旅行に来ている。
八幡くんは家族旅行に連れて行って貰えていないので私が今まで出来なかった旅行をたっぷりと味あわせてあげるからね。
それと私たちはお互いに名前で呼び合うようになった。おかげで彼との距離がグッと短くなった気がする。結婚まで秒読みかもしれない。
「ここまで計画通り……」
「陽乃さん。どうしました?」
「なんでもないよ♪それでどう?」
「凄いですね。いいんですか?宿泊費、全部出してもらって……少しなら出せますけど」
「いいのいいの♪私がしたいだけなんだから」
高級宿に八幡くんは引け目を感じているのか、宿泊費を出そうとしたけど、高校生の彼にはここの宿泊費は出せない。
それにここの費用は雪乃ちゃんの一人暮らし用の費用から出ているのだから。十二月頃に雪乃ちゃんはやらかした。詳しい経緯は知らないけど、雪乃ちゃんは生徒会長になった。
生徒会長として初の大きな仕事が他校とのクリスマスイベントだ。だけど、それは失敗に終わった。出し物などを話し合いで時間をかけ過ぎたのか、酷いものだった。
参加した小学生たちは途中で帰ってしまうほど酷かったようだ。それを知ったお母さんが雪乃ちゃんの一人暮らしを終了して、実家に連れ戻した。
そこで再教育が始まった。今では実家と学校を往復するだけの生活が始まった。食事や睡眠以外の時間は殆んどが勉強に当てられた。自由な時間は放課後の僅かな時間だけとなってしまった。私に助けを求めてきたけど、無視した。
「ほら露天風呂を楽しもう!」
「はい!」
私たちは部屋にある露天風呂に向かった。景色が最高で申し分なし!予約に結構時間が掛かったけど、間に合ってよかった。
今回の旅行は八幡くんの高校卒業と大学入学を祝うための旅行だ。だから八幡くんには存分に楽しんでもらわないと。
「どうかな?」
「は、陽乃さん。それはヤバいです……」
「何がヤバいのかな~?」
「柔らかくて……ヤバいです」
私は胸にボディソープを垂らしてから八幡くんの背中に抱きついた。そして胸を上下に動かして八幡くんの背中を洗い始めた。
八幡くんのチンコはすぐに勃起して今にも射精しそうになっていた。片手で八幡くんのチンコを握ってシコシコした。
「ちょ、陽乃さん!それ、だめです!」
「一回、スッキリしようね~ほらほら」
「ちょ……うっ!」
八幡くんは我慢出来ずに射精した。私はそれを手で受け止めてから口に運んだ。相変わらず、強烈な匂いでドロドロした精子だね。
精子の匂いを嗅いだだけで妊娠しそうだよ。私は四つん這いになって、お尻を八幡くんに向けた。
「今度は私の子宮の奥に八幡くんのドロドロで熱い精子をちょうだいっ♡」
「陽乃さん!」
「うひぃ♡き、きたぁぁぁ♡」
八幡くんは容赦なくチンコを私のマンコに挿入してきた。チンコの先が子宮の入り口に接触した。本当に長さや硬さと最高だよ。
前に興味本位でバイブをマンコに挿入したけど、八幡くんのチンコほどではなかった。むしろ全然気持ちよくなかった。
「陽乃さん!陽乃さん!」
「あぁ♡んひぃ♡ひゃああぁぁ♡」
「陽乃さん!」
「んああぁぁ♡は、八幡くんのチンコがマンコで暴れているっ♡」
八幡くんは私の両手首を掴んで力強くチンコをマンコの奥に叩きつけてくる。チンコが子宮の入り口を叩く度に私は軽くイッてしまう。
私がイッてしまう度にマンコがチンコを強く締め付ける。八幡くんのチンコが大きく膨らんできている。そろそろ射精するんだね。
「陽乃さん!もう、射精ます!」
「いいよっ♡八幡くんのドロドロの精子、私にちょうだいっ♡」
「で、射精る!」
「んひゃあああぁぁぁ♡♡いくぅぅぅぅ♡♡」
八幡くんのチンコから私の子宮目掛けて精子が射精された。大量の精子に私の子宮は大きく膨らんだ。精子を受け止めた子宮が頭に快楽を伝えてきた。
私はそれだけで頭が真っ白になってしまった。でも八幡くんの射精はまだ止まっていなかった。本当に性欲のバケモノだよ、君は。
「陽乃さん……す、すいません。痛くないですか?」
「全然大丈夫だよ。むしろ気持ち良かったから」
「そ、そうですか?ならよかった……」
「あれだけ射精したのに……ほら見て」
私は八幡くんから離れてマンコを広げて逆流してきた精子を見せた。すると八幡くんのチンコが復活した。射精して萎えていたはずなのに。
逆流してきた精子を見たら復活するなんて、どうしてなんだろう?
「陽乃さん……エロです」
「私のエッチな部分は八幡くんだけにしか見せないよ?」
「う、嬉しいです。もう一回、いいですか?」
「今日は八幡くんが満足するまで私に射精してっ♡」
「陽乃さん!」
「あんっ♡」
八幡くんは仰向けの状態の私に覆い被さってきた。そしてそのままチンコをマンコに挿入してきた。容赦なくマンコの奥まで挿入してきた。
さっきイッたばかりで敏感になっている中、マンコの奥まで挿入されるとまたイッてしまう。
「んひぃぃぃぃ♡♡あああぁぁぁ♡♡」
「陽乃さん!」
「は、八幡くんっ♡んんっ♡」
「んっ……」
私たちはキスをした。八幡くんの熱が私を内側から溶かしている気持ちになる。幸せな気持ちでこの時間が永遠に続けばいいと考えしまう。
私がそんなことを考えている中、八幡くんはキスをしながら腰を激しく動かしている。私をそんなにも求めているなんて、嬉しさでどうにかなってしまう。
「陽乃さん。また射精ます!」
「八幡くんっ♡全部、私にっ♡」
「で、射精ます!ぐっ……」
「ひゃあああぁぁぁ♡♡いぐいぐいぐっ♡」
また八幡くんの熱い精子が私の子宮を満たしてくる。精子の熱が私を彼に依存させる。この気持ちだけは絶対に誰にも渡さないし、譲るつもりもない!
八幡くんは力尽きたように私の胸に倒れ込んできた。八幡くんのチンコはまだ精子を射精していた。
「は、陽乃さん……」
「凄かったよ。八幡くん」
「陽乃さんが気持ちよくなったなら良かったです」
「ふふっ……続きは部屋でしよ?」
「はい」
私たちは軽く露天風呂を楽しんだら部屋着に着替えて布団を準備した。そして私が先に布団に横になった。早く八幡くんと繋がりたいと考えてしまう。
「陽乃さん。んっ」
「んんっ♡八幡くん……早くっ♡」
「はい!行きます……」
「んひぃ♡お、奥まで……きたぁぁぁ♡」
八幡くんの勃起チンコが私のマンコの奥まで一気に挿入された。私はすっかり子宮の入り口をチンコの先で叩かれるとイッてしまう癖が出来てしまった。
八幡くんは私の指と自分の指を絡めて私が逃げないように拘束してきた。そして腰を必死に動かして私を気持ちよくしようとしている。
「あぁ♡んひぃ♡ああぁぁ♡」
「陽乃さん!」
「んあぁ♡んんっ♡ひゃぁ♡」
「陽乃さん!陽乃さん!」
八幡くんの必死な顔はいつ見ても最高だ。私だけを見て、私だけを愛してくれる。それだけ私は満たされる。もっとちょうだい、君のすべてを。
他の誰かに絶対に渡さない。もう八幡くんは私だけのものなんだから。チンコが膨らんできた。そろそろ射精するんだね。
「陽乃さん!俺、もう……」
「いいよっ♡全部、私の子宮に注いでっ♡」
「陽乃さん!で、射精る!」
「ひゃあああぁぁぁ♡♡い、いくぅぅぅぅぅ♡♡」
「し、搾られる……」
「あああぁぁぁ♡は、はちまんくんのどろどろのせーし、いっぱい……」
八幡くんのチンコから射精された精子が私の子宮に大量に注がれる。この子宮が精子で広げられる感じが堪らない。
今、私の子宮にある精子は私を孕ませようと必死に泳いでいると思うと笑みが零れてしまう。
でもまだその時ではない。今は二人だけの時間を楽しみたいから妊娠はお預けだ。
「陽乃さん……大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ。それにしても八幡くんだね……精子で子宮が広がっているよ」
「す、すいません!」
「誤らなくていいよ。私は好きだから」
私が子宮の辺りを撫でながら言うと八幡くんは顔を赤くして、可愛い。あ、写真に撮るの忘れた。惜しいことをした。
すると八幡くんが鞄から何かを取り出して、私に渡してきた。不思議がっていると何かの正体が見えてきた。指輪だ。
「どうしたの?」
「その……俺からの婚約指輪ってやつです。安物ですけど……」
「値段とか気にしなくていいよ。気持ちが大事でしょ?」
私は八幡くんから婚約指輪を嵌めてもらった。それを見て、私は笑いが止まらなかった。私の予想を八幡くんは超えてきた。
この手のものはもう少し後になるかと思っていたからだ。男女の関係になったけど、八幡くんは私と少し距離を置いているように思ったからだ。
「これで私は八幡くんの女だね。もう一生、離さないでよ」
「陽乃さんを逃がしたら俺は一生、結婚出来ない気がするんで」
「私もだよ。八幡くん以外と結婚とか考えられないかな」
私たちは顔を見ながら笑った。私たちはある意味、似たもの同士なのかもしれない。それから私たちは部屋から出ることなく、宿泊期間中、ずっとセックスにふけ込んでいた。
でも最高の旅行になったので別にどうでもよかった。早く八幡くんが大学を卒業して、結婚したい。