やはり俺達の性行為にSMをやるのはまちがっている。 作:新太朗
私、雪ノ下陽乃は八幡の子供を妊娠することが出来た。それから10ヶ月後に私は無事に第一子の長男を出産することが出来た。
そして私は八幡と一緒に私の実家に帰ってきた。安定期まではマンションだったけど、お母さんの提案で出産後からは実家で暮らさないかと言ってきたのでそのお言葉に甘えることにした。
実家にはお手伝いさんにお母さんもいるから子育てするには十分過ぎる環境だ。まあ、理由はそれだけではない。単純にお母さんが孫とずっと居たいからだ。もう孫バカになりそうな予感。
「それで雪乃ちゃんはまだ言っているの?お母さん」
「ええ、そうなのよ。まったくあの子は……」
「雪乃ちゃんは後のことを考えないから」
私は今、実家のリビングでお母さんとお茶していた。話題は雪乃ちゃんのことだ。雪乃ちゃんは隼人との婚約を高校生の時にしていたけど、修学旅行の真相で隼人のことを信頼出来る訳もなく、婚約破棄をこの数年間、ずっと言っている。
だけど、大きなパーティで婚約を発表してしまい、簡単には婚約破棄なんて雪ノ下家の顔に泥を塗ることになるので、お母さんがずっと阻止している。
「雪乃ちゃんにも困ったものだよね~」
「それがあいつだからですよ」
「だよね~」
私は久々に八幡と二人っきりの夜を過ごしている。息子はお母さんが面倒見てくれているので、久々に八幡とセックスが出来る。
今まではフェラやアナルでしていてけど、出産が近づいてからはどちらもしていない。八幡もそうだけど、私も欲求不満になっている。
「八幡。弟か妹を作ってあげよ♪」
「陽乃……そうだな。一ヶ月以上、溜まっているから覚悟しろ」
「八幡っ♡……んひぃ♡」
久々に八幡のチンコが私のマンコの奥まで挿入された。久々だから刺激が一気に体を貫いた。息子を産んでからマンコが広がっているかと思ったけど、八幡の表情からそんなことはなかったようだ。
「出産したのに強い締め付けだな!」
「あんっ♡久々だから頑張るよ。んひぃ♡」
「陽乃!陽乃!」
「んあっ♡ああっ♡あんっ♡」
「陽乃!」
八幡はすっかりスイッチが入ったようで激しく腰を動かしてきた。そして何度もチンコの先が私の子宮の入り口を叩いてくる。
私はその度に軽くイッてしまう。この体に電気が走る感覚は懐かしい。今、私は八幡に抱かれているのを実感出来る。
「陽乃!一発目、いくぞ!」
「うんっ♡きてっ♡」
「で、射精る!」
「んひぃぃぃぃぃ♡きたきたきたっ♡」
八幡のチンコから私の子宮に大量の精子が注がれている。熱くてドロドロの精子が子宮を満たしている。あまりにも大量の精子で私の子宮は広げられる。
子宮から体全体に快楽が万遍なく広がる。今までの人生でこの瞬間がもっとも幸せを感じる時だ。
「あんっ♡八幡の精子が出ちゃうっ♡」
「わ、悪い陽乃。初めから飛ばし過ぎた……」
「いいよ。気にしていないから……それよりもう終わり?」
「あ、ああ!まだやれるぞ!」
八幡が一度、チンコを私のマンコから抜いた。すると射精された精子がマンコから逆流してきた。これだけの精子があれば、妊娠は確実だろう。
でも私も八幡も満足していない。その証拠に八幡のチンコはまだガチガチに勃起している。私だって、一回の射精程度じゃ満足出来ない体なんだから!
私は股を開いて、手でマンコを広げて八幡を誘った。これで八幡が興奮しなかったことはない。
「んひぃ♡ひゃぁ♡ああぁぁ♡」
「陽乃!なんて、エロい妻なんだ!」
「あぁ♡んんっ♡んああぁぁ♡」
「陽乃!また孕め!何度も孕め!」
「んああぁぁ♡は、はらむぅぅぅ♡」
「で、射精るぞ!うっ……」
「い、いぐぅぅぅぅぅ♡♡」
また私の子宮に八幡の精子が注がれた。子宮に入りきらなかった精子がチンコとマンコの隙間から溢れてきた。マンコをしっかりと締めても漏れ出てきた。
私は二度目の絶頂を余韻を噛み締めていた。その時だった、子宮から何かを感じた。もしかしたら私の卵子と八幡の精子がくっ付いたのかもしれない。
二度目の妊娠は感覚的に分かることもあるって聞いたけど、もしかしたらそうかもしれない。
「陽乃。まだだ……」
「は、八幡?」
「次はこの体勢で」
「ま、待って!イッたばかりでびんか―――んひぃぃぃぃ♡♡」
八幡は私を仰向けからうつ伏せにしてから後ろからチンコを挿入してきた。本当に乱暴なんだから。でも後ろからだと仰向けよりマンコの奥に届くからいいんだけど!
「陽乃!陽乃!」
「んひぃ♡ああぁぁ♡んああぁぁ♡」
「陽乃!孕め!孕め!」
「あぁ♡んんっ♡んあああぁぁぁ♡♡」
八幡のチンコが私の子宮の入り口をノックする度に子宮が喜んでいる。体の相性抜群だよね、私たち。これなら倦怠期の心配はないね!
本当に八幡は私をまた孕ませようと頑張っている。まあ、一ヶ月以上我慢してくれていたからね。八幡のチンコが大きくなってきた。
「陽乃!射精るぞ!」
「んひぃ♡ああぁぁ♡ひぃいいぃぃ♡」
「で、射精る!」
「ひゃあああぁぁぁ♡♡い、いくぅぅぅぅぅ♡♡」
八幡のチンコから射精された精子が私の子宮に注がれている。子宮が大きく膨らむ。子宮から体全体に快楽が流れる。
頭が真っ白になって、何も考えられない。視界がチカチカと光っている。脱力感の所為で体が上手く動かない。
「陽乃……」
「は、八幡?」
「まだだぞ……」
「ちょっと休憩を―――のおおぉぉ!?」
八幡は私をうつ伏せから仰向けにして、子宮の辺りに手を置いたと思ったら、子宮を思いっきり上から押さえつけてきた。
すると子宮に注がれた精子が逆流してきた。精子がマンコを逆流することで私はまたイッてしまった。
「い、いぐぅぅぅぅぅ♡♡」
「これでまた射精できる」
「ま、待って!これ以上は!」
「陽乃……愛している」
「あっ♡―――んひぃぃぃぃぃ♡♡」
私は八幡に囁かれた一言で許してしまった。八幡は遠慮なくチンコをまたまた私のマンコに挿入してきた。チンコは私のマンコの入り口に一気に到着した。
連続でイッた私のマンコは敏感になり過ぎており、たった一突きだけで潮まで噴いてしまった。
「はむっ……ちゅぅぅぅぅ」
「んひぃ♡乳首、らめぇ♡ひゃあああぁぁぁ♡」
「ちゅぅぅぅぅ……れろっ……ちゅぅぅぅぅ」
「んひぃぃぃぃ♡♡あああぁぁぁ♡♡」
八幡は私の乳首に吸いてきた。そして母乳を吸ってきた。いつも赤ん坊にやっているけど、八幡の場合は吸うだけではなく歯で軽く噛み付いて、舌で乳首を転がすように舐めてくる。
赤ん坊の授乳とはまったく違う感覚に私はイクことが止められなかった。しかも両乳首でやってきて、快楽2倍になってしまう。
「は、八幡。乳首はらめぇぇぇぇ♡♡」
「ちゅぅぅぅぅ……ちゅぅぅぅぅ」
「んひぃぃぃぃぃ♡♡」
「ちゅぅぅぅぅ」
八幡は乳首を吸うのを止めてはくれなかった。本当にまったく仕方ないな。これは本来、赤ん坊のものだけど、私のものは八幡のもので、八幡のものは私のものだからね。
母乳を吸って、八幡のチンコが膨らんできた。そろそろ射精するんだろう。これで今回、最後の射精だろう。私はしっかりと受け止める準備をした。
「陽乃……射精る!孕め!!」
「あひゃあああぁぁぁ♡♡いくいくいくっ♡♡」
「陽乃……最高だよ」
「八幡もね♡」
私の予想通りで八幡は体力の限界で私の胸に倒れこんで来た。私の方はとっくに限界を迎えていたので、気絶するように寝てしまった。
そして数ヶ月後に私は双子の女の子を出産した。双子の出産は両親だけではなく八幡も将来、美人になってお嫁にいくことを心配していた。
流石に20年以上先のことを今から心配する必要はないでしょ?それから一年後に私は末っ子の男の子を出産した。
「陽乃。お疲れ様」
「八幡。私、すごく幸せだよ」
「俺も陽乃おかげで幸せだよ」
私は八幡を手に入れた幸せを噛み締めていた。やはり私が彼を手に入れるのはまちがっていなかった。
これも雪乃ちゃんや隼人、ガハマちゃんのおかげだね。ちなみに三人は幸せになれなかった。それもそうだよね、そもそも私が三人を幸せにはしないよ。
まず雪乃ちゃんだけど、隼人と大学を卒業後に入籍したけど、結婚式は挙げていない。ずっと婚約破棄を願っていたけど、お母さんに逆らえるはずもなく隼人と入籍だけはしたけど、すでに家庭内別居をしているとか。今では引き篭もって嘗ての美貌は太って消えてしまった。
隼人は大学卒業後は葉山のおじ様の下で弁護士の卵として経験を積んでいたけど、まったく弁護できない弁護士として汚名で世間に知られてしまった。
まあ、隼人は優秀であっても有能ではないからね。周りに流され易いし、嘘吐きだからね。
ガハマちゃんは大学でヤバい連中と付き合っていたらしく、大学を中退して体を売っているらしい。八幡と付き合えなかったことが相当ショックだったようだ。
何度か八幡を返せとか会社まで来て喚いていたけど、警察のお世話になってからは来なくなった。どうもご両親と田舎に引っ込んだようだ。
「まったく八幡を大事にしていれば、幸せになれたのに……」
私は子供たちと遊んで疲れて寝てしまった夫の八幡と子供たちの寝顔を見ながら誰にも見せられない邪悪な笑みを浮かべていた。
さて、もっとこの幸せを噛み締めないとね。本当に私は幸せ者だよ♪
これで陽乃のアナザーストリー第二弾は終わりになります。
次回はヤンデレ百合のん(仮)を投稿しようと思っています。
では、次回をお楽しみに。