やはり俺達の性行為にSMをやるのはまちがっている。 作:新太朗
清清しい気分で朝を迎えられたのはいついらいだろうか?今はそんな事を思っている。何故なら一晩中、舞衣さんを犯していたからだ。
それにしても睡眠薬で眠らせたからと言って俺が犯し続けても寝ているなんて睡眠薬が効き過ぎたのか?
まあ、どっちにしても結果オーライだな。
「……でも換気をしないとな……流石に臭いな」
一晩中、犯していたから部屋の中はイカ臭くなっている。俺は一体、どれだけ射精したんだ?
途中から数えていないな。10回以上は射精したと思うな。
「我ながらよく射精したな……」
途中で水分補給したり精力剤を飲んだりして舞衣さんを犯し続けた。今の舞衣さんは俺の射精した精液塗れになっている。
髪に顔に胸にお腹にマンコに足にべったりと掛かっている。正直、汚い。
「んんっ……あれ?」
どうやら舞衣さんが起きたようだ。
「おはようございます。舞衣さん」
「え?ヒッキー君!?こ、これはどういうことなの!?」
舞衣さんは身体が縛られて動けない事に気付いたようだ。気付かない方が無理か。
「俺が昨日の内に縛ったんですよ」
「ヒッキー君がこれを!?そ、それにこの匂いは……もしかして……」
「あ、気付きました。俺が昨日の夜からずっと舞衣さんを犯していたんですよ」
「犯っ!?ひ、ヒッキー君!!貴方がやった事は犯罪よ!!分かっているの!?」
舞衣さんはこれでもかと言うくらい大声で言ってきた。もちろん、分かっているさ。
「ええ、分かっていますよ。そんな事を言われるまでもありません」
「なら!どうしてこんな事をしたの!?」
「そんなの由比ヶ浜への復讐ですよ」
「……ふ、復讐?結衣に?どうして!?結衣が貴方に何をしたと言うの!?」
ああ、舞衣さんは知らないのか。いや、そもそも知っている方が可笑しいか。
「由比ヶ浜は雪ノ下と一緒になって俺を罵倒しているんですよ。奉仕部に入ってからずっとね」
「ゆ、結衣がそんな事をする訳がないじゃない!?嘘を言わないで!!」
まあ、普通は信じないよな。自分の娘が同級生を二人で罵倒しているなんてな。俺は舞衣さんから離れて鞄からボイスレコーダーを持ってきて再生した。
『視姦谷君。由比ヶ浜さんを視姦するのは辞めなさい』
『え!?そうなの?ヒッキー!マジ!!キモい!!!』
『由比ヶ浜さんの胸が大きいからと言ってそこを見過ぎじゃないのかしら?』
『え!?ヒッキー!マジキモい!!ちょー最低だし!』
少し前の奉仕部での会話だ。いきなり雪ノ下が俺が由比ヶ浜を視姦しているなど何だのと言ってきて、由比ヶ浜は俺の事を「キモい」など「最低」など罵倒して来た。
舞衣さんはそれが信じられないような顔をしていた。
「……そんな結衣が、あの子がそんな事を言うなんて……」
「分かりましたか?これが由比ヶ浜結衣。貴女の娘なんですよ。雪ノ下と二人で俺を罵倒して楽しんでいるんですよ。あいつらは!」
「それは違うわ!結衣はヒッキー君の事が好きで!!」
「好きな相手なら罵倒してもいいと思っているのか!!!」
「ひぃ!?」
俺の声に舞衣さんは完全にビビッていた。それにしても由比ヶ浜が俺の事が好き?そんな訳ない。
それなら罵倒して来ないはずだ。それなのにあいつは雪ノ下と一緒になっていつまでも俺を罵倒してくる。
由比ヶ浜は……
『もっと人の気持ち考えてよ』
と俺にそう言った。ならお前は俺の気持ちをよく考えろよ!バカが!!
人をいじめるのは楽しいか?二人して俺を傷つけて楽しいか?人の気持ちを無視するのは楽しいか?
「由比ヶ浜―――貴女の娘が俺をどんだけ傷つけたか分かりますか?毎日毎日毎日毎日……俺を罵倒した!そして修学旅行であいつは俺を否定した。ろくに考えもしないで依頼を受けて俺が尻拭いをする破目になった!だから決めたんだ。由比ヶ浜に復讐してやるってね」
「わ、分かったわ。ヒッキー君がお、怒っているのは凄く分かったわ。でもこんなの間違っている。こんな事をしても何の解決にもならないわ」
「……何言っているんですか?解決する必要はもうどこにも無いんですよ。貴女には俺の子供を産んでもらいますから」
「な!?ひ、ヒッキー君?何を言っているの?」
舞衣さんは俺の言葉を理解しようとはしなかった。これで理解したら頭が可笑しいか。
娘のクラスメイトがいきなり『俺の子供を産め』なんて言えば混乱するよな、普通は。
「何って舞衣さんに俺の子供を産んでもらうんですよ。それをもって由比ヶ浜への復讐が完了する」
「ふ、ふざけないで!そんな事、絶対にしないわ!!」
「あ、言い忘れていたんですけど。舞衣さんを犯すのは今回で二回目なんですよね」
「…………え?そ、それって……」
信じられないものを見ているかのような表情をしていた。
「前に食事に誘ってもらった時ですよ。眠たく成りましたよね?」
「あ、あの時に……!!」
「ええ、膣内出ししました。今回は保険みたいなものです」
まあ、前回はゴムを付けたから絶対に妊娠なんてするわけないけどな。舞衣さんは完全に信じているな。
「そんな……あなた、結衣……」
舞衣さんはご主人と娘に対して謝っているように見えた。でも舞衣さんは俺を睨み付けてきた。まだ反抗する気持ちがあるようだ。
「ヒッキー君!貴方を警察に差し出すわ。それで貴方も私も終わりよ!!」
「……なるほど。そう出ますか。あれ見てください」
「あれ?」
俺は舞衣さんの化粧台の上に置いてある俺のスマホを指差した。舞衣さんは最初、分からなかったがすぐに録画されている事が分かると顔を青くした。
「も、もしかして……」
「ええ。ばっちり録画済みですよ。もし舞衣さんが俺を警察に突き出すならその前にネットに俺と舞衣さんの性行為をばら撒きます。そうなるとどうなるでしょうね?」
「そ、それは……」
舞衣さんはこれから起こるであろう事を想像してか。さらに顔を青くした。
「俺はレイプ犯として少年院と言った所でしょうか?それで舞衣さん達はまずご主人が離婚を言い出すかもしれませんね。それで舞衣さんは近所から白い目で見られる。そして由比ヶ浜―――貴女の娘は学校かそれ以外の場所で見知らぬ男どもにレイプされる。それから見知らぬ男の子供を孕む事になるでようね」
「そんな……お、お願い!それだけはやめて!」
舞衣さんは俺の説明を聞いて、反抗するきだったのに俺に懇願し始めた。
「だったら俺の子供を産め」
「それは……」
「舞衣さん。貴女はもう逃げられないんですよ。俺との性行為の動画はいつでもネットに拡散出来るんですよ」
まあ、拡散する気はないんだけどな。俺だけが見ればいい。誰にも見せるつもりはない。
「それじゃもい一度、膣内出ししていきますか」
「い、イヤァァァ!?来ないで!!お願いっ!!もうやめてっ!!!」
「……ならもう何もしません」
「―――え?」
俺は舞衣さんの拘束を解いてから服を着て何も言わずに由比ヶ浜家を出た。舞衣さんはただ、ぼう然と俺を見ているだけで警察を呼ぶわけでもなく何もしなかった。
俺は帰る前にシャワーを借りて汗などを洗い流した。その間、舞衣さんは二階から降りては来なかった。
舞衣さんを睡姦してから数日、俺は舞衣さんにも由比ヶ浜にも何もしていない。俺には確信があった。あの時、舞衣さんの顔はどこか期待していたような表情をしていた。
だから何もしない。エロ本の見過ぎかもしれないが、もしかしたら向こうから求めて来るかもしれないからだ。
想い過ごしかもしれない。でも俺は少しだけ期待していた。
「あ、ヒッキー!!」
「由比ヶ浜。……と、舞衣さん」
「こ、こんばんは……ひ、ヒッキー君」
今夜は両親が小町を連れて外食に行っているので晩ご飯はコンビニで済ませようと歩いていると由比ヶ浜親子に遭遇していまった。
二人して大きな買い物袋を手に持っていた。由比ヶ浜は相変わらずだが、舞衣さんは俺にビビッていた。
結局、舞衣さんは警察にもご主人にも言わなかったらしい。今まで無事に過ごせているのが、その証拠だ。
「どうしたんだ?由比ヶ浜」
「ママと買い物していたらヒッキーを見かけたから声を掛けたんだ」
「そうか」
「そ、それでね……ヒッキー。良かったら晩ご飯、ウチに食べに来ない?」
「そうだな……」
俺は舞衣さんの顔を見たが、表情が固かった。あの時の事を思い出しているのだろう。
「ママ!良いよね!ね!」
「そ、そうね。ヒッキー君が、良ければだけど……」
「それじゃお邪魔します」
それから俺は由比ヶ浜親子が持っていた買い物袋を半分持って由比ヶ浜家に向かった。
「え?今夜はお前が作るのか?由比ヶ浜……」
「そうだよ!任せてよ!!」
今夜はまさか舞衣さんではなくて、由比ヶ浜が作るとはな。大丈夫だろうか?
「……由比ヶ浜。間違っても暗黒物質を練成するなよ?」
「そんな事しないし!ヒッキー、マジ失礼だし!!」
「いや、一学期に焦げたクッキー作ったくせに良く言えたな」
「あ、あれからがんばって料理を覚えたんだからね!!」
まあ、ここれは期待しておくか。すると舞衣さんが立ち上がった。
「ま、ママ。お風呂を洗ってくるから結衣はしっかりと火を見ているのよ?」
「うん!大丈夫だよ!しっかり見ておくから!」
「……悪い由比ヶ浜。トイレ借りていいか?」
「うん。いいよ。お風呂場の近くだから」
「分かった」
俺は舞衣さんの後を追いかけた。お風呂掃除をしている舞衣さんに近付いた。
「……何?」
「いえ、驚いただけです。あの時の事、誰にも言わなかったんですね?」
「あ、あれは貴方が脅すから……仕方なく、従っているだけ!!」
ネットにばら撒くと信じているから誰にも言わなかったのか。なんとも家族想いな人だな。だからもっとこの人を犯したくなる。
もっとグチャグチャにしてみたいと思う。それにしてもいいお尻だな。
「だったら舞衣さん。パンツを脱いでお尻をこっちに突き出してください」
「っ!?あ、貴方は……どこまでも最低なの!!」
「どこまでって……どこまでもですよ?それに罵倒を一切、やめない貴女の娘さんも似たようなものでしょ?」
「結衣と一緒にしないで!!」
舞衣さんは俺に怒鳴り付けるかのように言ったが、俺が口パクで『ど・う・が』とした途端、パンツを脱いでお尻を俺の方に突き出した。
そして俺はある事に気が付いた。垂れていたのだ、愛液がポタポタと風呂場の床に。
俺は確信した。この人はドMだと。
でなければ、こんなにも愛液を垂らすわけがない。この間の事を思い出して興奮しているのだ。
「……このドMの淫乱人妻が!」
今回、エロ殆んどなくて申し訳ない!
ですが、来週にはエロがあります。
では来週に!