やはり俺達の性行為にSMをやるのはまちがっている。 作:新太朗
では、どうぞ。
「温泉旅行?」
「うん!ヒッキー、一緒に行かない?」
舞衣さんが藍衣を出産して約1カ月が経っていた。その間、舞衣さんとは会っていないと言うか会えない。
出産したばかりはそれなりに慌しかったようで時間が合わなかった。
そんな時、俺は由比ヶ浜と一緒にペットショップで飼いネコのカマクラの餌を選んでいるとサブレ?の餌を買いに来ていた由比ヶ浜が「温泉旅行に行かない?」と誘ってきた。
どうも福引で引き当てたらしい。
「親子で行かないのか?」
「実はパパが旅行の日に大事な会議があるんだって、それなら知り合いを誘ったらいいよってパパが言ったの」
「……それなら俺より雪ノ下を誘ったらどうだ?」
「ゆきのんは行く日は家で用事があるんだって」
なるほどな。そこで俺なのか?それにしても他に誘う人間は居なかったのか?
「それでね、ママに相談したらヒッキーを誘ったらって言ったんだ。それで、その……どうかな?」
「そうだな……」
ナイスだ!舞衣さん。旅行先で舞衣さんを犯せるぜ!邪魔な由比ヶ浜は居るが寝ている時に出来そうだな。
「そっちがいいなら俺は全然、構わないぞ」
「ホント!?ヤッター!!それじゃママに言っておくね!」
「ああ……」
それから由比ヶ浜はすぐに舞衣さんに連絡した。テンション高めだな。ウザいな。
電話が終わると由比ヶ浜は更にテンションを上げていた。何がそんなに嬉しいのか分からないな。
「ママがオッケーだって!!」
「……そうか。行くのは3人なのか?」
「ううん。ママとあたしとヒッキーと藍衣の4人だよ!!」
「……分かった。俺も小町に言っておくから。心配するから」
「うわぁ……出たシスコン」
まったくこの由比ヶ浜の顔を見るたびに怒りが沸き出てくるぜ。舞衣さんとの関係や藍衣の本当の父親の事は3月の卒業式が終わった辺りにでも教えてやろうかと思っている。どんだけショックを受けるだろうな、由比ヶ浜は。
頭の中がお花畑だからな。知った時の由比ヶ浜の顔を想像するだけで楽しくなって来た。
「ヒッキーのその顔、キモッ!」
「……へいへい。そうかよ」
「……あ、その……」
「それじゃまたな、由比ヶ浜」
「う、うん。またね!ヒッキー!!」
俺は買い物を終えて店から出た。出なければ怒りを露にしていたかもしれないからだ。ホント、由比ヶ浜は俺の事が好きなのか?舞衣さんもきっと勘違いをしていたんだな。
好き、つまり好意を寄せているなら罵倒などしないはずだ。
例え照れ隠しだとしても限度というものがある。由比ヶ浜は俺の限界を超えた。もうあいつがどうなろうと知った事ではない。
早く舞衣さんと旅行に行きたいな。
そう言えば、俺はまだ藍衣と会っていないな。舞衣さんから写真は送られてきたが実際にはまだ会っていない。
舞衣さんもそうだが、藍衣にも会ってみたいな。将来はきっと美人になるだろうな。
楽しみだな。
それから数日後、俺と舞衣さんと由比ヶ浜と藍衣の4人の温泉旅行当日になった。まずは電車で近くまで行きそこからバスに乗って旅館に到着らしい。
俺は電車に揺られながらぼんやり外を眺めていた。腕の中には藍衣がスヤスヤと寝ていた。何故か由比ヶ浜が抱こうとすると泣き出すらしい。なので産まれてから由比ヶ浜は藍衣を抱いた事が無い。
どうして泣くのかは分からないが、妹を抱く事が出来ない事に由比ヶ浜は結構、不満があるらしい。
「もう!どうしてヒッキーには抱かれてあたしには抱かせてくれないの!?」
「由比ヶ浜。寝ているんだから大声は止せ」
「だ、だって!1回も抱っこした事がないんだよ!?」
「……だから声が大きい」
「ヒッキーには泣かずに抱かれるのに!!」
それから駅に到着するまで由比ヶ浜は藍衣の不満を俺へぶつけてきた。耳もとで由比ヶ浜の大音量で喋るものだから耳が痛くなった。
こんな事なら来るんじゃなかったな。もう遅いが……
そして何とか旅館に到着して部屋に向かった。和室で日当たりも景色も良かった。
「ヒッキー!大浴症、行こうよ!!」
「大浴場な。お前、それで受験大丈夫なのか?」
「だ、大丈夫だし!!ゆきのんと勉強たくさんしたんだから!!」
「はいはい。それに大浴場は男女別だから一緒に行っても意味が無いだろ?」
「……あ、と、途中まで一緒に行こうよ!!」
途中まで一緒に行って意味があるとは思えないな。それにしてもいつも以上にテンションがウザいな。2拍3日もこのテンションでは無いだろな?
だとしたらマジで嫌だな。
仕方ないので俺は由比ヶ浜と一緒に大浴場に向かった。
「あ、すまん。由比ヶ浜。部屋に忘れ物だ、先に行ってくれ」
「え?ヒッキー!?」
大浴場に行く途中で俺は部屋に忘れ物があると言って戻った。部屋にはまだ舞衣さんが居るはずだ。
「あら、ヒッキー君。どうしたの?」
「舞衣さん!!んっ」
「んんっ……♡」
部屋に戻るなり俺は舞衣さんとキスをした。久し振りの舞衣さんの唇は最高だった。だが、あまり長くしていると由比ヶ浜が戻って来てしまいそうだからな。
早めにしないとな。俺は舞衣さんから離れるとズボンとパンツを降ろした。すると舞衣さんは服を捲り上げて胸を露にした。相変わらずの巨乳だ!!
舞衣さんはさっそく俺のムスコを巨乳で挟みしごき始めた。ああ、この乳圧は舞衣さんでしか味わう事が出来ない!
むにゅむにゅむにゅ……
「今は時間がないからこれで我慢しましょ♡」
「は、はい。でも夜になったら……」
「ええ♡たくさんしてね♡」
「もちろんですよ!!」
舞衣さんの巨乳は相変わらず、最高だ!!温かいし柔らかいしスベスベして最高に気持ちが良い!!
舞衣さんは手を巧みに使い胸を前後させたり左右で違う動きをして俺のムスコに刺激してくる。まったくこれでもう射精してしまう。
「ま、舞衣さん!!」
「ええ♡射精してもいいのよ?」
「で、射精る!!」
びゅるるるるびゅるるるる……びゅるるびゅるるる……
「んんっ!!……んっ……ごっくんっ……はぁ~ヒッキー君の精子、たくさん♡♡」
舞衣さんは射精したザーメンを一滴も零さず、口で受け止めて飲み干した。ホント、美味しいそうに飲み干したな舞衣さん。
でもそんな表情見せられたらまた勃起してしまう。実際にもう勃起している。
「舞衣さん。俺……」
「ふふっ……続きは夜にね♪それまで我慢して。私も我慢するから」
「はい!」
それから俺は舞衣さんより先に部屋に出て大浴場で汗を流した。それにしても流石は大浴場だ。手足を大きく広げても大丈夫だ。
俺は他にも露天風呂などにも入って身体を温めた。
「ヒッキー!これ凄く美味しいよ!!」
「はいはい。分かったから落ち着けよ。これで高校生とか詐欺だな」
「どういう意味だし!?ヒッキー、マジキモッ!!」
風呂から上がって食事をしていると由比ヶ浜のお得意の「キモッ」が飛んできた。ホント、早く絶望させてやりたいが我慢だ。
まだ絶望させるには早い。もっともっと貯めに貯めてからだ。
「結衣。食事中にそんな事を言うものではないわ」
「ご、ごめんなさい……」
「分かればいいのよ。ほらこっちのも凄く美味しいわよ」
「うん!ホントだ!!凄く美味しい!!」
舞衣さんに進められた料理を次々と口の中に送っていく由比ヶ浜。俺も食べたが凄く美味しかった。正直、旅館の人には悪いが由比ヶ浜の料理には『アレ』を入れさせてもらっている。
「……ふぁ~……」
「結衣。疲れたならもう寝た方がいいわよ」
「……うん。ママ、ヒッキーお休み……」
由比ヶ浜は布団に行ってそのまま寝てしまった。そう!由比ヶ浜の料理には舞衣さんを犯す時に活躍した睡眠薬が入れてあったのだ。
一生懸命この料理を作った料理人のは悪いと思うが、こうでもしないと俺が舞衣さんと楽しめないんでな。
「舞衣さん!んっ」
「んんっ……ヒッキー君♡」
由比ヶ浜が寝た事を確認したら俺は舞衣さんとキスをした。ディープの方だ。舞衣さんはキスをする時、両手を俺の首に回してきて抱き寄せる。
その際、舞衣さんの巨乳が俺に押し付けられるので凄く好きだ。だからか舞衣さんとキスだけで俺のムスコはすぐに勃起してしまう。
「舞衣さん。俺、早く挿入したいです」
「ふふっ……ええ。私も早く挿入して♡」
舞衣さんは布団に横になってマンコを両手で大きく開いて挿入を促した。俺は勢いに任せて挿入した。
「舞衣さん!!」
ずずずずずっ……ぱんっ!
「き、きた♡久し振りの、ヒッキー君の大きいのが♡」
「おおっ……!!」
久し振りの舞衣さんの膣内は相変わらずキツキツに俺のムスコを締めてくる。藍衣を出産したばかりなのにこの締めの良さ。
ホント、寝取って正解だった。いつまでだって挿入していたと思える。そろそろ射精しそうだな。
「舞衣さん!そろそろ……!!」
「来て♡もう一人、産ませて♡♡♡」
「もう一度っ!!孕めっ!!」
びゅるるるるるびゅるるるる……びゅるるびゅるる……
「き、きたぁぁぁぁ!?ひ、ひっきーくんの……あついのがなかであばれてる……♡」
「舞衣さん……」
久し振りの膣出しだ。最高に気持ちいい、射精だったぜ。気持ちいいのか萎える事なく固く勃起したままだ。まだ射精したり無い。
本当にもう一人産んでもらおうかな。まあ、その前に藍衣の父親が俺だと言って由比ヶ浜を絶望させてやるけどな。
「おぎゃおぎゃ!!?」
「あら、起こしちゃったかしら?ごめんなさい」
「おちゃー……」
流石にあれだけ大声を出せば、起きるか。藍衣は元気よく泣いている。舞衣さんは藍衣を抱きあやし始めた。
それも俺と繋がった状態でだ。我ながら凄い状態だな。それにしても由比ヶ浜は睡眠薬が効いているのかよく寝ている。
すると藍衣が舞衣さんの乳首に吸い付き母乳を吸い始めた。
「お腹が空いていたのね。いっぱいに飲んで大きくなるのよ」
「それじゃ俺もお邪魔しますか」
「え?ひ、ヒッキー君!?」
「ちゅうちゅうちゅう……」
「ひぃ!?ま、待って!り、両方……ど、同時に吸わないで!?い、いくぅぅぅぅ♡」
舞衣さんは俺と藍衣に乳首を吸われて絶頂した。そんなのお構い無しに吸い続けた。やっぱり舞衣さんの母乳は味が良い。
まろやかで後味も悪くない。それに乳首に吸い付き母乳を吸いだす度に舞衣さんは軽く絶頂していた。
舞衣さんの母乳を吸って元気を貰ったのか、俺のムスコは準備が整った。
「舞衣さん。また射精しますね……」
「ま、待って!今、射精されたら!?」
「もう射精ます!!」
びゅるるるるびゅるるるる……びゅるるるびゅるるる……
「い、いくぅぅぅぅぅ♡♡♡」
舞衣さんは派手に絶頂した。舞衣さんが絶頂しても藍衣はまだ母乳を吸っていた。そして満足したのかまた寝てしまった。
ずるるるる……ぽこっ……ぽこっ……
舞衣さんのマンコから俺のムスコを抜くと射精したザーメンが逆流してきた。二回、膣出ししただけなのに相当の量を射精していた。
このままだとザーメンが全部逆流していまいそうだ。何か栓をしないとな。
「……あ、そうだ!」
ずずずずず……
俺は再び舞衣さんのマンコに挿入した。これで栓をすればいいんだ。これで孕んだとして、また女の子だといいな。
俺はそのまま舞衣さんに抱き付きながら寝た。流石に疲れた。
後編は、来週更新予定。