やはり俺達の性行為にSMをやるのはまちがっている。 作:新太朗
時系列的には八幡と沙希が社会人になって再開する未来IF話です。
では、どうぞ。
やはりサキサキと社会人になって再開するのはまちがっている。
うっす。比企谷八幡だ。総武高校を卒業して無事大学に進学して地獄の就活を終えて大学も卒業して会社員になる事が出来た。
ちなみに俺が就職した会社は残業が殆ど無い。大学時代に必死になって探したから。両親のような社畜には成りたくなかったからな。
それから数年の月日が経ち、今や立派な社会人だ。高校の時、平塚先生は俺には社会でやっていけないとか言っていたが全然やっていけている。
俺の今の姿を雪ノ下と一緒に見せてドヤ顔をしてやりたい。それとこれは噂が平塚先生はまだ結婚が出来ていないらしい。
俺が大学卒業辺りに急に俺の所に現れて「結婚してくれ!!」と迫られた。冗談ではない!!どうして俺が二周り年上の暴力女と結婚しなくてはいけない?
それに俺には結婚なんて縁遠いものだ。職場には女性は居るけど、全員結婚しているか彼氏が居る。
つまり俺には結婚以前に出会いが無い。
「お~い比企谷!」
「どうしました?先輩」
仕事をしていると俺の教育係の先輩が話しかけてきた。この先輩は凄くいい人だ。前に何回もお酒の席で奢ってくれたし仕事のやり方だって丁寧に教えてくれた。
ちなみに三歳になる娘さんが居るお父さんだ。奥さんは美人だ。写真を見せてきて自慢された。マジで美人だった。
「明日、新人が来るからお前、そいつの教育係な」
「お、俺がですが!?」
「大丈夫大丈夫。俺がしたようにすればいけるって」
「はぁ……まあ、分かりました。頑張ってみます」
「おう。それじゃ明日、よろしくな」
まさか俺が新人教育を担当する事になるとは思いもしなかった。いつかはする事になると分かりきって事だ。覚悟を決めろ比企谷八幡!!
よし!帰りに居酒屋によって飲んで帰ろう。
「「……………」」
俺は目の前の新人に驚きのあまり一言も喋れないでいた。女性では結構身長高めで青みかかった長い黒髪をポニーテールしスーツをビッシと着て身長と相まって中々似合っている。いや、今はそんな事を考えている場合か!?
「こっち新人の川崎沙希さん。それでこいつが君の教育係の比企谷八幡。仕事で何か分からない事があれば彼に聞いてくれ。それにしてもどうした?比企谷、さっきからあ然とした顔をしているぞ?」
「……川崎さんとは高校時代のクラスメイトです……」
「おおぉ!そうか。それなら大丈夫そうだな。それじゃ後は頼んだ」
先輩は俺の肩を叩いて行ってしまった。それしてもさっきから川崎の顔が少し怖い。だって凄く不満顔をして睨んできているんだ。
俺にどうしろと!?だけど、仕事は仕事だ。頑張れ俺!
「そ、それじゃ仕事の内容について説明するから分からない事があったら聞いてくれ」
「……はい。比企谷……先輩」
「……あ~先輩は付けないでくれ。高校のクラスメイトに『先輩』呼ばわりされるのはどうもむず痒い」
「……分かった。よろしく比企谷」
「ああ。それで―――」
とりあえず挨拶を済ませた俺は川崎に仕事について教えた。事前に練習したからな。だけど、結構緊張したぜ!!
だって、新人がまさか高校時代のクラスメイトとか分かる訳ないじゃん!!だけど、完全に知らない人間よりかはマシかな。
「……って、事だから。ここまで大丈夫か?」
「うん。付いてきているよ。進めて」
「ああ。それで……」
川崎は俺の説明にしっかり付いてきてすぐに仕事に慣れ始めた。正直、ここまで川崎が優秀だと思わなかった。これなら俺の教育係もすぐに終わりそうだな。
そして俺が川崎に仕事を教えてもうすでに一ヶ月が過ぎていた。よし定時だ。今夜は久し振りに飲んで帰るかな。
「……比企谷」
「川崎か。どうした?」
「これから予定とかある?」
「いや、これから飲んで帰る所だけど……」
「じゃあ、あたしと飲まない?」
川崎からのお誘いだ。まあ、別に一人で飲もうが二人で飲もうが変わらない。断る理由もないしいいか。
「ああ、いいぞ。それでどこにする?俺のお薦めでいいならそこに行くか?」
「一応、予約出来る所に取ってある。そこに……」
「おう。分かった」
川崎が予約した所ってどこなんだ?いい穴場なのだろうか?
川崎が予約した店は個室のシャレた店だった。それにしても個室ってのがいい。プロボッチがまだ抜けない俺としても周りを気にしないで飲めるのがいい。ナイスチョイスだ川崎。
俺は気になる事を川崎に聞いてみる事にした。
「川崎ってどうしてウチに転職してきたんだ?」
「……どうしてそんな事を聞くの?」
「あぁ……なんか気になって。別に話したくないなら……」
「上司のセクハラや仕事のミスを擦り付けられた……」
なんだか結構べヴィな内容だな。それにしてもクソな上司だなそいつ。
「それにムカついて金的思いっきり蹴ってやった」
「ひぃぃぃ!?」
俺は思わず股間を押さえた。怖い!?川崎さん、意外にアグレッシブだ!俺も蹴られないように気を付けよう。
「ま、まあ……とりあえず飲もう。な?」
「うん。乾杯……」
「か、乾杯……」
俺は川崎のグラスに軽くぶつけた。カーンと音がしてから酒を飲みに飲んだ。
「…………ここ、どこ?」
いつの間にか眠ったらしく起きた時にベットの上で大の字になっていた。ここがどこか分からないが一つだけハッキリとしている事がある。
ここは俺の住んでいるマンションではない。だってベットが異様に広いからだ。ダブルベットくらい広い。
「……あ、起きたんだ。比企谷」
「川、崎…………」
俺は川崎の姿に絶句していしまった。何故なら川崎はバスタオル一枚しか身に付けていなかったからだ。身体が少し濡れている事から風呂かシャワーでもしたのだろ。
それにしても川崎って結構、いい身体しているな。いや、そう言う事ではなくて!!
「ふ、服を着たらどうなんだ?風邪を引くぞ……」
「比企谷……んんっ……」
「んんっ!?……んっ!!……ま、待て川崎!」
いきなり川崎に唇を重ねたと思ったら舌を口の中に入れられた。中々激しかったし川崎の唇、柔らかった。いや、そこじゃなくて!!
「な、なんでこんな事を……」
「……高2の文化祭の時、『愛している』って言われて好きになった」
「ぶ、文化祭?」
俺、そんな事を言ったのか?ヤバい。まったく覚えていない。もし覚えていない事を言ったら不味いよな。
「『愛している』なんて言われたからあたしも比企谷を『愛する』」
「ちょ、ちょっと待て!!」
「比企谷の方も準備、大丈夫そうだし」
「……へ?……あっ!」
俺は自分の股間を見た。すると八幡のハチマンが元気よくそそり立っているではないか!まあ、川崎の姿に欲情しなかったらしなかったらで問題だけど、出来れば今は押さえておきたかった。
「それじゃ行くよ」
「ま、待ってくれ!?」
ずずずずずっ……ぱんっ!!
「痛っ……!?」
「おおぉぉぉ……!!」
川崎は自分から腰を降ろし俺のチンコをマンコの膣内に挿入させた。それにしてもSEXがこれほど気持ちいいとは知らなかった。
これで俺は童貞卒業か!それにしても川崎はなんだか辛そうな顔をしている。よく見てみると川崎のマンコから血が流れていた。
「お、おい川崎。お前、大丈夫なのか?血が出ているぞ」
「……『初めて』だからね」
ずずずずずっ……ぱんっ!!
「ひぃ♡……ひ、比企谷!?」
「……そんな事を言われたら興奮するだろ。俺は理性のバケモノと言われた事があるけど、もう理性を保てそうにないぞ。覚悟しろ川崎」
「うん。来て比企谷♡」
川崎は俺と位置を入れ替えた。川崎が下で俺が上になった。これなら動き易い。俺はもう堪らず腰を前後に動かし川崎のマンコを味わった。
ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!
「ああぁ♡♡ひ、比企谷♡も、もう少し……ゆっくり♡してくれないと♡頭、真っ白になる♡」
「無理だってさっき言ったような?お前が俺をここまで追い込んだぞ!?や、ヤバい!!もう射精する」
「だったら膣内に!!」
川崎は足を俺の腰の辺りで交差させて身体を固定した。不味い!?このままだと膣内射精してしまう。
「だ、駄目だ川崎。もし妊娠でもしたら!」
「だ、大丈夫!安全日だから♡全部、あたしに射精して♡比企谷♡♡」
「か、川崎!!射精る!!」
びゅるるるるるびゅるるるるるっ……びゅるるるびゅるるるっ……
「ああぁぁぁぁ♡♡♡」
俺の射精と同時に川崎は絶頂した。その際にお互いに思いっきり抱きついた。俺は全ての精子を川崎の子宮に注ぎ込んだ。量が多かったらしくマンコから溢れ出ていた。
川崎は人には見せられない酷い顔になっていた。これが俗に言うアへ顔というやつだろう。これは酷い。
「か、川崎?大丈夫か……」
「は、はいしょうぶらから……」
うん。大丈夫ではないな。呂律が回っていない。それに痙攣しているようで身体が小刻みに震えていた。でも何だろうか?この気持ちは……俺はもっと川崎を犯したいと思う。
「川崎……もう一回行くぞ」
「ま、ましぇ……い、いしゃばかひだから……」
「俺は我慢出来ない……」
ずずずずずっ……ぱんっ!!
「ひぃ♡……しぇめてはさひく……」
「それ無理」
ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!
俺は川崎の頼みを無視して腰を動かした。川崎のマンコがこんなに気持ち良いものだったとは思いもしなかった。
こんな気持ちを味わったらもう他の事なんてどうでもいいと思える!
「しゃめ♡♡あたま、おしゃしぃくなしゅ♡♡」
「お前が悪いんだ!!お前がこんな所に俺を連れて来るから!!」
ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!
別に川崎に怒っている訳でもないが、なんだか昔―――忌まわしき総武高校の2年の時を思い出してその時の想いが一気に心の奥底から溢れ出たという感じだろうか。
「ひ、比企谷♡も、もう少しゆっくりして……」
「だから無理だって……それにもう射精そうだ!」
「またなかで♡いいから……♡♡」
「川崎!!」
ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!
俺は腰を一心不乱に動かした。俺の頭の中にはもう川崎の事しか無かった。この女をもっと犯したい。
「あっ♡んんっ……ひ、比企谷♡♡」
「川崎!!」
びゅるるるるびゅるるるるるっ……びゅるるるびゅるるるっ……
「ああぁぁぁ♡♡♡」
「おおぉぉぉ……」
二度目の射精も凄い勢いで出てしまった。川崎のマンコが蠢いて凄い事になっている。まるで全部の精子を吸い尽くすと思わせる感じだ。
その後の事は覚えていない。体力の限界かそのまま寝てしまったからだ。
目が覚めたのは次の日の昼前だった。