やはり俺達の性行為にSMをやるのはまちがっている。 作:新太朗
うっす。社畜にならずに済んだ比企谷八幡だ。それにしても就職した会社に高校時代の同級生の川崎沙希が転職してくるとは思いもしなかった。
高校時代より色々大きくなって大人の魅力に溢れていた。俺が会社で教育係になり色々と指導して二人で飲みに行った。
そこまでは良かったが、酒に酔って寝て起きたらホテルで川崎とSEXした。それも二度もだ。
俺はあやふやな関係は良くないと思い川崎に思い切って告白したらすんなり上手くいき、俺と川崎は晴れて恋人同士になった。
最初、俺は断られるのではないかとビビッていた。これまでの人生で女性に対してどこか諦めていたからだ。
でも川崎は違った。俺が出会ってきたどの女性にも当てはまらない。
小町のように俺をゴミ扱いしないし人の話をちゃんと聞いてくれる。
雪ノ下のように毒舌をしてこないどころか褒めてくれる。
由比ヶ浜のように「キモッ」と罵倒してこない。
平塚先生のようにすぐに暴力に訴えてこない。
雪ノ下さんのように人をからかってこないし回りも巻き込まない。
相模のように仕事を投げ出さない。
海老名さんのように自分の問題を人任せにしてこない。
俺が出会ってきた女性は色々と問題があった。でも川崎は違ったのだ。俺は嬉しさのあまり川崎の前で号泣してしまった。
そんな俺を川崎は優しく撫でて慰めてくれた。
それから俺と川崎の生活にはちょっとした変化があった。週末、仕事が終わると二人で飲みに行くようになった。
交互にどこに飲みに行くのかを決めている。俺は安くて美味い他にも大勢客の居る店だが、川崎は個室があるゆったり出来るお店に行く。
そして飲み終わったら俺のマンションに来てシャワーを浴びてからSEXをする。酔っているので一回だが、それでも結構激しい行為だ。
それから寝る。それをもう二ヶ月近くしている。これが中々いい感じで馴染んでいる。
そして今、俺は川崎をベッドの上で押し倒していた。
「川崎……」
「比企谷……来て♡」
お互いにもう全裸で手慣れたものだ。俺のチンコは固く勃起しており川崎のマンコはすでに濡れている。俺はゆっくりと川崎のマンコに挿入した。
ずずずずずっ……ぱんっ!!
「ひぃ♡も、もう奥まで♡♡」
川崎のマンコは凄く締め付けてくる。これは何度味わっても頭の奥が痺れる感覚になるが、それがとても心地いい。
「川崎!!川崎!!」
「ひ、比企谷♡比企谷♡♡」
ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!
腰を引いて突き出す。それを繰り返すたび、川崎のマンコは反応してきつく締め付けてくる。
それに普段と違って川崎が淫らな表情をしていると凄く興奮する!それとついついいじめたくなる。
俺は川崎の耳に近づいた。
「……川崎。凄く可愛いぞ」
「っ!?ひ、比企、谷……そ、そんな冗談はいいからっ!!」
「冗談じゃなくて本気でそう思うんだ。可愛いし綺麗だ……」
「だ、だめ!!そんなこと言うと……♡♡」
川崎が先ほどよりきつく締め付けてきた。川崎は「可愛い」とか「綺麗」だとか言われるとマンコの締め付けが強くなる。
でも一番強くなる言葉は違う。俺は先ほどよりも感情を込めて川崎に一番締まる言葉を言った。
「……沙希。愛している」
「っ!?そ、そんなこと、言われると……♡だ、だめになる♡♡」
「沙希。世界で一番愛している」
歯が浮きそうな言葉と自分でも思う。だけど、川崎にはこれが一番効く。その証拠に川崎のマンコはさっきよりきつく締め付けてきた。
俺は頑張って腰を動かした。
ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!
「だ、だめ!?ひ、比企谷♡い、いぐぅぅぅぅぅ♡♡♡」
「ぐっ……!!」
びゅるるるるびゅるるるるっ……びゅるるびゅるるっ……
俺の射精と同時に川崎はイッたようだ。その際に俺は川崎に抱きつき精子をマンコの奥に全部射精しきった。
避妊していなかったら絶対に妊娠しても可笑しくない量の精子だ。平日溜め込んだものをこの時に射精するのがとてつもなくいい。
開放的な気分になるからだ。でも酒飲んでしたからもう寝よう……。
「……あれ?川崎?」
朝というか昼前に空腹で目が覚めると横で寝ていたはずの川崎がどこにも居なかった。それにしても臭いし一旦シャワーを浴びた方がいいな。
部屋から出てると川崎が台所で料理をしていた。それはいい。問題がある。
川崎は俺のシャツを着て料理をしているのだ。男性用だからいくら背が高い川崎でも少し袖を余しているようで捲くっていた。
「……お、おはようひ……は、八幡」
「お、おう。おはよう川崎」
「………………」
あれ?川崎が一気に不機嫌になった。俺、何か不味い事でも言ったか?ただ朝の挨拶をしただけだよな?
何が不満なんだ?分からん。それにしても川崎の裸シャツはエロい!!
上は谷間が見えるほど開いており下はギリギリパンツを履いているかいないかが分からない。
そんな姿を見たからか俺のチンコは勃起してしまった。
「……先にシャワーでもしてくれば」
「お、おう……」
川崎の奴はまだ機嫌が悪いらしい。どうすれば直るんだ?シャワー浴びたら聞いてみるか。このままだと居心地が悪い。俺の部屋なのに。
「あの~川崎、どうしてそんなに機嫌が悪いんだ?俺、何かしたか?」
「……名前で呼ばなかった」
「え?名前?」
「昨日は名前で呼んでくれたのに朝は呼んでくれなかった……」
機嫌が悪かったのは名前で呼ばなかったからか。昨日、呼んだ気があるような無い様な?でも呼ばないといつまでも不機嫌なままだよな。
「その……すまんさ、沙希」
「ん……いいよ八幡」
名前で呼ばれるのって少し恥ずかしいな。でも嬉しいぜ。ヤバい、沙希の今の姿を見ていると興奮してしまう。
裸シャツにエプロンだからな。エロ過ぎだ!!
「その……沙希。朝から悪いんだけど、いいか?」
「朝から?まあ、いいけど」
「あ、出来ればそのままの服装で!」
「……変態」
沙希は俺の事を変態と言うがその変態の言われるがまましてきたプレイはどうなんだ?と言わない方がいいな。機嫌が悪くなる。
でも俺の言う事はしっかりと聞いてくれるので嬉しい。椅子から立ち上がってテーブルの上に手を付いてお尻を俺の方へ向けてきた。
するとポタポタと愛液が垂れていた。沙希も俺同様に興奮しているようだ。
俺は沙希の両手首を掴むと一気にマンコに挿入した。
ずずずずずっ……ぱんっ!!
「うひぃ♡い、いきなり、奥まで♡♡」
「奥を突かれるの好きなくせに!」
「そ、そうだけど♡いきなり、過ぎ♡♡」
「行くぞ沙希!」
ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!
「ひぃぃぃぃぃ!?だ、だめ♡そ、そんなにつかれたら♡♡すぐにいく♡♡♡」
「いけよ!朝から濃いの射精してやるからな!」
「ま、待って!?」
ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!
俺は沙希のマンコに容赦ない腰の動きで攻め続けた。マンコはいい締りをしていた。これはすぐに射精る!もう射精る!!
「で、射精るぞ!沙希、愛している!!」
「うひぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」
びゅるるるるるびゅるるるるるっ……びゅるるるびゅるるるっ……
「いぐぅぅぅぅぅ♡♡♡」
「おおぉぉ……搾られる……」
沙希に「愛している」と言ってから射精すると最高に気持ちいい!きつく搾るようにマンコが蠢く。避妊していなかったら確実に孕んでいるんじゃないかと思う。
沙希はイッた余韻を味わっていた。俺が両手首を離すとそのままテーブルに倒れこんだ。お尻が震えていた。痙攣でもしているのか?
目からは涙を鼻からは鼻水を口からは涎をダラダラと出している沙希はとっても無様で素敵だった。
とんだ鬼畜の変態になってしまったな俺。でも仕方がないじゃないか!沙希とベットを共にして理性がだんだん抑えられなくなったんだから!
雪ノ下さんは俺の事を「理性のバケモノ」と言っていたがもう俺は他の人間と同じ「本能のケダモノ」だよ!!
「……変態のケダモノ」
「うっ……」
「……鬼畜の権化」
「ぐっ……」
「……発情期のサル」
「あがっ……」
沙希に散々言われてしまった。その度に胸に針が刺さるようだ。俺は全力の土下座をした。これで許してもらえないだろうが、全力で謝る!!
「す、すいませんでした!!」
「…………」
ち、沈黙がこれほど怖いと思った事は無い。しかも睨まれているんだけど!?怖い怖いよ沙希さん!!
沙希は服を脱ぐと俺の手を取って、そのままソファーに押し倒した。
「あの~沙希さん?」
「あたしだって八幡の事を気持ち良くしたい……」
「ああ……ど、どうぞ。お好きに……」
「んっ……」
沙希はいきなりキスからしてきた。俺はされるがまま、受け入れた。なんと言うか沙希のキスはどこかぎこちなかった。
まあ、キスは基本は俺からするからな。沙希からするのはこれで片手で数えられるほどか?もどかしいがここは我慢する。
朝からさせてもらったからな。でも沙希からするのは新鮮だな。
「んんっ……んっ……」
「ぷはぁ……沙希、早く挿入してくれ……また、したくなった」
「今回はあたしが上になるから……」
沙希は俺を押し倒したままゆっくりと俺のチンコをマンコに挿入し始めた。
ずずずずずっ……
「んっ……ホント、一回射精したのに……すぐに固くなるの?」
「そ、それはこんな美人で可愛くステキな彼女だからだ」
「っ!?ふ、不意打ちするな!!」
ずずずずずっ……ぱんっ!!
そ、それは沙希もだろ!?いきなり全部、呑み込むから刺激が強い!でも嫌いではない。
ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!
沙希が腰を上下される度に胸が揺れて大変素晴らしいな!それにもうそろそろ射精しそうだ!!
「さ、沙希!もう射精そうだ!」
「ま、また膣内に射精しな!」
「で、射精る!!」
びゅるるるるるびゅるるるるる……びゅるるるびゅるるる……
「あああぁぁぁ♡♡♡」
「で、射精たな……」
起きてから二回も射精してしまった。沙希は疲れてようで俺に倒れ込んできた。胸が押し付けれてるこの体勢は良いな!!
あ、そうだ。あれを沙希に渡そうと思っていたんだ。忘れると事だった。
「さ、沙希」
「何?八幡」
「渡したい物があるんだ」
「渡したい物?」
俺はソファーの下に隠していた物を沙希に見せた。それは手の平に収まるほどの小さな箱だ。
「これって……」
「川崎沙希さん。俺とけ、結婚してください」
俺が取り出した小さな箱の中には指輪がある。婚約指輪だ。俗に言う給料3ヶ月分と言うやつだ。
「……いいの?あたしで……」
「沙希がいいんだ。そ、それで返事を聞かせてくれないか?」
「……うん、よろしく八幡」
沙希は泣きながら頷いてくれた。ああ、チョー緊張した。人生で一番緊張したな。今後、これ以上の緊張する事は無いな。
沙希から返事を貰った俺はベッドに移動してさらにSEXした。次の日、俺と沙希は腰を痛めてしまったのは別の話だ。