やはり俺達の性行為にSMをやるのはまちがっている。 作:新太朗
どうも、皆さん。比企谷八幡です。ゴールデンウィークに陽乃さんに連れられて箱根の温泉に来た俺ですが、そこで陽乃さんの要望で『寝取られ』プレイで俺は陽乃さんをガチ泣きさせてしまった。
その際に勢い余って、陽乃さんに結婚を前提に付き合ってくれと言ってしまった。
そして陽乃さんは俺の告白にOKをしてくれて、俺と陽乃さんは晴れて恋人関係になった。
しかし俺は思う。
「……過去に戻ってあんな告白をした自分を殴りたい」
本当に過去に戻りたい。散々いじめておいて、ロマンチックもあったものではない。それなのに陽乃さんはOKをしてくれた。
だから俺は頑張らないとな。この人を幸せにしないとな。
それにしても陽乃さんは良く寝ているな。しかも俺の腕を枕にして熟睡している。寝顔が可愛いな。
「……んんっ……八幡、大好き……」
ちくしょーーー!!!寝言で俺を悶え殺す気ですか?陽乃さん!貴女のその寝顔と寝言は色んな意味で凶器ですよ!
それにしてもこの人が俺の彼女なんだよな。今までの事があるからイマイチ、ピンと来ない。
「でも俺の彼女なんだよな……」
ふと、俺は陽乃さんの胸に目が行ってしまった。呼吸するたびに揺れる夢と魅惑の塊が俺を誘っているように見えた。
特にピンと立った乳首が美味しそうに見えてしまう。
「……頂きます。はむっ」
「はひっ?!」
うむ。陽乃さんの乳首に吸い付いたが、それの所為で陽乃さんが起きてしまった。まあ、起きない方が可笑しいか。
「もう!八幡。寝ている私の乳首にいきなり吸い付かないでよ!吸い付いてもいいけど、それは起きている時にしてよ!」
「……すいません。あまりにも美味しそうだったので、つい……」
「~~~っ?!もう!そんな可愛い顔しないでよ!言ってくれればいつでも吸わせてあげるから!でもまだミルクは出ないよ?」
妊娠もしていないにミルクが出たなら問題だ。そもそも妊娠してたら駄目だろ。
「でも妊娠したら好きなだけ飲ませてあげるよ。私のミ・ル・ク♪」
「……その際には是ひ」
「……え?う~ん……赤ちゃんの分は残しておいてね♪」
まだ出来てもいない赤ん坊に嫉妬とか情け無いな、俺。でも今から飲むのが楽しみだ。
でも今はもう少しだけ楽しむか。
「陽乃さん。もう少しだけ吸ってもいいですか?」
「え?……う~ん。いいよ」
陽乃さんは胸をさらけ出した。俺は乳首に吸いついた。
「ちゅぱっ……ちゅぱっ……」
「は、八幡、んっ♡そんなに強くっ♡吸っちゃ♡♡ひぃ♡」
うむ。乳首の味は陽乃さんの汗の味がするだけだが、美味しいと思ってしまう。それに陽乃さんの喘ぎ声がなんとも堪らないな!
俺は吸っていない方の乳首を指で磨り潰すようにグリグリと捻ったりして遊んだ。
「ちゅぱっ……ちゅぱっ……ぷはっ」
「もうっ……はぁはぁ……そんなに私の乳首、美味しかったの?八幡……」
「……ええ、それはもう、美味し過ぎていつまでも味わっていたいですね」
「はぁはぁ……そんなに?」
陽乃さんは息を整えようとしていた。そう言えば、陽乃さんは俺の事を「比企谷君」から「八幡」と呼び方を変えたな。
恋人として意識したと言う事だろうか?それは凄く嬉しいな。
そろそろ朝食の時間だな。風呂に入って身体を洗わないとな。
「……陽乃さん。朝風呂でも入りませんか?お互い昨日の匂いがキツいですし……」
「そうだね。これじゃ朝食食べれないね。それじゃいざ!朝風呂に♪」
だが、陽乃さんは動こうとしなかった。どうしたんだ?
「どうしたんですか?陽乃さん」
「……ごめん、八幡。運んでもらってもいい?腰が抜けて立てないの」
「いいですよ。よっと」
俺は陽乃さんを抱え上げた。ようは「お姫様抱っこ」というやつだ。それにしても陽乃さんって見た目ほど重くないんだな。
「ちょっと?!八幡!いきなりお姫様抱っこしないでよ!!私にだって心の準備があるんだよ!」
「……ちょっと、黙っていろ。『メスイヌ』」
「……え?は、はい。ご主人様♡♡」
ちょっと五月蝿かったのでSモードで黙らした。陽乃さんを黙らすにはこれが一番だ。
俺はお姫様抱っこで陽乃さんを部屋の露天風呂まで運んだ。陽乃さんは腕を俺の首に掛けてきた。これは抱えやすくしてくれ。
湯船に浸かる前に身体を洗わないとな。俺も陽乃さんも汗などでベタベタになっている。
「陽乃さん。とりあえず、身体を洗いますね?」
「うん。お願い」
俺はスポンジで陽乃さんの背中を重点的に洗った。他にも手が届きそうも無い場所を洗ってあげた。
「どこか痒い所はありますか?陽乃さん」
「う~ん。大丈夫だよ♪そのまま続けて」
俺は陽乃さんに言われた通りに洗い、泡を洗い流した。すると陽乃さんは俺の手を引いて椅子に座らした。
「次は私が八幡を洗ってあげるね♪」
「お願いします」
次は陽乃さんが洗ってくれるとの事で椅子に座って待っていた。
むにゅ
背中に何やら柔らかい何かが当たった。それと小さな突起だと思うものだ。これはもしかしなくても陽乃さん、身体で洗っているのか?
むにゅむにゅ
間違いない。胸で俺の背中を洗っている。てか、どんな洗い方をしているんだ、この人は。まあ、でも気持ちいいから構わないけどな。
「どう?八幡。私のおっぱいスポンジの感触は?」
「さ、最高です。てか、どこで覚えたんですか?」
「ネットとかでね。未来の旦那様を気持ちよくするための勉強をしっかりしているんだから。ほら、もっと行くよ♪」
むにゅむにゅ……むにゅむにゅ……
そう言った陽乃さんは胸を上下に揺らして俺の背中を満遍なく洗って行った。それに空いている手で俺の乳首をいじるってきている。
ヤバいな、あまりの気持ち良さに意識が飛びそうだ。
乳首、背中が洗われる度に射精そうになっていた。しかも出そうな所で陽乃さんは出させてはくれなかった。
「……陽、乃さん……っ?!……いい加減、射精……っ?!させてはくれませんか?」
「射精すなら私の膣内でね♪」
陽乃さんは俺の背中から離れて泡を洗い流したら自分からM字開脚した。膣内からは愛液がドバドバと溢れていた。
それを見た所為で俺の興奮が収まる気がしない!エロ過ぎだ!
「それじゃ……行きますよ」
俺は陽乃さんの膣内にゆっくり挿入した。
ずずずずっ……
「は、入ってきたっ!?……八幡のっ……!!すごくっ!?大きっ♡」
陽乃さんの声、エロ!俺は引いたり入れたりを繰り返した。
ずずずずっ……ぱんっ!ずずずずっ……ぱんっ!ずずずずっ……ぱんっ!
「入ったりっ♡出たりっ♡してっ!!気持ち、いいっ♡♡」
「でも!こんな事したらすぐに汗をかくからお風呂に入っても意味が無いですよ!」
「しょんな、こと……っ!なひもんっ♡」
陽乃さんの呂律はもう回っていなかった。それにしても朝からやるとか、俺も陽乃さんも元気があるな。
昨夜だって、散々してと言うのにな。そろそろ射精そうだな。
「陽乃、さん……っ!そろそろ射精しても、いいですか?」
「うんっ♡はひはんのっ!すきはそきにだしゃてっ♡♡」
相変わらず、呂律が回っていない。ヤバい!射精る!!?
びゅるるるるびゅるるるるっ……びゅる、びゅるっ……
「ぐっ!」
「いぐぅぅぅぅぅ……っ♡♡♡」
俺も陽乃さんも派手に絶頂してしまった。
朝風呂でSEXした俺と陽乃さんはそれからまた身体を洗い、朝食を食べた。そしてお土産を買って千葉に戻る事にした。
「八幡。どれを買うか決めた?」
「はい。これとこれに決めました」
「そう?それじゃ支払いしちゃうね」
「……ホントにいいんですか?お土産まで買ってもらって」
「いいよいいよ。これくらい全然、大丈夫だよ」
陽乃さんはそう言って俺が選んだお土産を買ってくれた。正直、お土産だけでもと思ったが、お土産もかなり高かった。
庶民の俺では手が届かない額だった。マジで恐ろしいな。
「それじゃそろそろ千葉に戻ろうか?」
「そうですね」
俺と陽乃さんは千葉への帰路についた。陽乃さんの運転はそれなりに慣れているようだった。最近、取ったと言っていたのにだ。
そして高速に乗った時に陽乃さんから話を振ってきた。
「八幡。来週から私の借りているマンションで勉強会をするから参考書とか持ってきてね」
「べ、勉強会?ですか。どうしてそんな事をするんですか?」
「もちろん!八幡にも私と同じ大学を受けてもらうためだよ♪」
俺が陽乃さんと同じ大学を受けるとか、無理ゲーだろ。いや、待てよ。陽乃さんに教えてもらえば、なんとかなるんじゃないか?
それに陽乃さんが教えてくれれば、塾に行く必要が無い。その学費を俺の懐に入れる事ができるじゃないか。
「えっと……それじゃ、お願いします。陽乃さん」
「うんうん♪お姉さんに任せておきなさい!八幡が苦手な数学を克服させてあげるから♪」
「お、お手柔らかに……」
陽乃さんと勉強会の事を少し話していると比企谷家に着いた。まだ、小町、母ちゃんにクソ親父は帰ってきていないらしい。
「小町ちゃんとご両親はまだ帰っていないんだね?八幡の彼女になったからご挨拶でもしようかなって、思ったんだけど?」
「……いや、それはまだやらないでください。面倒な事になりそうなんで……」
小町は相当喜びそうだし、母ちゃんは素直に喜んでくれそうだし、クソ親父に関しては美人局を疑って気そうだな。昔から美人には気を付けろ!と言ってきていたからな。
もしかしたら昔、親父は美人に酷い目に遭わされたのかも知れないな。
「八幡。小町ちゃんとご両親は明日には帰ってくるってさ」
「……さいですか」
陽乃さんがいつの間にか小町にメールを送っていた。行動が早いな、この人。
「それじゃ、やろ」
「……朝、散々したのに元気ですね?」
「まあね♪それにゴールデンウィークが終わったら暫くは会えないでしょ?だから今の内にたっぷり楽しもうと思ってね♪」
まあ、付き合いますか。それじゃSスイッチオン!
「陽乃。まずは服を全部脱いで蟹股になれ」
「はい♡ご主人様♡♡♡」
陽乃さんは服を脱ぎ、股を大きく開いて、マンコを指で広げて膣内を見せてきた。そこから愛液がポタポタと垂れていた。
「それで、この後は?」
「そのまま、じっとしていろ。とりあえず、俺がプリキュアを見終わるまでその態勢で。もし少しでも崩したら、『今夜の散歩』はおわずけだ」
「え?……じょ、冗談だよね?」
俺は何も答えず、テレビに集中した。だが、このままでは不味い事に気が付いた。
俺はバケツを持ってきて陽乃さんの真下に置いた。これで愛液が床に落ちる事は無いな。
「あの~八幡?後、どれくらいで終わるのかな?」
「………………」
とりあえず、無視!陽乃さんも俺が無視するので蟹股の態勢でプリキュアを見始めた。
結論から言って、今回のも良かった。マジで泣けるな、プリキュア。
ふと、陽乃さんを見てみると最初の態勢からまったく動いていなかった。凄い!!
「ふぅ……ふぅ……ふぅ……」
それにしても陽乃さんは凄いな。息が荒いが頑張って、踏ん張っている。そしてマンコから愛液がダラダラとバケツに落ちていた。バケツの三分の一くらいまで貯まっていた。
そろそろいいか。
「陽乃さん。お疲れ様です。もういいですよ」
「へ?もふ、いいほ?」
またしても呂律が回っていない。俺は陽乃さんをソファーに寝かした。
「は、はひまん……?」
「とりあえず、寝て体力回復してください。今夜、散歩に行きますよ」
「そんほ……?」
「ホントです。だから今は寝てください」
俺がそう言うと陽乃さんは眠った。さて、俺は今夜の散歩の準備をしますかな。