やはり俺達の性行為にSMをやるのはまちがっている。 作:新太朗
やはり腐女子に告白するのはまちがっている。
「俺と付き合ってください!」
俺、比企谷八幡は人生で二度目の告白をしていた。と言ってもこれは嘘告白だ。何故、俺が嘘告白をする事になったかと言うと奉仕部に持ち込まれた二つの依頼による。
いや、一つは依頼とは言えないな。どっちかと言うとお願いだろう。回りくどい事を。そもそもこの依頼自体、奉仕部がする事ではない。
魚を与えるのではなく釣り方を教える。
それが奉仕部の理念だったはずだ。だけど、由比ヶ浜が強引に依頼を受けた。雪ノ下は由比ヶ浜に甘い。
そもそも恋愛をした事のない毒舌絶壁女に教える事が出来るのか?と聞かれたら、100%出来ないと断言出来る。
理念がどうこう言っていたのに簡単にそれを曲げる。そんな奴が世界をどうこう出来るはずがない。
しかもクラスが違うから殆ど何もしていないし最後には俺に「任せるわ」と丸投げとか笑える。仕事を途中で放棄するとか人間として最低だ。
同じグループだから行けると思っていた由比ヶ浜は何も出来ていない。修学旅行の三日目の自由時間なんて俺と雪ノ下と回っていただけだ。
ポンコツの二人に期待していた俺が馬鹿だった。そもそも恋愛をした事が無い俺達に依頼する事ではないと思う。葉山もそうだが、戸部のアホ。
だから俺は新たな黒歴史を作る覚悟を決めた。俺が戸部の前に告白して誰とも付き合う気が無い事を戸部に伝える。
雪ノ下も由比ヶ浜もきっと俺の考えを理解してくれるだろう。
ここで告白を断れば、すべて上手く行く。だが、もし海老名さんが俺の告白を断らなかったらどんな未来があるのだろうか?
そんなの関係ないか。断られるんだから。
「うん。これからよろしくね!」
「…………え?」
「だからこれから彼氏としてよろしくねって言ったの!」
「え、いや違うだろ!」
違う。俺が望んだのは海老名さんが俺の告白を断ってくれないと「誰もが傷つかない世界」が出来ないじゃないか!
「違わないよ。これが証拠だよ。……んっ」
「んんっ!?」
俺は海老名さんに顔を固定されて、キスされた。キスされた。いやちょっと待て!
「んんっ……」
「んんっ……!!」
俺は海老名さんを引き剥がそうとしたが、今度は腕を首に巻かれて引き剥がせなかった。先ほどより密着してしまった。
その際に海老名さんの胸が俺の胸に当たった。あ、海老名さんの胸の大きさが判明してしまった!!
由比ヶ浜ほど大きくは無いが、雪ノ下より少し大きいくらいか?
「……ぷぁ……キスって凄いね。癖になっちゃうよ……」
「お、お前……」
海老名さんは唇を触ってキスの余韻に浸っていた。確かに癖になりそうだった。俺は戸部の方を向いた。するとぼう然とした顔になっていた。
まるで魂が抜けたようだ。隠れている雪ノ下や葉山達の方を見てみると向こうも何が起こったのか理解していないようだ。
「それじゃ戸部っち、私はひきた……じゃなくて比企谷君と行くね」
「お、おい!?ちょっと……」
俺は海老名さんに手を引かれて戸部から離れた。どうすんだよ、これ。依頼と全然違うじゃないか!?そもそも誰とも付き合うつもりは無かったんじゃないのか?
だから俺にお願いしたんじゃないのか?訳が分からない。俺もそうだが、残された戸部や葉山、雪ノ下達はあ然としていた。
ここはちゃんと聞かないとな。俺は強引に止まった。海老名さんは不思議そうな顔をしていた。
「どうしたの?」
「どうしたじゃないだろ。あそこは俺の告白は断る所だろ。ではないと解消……」
「確かにあれじゃね……」
「ならどうして」
「……なんかさ。隼人君にがっかりしちゃったんだよね」
葉山にがっかりか。まあ確かにグループの問題を他人に丸投げするなんてどうかと思う。しかも三浦とあと二人を除け者にしていた。
所詮、葉山にとってあのグループはそれだけの価値しかなかったのだろう。
「だからもう比企谷君と付き合うかなって!」
「だからって……」
告白した手前、俺にも責任があるんだろうな。でも誰かと付き合うとか気が進まないんだよな。中学の事があるからな。
ここは俺の変態癖を見せて距離を取ってもらうか。
「付き合うならもう遠慮はいらないよな?」
「え?う、うん……どうしたの?」
「お尻を舐めさせてくれ」
「……え?」
「お尻を舐めさせてくれ」
「いや、聞こえていたから!」
聞こえていたならいい。二度も言わせるから聞こえていないと思っていた。俺は海老名さんを誰も居なさそうな竹林の場所まで引っ張った。
「俺はお尻……アナルが好きなんだ!」
「いや……そんな真顔で言われても……」
海老名さんは完全に引いていた。それはそうだ。いきなりアナルが好きなんだと真顔で言われたら誰だって、俺だって引く。
海老名さんは引きつった笑顔をしていた。俺は嫌われるためにハンカチを取り出して海老名さんの手首で結んで拘束した。
「ちょっ!?比企谷君、こういうの止めてよ」
「もうどうにでもなれ……」
「ひ、比企谷君?め、目がいつもより怖いよ?」
「前より後ろだよな……」
「は、話を聞いてよ!」
海老名さんが何か言っているようだけど、今の俺には何も聞こえない。俺は海老名さんの手に竹を掴ませて、パンツを下にズラした。
女子のお尻を生で見たのは始めてだ。いや大抵の人間は初めてだろう。でも修学旅行中は風呂はクラスで一緒だから他人の身体を見られるか。
「ま、待って!ここまでにしよ?ね!」
「知った事か」
ずずずずずっ……
「うぎぃぃぃ!?お、お尻には、入っている!?痛い痛い痛い!!抜いて!お願い!!」
俺はついにやってしまった。マンコよりアナルにしたのには理由がある。もしマンコに挿入して射精して妊娠してしまったら俺は本当に社会的に殺される。
一生晒されて生きていかないといかない。いやレイプしている時点でもう終わりか。修学旅行が終わったらどこかに逃げるか。
でも今はこの体験を楽しもうと思う。俺は腰を動かした。
ずずずずずっ……ぱんっ!!
「うぎぃ!?や、止めて!お願い!!お尻が痛いの!!」
「凄いなアナルの締め付けて……」
「お願い!私の話を聞いて!」
ずずずずずっ……ぱんっ!!
「い、痛い!?」
俺は海老名さんの言葉を無視して腰を動かし続けた。まさか修学旅行で初体験が出来るなんて思いもしなかった。レイプだけどな。
しかもアナルで童貞卒業するなんて想像も付かなかったな。
「あ、ヤベっ……」
「え……?」
じょろろろろろっ……
「ひ、比企谷君?な、何を……」
「悪い。我慢出来ずに小便出してしまった」
「なっ!?」
我慢していていた小便を海老名さんのアナルに出してしまった。だけど、しょうがないよね。出るものは出てしまうんだから。
しかしこれは同人誌とかである肉便器状態だな。興奮してしまう!!
「抜いて抜いて!お願いだから抜いて!!」
「……分かった」
ずずずずずっ……ぽんっ!!
俺が海老名さんのアナルからチンコを抜くといい音が響いた。海老名さんは必死にお腹を押さえていた。脚はガクガクで立つ事が出来ないようだ。
そして俺の事を強く睨んできた。俺はその視線にイラついて思いっきり海老名さんのお尻を叩いてやった。
バチィィィィィ!!!
「うぎぃぃぃ!?で、出ちゃう……」
ぶりゅるるるるるっ……ぶりゅるるるるるっ……
「うわぁぁぁ……」
海老名さんは思いっきり噴出した。アナルからは俺の小便と海老名さんの大便が混ざったもの出てきた。
凄い臭いがしてきた。その臭いを嗅いで俺は冷静さを取り戻して自分がやった事の重大さを知った。
このまま海老名さんが先生に報告すれば俺はレイプ魔のクソ野郎だ。怖くて仕方なかった。俺はスマホを取り出して小便と大便をして放心状態の海老名さんを写真に収めた。
それも何枚も撮った。正直、見ていて再び興奮した。スカトロでは無いと思っていたが、案外そうなのかもしれないと。
「こ、これの事を誰かに喋るとこの写真をバラまくからな!いいな!喋るなよ!」
俺はそれだけ言ってホテルの自分の部屋に戻った。自分がいつ寝たのかまったく覚えていなかった。
そして次の日の朝を迎えた。
正直、今すぐに新幹線に轢かれたかった。自分がどれだけのクズか改めて認識した。嘘告白をしてその後すぐにレイプとか駄目だろ。
帰って小町に会いたかった。朝食なんてどんな味だったのか全然覚えていない。今は帰りの新幹線を待っている。
死にたいと思っていると海老名さんが近づいてきた。俺は逃げようとしたけど、腕を掴まれた。
「ちょっと来てくれる?」
「……はい」
俺は海老名さんの圧に負けて彼女に付いて行った。向かった先が男子トイレだった。不味いだろ。女子の海老名さんが入るのは!?
「昨夜の事なんだけど……」
「す、済まない!俺はとんでもない事をしたと自覚している!帰ったら先生にも葉山達にも喋ってくれて構わない!」
俺は土下座する勢いで謝った。ここでは土下座は出来ない。俺は殴られる蹴られる覚悟は出来ていたが、いつまで経ってもどちらもこない。
罵倒すら全然来ない。どうなっているんだ?
「大丈夫だよ。昨夜の事は誰にも喋らないから」
「え?いやでも俺はレイプしたんだぞ?誰にも言わないとかありえないだろ!?」
「だって昨夜は貴重な体験が出来たんだよ!」
「き、貴重な体験?」
貴重な体験ってレイプの事か!?それは貴重だろうさ。俺は怖くて仕方なかったが、海老名さんが後ろを向いてお尻を突き出してきた。
しかもパンツを横にズラして。俺は訳が分からなくなってきた。
「昨日からずっとお尻が疼いているんだよね。お願いだからまた挿入してくれない?」
「…………はぁ!?」
俺は思わず反応するのに数秒掛かってしまった。目の前にはパンツをズラしてお尻の穴を見せてくる腐女子が居る。
俺はどうしたらいいのかと思っているとチンコが勃起していた。目の前のお尻の穴を見て興奮していたのだ。俺は躊躇する事無く挿入した。
ずずずずずっ……ぱんっ!!
「うひぃぃぃぃぃ!!こ、これだよ!お尻、凄く気持ちいいぃぃぃ!!」
「おおぉぉぉ……チンコが押し潰される!?」
「動いて、オシッコでもザーメンでも私の腸内に全部出してみて!」
「お、おう……」
ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!ずずずずずっ……ぱんっ!!
俺は最高に興奮していた。昨夜もそうだったけど、本来挿入するはずもない穴に入れるのがこんなにも興奮するとは思いもしなかった。
いや正確にはその後が興奮するのか。俺のザーメンと一緒に糞が捻り出されるのを見るのがとっても興奮する。
「で、射精る!」
「き、来て!!」
びゅるるるるるびゅるるるるっ……びゅるるるびゅるるるっ……
俺は海老名さんのアナルに思い切り射精した。今、俺のザーメンが海老名さんの腸内に出されたと思うと興奮が収まらない。チンコだって勃起して小さくなる気配がない。
俺は海老名さんのアナルからチンコを抜いた。
ずずずずずっ……ぽんっ!
昨夜と同じでいい音が出るものだ。海老名さんは便器に座り直し力んだ。
「んんっ!!で、出るよ!!」
ぶりりりりりっ……ぶりりりっ……ぶぶっ……
お尻から臭い臭いザーメンと糞を海老名さんは出し切った。その時の顔はとってもエロかった。
「これ……快感だよ……ぐふふっ……」
海老名さんは快感の余韻で腰と言うより足がガクガクになっていた。俺はこの時、思った。またアナルを犯してみたいと。
その時、海老名さんはどんな顔をみせてくれるのだろうか?楽しみだ!!