※この作品はR-18です。

ポケットモンスターXY&Z〜ホウエンの鬼神と伝説のZ〜   作:弥生の一矢

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今回はイーブイ回です。内容はアニメと少々違います
エロ無しです。


第13話 生き別れた姉妹〜セレナの新たな仲間〜

 

 

レイド達はクノエシティを後にし、ヒャッコクシティを目指していた。途中でニンフィアから故郷が近いと言われ、その故郷である花畑によることにした。

 

レイド「この森の先らしいから、そこで一旦休憩にしよう」

セレナ「わかったわ」

コルニ「この前、サナと話をしたら、ヒャッコクシティでトライポカロンが開催されるみたいね」

シトロン「なんかそんなこと言ってましたね」

ユリーカ「私、大きくなったら、トライポカロンでるんだぁ」

サトシ「いいんじゃないか」

レイド「お!出口だぞ」

 

森を抜けた先に広がっていたのは一面花畑だった。

 

レイド「(ニンフィア、ここか?)」

ニンフィア「(はい、レイド様。私の故郷にようこそ)」

レイド「ここらしいぞ」

ニンフィア「(もしよろしければ、生き別れた妹を探していただけますか?いるかわからないのですが…)」

レイド「(つまりはイーブイがいるのか?)」

セレナ「じゃあ、休憩するのね」

シトロン「お茶用意しますね」

コルニ「手伝うよ」

サトシ「レイド、どうしたんだ?」

レイド「ニンフィアの妹がいるらしい」

ユリーカ「つまり、イーブイがいるの?」

レイド「あぁ、いるかわからないらしいがな」

 

この後、レイド達は手分けしてイーブイを探すことにした。ニンフィアの話だと妹のイーブイは色違いではないらしいのだ。そんな中、セレナがある岩のステージで踊っているイーブイを見つけた。

 

セレナ「(もしかして、あのイーブイ…それにしても素敵なダンス…)」

 

セレナは見惚れていた。レイドはセレナの様子がおかしいことに気づき近づいた。

 

レイド「どうしたんだ?」

セレナ「(シーッ!)」

レイド「ん?あれはイーブイだな(ニンフィア、ちょい来い)」

ニンフィア「(あ、はい)」

セレナ「あら、ニンフィア来たのね」

レイド「俺が呼んだ(どうだ?)」

ニンフィア「(話してみないとなんとも)」

 

ニンフィアはダンスをしているイーブイに近づいた。イーブイは色違いのニンフィアを見て、ビクッとなって逃げ出そうとしたが、ニンフィアの言葉を聞いて振り向き、抱きついた。

 

レイド「(どうやら、妹は見つかったみたいだな)」

ニンフィア「(はい、あの私の妹を連れて行ってはいけないでしょうか?)」

レイド「(俺が?)」

ニンフィア「(はい)」

レイド「セレナ、ニンフィアの妹を連れて行くためにセレナが捕まえてくれないか?」

セレナ「え!?いいの!?」

レイド「あぁ、セレナがいいと思うなら(って事でセレナにお願いした)」

ニンフィア「(わかりましたわ。セレナ様に任せます。ただ、妹は人見知りなのですが、レイド様とセレナ様には怖がりませんよ)」

セレナ「ねぇ、レイド、この子ってもしかして…」

レイド「ああ、可能だと思うぞ」

セレナ「(よろしくね、イーブイ)」

イーブイ「(よ…よろしく…です…)」

レイド「(ニンフィア、よかったな)」

ニンフィア「(はい、これで安心できます)」

 

その後、レイドとセレナはニンフィアとイーブイを連れて、みんなの元へ戻った。

 

サトシ「あ!セレナ、レイド、探したぞ」

レイド「悪いな、イーブイ見つかったんでな」

ユリーカ「可愛いぃ」

 

ユリーカが近づくとイーブイはセレナの後ろに逃げた。レイドはイーブイを抱くと、ニンフィアから羨まし目がとんできたりした。

 

シトロン「ちゃんとつかまえたんですか?」

レイド「いや、まだだな。セレナ、ボールに入れな」

セレナ「うん(イーブイ、お願い)」

 

セレナがイーブイの前にモンスターボールを出すと、イーブイはモンスターボールにタッチした。『ポンッ』と音がして、イーブイはセレナの仲間に加わった。

 

セレナ「じゃじゃーん。イーブイゲットよ」

レイド「よかったな」

シトロン「やりましたね」

ユリーカ「いいなぁ」

セレナ「うん」

レイド「じゃあ、そろそろ行くか」

サトシ「あぁ、そうだな」

 

再び、ヒャッコクシティ目指して、歩き始めた。

その後、ヒャッコクシティに到着した一行はポケモンセンターに行った。そこで懐かしい人に会った。

 

レイド「ん?サナ?」

サナ「ひぃ!?なんだ…レイドかぁ」

レイド「なんだとはなんだ」

セレナ「サナぁ、久しぶりぃ」

サナ「セレナ、久しぶりぃ…あれ?ティエルノは?」

レイド「あのDBがいるのか?」

ユリーカ「DBって何?」

レイド「”ダンシングバカ”だ」

ティエルノ「誰がダンシングバカだよ!?」

レイド「おぉー、ダンシングバカじゃないか。カメールが進化したみたいだな」

ティエルノ「サトシ、ヒャッコクジムに挑戦するんだろ?俺はしてきたぞ」

サトシ「どうだった?」

ティエルノ「負けたよ…」

レイド「まぁ、未来を見通すジムリーダーだしな」

セレナ「つまり、リズム戦法は最初からわかってたと?」

レイド「まぁ、そうなるな…ん?」

 

突然、レイドのホロキャスターが鳴った。

 

レイド「あ、はい、だれですか?」

カルネ『私よ』

レイド「あ、どうも。それでなんですか?」

カルネ『そろそろヒャッコクシティかなぁと思っただけよ』

レイド「今、ヒャッコクシティのポケモンセンターですよ」

カルネ『ちょうどいいわ。伝えたいことがあるの』

レイド「なんでしょう?未来についてですか?」

カルネ『あら?知ってたの?』

レイド「なるほど、あの噂は本当だったんですか」

カルネ『あの噂って?』

レイド「カルネさんが予知を適度に聞きに行っているという噂ですよ」

カルネ『あら、それ、噂になってるのね。あ、そうそう、新たな予知が出てるのよ』

レイド「へぇ、どんな?」

カルネ『レイドくんとサトシくん、それぞれに出てたわ』

レイド「まぁ、聞きに行きますわ」

カルネ『そうしてね。また今度会いましょう』

レイド「えぇ、それでは」

 

レイドはホロキャスターを切って、カルネとの会話を終えた。

 

セレナ「どんな話だったの?」

レイド「俺とサトシに予知が出てるらしい」

サトシ「へぇ」

レイド「まぁ、ゴジカさんは有名だからな」

サナ「それでどうするの?」

レイド「とりあえず、今日はポケモンセンターに泊まるさ」

 

to be continue…

 

次回!xy編最終回

レイドとサトシの予知とは!?

セレナが変わったことをするかも?

ゴジカに挑戦!




まぁ、サトシの予知は言わずもがなですが、レイドの予知は決めてません。たぶん、世界を救う的なことではないと思う。/
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