ポケットモンスターXY&Z〜ホウエンの鬼神と伝説のZ〜 作:弥生の一矢
題名からアニメ見てる人ならわかるはずです。
そう、あの男が出てきます。
あと、セレナのメガシンカポケモンも登場します
第0話 ホウエンの鬼神vsフレア団の協力者〜黒き悪魔〜
ここはある研究施設。この場所ではある実験が行われていた。
?「実験は順調ダゾ」
?「そうか、このまま続けてくれ」
二人の男は不思議な緑色のポケモンを使い、実験を繰り返していた。
その頃、レイド達は…
レイド「俺…復活!!!!」
セレナ「あまり無理は禁物よ。まだ、病み上がりなんだから」
レイド「わかってるよ、セレナ」
サトシ「じゃあ、バトルしようぜ、レイド」
コルニ「空気読みなさいよ!」
レイド「大丈夫だよ、コルニ」
コルニ「でも…」
シトロン「まぁ、今回はやめときましょう。レイドも病み上がりでしょうし」
サトシ「ちぇ…」
ユリーカ「いじけないの」
その頃、ある研究施設にある区画でバトルする少年がいた。
?「リザードン、かえんほうしゃ!」
?「フシギバナ!?」
?「すごぉい、流石アランだね」
アラン「マノン、危ないから、上にいろって言ったろ?」
マノン「うぅ…いいじゃん、近くで見たって」
?「アラン」
アラン「代表、どうしたんですか?」
アランに代表と呼ばれた者の名はフラダリ。フレア団のリーダーにして、アランにキーストーンを渡した張本人である。
フラダリ「あぁ、これを見てくれ」
アラン「これは俺と同じメガリザードン」
フラダリ「つい先日、このカロスに来た”ホウエンの鬼神”をしているか?」
アラン「”ホウエンの鬼神”ってまさか、あのホウエンのチャンピオンを1体で倒したという伝説の?」
フラダリ「そうだ、今はカロスにいるらしい」
アラン「それでその男と戦えばいいんですか?」
フラダリ「いや、近々、大規模な実験をする。そこに現れるかもしれないので、護衛を頼みたい」
アラン「なるほど。わかりました」
その頃、忙しなくミアレで動く者達がいた。
バンジー「ビオラ、そっちはどう?」
ビオラ「おねぇちゃん、本当にフレア団のアジトを探さなきゃいけないの?」
マーシュ「これもレイド様のためです」
ザクロ「ビオラさん、レイドくんのためです。頑張りましょう」
バンジー「ん?」
バンジーのホロキャスターが鳴った。
バンジー「はい」
レイド「あ、俺です」
バンジー「あら、ちょうど貴方のうわさをしていたのよ」
レイド「あ、そうだったんですか。それで、なんか調べてるっぽいですけど、フレア団のアジトですか?」
バンジー「えぇ、ミアレタワー周辺だとは思うんだけど見つからなくてねぇ」
レイド「ミアレタワー周辺だと…フラダリカフェの地下かと」
ビオラ「場所知ってるんじゃない!無駄骨よ!」
ザクロ「まぁまぁ、ビオラさん落ち着いて」
バンジー「あ、そうそう、近々、フレア団の大規模な実験が行われるらしいのよ。知ってる?」
レイド「(あの予知はそういうことか…急ぐ必要がありそうだ…)バンジーさん、その実験はいつどこでかわかりますか?」
バンジー「明日よ。だから、フレア団のアジトを探してたの」
レイド「つまり、場所はわからないと。了解です。それでは失礼いたします」
バンジー「あ、ちょっ、って切れてるし」
ザクロ「なんか戦った時より変わった感じでしたね」
バンジー「とりあえず、フラダリカフェ行ってみる?」
バンジー達はフラダリカフェに入っていった。
その頃、レイド達はエイセツシティに行く途中のポケモンセンターでショウタと再会した。
サトシ「ショウタじゃないか!」
ショウタ「サトシ!元気でしたか?」
サトシ「あぁ、ショウタもな」
ショウタ「えぇ、サトシはこれからエイセツジムですか?」
サトシ「あぁ、ショウタは違うのか?」
ショウタ「僕は挑戦してきました。見てください」
サトシ「おぉ、勝ったのか」
ショウタ「えぇ、それで逆走してきたのはあるお願いがしたかったからなんです」
サトシ「俺にか?」
ショウタ「いえ、レイドさん、僕と戦っていただけませんか?」
レイド「いいぜ」
セレナ「よくない!」
コルニ「そうよ、病み上がりなのよ」
レイド「大丈夫、大丈夫。さぁ、ショウタ、何でくる?」
ショウタ「本当に大丈夫ですか?」
レイド「ほら、1対1なら問題ないからさ」
ショウタ「そうですか、僕はこいつでいきます。お願いします、ジュカイン!」
レイド「ジュカインか…なら、サーナイト!」
セレナ「ねぇ、サーナイトの様子おかしくない?」
サトシ「なんだ?あの黒いオーラみたいなの」
レイド「ぐ…が…(まさか、またか!?)」
コルニ「お兄ちゃん!?」
レイド「ぐぁぁぁぁぁあ!!!!」
レイド?「ヒャハハハハ!いくぜ!サーナイト、メガシンカ!」
セレナ「真っ黒のメガサーナイト!?」
サトシ「あれは正気の沙汰じゃないぞ。レイドのピカチュウ手伝ってくれ!ダブルピカチュウで10万ボルト!」
レイド?「ガハッ…」バタン
セレナ「レイド!しっかりして!」
コルニ「お兄ちゃん!」
サトシ「ショウタ、今回はお預けだな。こいつもバッチを集めてる。リーグで戦えばいいじゃないか」
ショウタ「そうですね。そうします。今は療養が必要かもしれませんし」
レイド「ん…この柔らかな感覚は…は!?」
セレナ「レイド!よかった!心配したんだよ」
レイド「セレナ、悪かった」
コルニ「お兄ちゃん、あの現象って前から?」
レイド「あぁ、前に二回ほど起きた」
サトシ「その時は誰に止めてもらったんだ?」
レイド「一回目は四天王に2回目は疲れて止まったらしい」
シトロン「疲れてというと覚えてないんですか?」
レイド「あぁ、ジョウトの島がなくなった話は知ってるか?」
サトシ「?」
ショウタ「それ知ってます」
セレナ「私も知ってる。確か、四方の島の内1つが消えた話よね」
レイド「あれは俺がやったらしい」
コルニ「え!?島が一つ消し飛ぶ威力になるの?」
レイド「ほら、俺に対しての予知覚えてるか?」
セレナ「全ての世界を征服できてしまう力?」
レイド「そう、それがさっきのやつだ(コントロールできたらなぁ)」
サーナイト「(できなくはないですよ)」
レイド「(は?)」
サーナイト「(ただ、護られる側の力が弱いからあぁなるんです)」
レイド「(護られる側?セレナのことか?)」
サーナイト「(予知について解説すると、近くにいる者と一緒にというのは、同系統・同威力を持った者でしょう)」
レイド「(つまり、サーナイトレベルのメガシンカポケモンをセレナに捕まえさせろと?)」
サーナイト「(そうなりますね。当てはあるんですか?)」
レイド「(ないわけじゃないが…仕方ない。頼み込むか)セレナ」
セレナ「ん?なぁに?」
レイド「これ」
セレナ「これって、キーストーン!?」
レイド「あぁ、キー三つなんて待ってられなくなった」
セレナ「どういうこと?」
レイド「あの予知の内容にセレナが含まれるのさ。だから、セレナにはメガシンカポケモンを捕まえてもらう」
コルニ&セレナ「えぇ!?」
シトロン「じゃあ、別行動ですか?」
レイド「あぁ、セレナにはある洞窟に行ってもらう」
ニンフィア「(ある洞窟ってまさかあの姫ですか?)」
レイド「(ん?あぁ、あいつくらいしかいないだろ?サーナイトに匹敵するの)」
サーナイト「(ニンフィアさんは知ってるんですか?)」
ニンフィア「(あ、はい。イーブイの時からの仲ですね。たぶん、ミュウツー様もご存知のはずですよ)」
セレナ「それで、何を捕まえるの?」
レイド「色違いのディアンシーだ」
シトロン「ディアンシーですと!?」
ユリーカ「どうしたの?お兄ちゃん」
シトロン「ディアンシーは伝説級のポケモンです。それにディアンシーがメガシンカするなんて初めて聞きました」
レイド「まあ、頼めばなんとかなると思うんだけどな」
ショウタ「レイドさんは伝説のポケモンとも知り合いなんですか?」
サトシ「いや、手持ちに伝説いるぞ」
ショウタ「え?」
レイド「ミュウツーでてこい!」
ミュウツー「(殿下、予知のことでしょうか?)」
レイド「(話が早くて助かる。それで大規模な実験があるのはどこだ?)」
ミュウツー「(拙者の見解だと、岩が連なる場所ですな)」
レイド「コルニ」
コルニ「なに?お兄ちゃん」
レイド「俺はセレナとディアンシーを捕まえに行く。お前は急いでセキタイシティにいけ」
コルニ「どうして?」
レイド「俺のミュウツーは近々ある事件を予知できる。その場所が岩が連なる場所だからだ」
コルニ「うん、わかった」
レイド「シトロンとサトシ達は予定通りにエイセツシティに向かってくれ。コルニ、ミアレに着いたら、バンジーさん達がフラダリカフェにいるはずだから、手助けして、セキタイシティにいけ」
シトロン「わかりました」
サトシ「あぁ」
コルニ「わかったわ!じゃあ、もう行くわね!ルカリオ!」
レイド「悪いな、ショウタ」
ショウタ「いえ、お気をつけて」
レイド「(ミュウツー、コルニに付いて行け!コルニに念話が聞こえるようにしていい。助けてやれ)セレナ、行くぞ!いけ、リザードン!」
ミュウツー「(御意)」
リザードン「(兄貴、乗ってくれ)」
セレナ「うん、サトシ、気をつけてね」
サトシ「あぁ、セレナもな」
レイド「(話が早くて助かるぜ、いけ、リザードン)」
サトシ達はエイセツシティ方面に歩いて行き、レイドとセレナは”妖精の洞窟”に向かった。
ショウタはサトシ達に同行した。
コルニはミュウツー・ルカリオと共にミアレに向かった。
その数分後にセレナとレイドは”妖精の洞窟”に着いた。
セレナ「ここが”妖精の洞窟”?」
レイド「あぁ、そうだ。戻れ、リザードン」
?「誰だ、妾の眠りを妨げるものは」
セレナ「え?え?」
レイド「俺だ、レイドだ」
?「レイド殿であったか。苦しゅうないぞ。して、なにようじゃ?」
レイド「俺の許嫁のパートナーになってくれないか?」
?「は?何故じゃ?理由を申せ」
レイド「大体はわかってるんだろ?あと、話し方を戻せ!」
?「なんじゃと!?く…レイド、貴様は約束を忘れたのか?」
レイド「約束は覚えてるが、闇の力を制御するにはセレナと君の力が必要不可欠なんだから、しょうがないだろ?」
?「なるほど、貴様のサーナイトの力じゃな?」
レイド「わかってるなら、話が早い。セレナのパートナーに」
?「いやじゃ」
レイド「何故だ」
?「私はあのキーストーンを持っている貴様のパートナーになるんじゃ」
セレナ「レイド?」
レイド「ん?」
セレナ「あのキーストーンってこのイヤリング型のやつ?」
レイド「あぁ、そうだ。それは伝説のポケモンをメガシンカさせれる特別なキーストーンだ」
?「レイドよ、話はわかった。ディアンシーよ、セレナに付いて行け!」
ディアンシー「じゃが…」
レイド「サンキュー。さぁ、ディアンシー」
ディアンシー「く…今回はレイドの立っての願いじゃ。付いて行ってやろう」
レイド「セレナ、このボールを使って」
セレナ「これは?」
レイド「ドリームボールさ」
ディアンシーはセレナの新たなパートナーとなった。
レイドとセレナは”妖精の洞窟”を後にして、セキタイシティに向かった。その途中、ちょうどあと少しでセキタイシティというところで、足止めを食らっていた。
?「リザードン、かえんほうしゃ!」
レイド「チッ!避けろ、リザードン!」
?「お前がかの有名な”ホウエンの鬼神”だな?」
セレナ「レイド、知り合い?」
レイド「知らんよ。誰だ?」
?「俺の名はアラン。リザードンと最強を目指している」
レイド「ふぅーん、だが、今は忙しい。あとにして…」
アラン「俺がフレア団の協力者だと言ってもか?」
レイド「なに?セレナ、ディアンシーを出せ」
セレナ「あ、うん。出てきて、ディアンシー」
ディアンシー「なるほどのぅ、レイドよ、ここでやるのかの?」
レイド「あぁ、やるしかないだろ」
セレナ「なにをするの?」
ディアンシー「小娘、妾をメガシンカさせよ」
セレナ「え?」
レイド「頼む、セレナ」
セレナ「わかったわ。ディアンシー、メガシンカ!」
セレナのディアンシーはメガディアンシーにメガシンカした。
レイド「よし、これで準備は整った!いけ、サーナイト!」
セレナ「ダメよ、その力は」
ディアンシー「大丈夫じゃ」
アラン「何が始まるんだ?」
レイド「俺の本当の力を見せてやるよ、フレア団の犬が!はぁぁぁぁぁぁぁ」
サーナイト「(行きましょう、高みへ!)」
レイド「うぉぉぉおおおお!いくぞ!サーナイト、シャドーボール!」
アラン「リザードン、ドラゴンクロー!」
サーナイトのシャドーボールはリザードンがドラゴンクローで切ったように見えたが威力が高すぎたのか、リザードンが吹き飛んだ。そして、レイドとサーナイトから黒いオーラが噴き出していた。
アラン「リザードン!(なんだ!?今のシャドーボールは!?メガシンカしてないのに、メガシンカしてるみたいな威力だったぞ。こちらも本気を出さないと勝てないか)リザードン、いくぞ!『我が心に答えろキーストーン、進化を超えろ』メガシンカ!」
レイド「やっと出してきたか。メガリザードン。だがな、お前はまだまだ弱い事を教えてやる!『全てに君臨する闇よ、今こそ光を飲み込み黒く染めろ!』メガシンカ!」
黒サーナイト「(力が湧き上がってきますよ、マスター)」
レイド「(あぁ、俺もだ)」
セレナ「真っ黒のメガサーナイト…大丈夫なの?レイド…」
ディアンシー「大丈夫よ、セレナ。心配しないで」
アラン「リザードン、はがねのつばさ!」
レイド「甘いわ!サーナイト、避けつつサイコブレイク!」
黒サーナイト「(避けるまでもないです)」
アラン「く…(強いなんてものじゃない、圧倒的だ)」
レイド「来ないならこっちから行くぜ!サーナイト、エネルギーを溜めろ!アレを撃つ(リザードン、セレナを連れて、空高く上昇しとけ)」
黒サーナイト「(わかりました)」
リザードン「(わかったぜ、兄貴)」
アラン「何かしてきそうだな…リザードン、ブラストバーン!」
レイド「甘いって言ってるだろうがぁ!サーナイト、はかいこうせん!!!!」
サーナイトとレイドが空に浮き、リザードンに標準を合わせた瞬間に放たれた”はかいこうせん”はリザードンを巻き込み地形を変えた。
アラン「ぐは…リザー…ド…ン…」
レイド「ふ…さて、このままセキタイシティに行くか」
黒サーナイト「了解しました」
セレナ「レイド、その人はそのままにするつもり?」
レイド「ん?あぁ、だめか?」
セレナ「私としては放ってはいけないというか…ひぃ!?レイド!こっち向かないで怖い!」
セレナが見たものはレイドの目が堕天していたことと右目に古傷らしき物が浮き上がっていた。
レイド「ディアンシー、そんな酷い状態か?俺」
ディアンシー「妾的にも少し怖いのう。サーナイトもじゃがな」
黒サーナイト「私もですか?」
レイド「まぁ、真っ黒だしな」
セレナ「ちょっと手当てするね」
レイド「あぁ、わかった」
セレナはアランとリザードンを手当てした。
レイドはリザードンを閉まい、サーナイトに俺たちをうかせろといい、セキタイシティに向かった。
数分後にセキタイシティに着いたが、既にセキタイシティの中心に花弁型の巨大な機械が姿を現していた。
-施設内-
?「フラダリ様!」
フラダリ「何事だ!?」
?「上空に何かいます」
フラダリ「モニターに写せ」
?「は!!」
モニターに映し出されたのはレイド達であった。
フラダリ「あれは…まさか”ホウエンの鬼神”か?」
コルニ「アレがお兄ちゃんだっていうの?」
ミュウツー「(あぁ、アレが”ホウエンの鬼神”と呼ばれる理由となった力…コルニ殿、逃げるでござるよ)」
コルニ「どうしてよ!ミュウツー」
ミュウツー「(巻き込まれたいのですか!?)」
コルニ「く…ルカリオ!外に逃げるよ!」
フラダリ「おや?逃げるのですか?」
コルニ「戦略的撤退よ。アンタもやばいんじゃないの?」
その頃、レイド達はというと…
セレナ「どうしたの?」
レイド「ん?施設内にコルニがいるみたい」
黒サーナイト「って事はミュウツーもいるわけですか」
ディアンシー「ミュウツーってあの時のミュウツーですか?」
レイド「ん?あぁ、ディアンシーを助けたミュウツーだな」
ディアンシー「ミュウツー様…」
レイド「…(こいつ、ミュウツーに惚れてたのか…)」
その時、施設内からコルニが出てきた。
コルニ「お兄ちゃん!私も何か手伝う?!」
レイド「いや、いいわ。なんとかなる。ミュウツー、コルニを護っとけよ」
ミュウツー「(御意)」
レイド「さて、やりますか!サーナイト、力を溜めろ!」
黒サーナイト「わかりました」
セレナ「そういえば、ディアンシーは何覚えてるの?」
レイド「確か、はかいこうせんは使えたよな?」
ディアンシー「そうですね、使えますよ。あとは図鑑開けばわかります」
セレナ「ええーっと、なるほどね」
レイド「サーナイト、最大出力まで溜めろ」
黒サーナイト「わかっています。そろそろですよ」
レイド「溜まったら教えろ」
黒サーナイト「はい」
レイド「さてと、フラダリ?いるのはわかってる。これからこの機械を破壊してやるから、覚悟しておけよ」
黒サーナイト「マスター」
レイド「よし、放て!」
真っ黒のサーナイトから放たれた一撃は超巨大なレーザービームとなった。花弁型の機械はチョコレートのように溶けていった。そして、地下から緑色の光が色んな方向に飛んで行った。その中に二つだけ強い光を放ちながら飛んで行ったものがあった。
その後、レイドはセキタイシティの地上に降りた。
レイド「ふぅ…戻れ、サーナイト」
セレナ「大丈夫?レイド」
レイド「ん?大丈夫…かな?」
コルニ「お兄ちゃん、本当に大丈夫?」
レイド「まぁ、問題ないだろ」
レイドはフレア団の安否を確認せずにシャラシティに向かった。
-施設内-
フラダリ「く…大変な目にあった…」
「フラダリ様、ご無事ですか?」
フラダリ「アランは何をしていたんだ」
アラン「代表!ご無事ですか!?」
「大変です。少女のハリマロンがZに触れてしまったらしく…」
フラダリ「なんだと!アラン、早く戻ってこい!マノンが大変だぞ」
アラン「マノンが!?」
その頃、フラダリカフェ地下…
ジュンサー「フレア団はもぬけの殻でしたが、ホロキャスターの傍受は解除しておきました」
バンジー「ありがとうございます。ってことよレイドくん」
レイド『そうですか、そっちは手遅れでしたか』
バンジー「すごく揺れたけど、そっちはうまくいったの?」
レイド『たぶんですが、フレア団はまだいますよ』
バンジー「なるほどね、また、連絡するわね」
レイド『えぇ、こちらも何か掴めたら連絡します』
レイド達はとりあえず、一時期的な平和を取り戻したが、セキタイシティは中心に穴が空いてしまった。
レイドは一旦、シャラシティで休憩してからエイセツシティ方面にミュウツーとリザードンに協力してもらい向かったのだった。
1回目の四天王はカリンさんです。あくタイプの使い手ということで使いました。2回目の四方の島の一つは雷の島です。アサギシティで意識が戻りました。
今回でアランが登場しました。もちろん、アニメとは違う登場の仕方です。完全にフレア団の協力者として立ち位置がちゃんとしています。主人公は新たなる力により、アランを瞬殺しましたね。
因みにアランと戦った場所はシャラとセキタイの間です。少し地形が変わってしまいました。
セレナのメガシンカポケモンはディアンシーにしました。
通常時はかなりのじゃじゃ馬姫、メガシンカ時は清楚な姫の口調になります。