※この作品はR-18です。

ポケットモンスターXY&Z〜ホウエンの鬼神と伝説のZ〜   作:弥生の一矢

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今回は回想シーンになります。
遂にシトロンが…


第3話 シトロンの新たな力〜電撃の化身〜

 

レイド達一行はレンリタウンを後にし、エイセツシティを目指していた。

 

レイド「あ、そういえば」

セレナ「どうしたの?」

レイド「シトロンのメリープはどうなったのかなと」

セレナ「あぁ、今はモココよ」

レイド「なるほど。シトロン」

シトロン「なんですか?」

レイド「ほれ、受け取れ!」

シトロン「これは…」

 

レイドがシトロンに投げたのはキーストーンだった。しかも、何かに取り付けれるような作りになっていた。

 

シトロン「いいんですか?」

レイド「あぁ、昨日、ポケモンセンターでジョーイさんから受け取った小包の中身だ」

セレナ「もしかして、このイヤリングも?」

レイド「あぁ、特注だ。俺の家に工房があるんだが、そこはキーストーンの加工もしてるんだ」

コルニ「え?お兄ちゃんって一軒家持ってるの!?」

レイド「あぁ、俺を誰だと思ってるんだ?」

サトシ「チャンピオンだもんな」

セレナ「そういえば不思議におもってたんだけど」

レイド「なんだ?」

セレナ「レイドって負けたことあるの?」

レイド「それはポケモンバトルでか?」

セレナ「そうね」

レイド「な…」

ニンフィア『ありますわ』

コルニ「あるわね」

レイド「おい」

セレナ「あるのね?」

レイド「あぁ、一度だけな」

サトシ「誰に負けたんだ?」

レイド「こいつ」

コルニ「私」

 

レイドはコルニを指差し、コルニは胸を張ってそれに答えた。

 

コルニ「いやぁ、昔のお兄ちゃんと言っても流石に強かったけどね」

レイド「俺はボロ負けした覚えがあるんだが?」

ニンフィア『それが原因ですものね』

レイド「ニンフィア、だまれ」

コルニ「何が原因なのよ」

ニンフィア『家出ですわ』

レイド「あ…」

コルニ「…お兄ちゃん!」

レイド「は…はい!」

コルニ「あの後、お兄ちゃんいるから大丈夫とか思ってたのに何も言わずに出てちゃうから、寂しかったんだからね!」

レイド「すみません!」

セレナ「(レイドってもしかして、コルニさんに弱いのかな?)」

レイド「それはないな」

コルニ「何がないのよ」

レイド「こっちの話だ。なぁ?セレナ」

セレナ「え?(まさか、今の聞こえて…)はっ!?」

レイド「ふふふ」

サーナイト「(マスター、そろそろやめませんか?)」

レイド「(はぁ?俺はまだあの時の屈辱忘れてねぇよ?)」

ニンフィア「(なんの話ですの?)」

レイド「(お前らがジム戦勝手にやった件だ)」

ニンフィア「(レイド様って根に持つタイプでしたのね)」

レイド「(俺の楽しみを奪っといてよく言うわ)」

ディアンシー「(やめるのじゃ!また、暴走したいのか?)」

レイド「(うぐ…)」

セレナ「(ディアンシー?何を話ししてるの?)」

ディアンシー「(ほら、フィアンセが心配しておるぞ?)」

レイド「どうした?セレナ」

セレナ「ふぇ?!いや、ポケモン達で対話してたから」

レイド「それは俺関連だから気にするな」

セレナ「う…ん…」

レイド「あとコルニ」

コルニ「なによ」

レイド「無い胸を張っても意味無いぞ?」

コルニ「む…一発眠っとく?」

レイド「眠らせれるならな」

セレナ「やめんかぁ!」ビシッ

レイド「いってぇ!なんで俺だけ…」

セレナ「コルニさんは悪くない」

ユリーカ「確かに」

 

レイドは女子陣を敵に回しつつ、あることを考えていた。その考えは休憩中の対話の議題にも上がっていた。

 

ニンフィア「(そういえば、レイド様)」

レイド「(なんだ?)」

ニンフィア「(あのフレア団の現状等はどうなさいましたの?)」

レイド「(あぁ、俺の専属情報屋の話によると、セキタイシティの一件後、密かに計画を見直してるらしい)」

サーナイト「(ということは私達がやった事は無駄だったと?)」

レイド「(いや、計画は破綻したんだよ)」

ミュウツー「(だが、あの後、計画を練り直してるのであろう?)」

レイド「(まあな)」

ピカチュウ♀「(だったら、探し出して潰しにいくべきでは?)」

レイド「(探すまでもなく向こうから接触してくるさ)」

セレナ「…い……ど」

リザードン「(つまり、こちらは待ちということか?)」

レイド「(まあな)」

セレナ「レイド!!!」

レイド「うひゃい!」

セレナ「もう!呼んでるんだから返事してよ!」

ピカチュウ♀「(うひゃい!ですって。ふふふ)」

レイド「(うるせっ)ごめん、それでどうした?」

セレナ「サトシがレイドとバトルしたいんだって」

レイド「いいぜ。出てこい、リザードン!」

 

レイドはサトシとバトルをするためにバトルフィールドに向かうと、サーナイトが話しかけてきた。

 

サーナイト「(あのフレア団の協力者が近くにいますわ)」

レイド「(ほっとけ、そいつにサトシゲッコウガを見せたいしな)サトシ、もちろんゲッコウガだよな?」

サトシ「いや、3対3で頼む」

レイド「そうか、なら。いけ、ニンフィア」

ニンフィア「フィア」

サトシ「ニンフィアかぁ、いけ、ファイアロー!」

レイド「(ニンフィア、自由に戦っていいぞ)さぁ、どこからでもかかってこい」

ニンフィア「(はい)」

サトシ「ファイアロー、ブレイブバード!」

 

ファイアローの攻撃が当たる瞬間に華麗にニンフィアはかわした。もちろんだが、レイドは指示していない。サトシは鋼の翼で牽制するが、またもや華麗にかわすニンフィアだったが、レイドはニンフィアにあることを言った。

 

レイド「(ニンフィア、何を遊んでる?)」

ニンフィア「(え…そんなつもりは…)」

レイド「(じゃあ、わかるな?)」

ニンフィア「(あ…う…)」ズキッ

 

レイドの口調がおかしい事に気付いたニンフィアはレイドを見た瞬間に激痛が走った。次の瞬間、ニンフィアの身体は白から黒に染まった。

 

サトシ「!?…ファイアロー、気を引き締めろ!」

レイド「どうした?サトシ」

セレナ「あの眼…」

シトロン「暴走時の時のやつですね?」

セレナ「えぇ(ディアンシー、アレは暴走なの?)」

ディアンシー「(アレは暴走なんかじゃないぞよ)」

ニンフィア「(なんですか?この体の奥底から力が湧きだすのは)」

レイド「(それが闇の力だ)いくぞ!ニンフィア、ギガインパクト!」

サトシ「ファイアロー、ブレイブバード!」

 

ズドォォォォォン…パラパラ…

 

シトロン「ファイアロー戦闘不能、ニンフィアの勝ち」

サトシ「やっぱり無理かぁ、次はピカチュウ頼めるか?」

ピカチュウ「ピッカァ」

レイド「ニンフィア、おつかれ」

サトシ「変えるのか?」

レイド「あぁ、反抗するかもだがなぁ」

サトシ「反抗?」

レイド「いけ、ピカチュウ」

ピカチュウ♀「(なんで私なんですか!?)」

レイド「(ピカチュウ同士の戦いって面白そうだから?)」

ピカチュウ♀「(私が彼の方が好きなの知ってて…う…)」ズキッ

レイド「(これは練習試合みたいなものだ。それにお前に電気技効かないじゃんか)」

サトシ「いくぜ、ピカチュウ、10万ボルト!」

ピカチュウ「ピッカァ」

シトロン「あれ?確か、レイドのピカチュウって…」

レイド「効かんぞ。”ひらいしん”なの忘れたのか?」

サトシ「あ…だったら、アイアンテール!」

レイド「こちらもアイアンテール!」

 

ガキィィィィン!!!!

 

???「ん?」

サーナイト「(来ましたわ)」

レイド「ピカチュウ、10万ボルト!」

 

レイドのピカチュウが発したのは黒いイカヅチだった。

 

サトシ「ピカチュウ!」

シトロン「ピカチュウ戦闘不能。ピカチュウの勝ち」

サトシ「ピカチュウ、おつかれ」

ピカチュウ♀「(は!?あれ?私は!?あぁ!)」

レイド「隠れてないで出てきたらどうだ?アラン」

サトシ「ん?」

アラン「久しぶりだな、レイド」

セレナ「あ…」

シトロン「どうしたんですか?」

レイド「セレナ、言わなくていい」

セレナ「でも…」

レイド「サトシ、アランと組め。俺も本気でやる」

サトシ「わかった。よろしくな、アラン」

アラン「あぁ(なんでサトシという者と組ませるんだ?)」

レイド「サトシ、わかってるよな?」

サトシ「あぁ、ゲッコウガでいく」

 

サトシはゲッコウガを出した。

 

サトシ「レイドは何でくるんだ?」

レイド「うーん、本気でって言ったしな」

アラン「サーナイトで来い」

レイド「ほぅ、あの時のリベンジか?」

シトロン「あの時って?」

レイド「気にするな。ちょい戦う時があっただけだ。さぁ、本気モードだ。サーナイト!!!」

 

サーナイトは最初から全身が黒く染まっていた。

 

黒サーナイト『私達を敵に回した事を後悔させてあげますよ』

レイド「今回は公式戦でもなんでもないけどな」

黒サーナイト『そうなのですか?』

レイド「お前、ちゃんと話聞いとけよ」

アラン「そうだ。そのサーナイトだ。リベンジだ、いけ、リザードン」

レイド「サーナイト、気軽にな」

黒サーナイト『わかっていますわ』

シトロン「では、第3戦変則マッチ。リザードン&ゲッコウガvsサーナイト。バトル開始!」

レイド「来いよ」

アラン「あの時は一方的だったからな。遠慮なく行かせてもらう。リザードン、かえんほうしゃ!」

サトシ「ゲッコウガ、リザードンを援護だ。いあいぎり」

レイド「サーナイト、カオスブレイク!」

 

サーナイトが出現させた物質はいろいろな光を放っていた。その物質はかえんほうしゃを無効化し、ゲッコウガを吹き飛ばした。

 

アラン「なんだ、あの攻撃は!?」

レイド「カオスブレイクはサイコブレイクの強化版だ。必中だから、絶対に当たる。やれ、サーナイト」

サトシ「レイドすげぇ!ゲッコウガ、俺たちも強くなろうぜ」

アラン「やはり本気を出すべきか」

レイド「いくぞ、サーナイト!『全てに君臨する闇よ、今こそ光を飲み込み黒く染めろ』」

アラン「『我が心に答えよキーストーン、進化を超えろ』」

アラン&レイド「「メガシンカ」」

サトシ「『もっともっと強く!いくぞ!!』」

 

ゲッコウガはサトシゲッコウガに、リザードンとサーナイトはメガシンカした。

 

アラン「サトシ、それは?」

サトシ「ん?」

レイド「来ないなら、こっちからいくぞ?サーナイト、ダークフォース!」

アラン「チッ、呑気に話してられないか…。リザードン、かえんほうしゃ!」

サトシ「ゲッコウガ、つばめがえし!」

 

サーナイトが放った攻撃はリザードンに直撃し、リザードンはメガシンカが解けた。

そのタイミングでサトシが気を失い、ゲッコウガも倒れた。

 

レイド「サトシ、大丈夫か?」

サトシ「ん?レイドか…あぁ、なんとかな。ゲッコウガは?」

レイド「ここにいるぜ」

サトシ「ごめんな、ゲッコウガ」

レイド「さて…アランくん」

アラン「なんだ?」

レイド「一つ聞きたいんだが」

アラン「…」

レイド「この子はお前の彼女か?」ピラッ

 

レイドが見せたのはある写真だった。

 

アラン「マノン!?何故、お前がマノンの事を知っている」

レイド「おやおや?ムキになるとはコレは」

セレナ&コルニ「「やめんかぁ!!」」バシィィ!

レイド「いってぇぇ」

セレナ「痛くしたもん」

コルニ「全く、なぁにがお前の彼女かぁよ」

レイド「だって、こんな初心者ほっとけるか?」ピラッ

コルニ「まぁ、確かにね、可愛いしね」

レイド「だろ?」

セレナ「コルニさん、流されてるよ?」

コルニ「はΣ(゚д゚lll)あ、危ない。お兄ちゃんの洗脳にかかるところだった」

レイド「もうかかってるだろうが」

セレナ「あ…そうだった」

レイド「まぁ、それはさて置き。アラン」

アラン「今度はなんだ?」

レイド「その子を悲しませることはするなよ」

アラン「…当たり前だ」

サトシ「なぁ、レイド」

レイド「ん?」

サトシ「アランはこんなに強いけど、バッチいくつ持ってるんだ?」

レイド「持ってないよな?」

アラン「あぁ」

サトシ「どうして?!次に開かれるカロスリーグにはレイドだって、俺だって出るのに、アランは出ないのかよ」

アラン「レイド、出るのか?」

レイド「あぁ、カルネさんに約束したしな」

 

その後、アランはレイドとサトシに挨拶をし、ミアレの方に向かっていった。

レイド達はエイセツシティ近くのある森を歩いていたのだが、途中である事に気付いた。

 

レイド「あれ?シトロンとユリーカは?」

セレナ「あれ?いない…」

サトシ「あいつら迷子か?」

コルニ「うーん、あの二人に限ってそれは…」

 

シトロンside

 

ユリーカ「お兄ちゃん、これって」

シトロン「うん、たぶん迷子だね」

ユリーカ「ええええええええ」

 

シトロンとユリーカは迷子になっていた。

 

レイドside

 

レイド「本当に世話の焼ける…出てこい、ミュウツー!」

ミュウツー「いやでござる」

レイド「は?おい、お前に限って今更反抗期か?」

ミュウツー「…」

レイド「ニンフィア」

ニンフィア「理由なら教えませんわよ」

レイド「まさか…」

リザードン「やっと気付いたか、兄貴」

レイド「ストライキか…」

ピカチュウ♀「鈍感め」

サーナイト「マスターも迷子なんですよ?」

レイド「は?迷子?そんなこと…あるわけが…ミイラ取りがミイラに!?」

 

セレナside

 

コルニ「あれ?お兄ちゃんは?」

セレナ「いなくなってるわね」

サトシ「おいおい、レイドまで迷子かよ」

 

レイドside

 

レイド「さぁて、リザードン飛ぼうぜ」

リザードン「兄貴…それじゃあいつもと変わらないぜ?」

レイド「じゃあ、どうしろと!?」

???『妾がおるじゃろ?』

レイド「なんだ、ディアンシーか…って、ディアンシー!?」

ディアンシー『全く、その方向音痴はどうかならんのか?』

セレナ『ディアンシー繋がった?』

ディアンシー『うぬ』

セレナ『レイド、どこいるの?』

レイド「リザードン、空に向かってかえんほうしゃ」

リザードン「おうよ」

 

リザードンは空に向かってかえんほうしゃを放った。

 

レイド「ココ」

セレナ『見えたよ。向かうね』

レイド「あぁ、頼む」

 

セレナside

 

セレナ「サトシ、シトロンとユリーカ探してて、私はレイドのとこ行くから」

コルニ「私はサトシといるよ。とりあえず、サトシ、行こう」

サトシ「あぁ、セレナも気をつけてな。霧が濃くなってきてる」

セレナ「えぇ、サトシ達もね」

 

レイドside

 

サーナイト「セレナさん一人で来るみたいですよ?」

レイド「なるほどなぁ、犯るか…」

ピカチュウ♀「何故、その流れに…」

ニンフィア「犯らせませんわよ」

レイド「何故だ」

ニンフィア「私の妹の前でSEXなんて許しません」

レイド「ほう…つまり、SEX以外ならいいわけだ」

セレナ「レイド、お待たせ」

レイド「よう、セレナ」

セレナ「さっき誰かと話してたみたいだけど、独り言?」

レイド「念話面倒だから、普通に会話してただけさ」

セレナ「そうなの?」

レイド「じゃあ、セレナ、ディアンシー出せ」

セレナ「出てるわよ」

レイド「どこにいんだよ」

セレナ「え?…いない!?」

??「ココにいますわよ」

レイド「おぉ、ディアンシー、そこにいた…か…は?」

ニンフィア「え?」

レイド「ん?おい、ニンフィア、お前」

ニンフィア「はい?」

レイド「人になってないか?」

ニンフィア「そう…みたいですね…」

 

なんとニンフィアとディアンシーが擬人化していたのである。

 

レイド「ニンフィア、お前、犯っていいか?」

ニンフィア「え?」

セレナ「やめい!!!」バシッ!

レイド「いってぇぇえ!セレナ、何をするんだ」

セレナ「いくらニンフィアが可愛いからって、すぐ犯そうとする癖直したらどう!?」

レイド「う…」

ニンフィア「セレナさん、ありがとうございます」

セレナ「いいのよ、レイドはほっとくとすぐ女漁り始めちゃうから、私が気をつけないと」

レイド「は?女漁りなんてしないわ!ニンフィアが可愛すぎたから犯りたくなっただけだ」

セレナ「それが女漁りでしょうが!私がいるでしょ?不満なの!?」

ニンフィア「セレナさん!?」

セレナ「あ…」

レイド「ほぅ…」

セレナ「いや…あの…」

レイド「認めたな?」

セレナ「…」

レイド「今、俺とのSEXを認めたよな?」

セレナ「…はい」

レイド「つまり、俺が求めたら、すぐ犯させてくれるわけだな?」

セレナ「待って!それじゃあ、私はただの…」

レイド「そう、淫乱だよ」

セレナ「う…ぐ…」

レイド「ククク…」

セレナ「…」

ニンフィア「……やめてぇぇえ!」

レイド「!?」

セレナ「!?」

ニンフィア「レイド様、私が気づかないとでも思ったんですか?」

レイド「チッ…折角、楽しかったのに」

セレナ「え?」

レイド「まぁいいや、認めたし」

セレナ「え?え?」

レイド「セレナ、久々にからかいがいがあったよ」

ニンフィア「セレナさん、レイド様はカマをかけたんです」

セレナ「レイド!」

レイド「何でしょう?」

セレナ「酷いよ!もう知らない!」

レイド「ま、待て、悪かった。謝るよ。ごめんな、からかってさ。だから、な?」

セレナ「…まぁ、ニンフィアに免じて許すわ。さぁ、サトシたちのとこ行くわよ」

レイド「おうよ」

 

シトロンside

 

シトロン「あ!」

ユリーカ「どうしたの?お兄ちゃん」

シトロン「前にレイドとセレナがキーストーン同士が呼応するって言ってたんだ」

ユリーカ「でも、それってメガシンカ出来ないと意味ないんじゃないの?」

シトロン「そうでしたぁぁあ」

ユリーカ「とりあえず、モココ出しといたら?ピカチュウが電気をキャッチしてくれるかもよ?」

?「ん?シトロンじゃんか」

?「本当だ、シトロンだぁ」

シトロン「え?」

ユリーカ「レイド!それにセレナ!」

レイド「何してんだ?」

セレナ「レイドと一緒で迷子よ」

レイド「あ、そか。ピカチュウ、空に向かって10万ボルト!」

ピカチュウ♀「ピッカァ!」

レイド「(どうだ?)」

ピカチュウ♀「(うーん、ダメみたい)」

レイド「シトロン、力を貸せ」

シトロン「どうすればいいですか?」

レイド「モココと俺のピカチュウで空に向かって10万ボルトを放ち、ピカチュウがサトシのピカチュウをキャッチ出来たら成功だ」

シトロン「なるほど、出てきてください、モココ!」

モココ「(どうしました?ご主人様)」

シトロン「え?」

レイド「どうした?」

シトロン「いえ、モココがテレパシー使ってきたので」

レイド「あぁ〜、それはな。キーストーンのおかげだよ」

シトロン「へぇ、このキーストーンですか」

ピカチュウ♀「(モココさん、そういう感じですが、大丈夫ですか?)」

モココ「(はい、ピカチュウさんの説明通りなら問題ありません)」

レイド「どうやら、ポケモン同士で話がついてるみたいだな(テレパシーができるということは近いか?)」

シトロン「だったら、任せましたよ、モココ」

モココ「(はい)」シュウゥゥゥ

 

急にモココの身体が光り出した。

 

シトロン「まさかコレは」

レイド「あぁ、進化だ。やはり来たな」

セレナ「これでシトロンも私達と一緒ね」

ユリーカ「ニンフィア、可愛いぃ」

ニンフィア「やめてください、くすぐったいです。ユリーカさん」

デンリュウ「ユリーカ様、ニンフィアさんが可哀想ですよ?」

ユリーカ「え?」

レイド「ふむ。お前、オスだったのか」

シトロン「よろしく、デンリュウ」

デンリュウ「よろしくな、シトロン」

レイド「ピカチュウ、電波キャッチに集中してろ」

ピカチュウ♀「(はい)」

レイド「シトロン、これをデンリュウに」

シトロン「コレは!?デンリュウナイトですか!?」

レイド「そうだ、それを使ってメガシンカさせろ」

セレナ「ディアンシー、私も補助するわよ」

ディアンシー「いいじゃろう」

セレナ「『光と闇を支配する力、光を纏いて闇を抑えよ』メガシンカ!」

シトロン「なるほど…『電撃の化身よ、全ての頂点へ』メガシンカ!」

 

ディアンシーはメガディアンシーに、デンリュウはメガデンリュウになった。

 

ユリーカ「ふかふかぁ」

シトロン「デンリュウ、空に向かって10万ボルト!」

デンリュウ「おうよ」

 

デンリュウの電撃が空を駆け抜けてる頃…

 

サトシside

 

ピカチュウ「ピッカァ!」

サトシ「どうした?ピカチュウ」

ピカチュウ「ピカ、ピカ!ピカチュウ!」

サトシ「ふむふむ、なるほど」

コルニ「(サトシってピカチュウと会話できるみたいね)」

サトシ「コルニ、ピカチュウが付いて来いってさ」

コルニ「お兄ちゃん達の場所わかったのかなぁ」

サトシ「そうみたいだ、いこう」

 

レイドside

 

ピカチュウ♀「(成功しました。こちらです)」

レイド「よくやった。みんな行こう…というかニンフィア」

ニンフィア「なんでしょう?」

レイド「お前、いつまで人型なんだ?」

ニンフィア「いつまででしょうね」

セレナ「可愛いからいいじゃない」

ディアンシー「そうじゃぞ、妾と違って可愛いのだから」

セレナ「ディアンシーは大人の魅力って感じだよねぇ」

ユリーカ「レイド、このままでもいいじゃない?」

レイド「いや、それは困る」

ユリーカ「どうして?」

レイド「妹はコルニだけで充分だ」

ニンフィア「レイド様の妹…いいですね!」

レイド「だから、コルニだけで充分だって!」

ニンフィア「あれ?レイド様、急に背が伸びました?」

レイド「いや、お前がポケモンに戻っただけだ」

ニンフィア「えぇぇぇぇぇ!?」

レイド「なんで、そんなに悲しそうなんだ」

ニンフィア「レイド様の妹…うぅ」

?「あぁ!いた!いたよ、サトシ」

サトシ「探したぞ、シトロン、ユリーカ、それとレイド」

ユリーカ「もうちょっと早く来たら面白かったのに」

セレナ「ディアンシーも元に戻ったのね」

ディアンシー「妾はこちらの方が楽じゃ」

デンリュウ「おぉ、サトシ殿。これからもよろしく」

サトシ「お前はあのモココか?デンリュウに進化したのか」

シトロン「えぇ、しかも、メガシンカしてるんですよ」

サトシ「おぉ!!!!すげぇ!!」

レイド「おや?霧が晴れて来たぞ」

セレナ「あ!出口よ!」

 

遂にシトロンがメガシンカを手に入れた。今後の展開に期待をしていてくれ。

 

to be continue...

 

ニャース「コジロウ〜、ムサシ〜」

 

続くwww




遂にシトロンにメガシンカポケモン追加です。因みにユリーカですが、デンリュウ自身は嫌ってます。

デンリュウ♂
親:シトロン
性格:ツンデレ
技:10万ボルト、ワイルドボルト、エナジーボール(メガシンカ時はシャドーボール)、悪の波動

これで序章は終わりを迎えます。第1章に続く
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