「うぅ・・・」
ミラクルは改めて周りを見渡す。周りは部屋を囲むように人だかりが出来ていた。
「いい忘れていたが、そこのソファーに座ってやれ。」
「はい・・・」
ミラクルは部屋の真ん中にあるソファーに座る。
「先に言っておく・・・もたもたするなよ。さもないと・・・わかるな?」
「っ!止めて!ちゃんと・・・やるから・・・」
モフルンを守るためと自分に言い聞かせ、ミラクルは覚悟を決める。
「んっ・・・」
彼女は手始めに自分の胸を揉む。外で人々がざわつき始める。
「イくまで続けろよ?これらは使ってもいい。」
フラストはミラクルの周りにバイブやローター等を出す。
《早く・・・終わらせなきゃ・・・!》
ミラクルはもう片方の手でスカートをめくり、ショーツ越しにオマンコをいじり始める。人々はさらにざわつき、男女で反応が別れ始めた。フラストはここで部屋の防音魔法を解く。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
喘ぎ声が聞こえたことで人々は更にざわつき、男性方が興奮し、女性方は引いている。だが、今のミラクルにその反応を気にする余裕は無かった。
《脚を開け。》
フラストはミラクルの脳内に直接語りかける。ミラクルは指示に従って脚を開く。
「信じられない・・・何を考えてるの?」
「あれ?濡れてないか?」
ミラクルのショーツは愛液で染みを作る。ミラクルは下着をずらし、更にオマンコを刺激する。
「あっ!あっ!あんっ!んあぁ!」
オマンコを刺激する度に溢れる愛液がクチュクチュといやらしい音を立ててミラクルの細い指に絡み付く。
「あぁっ!んぅ!あっ!あっ!」
だがミラクルは感じてはいても焦りのせいで中々イくことが出来ない。焦れば焦るほど絶頂が遠退く。やがてミラクルは自分の痴態を見られていることを忘れてしまった。
《どうして?こんなこと・・・早く終わらせたいのに!》
焦るミラクルの視界に、フラストが用意した道具が映る。ミラクルはバイブを手に取ってみる。スイッチを発見し、いれてみるとバイブが動き始める。
「どうやって・・・使うんだろう・・・こう・・・かな・・・」
ミラクルはバイブを恐る恐るオマンコの中に入れる。
「ふあぁ!なにこれぇ!」
バイブからの初めての刺激にミラクルはビクビクと身体を震わせる。バイブはミラクルの中を掻き回す。
「あんっ!うぁ!あっ!んっ!」
ミラクルはバイブを掴んで動かし始める。
「こんなこと・・・いやなのに・・・でも・・・でも!だめ!私・・・!」
口では嫌と言いながらもバイブを忙しなく動かすミラクル。やがてその時は来た。
「あっ!来る!イっちゃう!このまま!このまま!あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ミラクルは絶頂を迎えた。吹き出した潮がガラスを汚す。
「あっ・・・あぁ・・・ぁ・・・」
ミラクルはぐったりとソファーに身体を預ける。人々のざわつきはいっそう激しくなる。皆、夢か現かわからないようだった。
フラストは魔法で部屋ごとミラクルを回収する。転移する直前、ミラクルは外を見て驚愕する。視線の先には部屋を囲んでいた人々。その興奮と軽蔑が入り交じった視線にミラクルは、自分の痴態がたくさんの人に見られていたことを思い出してしまった。
「い・・・いや・・・嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ミラクルは目を閉じ、頭を抱えて耳を塞ぐ。彼女には受け入れ難い現実だった。