時間はミラクルとマジカルが引き離された所まで遡る。マジカルはフラストに連れられ、路地裏に来ていた。
「くっ!今度は何するつもり?」
マジカルは腕を後ろに回され、フラストの召喚した小さな触手に拘束されていた。
「お前は何もしなくて良い。」
そう言うとマジカルの背中を押す。手が使えないため、そのまま倒れてしまう。
「きゃあ!な・・・なにするのよ!」
マジカルの抗議を無視してフラストは座るとマジカルのスカートを捲り上げ、ショーツを下ろす。
「そんないきなり・・・!」
戸惑うマジカルを余所にフラストはマジカルのオマンコではなくアナルを弄り始める。
「っ!?ちょっと!どこ触ってんのよ!」
マジカルはさらに混乱し、フラストを睨み付ける。
「尻の穴だ。アナルとも言う。今日はお前のここを犯す。」
フラストは冷静に言い放つとお尻の穴に指を入れ始める。
「やめて!気持ち悪い!」
マジカルはおぞましさで身体を震わせる。フラストはさらに指を動かし、アナルを解していく。
「あとは・・・」
フラストはそのままマジカルのお尻に顔を近づけ、アナルを舐め回す。
「なっ!舌!?あなたまさか・・・お尻の穴舐めてる!?」
お尻の穴は汚い所という印象しかなかったため、マジカルにはフラストが何故そこを触ったり舐めたりしているのかが全く理解出来なかったし、しようとも思わなかった。ただひたすら気持ち悪い感覚に襲われ、それを我慢するだけだった。
「俺のしていることがわからんか・・・案ずるな。お前にとっても悪いようにはしない。」
アナルから口を離すとフラストはズボンのチャックを下げ、ぺニスを取り出す。マジカルはまさかと思いながら振り向くとフラストは案の定ぺニスをお尻の穴にあてがっていた。
「嘘・・・あなた正気なの!?そんなもの入るわけないでしょ!?ねぇ!」
マジカルはアナルから伝わるぺニスの感触に恐怖し、声を震わせながらフラストに叫ぶ。
「ふふふ・・・アナルセックスと言うやつだ。じっくり堪能しろ。」
フラストは腰をそのまま押し込む。オマンコよりも狭い穴はぺニスを押し返そうとする。
「やめ・・・て・・・うぅっ!」
苦痛の表情を浮かべるマジカルをよそに、フラストはぺニスを無理矢理押し込む。壁をこじ開け、ゆっくりと、しかし確実にぺニスはアナルの中へと入っていった。
「うぅ・・・あぁぁぁぁぁ!」
時間は掛かったが、ぺニスが奥まで入った。
《ほ・・・本当に・・・入ってる?お尻なのに・・・!》
マジカルは自身を襲う気持ち悪い感覚に顔をしかめる。フラストはそれが分かっていたからか特に気にする様子も見せることなく、そのまま腰を動かし始める。
「うっ!うぅっ!き・・・気持ち悪い・・・早く抜いて・・・!」
口ではそう言うものの、マジカルのオマンコはフラストがお尻を突く度に徐々に濡れてきていた。
「本当に気持ち悪いだけなのかな?」
マジカルが感じているという確信があるのかフラストが突きながら聞く。
「馬鹿な・・・こと・・・言わないで!お尻の・・・穴よ?気持ち悪い・・・だけに・・・決まってるじゃない!」
マジカルは身体が熱くなっているのを感じ、オマンコの事もあって感じていると認識するものの、それを認めたくないからか自分を奮い立たせる意味も込めて叫ぶ。
「やはり身体に聞くのが一番か・・・」
そう言うとフラストはマジカルを持ち上げて座り込み、そのまま突き上げる。
「ひぐぅ!それ!だめぇ!」
マジカルの表情は一層苦しそうになる。フラストはマジカルを突き上げたままオマンコを弄り始める。
「きゃあ!」
マジカルはビクッと身体を震わせ、フラストの指に愛液が絡み付く。
「やはりな・・・」
指を離し、愛液が絡み付いた手をマジカルに見せつける。
「くっ・・・!知らないわよ・・・!」
マジカルは顔を背け、頑なに認めようとしなかった。
「仕方ない・・・イかせれば嫌でも認めるか。」
フラストはマジカルの顔を引き寄せるとその唇にキスをする。
「んんっ!?」
マジカルは驚くもフラストの力が強く、さらに自身の力が快楽で抜けていってるのもあり、抵抗することが出来なかった。フラストはそのまま舌を侵入させつつオマンコとアナルの刺激を再開する。
「んっ・・・んんっ・・・くちゅ・・・ちゅっ・・・んはぁ・・・」
マジカルの思考は快楽で溶けていき、フラストの侵入してきた舌に弱冠抵抗はあったものの、あっさり舌を絡めてしまう。フラストは口内、オマンコ、そしてアナルの三点攻めでマジカル確実に快楽を与えていった。
《どうして?私・・・敵にファーストキスを奪われて・・・嫌なのに・・・気持ち良くなってる・・・お尻の不快感も・・・だんだん薄れて・・・どうしてなのよぉ・・・》
自身の身体の変化に戸惑いながら身体を震わせ、甘い吐息を漏らすマジカル。するとフラストのぺニスがビクビク震え出す。それが何を意味するのかマジカルには既に分かっていた。
フラストはマジカルに返事させる猶予も与えないままそのまま精液を大量に出す。
「んんっ!?」《嘘っ!出されてる!?お尻に出されてる!?あぁ!だめ!もう気持ちいいの我慢出来ない!イっちゃう!》
マジカルはお尻に精液の熱を感じながらオマンコから潮を吹く。
「っうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
そしてそのまま激しく震えて絶頂に達する。フラストは唇を離してアナルからぺニスを抜いてマジカルを開放し、腕の拘束も解く。
「はぁ・・・はぁ・・・」
開放されたマジカルは力なく倒れ、肩で息をする。アナルからはフラストの出した精液が溢れてくる。
「お前達の身体は確実に快楽に染まりつつある。墜ちるのも時間の問題だろう。さらばだ。」
フラストは転移魔法でその場を去る。マジカルは反論も出来ずぐったりしているだけだった。
一方バッティは謎の女に連れられ、とある研究施設を訪れていた。そこには無数の本や籠があり、籠の中には大量の虫が入っていた。
「さて・・・あんた・・・あたしに協力する気はないか?」
女は椅子に座り、バッティにも向かいの椅子に座るよう促しながら問いかける。バッティはそのまま椅子に座る。
「あなたに協力すればプリキュアを倒すのを手伝う・・・そう言う話しでしたね。しかも要求はプリキュアの身柄のみと・・・確かに我々にとっては願ってもいない申し出ではありますが・・・対価が釣り合わないように思えるのです。なぜそのような取引を・・・」
女はバッティの疑問を一通り聞いた後、テーブルの上の紅茶を一口飲んだかと思えばそのティーカップをテーブルに叩きつけた。バッティは咄嗟に飛び散る破片を防いだ。
「あいつらが憎いんだよぉ!あたしのフラストに色目使って夢中にさせてるあの小娘どもがぁ!あいつらは絶対に地獄の底に叩き落としてやりたいのさ!あたしの手でなぁ!」
女はバッティに迫りながら捲し立てる。鬼の形相と言うものを絵に描いたような表情である。
「フラスト?最近プリキュアに迫っているあの魔導師の男ですか?」
バッティは内心驚きながらも冷静な表情を崩さずに問いかける。
「そうよ!フラストはあたしという女がありながらあの小娘共とばかり・・・許せないわぁ!」
一頻り捲し立てた後、女は一息着いて再び椅子に座る。
「・・・取り乱したわね。話しを戻すわ。とにかく、対価の心配は必要ないから、あたしの言うとおりにして貰えるかしら・・・」
「・・・わかりました。それだけの好条件・・・私には断る理由がありませんからね。」
バッティは女の提案にとりあえず了承の意思を見せた。
「ふふふ・・・決まりね。賢い男は嫌いじゃないよ。フラストに勝る男はいないけど。」
先程までとはうって変わって上機嫌な様子をみせる女にバッティが問いかける。
「あなたの名前・・・まだ聞いていませんでしたね。あなたは私のことを知っていたようですけど。私はあなたのことを知らないので・・・」
「あぁ・・・そう言えばそうね。いいわ、機嫌がいいから教えてあげる。」
女は立ち上がり、新しいティーカップに紅茶を注いだ後、答える。
「あたしは・・・リーア。」