「どうしました?プリキュア。いつもより動きが鈍いではありませんか!」
バッティはふたりを挑発する。ふたりは明らかに悔しそうな表情を浮かべる。
「さてと・・・クライアントに引き渡す前に・・・今まで散々邪魔をしてくれたお礼をして差し上げましょう。ヨクバール!」
「ヨクバール!」
ヨクバールは再び蔓をふたりの足元目掛けて伸ばす。ふたりは攻撃を避けようとしたが、身体が全く動かずあっさり足を拘束されてしまう。
「あぁっ!」
「しまった!」
ヨクバールはそれを思い切り振り上げ、勢いよく地面に叩きつける。
「きゃあぁぁぁ!」
「うわあぁぁぁぁ!」
表向きでは苦痛の表情を浮かべる二人だったが、この一撃でオマンコも濡れ始めていた。
「う・・・うぅ・・・どう・・・して・・・」
「あ・・・あそ・・・こ・・・が・・・」
ふたりは自然と太ももを擦り合わせ、モジモジし始める。が、ヨクバールがまた容赦なく振り上げて叩きつける。
「「あぁぁぁぁぁぁ!」」
愛液はさらにあふれ、悲鳴に甘さが混ざり始め、思考を快楽が塗りつぶしていく。
「まだまだこんなものでは済ませませんよ・・・我々の恨みは決して浅くはない。もっともっと痛め付けてあげますよ。ふふふ・・・」
ヨクバールはふたりの腕も拘束し、Xの体制にしてきつく縛り上げる。
「うぅっ!」
「くっ・・・!」
「ミラクルとマジカルを放すモフ!」
モフルンがヨクバールに向かって駆け出す。
「モフ・・・ルン・・・逃げて・・・!」
しかしヨクバールの伸ばした触手にあっさり弾き飛ばされる。
「モフー!」
「モフルン・・・!」
「戦えもしない癖にでしゃばるからですよ。さて・・・たっぷり楽しませて貰いますよ。」
バッティはヨクバールに命じ、ヨクバールは別の蔓を伸ばしてふたりを攻撃する。
「「きゃあぁぁぁぁぁ!」」
無防備でガードのままならない身体に蔓が容赦なく襲いかかる。衣装は変身したばかりの時のきらびやかさはどこへやら、すっかりボロボロになり、所々が擦り切れてショーツが少し露出していた。
「うぁ!あぅ!」
「くっ!うぅっ!」
蔓が叩きつける度に快感が強くなっている。ふたりはそれを認識し始める。
《どうして?ヨクバールに攻撃されて・・・私・・・感じちゃってる?おかしいよ・・・こんなのが気持ちいいだなんて・・・》
《痛い・・・痛いはずなのに・・・痛みが・・・薄れて・・・快感が・・・違う!私は・・・私は・・・淫乱なんかじゃない!》
ふたりがそう思考している間もヨクバールの攻撃は続いている。蔓は激しさをましてふたりの身体に叩きつけられ、悲鳴は甘さの割合が増えていった。
「ふふふ・・・あなた方が悪いのですよ・・・私達の邪魔をしなければ、こんな目に合わずに済んだでしょうにねぇ!」
ヨクバールの攻撃が通っているのを見てバッティは完全に勝ち誇ったような表情を浮かべる。
「プリキュア!あなた方の最期です!ヨクバール!止めをさして差し上げなさい!」
ヨクバールは蔓を束ねて太くし、ふたりに渾身の力を込めて叩きつける。
「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」
ヨクバールの渾身の一撃を食らった瞬間、ふたりは絶頂に達し、潮を吹き、ショーツをびしょびしょにしてしまう。そしてそのままふたりは気絶してしまった。
「ミラクルー!マジカルー!しっかりするモフー!」
「ふふふ・・・はっはっは!ドクロクシー様!やりました!私は!ついにプリキュアを倒しました!」
空を仰ぎ見て高らかに叫ぶバッティ。その後ろから転移魔法でリーアが現れた。
「結構派手にやったねぇ。そんなに恨みがこもってたのかい?」
「えぇ。長らく我々の計画の邪魔ばかりしてきた。憎き敵ですからね。」
バッティは振り返らずに答える。リーアはプリキュアふたりに近づく。
「それじゃあ・・・今度はあたしが恨みを晴らさせて貰うわよ。」
「えぇどうぞどうぞ。そういう約束でしたからね。」
ヨクバールは拘束を解く。気絶したふたりが力なく横たわる。
「そうそうあのぬいぐるみも引き取って下さい。あらもそのふたりにとっては大切なものらしいのでね。」
「へぇ・・・そういうことならいいよ。」
バッティ達の会話に身の危険を感じたモフルンは逃げ出そうとするがヨクバールにあっさり捕まってしまう。
「うふふ・・・怖がらなくても良いのよ?悪いようにはしないわ。」
リーアはモフルンに魔法をかける。モフルンはまぶたが重くなるのを感じた。
「ミラ・・・クル・・・」
そしてそのまま眠ってしまった。リーアはモフルンとミラクル達を連れて魔法の準備する。
「プリキュアふたりの身柄、確かに受け取ったよ。」
「では、後はあなたにおまかせします。それと・・・」
「わかっているよ。リンクルスマホンとやらでしょ?ちゃんと渡すから。」
「よろしくお願いします。」
リーアはそのまま転移し、バッティはそれを見送った。