「あ・・・はぁ・・・ぁ・・・」
フェリーチェはぐったりしてか細く息を吐く。フラストはフェリーチェのオマンコからぺニスを引き抜く。ぺニスには血液や精液がついていて、オマンコからは血液混じりの精液が溢れ出してきた。
フラストが魔物に合図し、全員を解放した直後、ミラクルとマジカルがフラストに殴りかかる。
「なっ!フラスト様!」
しかしフラストは特に動じることもなく魔法の盾で防ぐ。ミラクルとマジカルは防がれても諦めずに殴り続ける。
「フラスト!よくも・・・よくもフェリーチェにまで!」
「あんただけは・・・許さない!」
ふたりは目に涙を浮かべながら必死に殴り続けた。明らかに自分自身が犯された時より怒っていた。やがて、殴られ続けた事で盾が壊れ、ふたりがフラストに一撃を加えようとする。
「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」
その一撃がフラストに届く直前、フラストは魔力の突風を放つ。
「「きゃあぁぁぁぁぁぁ!」」
ふたりは突風に吹き飛ばされ、瓦礫に身体を激しく叩きつけられて土煙が上がる。
「ミラクル・・・!マジカル・・・!」
「これはお前たちの弱さが招いたことだ。弱いから奪われるのだ。」
ふたりは起き上がろうとするものの、ダメージや陵辱のせいでうまく立ち上がることが出来ない。フラストはそのまま転移魔法の準備をする。
「逃げるの・・・ですか・・・!」
フェリーチェも追撃しようと立ち上がろうとするがうまくいかず座り込んでしまう。
「忠告しておく。お前たちでは俺には勝てない。それでも立ち塞がるつもりなら、相応の覚悟をしておくのだな。」
フラストは魔法陣の上に乗る。フェリーチェは、ただ去っていく背中を見送ることしか出来なかった。
「ミラクル・・・マジカル・・・」
フェリーチェはフラフラとおぼつかない足取りでふたりが吹き飛ばされた方に向かう。そこに着くとすすり泣く声が聞こえた。
「誓った・・・のに・・・フェリーチェ・・・はーちゃんを・・・汚させないって・・・誓ったのに・・・!」
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
ふたりは自責の念にかられて泣いていた。フェリーチェはそんなふたりを見かねて抱き締める。
「ミラクル・・・マジカル・・・私なら大丈夫です・・・だから・・・どうか自分を責めないで下さい。」
「でも・・・!」
「もう私は・・・小さい頃みたいにミラクル達に守られてばかりではありません・・・私もプリキュアです。私も、共に戦えるのです。だから、ふたりだけで何もかもを抱え込まないで・・・ふたりの背負っているものを・・・私にも背負わせてください。私はもう・・・ふたりの涙や悲しい顔は見たくないのです・・・」
「フェリーチェ・・・!」
ミラクルとマジカルはフェリーチェを抱き返し、大泣きした。フェリーチェも静かに涙を溢した。