フラストはぐったりしていることはのオマンコからぺニスを抜くと、入りきらなかった精液が溢れ出す。
「あっ・・・ぁ・・・あっ・・・」
ことはは陵辱の余韻からなのか脱力し、ぐったりしている。触手の拘束がなければその身体は床に投げ出されていただろう。
「随分気持ち良さそうにしていたな・・・そんなに気持ちよかったのか?」
ことはは陵辱に屈しそうになったが、脳裏に大好きなみらいやリコ、モフルンの姿を思い浮かべると首を力ないながら横に振った。
「・・・まぁいい・・・これから毎日お前を調教していくだけだ。お前も必ず屈することになる。俺のぺニスを自ら欲しがるようになる。必ずな。」
フラストはそれだけ告げると奥に消える。
「みらい・・・リコ・・・助けて・・・」
ことははその背を見送りながら力なく呟く。
一方、みらいとリコは必死に町を駆け回り、ことはを捜していた。道行く人達にも手掛かりを求めたが、当然有力な情報は得られなかった。さすがに体力が限界だったため、公園で休むことにした。
「はーちゃん・・・」
みらいは自責の念に駆られて落ち込む。その隣でリコは状況を整理する。
「家を出ていないのに家のどこにもいない・・・か・・・」
リコは思考しながら魔法の杖を取りだし、見つめる。と、彼女の脳裏にある結論が浮かび、青ざめる。
「・・・フラスト・・・」
リコの呟きに、みらいもハッとなりリコの方を向く。
「そうよ・・・はーちゃんはフラストに誘拐されたのよ・・・そう考えればはーちゃんが家から出ていないのに家のどこにもいないことにも説明がつくわ!フラストならそう言う魔法が使えてもおかしくない・・・くっ・・・なんでもっと早く思いつかなかったのよ!」
リコは自分を責めるように言い放つ。リコの推理を聞いたみらいは先ずはますます落ち込む。モフルンは自身の頭に水の滴が落ちるのを感じて上を見上げた。
「みらい?」
「やっぱり・・・わたしのせいだ・・・私が・・・はーちゃんの・・・そばから・・・離れたりしたからっ・・・!」
みらいはモフルンを力強く抱き締め、震えながら涙をボロボロと溢す。リコはみらいの肩を掴む。
「しっかりしなさい!これは誰か一人のせいじゃないのよ!それに、落ち込む前にやることがあるでしょ!」
「はっ・・・!」
みらいは顔をあげる。その脳裏にことはの姿を思い浮かべる。自分がこうして泣いている間に、ことはは酷い目にあってるかもしれないとそう思った。
「はーちゃんを助けなきゃ・・・!」
みらいは涙を浮かべながらも決意に満ちた表情を浮かべる。
「フラストを捜すわよ。やれるわね?」
みらいは力強く頷く。リコはみらいの肩から手を離し、ふたりはフラストを捜すために再び歩き出す。