「ふぅ~。」
キモ男は満足げな表情を浮かべながらマジカルからぺニスを抜くと今まで異常に大量の精液がオマンコから溢れて来た。
「ほ・・・ほら!お開きの時間だよ!さっさと帰りな!」
魔法使いはキモ男3人を部屋から追い出す。キモ男達はどこか物足りなさそうだった。
「全く・・・さて、行くとするかね。」
魔法使いはぐったりしたマジカルを抱え、ホテルの外に出る。そして先ほど交戦した公園に放置し、転移魔法で帰った。
「はぁ・・・はぁ・・・」
その直後、ミラクルが公園にやって来た。散々走ったからか、疲れている様子だった。
「ケホッ・・・ケホッ・・・はぁ・・・はぁ・・・あ・・・マジカル・・・!マジカル!」
マジカルは自分を呼ぶ声に反応して顔を向ける。ミラクルが駆け寄ろうとしてるのが見えたが、同時にキモ男達からの陵辱を思いだしてしまい・・・
「来ないで!」
無意識にそんなことを口走ってしまった。
「え・・・っ・・・」
ミラクルはショックを受けて立ち止まる。マジカルもハッとなる。マジカルの中では、自身がキモ男達に汚されたから、汚いからきっと軽蔑される。それが怖かったら近づかないで欲しいと言うつもりだったが、それをミラクルが汲み取るには圧倒的に言葉が足りなかった。
「マジ・・・カル・・・ごめ・・・」
「ち・・・違う!違うの!聞いて・・・」
「ごめんなさい!」
マジカルが言い切る前に踵を返し、泣きながら走り去ってしまう。
「待って!」
マジカルは追いかけようと立ち上がろうとするが、陵辱で体力を失ったのか足がもつれて転んでしまう。
「う・・・うぅ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
マジカルは起き上がることもせずそのまま大泣きした。まるでそれに呼応するかのように雨が降り始めた。
「はっ・・・はっ・・・」
ミラクルも雨の中走っていた。ミラクルは完全にマジカルに拒まれたと思い込んでいた。思い込みでも大好きな親友に拒まれる心の傷みは、それだけでも彼女の心をボロボロにするには十分だった。
「マジカル・・・ごめんね・・・う・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ミラクルは雨が激しくなる中、その場で泣き崩れてしまった。
一方、アジトではフラストが魔法使いからの報告を聞いていた。
「なるほどな・・・そっちはそっちで大変だったようだな。」
「はい。しかし、キュアマジカルに対する陵辱は成功だったと言えます。自分達が守っている人間の中に、あのような下劣な存在が混ざっていると分かれば、彼女達も自分達の間違いに気づくでしょう。」
「らしいな。ご苦労、下がっていい。」
魔法使いはフラストに頭を下げるとそのまま魔法で去っていく。
「さて、俺も行くとするか・・・」
フラストはソファーから立ち上がると地下に下りていった。