「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
フェリーチェは注ぎ込まれた精液のわ熱を感じながらぐったりとしている。フラストはフェリーチェからペニスを抜くとそれをフェリーチェの顔の前に持ってくる。
「お掃除フェラというものだ。覚えておくといい。」
フェリーチェはフラストの意図を理解したのか、精液と愛液にまみれたフラストのペニスをうっとりとした表情で舐め始める。
「んぅ・・・んっ・・・んっ・・・」
「終わったら準備だ。やることは決まっている。」
「ふぁい・・・」
夢中で美味しそうにペニスをしゃぶりながらフェリーチェは答える。
「んっ・・・ジュル・・・ふぁ・・・」
フェリーチェは口をすぼめて頭を上下に動かし、舌を使って丹念に舐めていく。
「上達が早いものだな・・・」
フェリーチェのフェラにフラストは関心し、精液が出そうになっていた。
「出すぞ。どうするかは、わかっているな?」
フェリーチェはそれに答えるように、フラストのペニスを喉の奥に押し込む。それとほぼ同時にフラストは精液をフェリーチェの口の中に注ぎ込む。
「んんっ!」
フェリーチェは驚くもすぐに口を離すと喉を鳴らし、注ぎ込まれた精液を飲み干した。そして、ペニスの先端に残った精液も舐めとる。
「ふふふ・・・フラスト様のは濃厚で美味しいです。」
精液を舐め、淫らに微笑むフェリーチェ。
フラスト「もっと欲しいなら・・・わかるな?」
「はい。キュアフェリーチェ、フラスト様のため、いっそう励みます。」
それでいい。と言わんばかりの笑みを浮かべると身支度を整え、いつものソファーに戻ると魔法使いがやってくる。
「フラスト様、例のものの準備が整いました。フラスト様の合図があればすぐにでも運ばれます。」
「よし、出撃だ。行くぞ!フェリーチェはあれを忘れるなよ。」
「ふふ、フラスト様焦らしますね。承知しました。」
フェリーチェは例のローブと仮面を身につけて魔物達と共にフラストに着いていった。
一方みらいとリコは化け物が現れたと言う話を聞いて適当な物影でプリキュアに変身し、現場へ駆けつける。ちなみに今回はトパーズスタイルだ。
「またフラストが・・・?」
「化け物を退治して引きずり出すわよ!」
ミラクルは頷き、二人は人々に襲いかからんとしている化け物達に向かって走り出す。
「「はぁ・・・はぁ・・・」」
あれからそれなりに時間が経過するも、魔物の数は減っているようで減っていない。人々は既に皆逃げたしていて、ミラクル達は人々を守るために耐えず戦い続けて疲れていた。
「この・・・あたりに・・・いた人・・・達は・・・皆・・・逃げた・・・みたいだね・・・」
「そうね・・・」
息を乱しながらもなお迫ってくる。魔物達を見据えて構えるふたりだが、魔物達の間を縫うように魔法の弾が飛んでくる。
「ミラクル!」
不意討ちに近い攻撃だったにも関わらず、マジカルは球をシールドに変化させて防ぐ。
「マジカル!はっ!」
マジカルの後ろからも飛んでくるのが見えたミラクルは、マジカルと背中合わせになり、同じようにして防ぐ。しかし、ふたりとも気づいていなかった。それとは別の魔法の弾がふたりの足にくっついていたことに。
「大丈夫!?」
「ありがとう、ミラクル。」
と、ふたりは足元に違和感を感じて下を見る。
「あっ!?」
「しまっ・・・!」
弾の正体を察したふたりだったが、その弾はふたりがどうにかする間もなく炸裂し、弾の大きさに見合わないくらいの大爆発を起こす。
「「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」
ふたりは吹き飛び、木に激突した後地面に転がる。
「ミラクル!マジカル!」
魔物達との長い戦いで消耗していた身体に大ダメージを叩き込まれ、ふたりは立ち上がろうとするも上手くいかなかった。
「うぅ・・・」
「し・・・しまった・・・」
魔物達に攻められると思い、焦るふたりだったがなぜか魔物達は攻めて来ない。ふたりが不思議そうにしていると魔物達が道をあけ、フラストが歩いてきた。傍らにはローブと仮面を着けたフェリーチェもいたがふたりは当然気づかなかった。
「フラスト・・・!」
ミラクル達はフラストを睨み付ける。
「疲弊した身体に爆発は堪えたようだな。」
「やっぱり・・・あんたが・・・!うっ!」
フラストが現れたことでふたりはさらに必死になって立ち上がろうとするがやはり上手くいかない。
「まだやるつもりなのか?」
「当たり前でしょ!」
「はーちゃんを・・・はーちゃんを助けるんだ・・・絶対に!」
そう言ってふたりは何とか立ち上がる。フラストは思わず吹き出しそうになるのを我慢する。一方それを近くで見ていたフェリーチェは何故なのかわからないと言わんばかりに首をかしげる。
「俺に勝てないくせに口先だけは一人前だな。」
「馬鹿にしないで!」
「まだ・・・負けたわけじゃない!」
フラストの言葉にすぐさま反論するふたりだが。
「いや、お前達の敗北は決した。こいつに気づかなかった時点でな。」
フラストは上空に展開していた魔法陣から鎖を伸ばすとたちまち二人を拘束してしまう。
「えっ!?あぁっ!」
「しまった!」
「あれを出せ!」
フラストが合図すると魔法使いが呪文を唱える。するとフラスト達の前に拘束台が現れる。