「はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・んっ・・・」
「あっ・・・あんっ・・・やっ・・・」
ふたりのオマンコがバイブに掻き回され、愛液が卑猥な音を立てている頃、ふたりは身体の異変に気づき始める。
《あ・・・あれ?おかしいな・・・》
《か・・・身体が・・・熱い・・・それに・・・頭もボーッとして・・・逆さにされてるから?》
はぁはぁと息を乱し、頬を赤く染めるふたり。これこそフラストがこっそりかけた魔法の正体。彼の臭いを嗅いだだけで発情し、思考能力が低下してしまう魔法だった。しかもこの魔法にはもうひとつ効果があった。
「あっあっあっあんっ!」
「はぅっ!あっんあぁ!」
ふたりはフラストの魔法にまんまとかかり、発情させられていることにも気づかず、彼の与える快楽に翻弄される。
《どうしてぇ・・・気持ちよくなっちゃう・・・はーちゃんを助けなきゃなのに・・・あぁっ!でもこのまま溺れたい!ずっと気持ちよくなっていたい!》
《あいつは・・・敵なのに・・・倒さなくちゃいけないのに・・・でも・・・バイブ・・・すごく気持ちいい・・・なにもかもが・・・どうでもよくなる・・・このまま快楽に・・・身を委ねていたい・・・》
完全に発情し、蕩けた表情になるふたり。
「頃合いか・・・」
フラストはバイブの動きを激しくし、さらに動きも不規則にしてふたりに刺激を与えていく。
「きゃあぁ!らめぇ!あぁっ!そんなにされたら・・・壊れちゃうぅ!」
「あぁん!気持ちいい!堪らないのぉ!そんなにされたら私・・・!」
発情したふたりはこの激しく迫る快楽の波に抗うこともままならない。
「イく!このままじゃ!あぁっ!」
「だめぇ!気持ちいいの!止まらない・・・!」
ふたりはこのまま快楽に身を委ね、絶頂を迎えるはずだったが、ここでフラストの魔法のもうひとつの効果が発動する。
「え?あ・・・あれ?」
「な・・・なんで?」
突然快楽を遮断されたような感覚に襲われて困惑するふたり。これこそがフラストの魔法のもうひとつの効果である。ふたりはどれだけ快楽を蓄積しようとフラストが魔法を解くまで決して絶頂に達する事が出来ないのである。
「ふ・・・フラスト・・・な・・・何を!」
ミラクルが慌てて問い詰めるがフラストは素知らぬ顔をしていた。そして再び快楽を蓄積させていく。
「きゃっ!あっあっあっあんっ!」
「あっはぁ!あんっあっあっ!」
そしてまた絶頂に達する直前で快楽を遮断される。
「あっ・・・そんなぁ・・・」
「くっ・・・また・・・」
イけそうでイけない焦らすような感覚がいつまでも続き、ミラクルもマジカルも我慢の限界だった。
「イかせてくださいって頼んだらイかせてやるぞ?」
頃合いだと思ったフラストは助け船を出すかのようにそう言う。いつまでも焦らされ続ける地獄のような感覚に晒され続けてきたふたりは躊躇なくそれに飛び込む。
「「お願いします!イかせてください!」」