フラストはふたりが気絶したのを確認すると分身を消し、ぺニスを抜く。ふたりのオマンコからは精液が溢れていた。
「ふたりとも・・・とても気持ち良さそうでしたね。」
フェリーチェが微笑み、フラストにすり寄る。
「やめてモフ!これ以上!ミラクル達に・・・酷いことしないでモフー!」
モフルンは思いきりジャンプしてはフラストに飛びかかる。
「フラスト様!」
フェリーチェが咄嗟にフラストを庇う。モフルンはそのままフェリーチェの顔、と言うよりは仮面にぶつかった。
「きゃっ!」
フェリーチェは思わず転倒し、仮面が外れる。
「ふ・・・フラスト様・・・ご無事ですか?」
「あれくらいなら庇う必要もなかったがな。まぁ礼は言っておく。」
フェリーチェはフラストの身を案じながら立ち上がる。今まで仮面に隠されていたその顔を見てモフルンは驚く。
「ふ・・・フェリーチェ・・・?」
モフルンはフェリーチェを見て最初こそ嬉しそうにしてたが同時に疑問が湧いた。モフルンにとっては決死の突撃だったが、それでも先程の出来事だったからかモフルンは覚えていた。自身の突撃からフェリーチェがフラストを庇っていたことを。
「ふ・・・フェリーチェ・・・無事でよかったモフ!ミラクルもマジカルも心配してたモフ!モフルン達と一緒に帰るモフ!」
モフルンは頭の中で気のせい、見間違いと言うことにしてフェリーチェに手を伸ばす。
「いいえ・・・帰りません。もうそこは・・・私の居場所ではありませんから。」
そんなモフルンにフェリーチェは、現実を突きつけるかのように冷たくいい放つ。
「何を・・・言ってるモフ?」
モフルンはまるで強い目眩に教われたかのようにふらつく。
「ここが・・・フラスト様の所が・・・今の私の居場所・・・」
「フェリーチェ・・・?」
目を丸くするモフルンを他所に、フェリーチェはフラストの首に手を回してキスを求める。フラストはモフルンに見せつけるかのようにそれに応える。
「んっ・・・ちゅっ・・・ふぁ・・・」
フェリーチェは更に自ら舌を絡める。
「何・・・してるモフ・・・?」
モフルンはショックが強すぎて立っていることすら出来なくなっていた。フラストが口を離すと銀色の糸が橋を作る。
「フラスト!フェリーチェに・・・はーちゃんに何したモフ!?」
モフルンは自分なりに怖い顔をしてフラストに問いかける。
「ふっ・・・女の悦びを教え、内に秘められた欲を解放してやったのさ。彼女は自らの意思でここにいる。俺に忠誠を誓ったのだ。」
「そんなの嘘モフ!フェリーチェがフラストみたいな悪い奴に・・・」
「フラスト様は何一つ嘘などついていませんよ。モフルン。私は、自らの意思でフラスト様の性奴隷となったのです。」
モフルンはまだ認めたくないのかフラストの言葉を否定するが、それをフェリーチェに否定されてしまい、ショックで涙をこぼす。
「ミラクル!マジカル!」
それでもふたりに伝えようと立ち上がろうとするがフェリーチェに抱き上げられてしまう。
「フェリーチェ!やめて!やめるモフ!」
モフルンは抵抗するが、プリキュアの力に敵うはずがなかった。
「モフルン。今はまだその時ではありません。これは夢だと思って、ゆっくりお休みなさい。」
そう言うとモフルンをフラストの前に持ってくる。フラストはモフルンに催眠術をかける。モフルンは抵抗むなしく眠らされてしまう。
「意外と侮れんな。このぬいぐるみ。」
「ミラクル達に知られてしまわないでしょうか?」
モフルンをミラクル達の傍らに置きながらフェリーチェは尋ねる。
「心配には及ばん。対策はしてある。帰るぞ。」
「はい。フラスト様。」
フラストは魔法を使い転移する。フェリーチェはミラクル達を見つめる。
「ミラクル・・・マジカル・・・ふたりとも・・・早くこっちに来て・・・ふふふ。」
フェリーチェは微笑むと仮面を着け、転移する。