翌日、ふたりは足取り重く学校に向かっていた。あの後、どうやって家に戻ってきたのかは覚えていないが、気絶する前に自分達がしていたことは嫌というほどはっきり覚えていた。
「私・・・どうして・・・あんな・・・こと・・・」
「自分から・・・快楽を求めるなんて・・・あり得ない・・・」
昨日の事を思い出せば思い出すほど嫌悪感に苛まれ、ますます足取りが重くなる。
「このままじゃまずい・・・はーちゃんを助けるどころか私達があいつの与える快楽に溺れてしまう・・・どうしたら・・・」
リコは快楽に呑まれつつあることを自覚して焦り、何か今の状況を打破する方法は無いかと考えるが、焦燥感に駆られた頭で案など浮かぶ筈もなかった。
「はーちゃん・・・」
みらいはことはが心配になり俯く。
「はーちゃん・・・?」
それを聞いたモフルンは何か大事な事を思い出そうとしたがその瞬間。
「っ!痛い!痛いモフー!」
モフルンは突然強い頭痛に襲われる。
「モフルン!?どうしたの!?」
みらい達は素早く人気のないところに移動するとモフルンを看病する。
「頭が・・・頭が・・・」
「どうしてこんな・・・モフルン・・・何か思い出そうとしてた?」
モフルンは頷く。するとまた痛みだしたのか悲鳴をあげながら悶える。
「モフルン!」
「落ち着いてみらい!モフルン、いい?それを考えないようにしてみなさい。何か他の事を考えるの!」
「他の・・・事・・・」
モフルンは忙しなく息を吐きながら必死に別の事を色々考えた。すると痛みが徐々に引いていった。
「モフルン・・・どう?」
「はぁ・・・はぁ・・・もう大丈夫モフ・・・」
心配そうにモフルンの顔を除き込むみらいにモフルンは息を切らしながら答える。
「でも・・・どうして急に?」
リコはモフルンの一連の様子に疑問を抱く。モフルンは何か大事な事を知っているのではと思ったが、確証の無いことを言ってまたモフルンを頭痛で苦しませる訳にも行かないためその疑問は心の中にしまうことにした。
「みらい!モフルンの頭痛も収まったみたいだから早く行くわよ!このままじゃ遅刻よ遅刻!」
「あぁっ!待ってリコ!」
リコはそう言って走り出す。みらいはモフルンを連れて慌ててリコを追って走り出す。
一方フラストはことはにぺニスを奉仕させながら偵察部隊の報告を受けていた。
「そうか、あれはうまく言ってるのだな?了解した。引き続き偵察を続けろ。何か変わったことがあれば些細なことでも直ちに俺に報告しろ。」
という会話が行われてる側でことはは玉を舐めながらぺニスをしごく。時折玉を唇で挟んだりする。
「は~!フラスト様、今日も立派ですねぇ!素敵です!」
「そろそろ出すぞ。」
それを聞くとことははぺニスをすかさず口に含む。そしてぺニスから出てきた精液を残らず吸い尽くす。そしてそのまま精液を飲み込むとぺニスから口を離す。
「ふふふ・・・美味しい。」
ことはは口の端から垂れた精液を指ですくい、それを舐める。
「いくぞ。出撃だ。」
そう言ってフラストは魔法陣を展開する。ことはもいつもの姿になり、魔法陣の上に乗る。そしてふたりは魔物を引き連れて転移した。