「あいつ・・・何をしたのかは知らないけど・・・ホントに人なんて来るのかしら・・・」
マジカルは不安を紛らわすためかぶつくさ文句を言いながら客を待っていた。
「あ・・・あの・・・」
「えっ!?」
魔法使いがポスターを貼ってから3分くらいたった頃、ひとりの男性がマジカルの前に現れた。20代前半くらいの冴えない感じのサラリーマンだった。
「あのポスターと同じ娘・・・!じゃあ、ホントに?」
そのサラリーマンは半信半疑で路地裏に来たらしくマジカルを見て驚いた。
「あ・・・あなた・・・あのポスターみたんですか?」
「う・・・うん・・・その・・・1万円で・・・ご奉仕?してくれるんだって?」
男性はまだ疑っているのかそれとも緊張しているのか、たどたどしくマジカルに問いかける。
「そ・・・そうよ・・・疑ってるなら後払いでも良いから・・・は・・・早く出して・・・」
「えっ?」
「だからっ!奉仕するからペニスを出してっ!」
男性は明らかに驚き、ひっくり返りそうになる。一方マジカルは恥ずかしさで耳まで真っ赤になる。
「えぇ!?奉仕・・・奉仕ってそう言うこと!?な・・・なんで?なんで君みたいな娘が!?」
「私じゃ・・・不満なんですか?」
「い・・・いえいえ滅相もございません!お・・・お願いします!あ、そうだ1万円!」
男性は慌てて財布を取り出すと1万円を集金と書かれた段ボールの中に入れる。そしてこれまた慌ててズボンのチャックを下ろすとペニスを取り出す。
「いいんですか?先にお金出しちゃって・・・」
「も・・・もう疑う理由なんか無いよ。それより、よろしく頼むよ。」
マジカルは男性のペニスを見て驚く。男性の緊張がペニスにも現れているようで彼のそれは小さくふにゃふにゃだった。
「って・・・何を驚いているんだか・・・これが普通なのよこれが・・・でも、このままじゃ射精は望み薄ね・・・とにかく大きくしないと・・・」
マジカルは手始めに手でペニスを包むとそのまま前後に動かし始める。
「うっ・・・」
それが功を奏したのか、男性のペニスは徐々にだが大きくなっていく。マジカルはさらに先端を舐め始める。
「あぁ・・・そこ・・・」
「楽しんでいるところ申し訳ないけど・・・こっちは時間がないの。出すもの出してもらうわ。」
マジカルは程よく大きくなったペニスを口に含む。
「うっ!これは・・・!こんなことまで・・・」
「んっ・・・ちゅっ・・・んんっ・・・じゅる・・・」
マジカルは音をたてながら頭を前後に動かし、ペニスを吸い上げる。
「あ・・・あぁ・・・」
男性は今までに感じたことのない未知の感覚に翻弄され、震えている。
「んんっ・・・ふぁ・・・」
マジカルは更に手でしごいていく。
「あっ・・・なんか・・・出そう・・・」
それを聞いたマジカルは待ってましたと言わんばかりに奉仕を激しくする。
「うっ!出る!」
男性は身体を震わせ、精液をマジカルの口の中に出す。
「んんっ!」
マジカルは驚きながらもそれを受け入れ、喉を鳴らして全て飲み干す。
「の・・・飲んだのか?」
「そうよ。奉仕はこれでおしまい。」
「あ・・・ありがとう・・・」
男はいそいそとペニスをしまうとマジカルに背を向け、路地裏を去っていく。その表情は分かりやすいくらい惚けていた。