「お・・・おぉ~!いい!凄くいいよぉ!」
そんなマジカルとは裏腹に男性客Bは心底気持ち良さそうな顔をして余韻に浸っている。
《どうして?なんで?いったいどうなってるの?》
マジカルは完全に混乱していた。ペニスを入れられているのに気持ちよくならないという未知の感覚に戸惑いを隠せなかった。それでも辛うじてフェラは止まらずにいる。
《くっ・・・落ち着くのよ私・・・逆に考えるのよ。快楽に翻弄されずにお客さんを捌くのに集中出来ると・・・》
マジカルはどうにか気持ちを切り替えてフェラに集中する。すると余韻に浸っていた男性客Bが腰を動かし始める。
「んんっ!?」
マジカルはビクッと身体を震わせる。気持ちよくならないだけでオマンコにペニスが入っている感覚はハッキリとわかってしまっている。
《な・・・なんか・・・かなり気持ち悪い感覚ね・・・これじゃあ余計に集中出来ないじゃない!くっ・・・》
マジカルは悔しそうな表情を浮かべながらフェラをする。
「いいねぇ・・・気持ちいいよ・・・」
「あぁ・・・最高だよ・・・」
男性客達は思い思いに腰を動かす。マジカルは苦しそうな表情を浮かべる。
「んんっ!ちゅ・・・じゅる・・・!」
それでも懸命にフェラを続けるマジカル。
「う・・・っ・・・!」
「出るっ!」
マジカルの前後を攻めていた男性客は身体を震わせる。そして精液をマジカルの中にぶちまける。
「んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
マジカルはさらに苦しそうに精液を受け止める。口の中に出された精液を飲み込む。
「ふぅ・・・」
「また頼むよ・・・」
客達はマジカルからペニスを離すとそれをしまい、路地裏を出ていく。
「まさか・・・こんなのが続くの?こんな気持ち悪い感覚が・・・」
オマンコも使うと言い出したのはマジカルだったが、気持ちよくならない魔法がかけられているとは知らなかったため、不安にかられていた。
「お嬢ちゃん!お・・・俺にも中出しさせてくれよ!」
列の先頭にいた男性客はそう言うとマジカルの返事も待たずに2万円を段ボールに入れる。
「あ・・・あぁ・・・」
2万円を入れられ、拒否権を失ってしまったマジカルの横で魔法使いが告げる。
「次の客から追加コースだよ!3万円でこいつの尻の穴を使わせてやるよ!」
その言葉にマジカルと男性客達はそれぞれ驚きを示す。
「なっ!」
「3万円で・・・」
「アナルセックス・・・」
男性客達は歓喜の声を上げる。
「これなら時間に間に合いそうだ・・・なぁ?」
魔法使いはにやけながらマジカルに話しかける。マジカルは顔が青ざめていた。
「お・・・俺!早速良いですか!?」
先に支払った男性客のすぐ後ろに並んでいた男性客はそう言いながら3万円を支払う。
「ほら、しっかり奉仕してやるんだぞ?お友達のためにな・・・」
マジカルは恐怖で震えていた。