※この作品はR-18です。

ゆらゆら誘惑デイズ   作:うずしヲ

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■あらすじ:大井に呼ばれ、ふたりでお話をすることになった提督。彼女の淹れた茶を飲みながら始めた昔話はやがて口論となり、ぶつかりあったことでお互いの距離が縮まる。そのとき、提督の体に異変が……

■シリーズ三回目。ようやく来ました大井回です。今回は逆レイプ要素もあります、でも基本は提督総攻めです。



大井は我慢できない

 

 

 

 時に、自分にまつわる過去の重大なエピソードは、どんな有名な格言よりも有益なことを教えてくれる。しょせん格言は他人の人生、自分の人生との互換性などそうないものだ……とりわけ、僕が今直面している事柄については、尚更のこと。

 

 訓練生時代を振り返って最も記憶に深く残っているのは、もちろんあの日(・・・)のことだ。

 今考えれば、その事件のきざしは以前からちょくちょくあった。

 例えば、僕ら三人が飲みに行った帰り、大井は僕の部屋に泊まりたがった。住んでる場所はそう離れてもいないのに関わらず、だ――結局、説得して帰したが。

 例えば、珍しくふたりで街中を歩いていると、僕の腕を引っ張る大井の足取りがやたらと路地裏のホテル街へ行こうとした――ホテル前まで来たところで大井のほうが急に恥ずかしくなったのか、僕を置いて走り去ってしまったが。

 僕も、彼女も、そのときの選択としては間違っていないと思っていた。ふたりの間柄がこじれた結果、あのようなことになるまでは。

 

 

 ――そして現在、僕は大井と共に鎮守府の一室に居た。前回、彼女から宣告された通り、お話をしにここへ来たのだ。

 大井が茶を淹れてくれた。ティーカップからは今まで飲んだことのない香りがする。普段なら関心深く味わおうとするところだ。だが現在の僕にとってはそれすらも、気分の落ち着かさなさを加速させる要因だった。

 

「どうぞ提督、今日は新しい茶葉に変えてみたのですけど、きっとお口に合うと思います」

「あ、どうも。いただきます」

 

 何気ない受け答え。彼女がいつも以上に猫を被っているようなのはともかく、それ以上に僕の言葉はひどくぎこちない。まるで今しがた会ったばかりみたいな他人行儀感。

 ふたりの間に流れる空気は、まだ本題に入っていないにも関わらず不穏だ。それを紛らわすため、注がれた茶を飲む。

 口内に広がり鼻を抜ける香りと、じんわりと舌を刺激する苦み。喉を通り抜ける熱と匂いが、頭の奥底で疼くモヤモヤを消し去ってくれるような気がした。気がしただけでそれは錯覚なのだが。

 気がつくと、早くもカップの中が空になっていた。現在抱えている焦燥感がそうさせたのか、一気に飲み干してしまったのだ。

 

「お代わり、ありますよ?」

 

 目ざとく察知した大井が、にっこりと笑って二杯目を淹れてくれた。ごく当たり前のような、その行動に裏は感じない。勘繰りすぎかもしれないが。

 

「――所で大井、そろそろ本題に入らないか」

 

 注がれた二杯目をまたしても飲み干しながら、僕は催促する。ここに来るまでは恐々としていた筈なのだが、今はむしろ目の前の問題に飛び込みたい気分だった。

 もっともそれは、勇気というよりは、むしろ自殺願望に近いが。

 

「あら……提督ったらそんなにお話したいんですか? そうですね私のほうもそろそろ限界なので始めちゃってもいいですか始めますね」

 

 大井は早口気味に言い切ると、改めて僕の目の前に座り直し向き合う。もう目どころか顔も笑っていない。

 やっぱりもう少し待ったほうが良かったかな、そんな後悔が頭をよぎる。

 

「まず最初に言っておきますが……覚えていますよねあの日(・・・)のこと」

「ああ……忘れもしないさ」

 

 そう、あの日のこと――全容を明かすと、訓練生時代の某日。大井にお茶に誘われ、人気のない校舎の一室で彼女が淹れたお茶を飲んだ僕は、いつの間にか気を失っていた。そして――僕の上に乗っかった全裸の大井が腰を振っていた。

 要するに僕はあの日(・・・)、大井に逆レイプされて童貞を失ったのだ。正確には彼女も処女を失ったそうだが。

 

「私も覚えていますよええ忘れられませんもの」

「言いながら涎だらだら垂らすのやめてくれ」

「あ、これは失礼しました……それで、私たちは晴れて結ばれました。なのにあなたときたら他の女に手を出」

「ちょっと待って、結ばれたってどういうこと」

「えっ、だってお互いにひとつになったということは、そういうことでしょ?」

「……あの後、君は言ったよね? 『今回のことは忘れてください』って」

「……ええと、私そんなこと言いましたっけ……」

 

 僕の質問に対して、目を逸らす大井。

 急激に内なる怒りが込み上げてくる。蔑ろにされた自分自身の感情が、喉の奥から堰を切ってあふれ出した。

 

「言った。間違いなく言った。しかもそのあと、ずっとそっけない態度を取られ続けた」

「……そ、そうだったかしら?」

「大井、あの発言は正直とてもショックだった。以前からモーションをかけられていたとき、僕だって意識はしていた。流石に襲われたのは想定の範囲外だったけど。しかし、だ。そんな気持ちをああして台無しにされ、深く落ち込んだことに対して君は何も思わなかったのか」

「……」

 

 先程の気迫を失った大井は言葉を詰まらせた。僕のほうも一気に捲し立てたせいか、それ以上何も出てこない。

 しばし続くかと思われた沈黙。それを打ち破ったのは、大井のほうからだった。

 

「……だったのよ」

 

 消え入りそうなその言葉を、キッと僕のほうを見据えた大井は再び――今度は大きな声で叫んだ。

 

「私初めてだったのよ!! あれが!! ああいうことするのにすごく勇気がいったし、終わったあと急に恥ずかしくなって忘れてなんて言ったけど……だからって本当に真に受けることないじゃないっ?!」

 

 その言葉に再び火を点けられ、僕は激昂して叫んだ。

 

「僕だってあれが初めてだよ!! わけがわからないまま童貞喪失して、その上あの態度ときたものだ!! そこまで意図を汲み取れなんてのが無茶だよ!!」

 

 ひとしきり叫んだのち、僕らはぜえぜえと息を切らす。言いたいことを大声でぶつけ合うなんて、お互いにとって初めての経験だ。もっと早くやっておくべきだった。

 

「はぁ、はぁ……ねえ提督、ひとつ聞きたいんだけど」

「はぁ、はぁ……なに?」

「私って……そんなに魅力ない?」

「へ?」

「私なんかじゃ満足できないから、由良さんや鈴谷さんに走ったの?」

「……何を言ってるんだ、大井はすごく……魅力的だよ」

 

 大井が珍しくしおらしい様子でうつむいたものだから、僕は思わず彼女を賛美していた。

 性格がキツそうで実際キツいところとか、猫を被ってるときとそうでないときの差が激しいところとか、やたら恨み深いというか執念深いところとか――言葉では言い表せないそんなところも、僕にとっては彼女の魅力だった。

 更に言うならば――上着をむっちりと押し上げる豊かな胸や、くびれた腰から大きく張り出す腰回り、肉付きの良い太ももは、成熟した牝の色香を放っており、それもまた非常に魅惑的だ。

 

「本当、に?」

 

 僕の言葉に反応した大井が、俯いた顔を上げる。そして僕のほうへ這い寄ってくると、不意に僕の手を取った。

 大井の手が触れた瞬間、急激に体中が熱くなってきた。なんだこの感覚は。

 

「提督は、私のこと好き?」

「ああ……好きという言葉じゃ、とても言い表せないくらい……好き、だ」

 

 自分が何を言っているんだかわからない。何よりわからないのは、僕のカラダだ。

 大井の手が触れるだけで、こんなにも体が熱くなっている。

 大井から漂う甘い匂いが鼻をくすぐるだけで、手足が痺れてくる。

 明らかに僕の身体はおかしな状態になっていたが、それは彼女が魅力的すぎるからなのか、それとも病気になったのか――恋の病? はは、まさか――うまく状況を整理できずにいた。

 そんなときだった、大井が大きく動いたのは。

 

「そんなに私が好き? なら……私以外じゃ満足できないようにしてあげるわ」

 

 彼女はそう言って白い手を僕の股間へと伸ばし――突然、甘い痺れが走る。

 

「やんっ、もうこんなに大きくしてるなんて、提督ったらそんなに待ちきれなかったのね♡」

 

 いつの間にか膨張し張り裂けそうなほどに膨らんでいた股間を、愛おしげにさする大井。

 その度に背筋を電流が走りぬけ、思わずのけ反ってしまう。

 

「っ?! 何を……大井……っ?!」

 

 あまりに急激にもたらされた快感に僕は身悶え、うまく口が回らない。

 

「うふふ、ちょっと気持ち良くなるお薬をお茶に混ぜておいたのよ……まさか二度も同じ手口に引っかかるとは思わなかったけど」

 

 ――二度も同じことをやられるとは思ってなかったよ。

 そんな恨み言を心の中で浮かべながら、僕は大井に押し倒された。あの日と同じように。

 

 

「さぁ、私に身を委ねるのよ、……ふふ、ふふふっ」

 

 妖艶な笑みを浮かべた大井が、僕の胸板に伸し掛かってくる。たっぷりとしたバストがむにゅりとひしゃげるほどに押し付けられ、ずっしり重い柔らかさが伝わってくる。

 柔らかくいい匂いのする肢体が密着してきて、痺れるような快感が更に全身を支配する。手足をろくに動かせないほどの、強烈なそれに全ての感覚を握られていた。

 既にチャックを開かれ解き放たれた股ぐらのイチモツは、柔らかな手による愛撫を受けてカウパー汁を垂れ流している。僕の意思とはもはや関係なくヒクヒクと蠢き、牝を欲しがっていた。

 首筋に這うぬめった舌の感触。大井は首をくすぐるようにつーっと舐め、ちゅっ、と吸った。

 

「んっ……んふっ……♡」

「うぅ……あぁ……」

 

 まるでしるしを付けるみたいに、何度も繰り返し強く口づけられ、思わず呻く。そして段々と下から上へ、首から顔へと唇の感触が上がってゆく。

 目の前に大井の顔があった。こんなにも近くで顔を見るのは、あのとき以来だろうか。目を潤ませ、頬を染めた彼女は、なんだかとても綺麗に見える。

 それが自然であるかのように、お互いの唇が重なる。ぬるりと入ってきた舌の感触に、甘ったるい快感が襲ってくる。

 

「んぁっ、んちゅっ……にゅ、あ……♡」

 

 絡め取られ、擦られ、息もできないほどの濃密な口づけに頭の中が支配される。

 大井のぬめる舌が、むさぼるように僕の口内を犯す。

 

「あむっ、ん゛っんっ♡……じゅるっ、んは、んにゅっ……♡」

 

 唾液を啜られ、流し込まれ……喉奥が熱くなるような感覚。

 たっぷりとディープキスを味あわされ、唇が唾液の糸を引いて離れる。

 その行為に満足したのか、それとも更に欲情を高ぶらせたのか、大井は口元から垂れる涎を舐めとった。サディスティックで妖艶な笑みに、背筋がゾクゾクする。

 

「まだまだ……これからよ、おちんちんのほうも気持ち良くしてあげるから……ちゅっ」

 

 大井は僕の下半身に覆い被さると、髪をかき上げながら震える切っ先に口づけた。鋭い電流が走る。

 そして彼女は上着を脱ぎ捨て、ブラも外す。白い豊かな乳房が、ぶるんっと重たげに揺れながら露わになった。白い双丘の頂点には、桜色の小さな肉突起が悩ましげに息づいている。

 たっぷりとした乳肉の深い谷間に、肉棒が挟み込まれる。柔らかな壁に突然包まれ、のけ反るほどの快感が股間を突き抜けた。

 

「どう? 私ならこういうことも出来るのよ……あむっ♡」

「うぁっ……」

 

 大井の豊かな乳房でされるパイズリは、たまらなく甘美なものだった。

 双丘から顔を出す亀頭を咥えられ、声が出てしまう。埋もれた肉茎は張りのある乳房に圧迫され、むにゅりと歪みたわむ乳房の中で心地よさそうに脈打っている。

 

「んっ、ん゛っ♡ ビクビク動いてるぅっ……お汁もいっぱい出てきてぇ……んぶ、んむぅっ」

 

 男根の根本から先まで愛撫される快感に、もはや言葉も出ない。ざらつきぬめる舌に肉幹をしごかれ、股間の熱が高まってゆく。

 

「んちゅ、むぁ……観念してイっちゃいなさい……んは、ん゛っ……♡」

「ぐぅっ……うぅうっ!!」

 

 乳肉で両側から挟み押し潰しながら、切っ先を強く吸い込まれた瞬間。僕は限界を迎え、抑えきれない欲望の塊が精巣から一気に駆け上がり、そして噴出した。

 

「ん゛ぶぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡」

 

 喉奥に叩きつけるような激しい射精に、大井はくぐもった嬌声を上げた。びゅるびゅると吐き出される大量の精液に目を白黒させながら、喉を鳴らして飲み込んでいた。

 尿道に溜まった精液まで残らず吸出し、唇を離した大井は熱い息を吐いた。

 

「はぁぁ……♡ いっぱい出たわね♡」

 

 そして大井は下も脱ぎ捨て全裸になる。くびれた胴から張り出すむっちりとした腰回りや、肉付きのよい太もも、柔らかそうな下腹といい、匂い立つほどに実った下半身をしていた。

 

「今日はカラになるまで搾り取ってあげるんだからっ――ん゛っ♡」

 

 大井は僕の腰に股がると、未だ萎えぬ男根に手を添えて膣孔に宛がう。ゆっくりと腰を落とすと、花弁が押し広げられ亀頭が沈む。

 

「あ゛うぅっ♡ んっん゛っ……あ゛ぁぁぁぁっ♡」

 

 膣肉を掻き分け入り込んでゆく男根に、嬌声を上げる大井。

 僕のほうも、熱く狭い胎内が肉棒を包み込む感覚で頭が痺れそうだった。

 やがて根本まで埋まるほどに深く繋がった僕らは、それぞれに甘い息を吐いた。

 

「はぁ、はぁ……奥までいっぱいになってるぅっ♡ こんなにおっきく硬くしてぇっ……本当にふしだらなおちんちんなんだからぁっつ♡」

 

 胎内を押し広げるイチモツに甘い声を上げながら、大井は騎乗位で僕を見下ろす。豊かな肢体を上気させながら妖しげな笑みを浮かべる大井は、自身も快感に酔っているように見えた。

 

「ん゛あっ♡ さっさっとぉっ……中に出しなさいなっ……♡ あはっ、うんっ♡」

 

 むっちりと張った腰をうねらせ、搾り取るような動きをしてくる大井。

 既に登り詰めてくる射精感で股間は破裂しそうだ、いっそ今は降伏して気持ちよくイってしまいたい。

 そう思ったら僕の中のタガが外れ、勝手に腰が牝を求めて動き出し、跳ね上げるようにして大井の膣孔をえぐり始めた。

 

「あ゛ぅぅっ?! い、いきなり動くなんてぇっ♡ あ゛っあ゛ぁぁっ♡」

 

 突然の激しい反撃に嬌声を上げる大井。肉棒が更に膨れ上がり、股間の熱が爆発しそうなほどに上昇してきていた。

 狂おしいほどの欲情の破裂に向けて、暴れるようなピストンで胎内をほじくり、えぐり返す。

 

「ひぃぃっ♡ ん゛ひぃぃぃっ♡♡ そんな激しくしちゃ、わたひもぅっ♡ いっイイぃっっ♡♡」

 

 そして深々と膣奥を貫いた瞬間、大井が悶絶すると同時に、僕も限界を迎えた。塊のような精液が、激流のごとく噴出した。

 

「いくぅっ♡ イくぅぅぅうっ♡♡ あ゛はぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」

 

 子種汁を胎内に注ぎ込まれ、絶頂に達する大井。

 射精二回目にもかかわらず、衰えることのない量の精液がどくどくと大井のナカへと注ぎ込まれる。入りきらず接合部からあふれ出るほどに。

 

「あ゛ぁっ……♡ すごい量……♡ 子宮たぷたぷになっちゃうぅっ……ん゛っ、熱ぅっ……♡」

 

 汗と涎と涙にまみれたアクメ顔を晒しながら、膣内を満たす白濁液の熱さに身悶える大井。荒い呼吸で胸が上下する度、豊かな乳房がふるふると揺れる。

 一方で、僕を支配していた媚薬の痺れは弱まっていた。二度も射精したせいだろうか。それにしては、まだ男根は硬く太いままだ。

 ――物足りないな。

 頭上で揺れる、熟れた果実のような乳房に手を伸ばし、鷲掴みにした。手のひらに収まり切らないほどのそれは指が沈むほど柔らかく、ぐにゅりと搾りだされ淫猥な形に変形した。

 

「やあ゛っ♡ 強く掴んじゃ……あ゛はっ♡ あ゛ぅぅっ♡」

 

 まだ絶頂の快楽に霞掛かっていた大井は、乳房が歪みたわむほどに掴まれて甘い喘ぎを上げた。

 指の間からこぼれるたっぷりとした量感の肉塊を、円を描くようにこね回し、揉みしだく。

 

「ん゛っん゛んぅっ♡ 提督の手、すごく熱いっ♡ ひんっ♡」

 

 ぷっくりと充血して膨らんだ桜色の肉突起を指先で弄り、ぐりぐりと柔肉の中へ押し込んでやると甘声が漏れ出す。押し返してくるほどに乳首がはしたなくそそり立ち、彼女の乳悦を物語っていた。

 僕は上半身を起こして対面座位をとると、再び腰を跳ねるように大井の尻に打ち付けた。

 胎内に注がれた精液がぶちゅぶちゅと粘っこい音を立てて潤滑剤となり、秘孔はスムーズに僕のモノを受け入れた。

 

「はあ゛ぁぁっっっ♡♡♡」

 

 一気に貫き、子宮口を叩いてやると大井はのけ反り高い嬌声を上げた。

 まだイって間もない膣奥がキュンキュンと疼き締め付けてくるのがわかる。

 

「今度は僕の番だ、もっと気持ち良くさせてくれよ」

「だっだめぇっまだイったばかりだからぁっあ゛んっ♡ あっあっあ゛んぅぅっっ♡」

 

 膣肉を深くえぐってやると、大井の抵抗は喘ぎ声に塗り潰された。突き上げる度に、豊かな尻がうねって反応を示してきた。

 力強く腰を動かしながら、手のひらで揉み潰している柔らかな豊乳を絞り出す。硬く勃起したいやらしい乳首に、乳輪ごと吸い付いた。

 

「あ゛ぅぅっ♡」

「あむっ、本当、牛みたいなおっぱいしているね大井は。母乳が出るんじゃないか、ぶちゅっ」

「やぁんっ♡ 母乳なんて出ないわよぉっ♡ ん゛ひぃぃっ♡♡ 噛んじゃ、噛まないでぇぇっっ♡♡」

 

 コリコリした肉突起に軽く歯を立て、甘噛みしてやると、淫肉が収縮して僕の肉棒を愛おしげに締め上げてくる。

 量感豊かな双丘を嬲りながら膣孔を強く突き上げ、大井の牝鳴き声が更に激しくなる。

 

「そろそろ出すよ、また膣中にっ!!」

「あ゛はぁうぅぅぅっっ♡ ん゛ぁあ゛あ゛っっ♡ またイくっ、またイっちゃうぅぅっっっ♡♡」

 

 限界を迎えた僕は、しゃぶっていた肉突起を思い切り噛み、もう片方の乳首も思い切り引っ張りながら、子宮口を押し上げるほど深く突いた。

 

「ひぅぅっ♡♡ あ゛っぐぅぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡」

 

 大井は再び絶頂を迎え、膣肉を痙攣させながらイってしまった。

 子宮口にぴったりと口づけられた肉槍がたっぷりと精液を注ぎ込み、胎内を白く塗り潰し汚してゆく。

 

「熱ぃいっっ♡♡ ナカにいっぱい出てるぅっ……♡ こんな出されちゃったら私、妊娠しちゃぅぅっ……♡♡」

 

 膣奥に叩きつけられる粘っこい精液の熱さに、甘ったるい声を上げながら悶える大井。

 牝の生殖器官が亀頭に吸い付き、もっと欲しいと言わんばかりに種付けをねだってくる。

 引き抜こうとするときですら、粘膜がしがみついて離そうとしないほどだ。

 

「ぁあ゛んっ……♡ ぁっ、ん゛ぅっ……♡」

 

 カリ首で膣肉をめくり上げられながら引き抜かれて喘ぐ大井。すっかり快感に体中を紅潮させ、蕩けた顔をしている。

 開いた膣孔から白濁液があふれ出て、性器を白く汚していた。

 

 

「まだ終わりじゃないよ……僕をもっと満足させるんだろう?」

「ぁ……やぁんっ♡」

 

 僕は起き上がると、大井にテーブルへ手をつかせ、四つん這いにさせた。獣が交尾するときの体位だ。

 足を開かせ、高々と突き上げられた白い豊かな臀部を掴む。大井は尻も大きい。たっぷりと肉の乗った安産型の尻は、鷲掴むと指の間から肉がこぼれるほどたわわに実っていた。

 柔らかく張りのある尻肉を両手でぐにゅぐにゅと揉みしだき、量感と感触を楽しむ。

 ぐにぃ、と尻桃を掴み広げ、ヒクヒクと蠢く肛門と性器を露わにした。精液まみれの膣孔に反り返った肉棒の切っ先を押し当てると、大井は甘い声を上げて腰を揺らした。

 

「あんっ♡ 熱くて硬いのぉ、また来ちゃうっ……♡」

「入れてほしいかい?」

「う、うんっ……♡ 入れてぇっ♡」

 

 尻をくねらせて挿入を待ち焦がれる大井を見ていたら、急に僕の中で意地悪心が芽生えてきた。

 少し、焦らせてやろう。

 

「どうしようかなぁ? 僕としてはこっちも捨てがたいけど……」

「ひんっ?!」

 

 そう言って僕は膣孔から切っ先を外すと――その上の、色素が濃い窄まりへと押し当てた。

 未だ未開発の穴に熱いモノを宛がわれ、悲鳴を上げる大井。

 

「だ、ダメぇっ……そこはぁ、そっちの穴はダメぇっ……」

「どうしようかなぁ? 大井がおまんこのほうでハメて欲しいってちゃんとアピールしたら、考えてあげるけど?」

「あぅぅ……」

 

 ぐぬぬ、と羞恥に顔を赤らめつつ、しかし大井は言葉を紡ぎ出した。

 

「お願い……です、私のおまんこにぃっ……提督のおっきなおちんちん、挿入れてぇ……くださいっ♡ ナカに熱い子種をもっと注いで欲しいのぉ……赤ちゃん、デキてもいいからぁっ……」

 

 大井の口からこんなはしたない種付けおねだりが聞けるなんて。思わず、口元が嗜虐的な喜悦に歪む。

 切っ先を再び膣孔に当てがうと、豊かな白い尻を引き寄せた。

 

「いい子だ、さぁ、ご褒美をあげよう」

「あ゛っ……あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああっっ♡♡♡」

 

 愛液と精液でぬかるんだ肉孔に入り込むのは、あまりにも簡単だった。

 膣肉を乱暴に押し広げ貫く肉槍に、大井は嬌声を上げてのけ反った。

 

「大井、もしかして……今のでイったのか?」

「ん゛ぁ……はぁんっ♡」

 

 熱い愛液が胎内をいっぱいにして、痛いほどに膣が収縮して締め上げてくる。

 一瞬意識が飛んだのか、舌をだらしなく垂らして淫らなアヘ顔を晒している。

 

「そんなに僕が欲しかったの?」

「欲しかったっ……♡ ずっと提督のがっ……なのにあの子たちばっかりずるいぃっ……」

「ははは、そういうことか。なら……これからは大井もずっと気持ち良くしてあげるよっ!!」

「あぁっ嬉しいっ♡……ん゛はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」

 

 大きく腰を振って丸い柔尻に叩きつけ、深々と胎内をえぐり押し広げる。

 子宮口を叩かれ、大井は甲高い喘ぎ声を上げた。

 下を向いて揺れる量感豊かな乳房を掴み、搾乳せんばかりに揉み搾る。乳首を指で挟んで刺激しながら、膣孔を掻き回す。

 

「ひぁあ゛っっ♡♡ あん゛っ♡ すごいのぉぉっっ♡ もっと突いて♡ もっと突いてぇぇぇっっっ♡♡ 」

 

 乳肉を揉みしだかれ背後から貫かれ、おねだりの甘声を上げる大井。

 後ろから覆いかぶさり首元に顔をうずめた。白く細い首に接吻すると、鬱血するぐらいに強く吸った。

 

「あ゛ぁっそんなに吸ったら痕残っちゃうのにぃっ♡」

「大井が僕のものだって印だよ、皆に見えるところに付けとかなきゃね」

「ん゛っ♡ わ、私が提督のモノだってバレちゃうんだ……♡ 北上さんにも他の子達にもぉ……♡」

 

 唇を離すと、赤いキスマークが白い肌にくっきりと残っていた。多分しばらくは取れないだろう。

 僕だけの所有印を刻み込まれた大井に、ありったけの獣欲を叩きつけるようにして激しいピストンを見舞う。

 腰が豊かな臀部にぶつかり弾ける音と、ふたりの熱い吐息が部屋中に響く。

 股間から込み上げる熱が再び登りつめてきたころ、僕らはまたしても絶頂を迎えつつあった。

 

「ん゛ひぃぃぃぃっっ♡ ひぅぅっ♡ 私またイっっっ♡ ん゛っっ♡ あぶぅっ♡♡ ん゛っん゛っん゛ぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡」

 

 背後からねじ切るように大井の唇を奪い、グチャグチャと舌で口内を掻き回す。くぐもった熱い嬌声を味わいながら、強く腰を叩きつけ最高潮の瞬間へと駆け上げった。

 

「んぶぅぅぅぅっ♡♡ ん゛ぅぅっっ♡ ん゛はっ♡♡♡ ん゛ぅぅぅぅぅぅぅっっっっ♡♡♡」

 

 そして、これまで溜めに溜めこんだ何もかもをぶつけるかの如く、僕は大井のナカでたぎる欲望の濁流を弾けさせた。飛沫が飛ぶほどの激しい汚濁を、膣奥へと叩きつけた。

 

「ん゛っ♡♡ ……ん゛っん゛っ♡♡ あちゅいぃっ♡♡ おく、しみこんでるぅっ♡♡ ぁはぅ……♡」

 

 獣のように荒々しいくぐもった牝の絶叫と共に、僕らは絶頂を迎えた。

 胎内を子種汁で白く塗りつぶされ、呂律が回らないほどの中出しアクメに息も絶え絶えな大井。

 一滴残さず搾りとらんばかりに、子宮口が亀頭に吸い付き子種をねだってくる。そんな貧欲なまでに僕を欲する大井に、僕の欲情が再び燃え上がる。

 

「まだイけそうだから、もうしばらく付き合ってもらうよ」

 

 やっとふたり抱き合えたんだ、もっと大井を味わいたい、感じたい。

 だから、まだまだ離さないよ。

 

「ま、待ってぇっ、わたひもぉ、ん゛ぁぁぁぁっっっ♡♡♡」

 

 子宮口を深く叩くと、大井は高い嬌声を上げてのけ反った。男根に絡み付いた粘膜が、僕に応えるかのように絡み付き、もう離さないと言わんばかりに締め付けてきた。

 

 

 それから何時間か経った頃。不意に部屋のドアが開き、聞き慣れた声がした。

 

「提督っ~、あんまり遅いもんだから鈴谷たち様子見に来ちゃったよっ、大井さんとは上手くやって――うわっ、何この部屋なまぐさっっ?!」

「提督さん、大丈夫――あ、の……一体、何がどうなったのこれ? ふたりとも裸だし……大井さんは寝てるし」

「――ふたりとも、これはまあ、色々あってだね……」

 

 鈴谷と由良だった。

 僕らが部屋にこもってから、思っていた以上に時間が経過してしまったらしい。

 ちなみに、あれからどうしていたかっていうと――ひたすらヤっていた。ただただケダモノのように大井を貪り尽くした。

 彼女のほうはといえば、僕の隣で完全に熟睡してしまっている。媚薬を仕込まれた僕の精力は彼女にとっても想定外だったようだ。最後のほうに至っては、大井はほぼ気絶寸前だった。

 

「うわー、随分と派手にやっちゃったねー。でもまー、これで大井っちとはめでたしめでたしって感じでしょ、ねー、提督?」

「……大体お前の想像通りだよ、北上」

 

 鈴谷達の後ろからひょこっと顔を覗かせた北上が、僕ににんまりと意味ありげな笑みを浮かべる。

 多分、北上は僕らがこうなることを大体予想していたのだろう。何せ、こいつとは大井よりも付き合いが長いからね。

 

「えーと、どゆこと?」

「ちゃんと由良達にも説明してよ提督さん、ね?」

「ああ、僕と大井のことについて、最初からふたりにも打ち明けるよ。ただ……その前にシャワーだけでも浴びさせてくれないかな? あと、大井も起きてからのほうが、いいか……な」

 

 隣で静かな寝息を立て、安らかな顔で眠る大井のさらさらとした髪を撫でながら、僕はこれからのことを考えていた。

 ふたりだけじゃない、三人、四人、そして……五人にとっての未来を。

 

 

 

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