■今回は鈴谷改二ネタです。
――どこかで見たことがあるような採掘場のステージ、対峙するふたつの影があった。
ひとりは赤く筋骨隆々としたファイター、もうひとりは青くスマートなファイター。
互いの出方を探りながら小刻みににじりよるふたり。
間合いが段々、縮まってゆく。
刹那、砂煙が派手に舞い上がる。
――跳躍するは、赤い影。
燃え盛る炎の拳を握りしめ、赤いファイターが豪速のストレートを叩き込む――はずだった。
瞬間、青のファイターは自己強化によって高速化、赤の一撃をよけたのだ。
更には立て続けに力増幅と速度UPの強化を行い、急激に膨張した剛腕が凄まじい速さで襲い掛かる。
回避直後のディレイで隙だらけの赤のファイター、その胴体に目に留まらぬスピードでコンボパンチが見舞われる。
爆発と共に、宙を舞い地面に叩きつけられる赤いモノ。
青きファイターは拳を突き上げて、勝利を掲げる。
――そして、文字が宙に浮かび上がった。
『オールクリア』と。
「うっしゃー!! 鈴谷の勝ちぃっ‼」
「なっ……負けた……っ」
ぐぬぬとなる僕の隣で、部屋着のジャージ姿な鈴谷がゲームパッドを持った手を掲げてガッツポーズする。
――そう、娯楽室のテレビ前でふたり、格闘ゲームに興じている最中なのであった。
僕の操るパッシブ高火力型な赤のファイターと、鈴谷の操るステ強化スキル持ちな青のファイターの戦い。勝負の結果は……御覧のありさまである。
「どーお提督っ! だいぶ腕を上げたっしょ?」
「前に対戦したときは僕のほうが勝ってたのに……まさかここまで強くなってるとは」
「ふっふっふっ~~、鈴谷は日々進歩してるんですー~♪」
鈴谷はそう言って、自慢げに豊かな胸を張った。
むっちりと厚い布を押し上げるそれは、以前より更に大きくなったように見える。
「確かに……成長してるね」
「そうっしょ~……って、なに見てんの‼」
「あ、いや、これはつい……」
「もーっ、提督のえろ~」
どうやら、無意識のうちに豊かな乳房をガン見してしまっていたようだ。
恥じらいを感じたのか、頬を紅潮させた鈴谷は両腕で胸を隠しながら肩をぶつけてくる。別に本気では怒っていないみたい。
「……まー、でも実際こっちもまだ大きくなってるんだよねぇ、鈴谷って伸び盛りじゃん? だから最近、服がきつくってさ」
そう言って、窮屈そうに着ているジャージをくいくいと摘まむ鈴谷。
出会った頃はもっと小柄な娘だった気がする。具体的には僕の胸下辺りに目線がある位の。
それが今では、つま先を伸ばせばキスが出来るくらいにまで背が伸びた。
ちょっと前までぶかぶかだったジャージの裾が短めだったり、上着の丈が短くてお腹が見えていたり、布越しにわかるほどに胸やお尻がぱつんぱつんに張りつめていたり……ああもう、どうしてこう、いやらしい方面のことばかり思い出してしまうのか。
――と、ここであることを思い出す。
「そういえば、しばらく前に新しい制服注文してたね」
「うん、でもあれもサイズ小さくて――あ、実はもう届いているんだけどさ、見る?」
「ん? 着てみるの?」
「そだよー、あっ……どんな風だか気になる? 気になっちゃうんだー? このえろ提督~」
にまにまと悪戯っぽい笑みを浮かべながら、鈴谷が肘で僕の脇を突いてくる。
――確かに気にはなるけど、いろいろな意味で。
――てな訳で、鈴谷が自分の部屋へ着替えに行っている間、そわそわとしながら待つ。
彼女とは既に数え切れぬほど体を重ねている仲だが、未だにこういうシチュエーションは少しドキドキしてしまう。
こんな気持ちを抱えたまましばらく時間が経った頃、近づいてくる足音。
部屋の前で止まって、ドアが開く音と共に、テンションの高い声が響く。
「お待たせ~っ、新しい鈴谷、登場だよっっ‼」
目の前に現れた、新たな制服の鈴谷。
幼さや可愛らしさを残しつつも、ぐっと大人びたその姿が目を惹きつける。
見慣れたはずの彼女の姿が、いつになく新鮮に感じた。
「どお? なんてかさ、『改二』って感じするよね?」
鈴谷が見せつけるようにくるんっとターンしてみせると、艶やかなロングヘアが舞い、ふわっとシトラスの香りが辺りを満たす。
「うん、いいじゃないか、可愛いよ鈴谷」
「いひひ、照れるじゃん♪」
嬉しそうな顔をしながら、鈴谷は色々とポーズを決めてみせる。
それにしても――、
「――というかその制服、新品なのになんか小さくない?」
「あっ、わかる? そうなんだよねーそこだけが残念なんだよぉ。たぶんフィッティングしたのだいぶ前だったからかなぁ、確か……半年前?」
「たった半年でそんななるんだ……」
「特にさー、これ胸のところがきっつくて、ぜーんぜん前閉まんないの。せっかく新調したのにぃ」
そう言ってブレザーの前を閉めようとする鈴谷だったが、下に着たカーディガンを大きく押し上げる量感たっぷりなバストに阻まれ、ボタンを掛けることすら出来ない。
それにしても、改めて眺めると、これほど成熟した肢体をしていたのかと少し驚く。
日頃から肌を重ねていても、案外ちゃんと見てないものだと実感する。
豊かな胸もさることながら、くびれた胴から続く腰回りは横に大きく張り出し、すっかり子作りに適した安産型に発育している。
むちっとした太ももはニーソックスが食い込んで肉感が強調され、それでいて足首にかけてはきゅっと細く引き締まっている。
……やっぱりそういうとこに目が行くのか僕は。
「ところでさぁ提督、このまま鈴谷のこと見てるだけで、ほんとうに満足?」
「へ?」
「にへへ、もっと鈴谷といちゃつきたいって顔だよ……とっ‼!」
そう言って鈴谷は、座っている僕の股の間へと背中を預けるようにすっぽりと座り込んでくる。
いわゆる恋人座りというやつだ。
鈴谷の体温と重みが伝わってくる、密着した状態。
「僕、本当にそんな顔してたかなぁ……」
「してたじゃんっ、それにー、提督がムッツリさんなのは今での付き合いでわかってるもんねっ」
愉快そうに笑いながら体を傾けてくる鈴谷。
ううむ、言い返せない。
確かに僕はセックスが好きなほうである。それも、かなり。
今も不埒な妄想意識が頭の中でぐるぐる回って、紳士ぶった態度なんて捨ててしまえとがなり立てているんだから。
彼女の頭がちょうど僕の口元あたりにあるせいで、思いっきり髪に鼻を突っ込んでしまう。
むせ返るような鈴谷の匂いが、鼻孔の中いっぱいに入ってきて――ああ、分かった、僕の負けだ。
「わかった、鈴谷がそういう態度で来るなら――僕だって好きにさせてもらうよ」
「ひゃっ‼」
そう思ったときには、鈴谷の体に腕を回して胸の中へと抱き寄せていた。
「あはっ、提督ってさ、意外と強引だよね」
「鈴谷がそうさせたんじゃないか」
「へへ、そうだったかな――ひぅっ」
すっかり欲望に弱くなってしまった僕だが、鈴谷みたいな娘に迫られたらそうなるのも当然だ。
密着しながら、唇で、指で、鈴谷のさらさらと柔らかな髪を梳いてやる。
「んにゃっ……息、くすぐったいってばぁ……ひやぁっ」
肌を撫でる吐息と唇の感覚に体を揺らしてくすぐったがる鈴谷、その吐息は甘い。
そのたびに、カーディガンを押し上げるボリューム感たっぷりな胸が上下して揺れる。
もちろん見ているだけで済むはずがなく、両手で下からすくうように双丘をそっと掴んだ。
鈴谷自慢のバストはみっちりと肉が詰まっており、ずっしりと重かった。服の上からでも豊かな肉の感触が伝わってくる。
直に触りたい、そう思いつつも、間接的なこのもどかしい感覚も嫌いではない。
段々と自分の息が荒くなっているのがわかる。
「ちょ、提督、めっちゃ興奮してない? ……やんっ、お尻に固いの当たってるっ」
「ああ、そうさ――でも鈴谷だって同じだろう? 僕に触られて体熱くしてるんだから……れろっ」
「んぁあっ‼ そ、そこぉっ、んゃんっ♡」
首を舐められて高い声を上げてしまう鈴谷。昂りが抑えきれないのは彼女も同じだった。
熱を帯びた肌は紅潮し、敏感になっていた。
股間が押し付けられた大きな臀部がもどかしそうに揺れて、まるで誘っているかのように見えた。
段々と僕の手が荒々しくまさぐる動きになってゆき、首に口づける回数も増えてゆく。
「んっ、んっ……はぁあっ……あんっ♡ ゃっ、首ぃ、弱いんだってぇっ……びりびりって、きちゃうぅっ♡」
愛撫に喘ぐ鈴谷、その吐息は既に熱気を帯びている。
下に目をやれば、白いむっちりとした太ももを擦り合わせて、もじもじとしている。
疼いている下半身へと片手を這わせ、素肌へと触れると、柔らかく吸い付くような手触り……こっちもなかなか肉付きがいい。
ふるふると柔らかい内ももを撫でまわしながら、徐々にスカートの内側へと入り込む。
ふと指先に、濡れた布の感触が伝わってくる。
「ぁっ♡ ……んゃっ、ぁあっ……」
股間を撫でる指に反応して太ももが閉じられ、手が挟まれる。
肉感的な内ももに押し潰される感覚を味わいながら、無理やりに突っ込もうとすると、勢い余って奥まで入り――ぐちゅりっ、と水音を立てて柔らかな肉丘にめり込んだ。
「ひぅう゛っっ♡♡」
途端に鈴谷の体が大きく跳ね、指先を熱い汁が濡らすのを感じる。
「はっ♡ はぁっ♡ はんっ、あぁ……っ♡」
「鈴谷って結構敏感だよね」
「だってぇ、鈴谷のカラダ、提督にいっぱい開発されちゃったしぃ……提督のせいだよっ」
「……確かにその通りだ」
「ん゛あぁ……っ‼」
股間をわざとなぞり上げると性感が昂っている肉体が痙攣し――脱力して僕にもたれかかる。
荒く息を吐くたびに上下する鈴谷の豊かな胸を掴むと、心臓の音が手のひらを通して伝わってきた。
ずるいな、ひとりだけ気持ちよくなるなんて。
「まだ休むには早いよ、僕がまだ満足してないんだから…もっと楽しませてくれ」
カーディガンとワイシャツのボタンを外すと、紫色のブラジャーに包まれた乳房が露わになった。
みっちりと詰まった房は寄せ上げられ、淫猥に盛り上がった乳肉が深い谷間を作る。
派手な色の下着が似合う程に成熟した肉果実は、悩ましげに視線を誘う。
ブラを外し引き上げると同時に、ぶるんっと揺れながら爆乳がこぼれ出る。量感溢れる肉果実は支えを失いながらもその張りを失わず、ツンと上を向いている。
淡い色合いの乳輪は艶々と膨らんでおり、小さな乳首がその中で息づいていた。
魅惑的な肉球に誘われるまま掴み、揉みしだいた。
「あぁ……はあ゛ぁっ♡ そんな、強くぅ……っ♡」
指が食い込むほど乳房を強く揉まれ、鈴谷は甘い吐息を漏らす。
手のひらに収まりきらないほどボリュームのある肉餅は瑞々しくもっちりとした弾力で、実に堪らない触り心地だ。
円を描くようにぐにゅり、むにゅりと揉み絞り、存分に楽しませてもらう。
「ん゛っ……提督ぅっ……それぇ、ねっちこくて、やらしぃ……よぉっ♡ ん゛ぅっ……ん゛ぁうっ♡ さ、先っぽそれぇ……っ♡」
「鈴谷はここを苛められるのも好きだな、こんなに硬く尖らせて」
「ひぃっ♡ ひゅぐぅっ♡ ……うんっ、好きぃっ……ん゛ぁっ♡」
膨らみそそり立つ肉突起を強く摘まみ上げただけの刺激に、はしたない牝鳴き声を上げる鈴谷。
ぷるんとした愛らしい唇がわななき、端からこぼれた涎が顎を伝い落ちている。
「ぁはっ♡ おっぱい気持ちひ……んぶっ‼ んふぅ……っ♡♡」
横から唇を奪ってそのまま口内へと舌を潜り込ませる。一瞬驚く鈴谷だったが、敏感なピンク色粘膜を舐められただけでスイッチが入ったように陶然となった。
にゅるりと舌同士を擦り合わせて唾液を流し込み、混ぜて飲ませてやる。
喉を鳴らして飲み込んだ鈴谷の肢体がビクンと震える。
ざらつきぬめる粘膜同士を絡ませあう度に、頭の奥から痺れるような感覚が湧き上がってくる。それは鈴谷も同じようで、
「はひっ……ん゛ぶぅっ♡ じゅぷっ……んちゅっ……んんぅぅっっ♡♡」
塞がれた唇から獣じみた嬌声を漏らし、紅潮し蕩けた表情でディープキスに酔う彼女。
乳房を揉み絞りながら唇を重ねているうちに、熱に浮かされたみたいな高揚感がやってくる。僕がセックスを好きな理由のひとつだ。
軟体動物の交尾のような舌と舌の絡み合いは、僕と鈴谷の頭を確実におかしくしていた。
「ぶちゅっ♡ んっん゛……ぷぁっ♡ きすぅ、もっとしてぇ♡ んぷっ、んじゅっ♡」
そして、されるがままだった鈴谷が急に体をよじるなり、正面から抱きつきながら自ら唇を重ねてきた。
口周りを涎塗れにしながら。
濡れた股間を押し付けるように腰を揺らす様は、まるで発情した牝犬だ。
瞳にハートマークでも浮かんでるんじゃないかってくらいに頭が吹っ飛んだ今の鈴谷は――とても素敵に見える。
「んっ♡ ん゛ぅ♡ にゅるにゅるっへひてぇ……きもひいぃよぉっ♡ ――ぁん゛っ♡ お、おひりぃっ……♡」
スカートを捲り上げて鷲掴んだ臀部は大きく、むっちりと肉が乗っていて掴み応え十分だ。
胸に負けず劣らず発育のいい尻肉を形が変わるほど揉みしだけば、塞いだ唇からくぐもった嬌声が漏れ出た。
「ぅんっ……そんな強く揉まれたらぁっ♡ 切なくなっちゃ……ひぐっ‼」
性器に指を入れられ呻く鈴谷。
水気たっぷりにぬかるんだ肉孔はヒクつき、ねっとりと絡みついてくる肉ヒダをじゅぽじゅぽと擦れば熱い蜜が零れ落ちる。
「ぁあんっ、あ゛あぁっ♡ ぅんっ♡ ん゛ぁぁっ……」
膣穴をほじられ喘ぐ鈴谷の、股間を擦りつけてくる動きがより激しくなる。
もっと深く奥までえぐられたいと言わんばかりに豊かな尻を揺らし、強く抱きつきながら息を荒くしている。
「ていと、くぅっ……もう、駄目……限界だよぉ」
「……どうして欲しいだ? 言ってみなよ鈴谷……」
「挿入れてぇっ、提督のおちんちんっ……早く挿入れてぇっ……」
思いっきりイかせて欲しいというもどかしさからなのか、耳元で囁く鈴谷の声が切ない。
――僕も同じだ、張り詰めた欲望を鈴谷の中に突き刺したい、吐き出したい、そうしたい。
「鈴谷っ……‼!」
「あぁっ♡♡」
そして強引に縺れあったまま僕らは倒れ込んだ。
歓喜の声を上げる鈴谷に覆い被さり、強引に下着をむしり取る、半ば強姦じみた行為。
ズボンのベルトを緩め剥き出しにしたペニスは先端から涎を垂らし、早く挿入したいとばかりに脈打っている。
「きてっ……きてぇっ♡ ――ぁうぅっっ♡♡」
熱い男根を花弁に押し当てると、甘く呻く鈴谷。
思い切って体重を掛けながら、腰を沈めた。
「ぁあ゛っ……はいってくるぅ――――あはぁあ゛ぁぁああっっっ♡♡♡」
剛直を奥まで一気に捻じ込まれ、仰け反り嬌声を響かせる鈴谷。
根本まで受け入れた陰唇は、陰茎の形に丸く広がっていた。
熱い泥のような膣肉は程よくほぐれており、それでいてみっちりと締め付けてくる。
その感覚に堪らず、股間を密着させながら腰が動いて胎内を掻き混ぜる。
「うあ゛ぁっ…あつくてカタいのすごいぃっ♡ 鈴谷のナカぁ、いっぱいになってるぅっ……あ゛ぅうっ♡♡」
膣奥を擦られて喘ぐ鈴谷。接合部からポタポタと垂れ落ちる愛液が、彼女の悦びを物語っていた。
僕のほうもふと油断すればイってしまいそうな感覚を味わっているが、それで終わるには早すぎる。
ぐっとこらえつつ、しかし腰つきは暴れ狂うエンジンのように振り立てる。
「ひあ゛っっ♡ あ゛っ♡ あああ゛っっ♡♡ いきなり激しいよぉっっ♡♡ ひんっ♡」
ずちゅっ‼ ぐちゅっ‼ と遠慮のない速射ピストンが肉孔をえぐり、固い亀頭が膣奥を叩き、押し広げる。
肉に叩きつける乾いた音と水音が部屋に響く。
「ぁぐっ♡ ん゛ぐっ♡ ひぎゅぅっっ♡♡ おちんちんゴリゴリってキてるぅっ♡♡ おくっ、つぶれちゃっ……ひぐぅっうっっ♡♡」
子宮口を潰さんばかりの暴力的な抜き挿しに、蕩けた顔でヨガり鳴く鈴谷。
陰唇を鳴らして出入りする度に愛液が溢れ出し、肉付きのいい太ももを漏らしたかのように濡らした。
引き抜かれる肉棒を離すまいと、ピンク色の肉ヒダが絡みついてくる。
僕の腰使いに合わせて尻を揺らす鈴谷の下半身は、すっかり淫らな牝になっていた。
打ち付ける反動で肢体が揺れ、たわわな双丘も大きく弾む。艶めかしいムーヴに誘われるがまま乳頭に口づけると、鈴谷の肉体がまた痙攣した。
「んああ゛っっ♡ そんな、強く吸っちゃっ♡ か、感じすぎちゃうぅっ♡♡」
「そう? なら、もっと感じてごらんよ」
「あぎぃぃっっ♡♡」
わざと強く噛んでやると、獣のような牝鳴き声を上げる鈴谷。陰茎を食い締める膣肉がキュンと痙攣し、更なる快感を呼ぶ。
腰を打ち付けながら爆乳をしゃぶり尽くし、成熟した少女の肢体を貪る。
ちゅぽんっと唾液塗れになった乳肉から唇が離れたそのとき、切なげな顔をした鈴谷に頭を引き寄せられた。
「提督ぅっ、ちゅー、ちゅーしてぇ……っ――ぁぶぅっっ♡♡ んじゅっ、ん゛ぶぅっ♡」
甘ったるい声でキスをおねだりしてくる鈴谷、それがあまりに可愛いものだから僕は唇を重ねて応える。
乳肌をやわやわと揉みしだきながら、お互いの舌をねっとりと舐めあい、吸いながらお互いの唾液を混ぜあう。
甘美な味わいに、体が爆発しそうに熱い。
ただひたすら肉悦と愛欲に溺れるだけの、それ以外は何も考えられず夢中になれる時間――これこそ僕がセックスを好きな理由のひとつだ。
そして、孔と孔を繋ぐ交合を重ねるうちに、射精感がこみ上げてきた。
出したい。鈴谷の膣にたっぷりと注ぎ込みたい。
腰を打ち付ける音が大きく、早いものへと次第に変わってゆく。
あまりの激しい突き上げに、鈴谷も堪らず唇を離して声を上げてしまう。
「ぷはっ、ああ゛ぁっ♡ あぅっ♡ うあぁっっ♡ ひゅごっ♡ こ、こわれちゃっ♡♡ くひっ、ひぃんっっ♡♡」
「――もう我慢できない、鈴谷のナカに、出す、出すよ……っ‼!」
「はひっ♡ いいよぉっっ、だしてぇっ、鈴谷のナカいっぱいにしてぇっっっ♡♡」
最奥を叩く肉棒に嬌声を上げながら、僕の腰に足を絡めてくる鈴谷。
ひときわ強く貫いた瞬間、肉棒が暴れ狂うように脈打ち、爆発した。
「ん゛ひぃっっ♡♡ あっ熱ぅっっ♡♡ でてるぅっっ……熱いのいっぱい、いっぱいでてるぅっ――――っっ♡♡♡」
子宮壁に叩きつけられる種付け射精の勢いに、甘ったるい喜悦の声を上げて仰け反る鈴谷。
絶頂の快感に酔いしれながら、一滴残らず子種汁を鈴谷の胎内に注ぎ込む。
入りきらない精液が陰唇から溢れ、むっちりした尻を伝い落ちる。
「ぁはあっ……♡ はっ♡ はぁっ♡ こんないっぱい鈴谷のナカにぃっ……妊娠しちゃうよぉっ♡」
肉悦に上気し蕩けきった鈴谷は、掠れ裏返った吐息を漏らす。
涙と涎にまみれたその表情は淫らで、美しいと思った。
「――ぁ、提督のおちんちん、まだおっきい……♡」
「まだ足りないからな……鈴谷だってまだイけるだろう?」
「うんっ……もっと、して欲しいっ……あんっ♡」
一度出しただけでは萎えず、胎内で滾ったままの男根を感じて喘ぐ鈴谷。
膣穴をずりゅっと引き抜けば、肉ひだを捲り上げながら白濁汁が溢れ出す。
「んゃあっ……せーし溢れちゃうっ♡」
「大丈夫、まだまだ注いであげる――よっ‼」
「はあ゛ぐぅうっっっ♡♡♡」
子宮口を押し上げるほどに深く貫かれ、上半身を大きく仰け反らせる鈴谷。
精液で滑りを増した肉孔の心地よさに、僕の腰もまた激しくうねってしまう。
「あっ♡ はぁっ♡ ああ゛ぁっ♡ すごぉっ……んぶぅっ♡ ん゛っ♡ ん゛ぅぅっ♡♡」
抱きしめ舌を吸いながら胎内をほじくる密着ハメに、くぐもった媚声を漏らしながら夢中になる鈴谷。
突き刺す度に下腹部を押し付けてくる腰使いが、もっと深く犯して欲しがっていることを示していた。
「ぁあああ゛っっ♡♡ またくるぅっっ♡ またイっちゃうっっ♡♡」
キュンっ♡ と甘く包み絞り上げる淫肉の味わいに堪らず、再び胎内深く突き刺し射精してしまう。
「はあ゛ぁっっ♡♡ やんっ♡ またぁ、こんなにいっぱいっ……出されちゃったぁっっっ♡♡♡」
注ぎ込まれる熱々の孕み汁の味わいに、すっかり堕ち切ったアクメ顔で喘ぐ鈴谷。
そして、子を宿す器官が子種塗れにされてなお、僕の男根を握りしめながら蠢く。
もっと種付けしてほしい、そう言わんばかりに。
――あれから僕らは、異なる交わり方で何度も繋がりあった。
「――ひぁっ♡ ん゛っくぅっ……ひんっ♡ この恰好恥ずかしいけど……気持ちイイっっ♡♡」
全裸の豊かな肢体を弓なりにしならせて喘ぐ鈴谷。
高々と掲げた丸い巨尻を背後から掴み、音高く打ち付ける音を響かせていた。
豊かに実った臀部は指股から肉が飛び出すほどに量感たっぷりで、腰がぶつかるともちもちした尻肌がふるふると波打つ。
大きく股を広げた鈴谷の陰唇が擦れ、既に何度も注ぎ込まれた精液がぶちゅぶちゅと泡立ち、淫猥な音を鳴らす。
「あ゛ぅうっ♡ はあぅぅっ♡ あ゛あぁうぅっっ♡♡ そこっ、そこぉっ♡ んぅっ♡ もっとぉっ♡ もっとこすってぇっっ♡♡」
胎内を押し広げる肉幹が肉ヒダを掻きむしる快感に鈴谷は顔を歪ませ、喘ぎ鳴く。
豊満な尻房がひしゃげるほどに引き寄せ、奥へと精を放った。
「あ゛はぁっっっ♡♡♡ すごいっ……まだ、こんなにいっぱいっ……♡♡」
快楽に紅潮した背中を震わせ、流し込まれる精液の勢いと熱さに身悶える鈴谷。
僕は長々と続く射精感に放心しながら、最後の一滴まで種を注ぎ込んだ。
「はぁ……はぁっ♡ 提督……♡ んちゅっ……」
繋がったままふたりの唇が重なり合い、啄むような淡い口づけを愉しむ。
離れようにも肉ヒダが名残惜しそうに絡みついてきて、胎内で膨張したままのペニスを締め続けていた。
「は~~、運動したあとのお風呂は染みるねぇ~~、……あれ、ちょっちお疲れ気味?」
「……体の節々が痛い。そんなに無茶したかなぁ……」
「へへへ、提督ってば、今日はいつもより激しかったもんね♪」
――浴室にて。
浴槽を満たす湯に胸まで浸かりながら、気の抜けた表情でだらけている僕と鈴谷。
洗い髪をまとめた鈴谷のうなじが、妙に色っぽい。ほつれた濡れ髪がまた、そそるというか……
あ、いけない。また勃ってきてしまった。
「てーとくぅー? 鈴谷のお尻にガチガチなの当たってるんだけど~」
「いやこれは、その……ちょっとムラっときちゃって」
「はぁ~、ほんと提督ってエロエロだよね、まぁ……」
膨張した肉棒を撫でながら、振り向いた鈴谷がにやっとする。
「もう一回くらいならいいけどぉ~♡ どうする? シちゃう?」
「……お願いします」
――結局、お風呂場でもう一回抜いたのだった。
――後日。
「提督ってこういう制服が好きって聞いたけど本当~? まー普段着るのはちょっと恥ずかしいけど、あたしも割と嫌いじゃないからねー、」
「お腹丸見えだしスカート短すぎるし、ちょっと恥ずかしいかな……まぁ北上さんとお揃いだし悪くないけど。って、提督、何じろじろ見てるんですか――気に入ったなら、また着てあげてもいいですけど」
「どうかな提督さん……この服、提督さんに最初に見せたかったの。感想聞かせてね、ねっ」
鈴谷から改二制服でエッチした話を聞いたという三人――北上、大井、由良が、自分たちもと言わんばかりに改二姿になって来た。
もっとも北上と大井は以前から改二の服を持っていたのだが、露出が多すぎるとかお腹が冷えるという理由で着てるところをほとんど見ていなかった。
まじまじと見ると……確かにえっちい服だな。
そして由良……初めて見た制服の姿は、いつも以上に美人なお姉さん度が高いように感じた。特にスパッツというのが中々……いや、破ってみたいとか思ってない。被ってみたいとか思ってないから。
「――そうだな、三人とも可愛いじゃな……」
「ちーっす‼」
「ぅわっ……驚かすなよ鈴谷っ」
「ねぇねぇ鈴谷は? 鈴谷はかわいい?」
「聞けよっ?!」
背後からいきなり現れて抱き着いてくるなり、背中にむにむにと胸を押し付けてくる鈴谷。
まったく、構われたがりな奴め。
……ほんと、どんなに成長したってこういうところは変わらないんだから。
そこが少し嬉しくもある、と僕は思うのだった。